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AIエージェントってなに?美味しいの?
2026-01-18 12:04

AIエージェントってなに?美味しいの?

AIエージェントについて語ってます。結構基本的な話がメインです。
#AI #業務 #仕事
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00:05
今日はAIエージェントについて話していきたいと思うんですけれども、 私はITベンチャーでコンサルタントをしております。
きじがしまと申します。私も仕事で結構チャットGPTとか ジェミナインといった生成AIを使っているんですけれども、
よくある課題として、便利なアドバイスはくれるんですよね。 例えばメールの文明を考えてもらうとか、
あとは自分のアウトプットに対して フィードバックをくれるみたいなのがあるんですけれども、
最終的に作業を実行するのは自分なんですよね。 そこの部分までAIにやってもらうってなると、
そもそも自分のいる意味あるのかというふうには思うんですけれども。 ただ、やっぱり文明を考えてもらったりしても、
それをレビューして修正してコピーして、 例えばメールであればメールソフトを開いて貼り付けて送信ボタンを押すっていう、
その一連の作業も結構めんどくさいんですよね。 このAIエージェントって何かと言いますと、
このAIはアウトプットとかアドバイスをくれるだけの アドバイザーみたいな立ち位置だとしたら、
実際に手足を使って働く、そういう実務をやる AIみたいな、そういうイメージなんですよね。
例えて言うと、キーワードとして覚えていただきたいのは実行型AIですね。 これまでのChatGPTとかGeminiといったAIはコンサルタントなので、
例えば売り上げを上げる方法は?って聞くと、 それに関して立派な戦略っぽいものは教えてくれるんですけれども、
それは実行しないですよね。 AIエージェントは何かと言いますと、売り上げを上げる方法は?って聞くと、
売り上げを上げる方法をまず教えてくれて、 その後に例えば役員への説明資料を作ったりですとか、
あと場合によっては、ちょっともっと踏み込むと、 これはできるかどうかわからないんですけど、
売り上げを上げるために必要なお客様向けの資料だったりとか、
あるいは改善箇所を何か営業管理システムとかとつなげて、 特定してくれるみたいな、そういうイメージですね。
一つ目の例で売り上げ上げる方法について触れちゃったので、
これがそもそもお客様に営業しに行くまでやるんじゃないかというふうに言われるのが、 ちょっと気になるところはあるんですけれども、
そういう、より踏み込んだ実務までやっておいてくれる、みたいなイメージです。
なので、アドバイスをもらうだけではなくて、作業そのものが省力化できるので、 生産性がですね、非常に劇的に上がるというのがAIエージェントですね。
03:07
これまでの生成AIとのもう一つの違いとしては、 人が指示しなくても動くというものですね。
これが今まではですね、人間が指示文、プロンプトを入力しないと 生成AIは動かなかったと思うんですけれども、
これからは人間の指示じゃなくて、 システム上の出来事をきっかけに、 そのAIエージェントが動き出すというものになります。
具体的にはですね、例えばサーバーのシステムエラーの保守を AIエージェントでやるとします。
金曜日の夜にサーバー上で何かしらのエラーが起きたとします。
今までだったら、月曜日に保守担当の人が出社したら、 大慌てでエラーを見つけて修正をするというようなことを していたと思うんですけれども、
これからはですね、エラーが出た瞬間、 それがトリガーになってですね、
AIが勝手に原因を調べて復旧させて、 担当者の方に直しておきましたという、
そういうレポートだけ送っておくみたいな、 そこまではこうやってくれるみたいなイメージですね。
なので、トリガーの部分もあくまでシステム上の 何かしらのイベントをですね、きっかけにするというようなものになります。
あとですね、もう一つポイントとしては、 いろんな画面をですね、人が行き来しなくていいというものですね。
これどういうことかというと、今までですと、 エクセルで作業しててわからないことがあったら、
別タブでチャットGPTとかGeminarを開いて、 この作業がわからない、どうすればいいって入力してたと思うんですけれども、
画面を切り替えて、また改めて指示文を入力するって 結構手間だと思うんですし、
あと集中力が切れると思うんですね。
AIエージェントだと、わざわざチャット画面を開かずとも、 作業している画面上からAIがですね、
次はこれやりましょうかとか、わからないのはこれですかっていうふうに、
何か自動的にアドバイスをしてくれるみたいな、 そういうイメージなんですよね。
AIエージェントを聞くと、なんだこれすごく便利じゃんというふうに 思うかもしれませんし、
実際できたら便利だと思うんですよ。
やっぱり日本ってですね、少子高齢化によって人手不足ですので、
これがですね、いろんな企業とか、あとは個人も自由に使えたらですね、
すごく救世主的な存在になるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
イメージは例えば企業でAIエージェントを使うのであれば、
そのAIエージェントがベテラン社員みたいな立ち振る舞いをしてくれる みたいな、そういうイメージですね。
これがね、どんどん進化していくと、
AI上司とかね、AI同僚みたいなのが生まれてくるんじゃないかなというふうに思ってたりします。
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ただね、昨年からAIエージェントっていろいろ発信されるようになってきたんですけれども、
2025年はAIエージェント元年と呼ばれているものの、
なんかあんまりうまくいってなかったっぽいんですよね。
これは単純に普及をしていないだけではなくて、
そもそもAIエージェントを構築してみたものの、
実際の業務にフィットしなかったみたいな、そういう声が結構あったりするんですよね。
あと最近ちょっとニュースで見たのは、
実証試験ばっかりいろいろやって、むしろ現場が疲弊したみたいな、
なんかそういう話とかも聞いてきたりします。
ひとくしてAIエージェントって言ってもね、
やっぱり企業が導入する場合は、
いくつかハードルがある気がするんですよね。
実際ハードルはあるんですけれども、
例えばひとつがその補修運用をどうするかっていうところですよね。
これどういうことかっていうと、
RPAの導入の時にも結構取り沙汰されていたと思うんですけれども、
何か不具合があった時とか、
意図せぬ操作をした時に、
どういうふうに検知して、どういうふうに修正していくかというところですよね。
そこの補修運用の体制を構築していく必要があるんですけれども、
そもそも各企業でそういったノウハウを持っている方って、
おそらくめちゃくちゃ多いかというと、
多くはないんじゃないかなというふうに思うんですよね。
しかもそういったAIエージェントを構築する人って、
多分業務系の人たちで、
おそらく兼業でやる人が多いと思うんですよね。
そうなった時に本業の方が忙しいのに、
兼業でやっているそのAIエージェントの補修運用ね、
これやってる時間も全然ないよっていう風になっちゃうかもしれないんですよね。
本来そういう間接部門の間接コストを減らすためにですね、
AIエージェントを導入したのに、
結果その補修運用でですね、
時間がたくさんかかってしまうみたいなこともあったりすると思うので、
その辺は結構導入に向けたハードルになるんじゃないかなという風に思ってるんですよね。
結構ね、単純に導入するといってもいろいろちょっと大変かなと思います。
あと単純に構築をする上で、
要件定義の部分が非常に大変じゃないかなという風に思ってまして、
今ボタンクリックしたりとか、
これやってよって言ったら自動的にAIエージェント動いてくれるみたいな雰囲気でさっき話しましたけれども、
09:00
実際じゃあどの画面でどういう操作をするのかとか、
その辺の要件定義自体、
そもそも業務フローを整理するというのが非常に大変だと思うんですよね。
例えば経費生産システム一つとっても、
この画面でこのボタンをクリックして、
次はここでこういう風に入力してみたいなのを、
AIにやらせる時に、
しっかりフローを組んで、
パターン分けして、
AIに覚えさせなきゃいけないんじゃないかなという風に思ってまして、
それが果たして、
このITリテラシーがめちゃめちゃ高い人、
かつプロジェクトにたくさん参画してきた人であればできると思うんですけれども、
いきなり企業の担当者の方ができるかというと、
結構ちょっと難しい気はしますよね。
おそらくAIエージェントの導入ってなると、
やっぱりコンサルタントとかが入ってくるんじゃないかなという風には思いますけどね。
ちょっとその辺どうやってるか、
僕はあんまりよくわかってないですよね。
あと導入したとしても、
AIがいろいろ判断して動かしたり、
実行するだりすると思うんですけれども、
そもそもなんでその判断をしたのかっていうのがないと、
やっぱちょっと不安だと思うんですよね。
日本企業ってやっぱりリスクを回避したいっていう、
そういう思いが強いと思うので、
なぜ判断をしたのかっていうのと、
あと行動履歴っていうのがちゃんと記録されてるっていうことを強く求めるので、
そういったこともできるかどうかっていうのは、
非常に重要なポイントになってくると思うんですよね。
あと日本の企業のシステムってすごい古いやつが多くてですね、
AIエージェントとそもそも接続しないものとかも結構あると思うんですよね。
だから最近はそのレガシーシステムをですね、
新しいSaaSサービスとかに置き換えるみたいな動きもあると思うんですけれども、
結構まだ置き換えが必要なものも多いんじゃないかなっていうふうに思ってたりします。
いろいろハードル的なのはあるかなと思うんですけど、
とはいえ便利にしてくれるのは間違いないので、
やっぱ普及してほしいなっていうふうには思いますよね。
最後にですね、これちょっと違った観点なんですけれども、
AIエージェントが普及すると結構求められる人材っていうのも、
なんかこう変わってくるんじゃないかなというふうに思ってまして、
やっぱり今後その保守運用とか、
あとその開発ができる人材といったところも必要になってきますし、
あとその導入をする際のプロジェクトマネジメント、
めっちゃ変わりましたね。
プロジェクトマネジメントの力というところも必要になってくるので、
そういったスキルとか経験を備えている人材っていうのが、
ますます求められるようになってくるんじゃないかなというふうに考えています。
はい、こんな形で今日はAIエージェントについて語ってきました。
以上です。
12:04

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