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【8】「あえて変化しない」ビジネスモデルはありかも
2025-05-21 09:17

【8】「あえて変化しない」ビジネスモデルはありかも

「残存者利益」という概念がありますが、縮小する市場では細々と続けることも、実は賢明な戦略かもしれません。市場は小さくなっても、ライバルがいなくなれば独占的地位を獲得できるのです。レコード産業が復活し70億円市場に成長、日本メーカーが世界シェア90%を握る事例など、「変化しないこと」が戦略となり得る理由を探ります。斜陽産業と言われる中でこそ見えてくる、しぶとく生き残るビジネスの智恵とは?

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企業探求ラジオ、この会社まじウケる。 この番組は、書籍編集者の中並と、
ライターのクリスタナオヤがお送りします。
クリスタナ、アパレル産業に友達がいるんですけど、 今、ものすごい売れてるらしいんですよ。
コロナの時に、もうアパレルダメだ、みたいな感じのことを すごい聞いてたし、
そういうイメージあるじゃないですか。 アパレル産業危なそう、みたいな。
それが、もうめっちゃいい、みたいなこと言ってて。 なんでいいかというと、インパウンドなんですよ。
日本産である、日本のデザインで、 日本で作られたものであるっていうことだけで、
すごい人気らしいんですよね。 日本初の服が欲しい。
欧米の人たちに人気であるということで、 広がって、書籍ってもうずっと産業って言われて久しいじゃないですか。
私たちのいる。
ちょっと思ったのが、あんまり業界構造が変わったとか言われるけど、
社会状況に思ってるより左右されてるんじゃないかって思って、 頑張っても無駄?
どっちの意味でも、すごい構造を転換させるために、 頑張れ、みたいなこと言われますけど、
あんまりやってもしょうがないんじゃないかな、 みたいな気持ちになってきてるんですよね。
アパレルの話を聞いて。
思ったんですけど、そういう例ってあったりするのか、 クリスさんに聞きたいなと思って、過去とか。
基本的には、名をやらないという戦略としてあるんです。
あるんだ。
経営戦略として。
経営戦略として、残存者利益ってあるじゃないですか。
要は、どんどんみんないなくなっちゃって、続けてたら、 シェアを独占までいかないにしても、8割とか9割とかもあって、
市場はシュリンクするけど、自分のシェアが高まるから、 意外にそこまで落ち込まない。
なるほど。
そういう生き残り方っていうのは、不足極的だけどあるんですよ。
ありそう。
ただ問題なのは、本当にそのままなくなっちゃうかもしれない。
そうですね。
そこを見極めたんですから。
結構難しくて。
確かにな。
時間的にどのくらいかとか。
例えば、最近レコードがめっちゃ人気なの知ってます?
知らない。
レコードがめちゃくちゃ売れてるんですよ。
10年くらい前の20倍とか。
20倍ですか。
めちゃめちゃ減ったってなるんですよ。
確かに10年前のレコード。
10年前レコードを聴いてる人がほとんどいなかったじゃないですか。
でもそれがめちゃめちゃ伸びてて。
そうなんだ。
でも家でわざわざレコードを聴いてる人いるんですね。
います。
今の若手の歌手とかもあえてレコードで出してる。
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レコードで新曲出したりしてるんですか?
そう。夜明けに出してますよ。
そうなんだ。知らなかった。
それで調べたんですけど、1億いくらになったらしいんですよ。市場規模が。
でも1億なんだ。
それが10倍とか。
1億が10倍になったんですか。10億か。
10億か。
違うな。78億とか。
78億なんだ。
1989年以来、35年ぶりに年間70億越え。
めちゃめちゃ減った時は1億7000万だって。
70倍だった。
70倍までいけない。
40倍だった。
40倍になってんな。
70億産業化。
そう。
すごいじゃないですか。
なんかレコードの聴くやつ、あれなんだっけ、ダイヤモンドみたいな。
できてるんですよね。
それこそさっきの話と繋げると、ハリーあるじゃないですか。
ハリーを作ってるところが日本のメーカーで世界史上9位なんですよ。
なんでかというと、みんな辞めてって、そこだけしか作れない。
技術的にも作れないし、要するに職人芸じゃないですか。
今産業できないわけですよ。
そうなんだ。
ただこれ話1個だけポイントがあって、この会社実は1回潰れてました。
え、潰れたという意味ですか。
親会社が解散して、製造部門だけ残してます。
細々とやってて、本当にレコードなんて売れないじゃないですか。
だからいろんな加工技術がすごいんで。
やって、繋げて、レコードブームでめちゃめちゃ物買って。
めっちゃ面白いな。
でもそれレコードブーム来た時に、たぶん中にいる職人さんが、
あれもううちら作れないけど、もしかしてあの70歳のなんとかさんを作りたいみたいな。
職人いなくて、レコードなの。
要するにあっち側のプレスっていうんですか、円盤。
あれもなかなか作るところがなくて。
なるほど。
で、製造機械が2年待ちとかなんですよ。
そういうと銀割っちゃうじゃんみたいな。
確かに。
だからすごい、最近特にアメリカなんかでめちゃくちゃ投資入ってたんですけど。
アメリカから投資すぎるね。
アメリカでプレスロボルトみたいなの持ってる。
で、バンバン作ってるんですけど。
ちょっと過剰じゃねえみたいな。
だって10年って何十倍とか何台にしようみたいな。
ならないよね。
生産過剰じゃない、能力限らないのかみたいな議論があるみたいな。
結局だからそれもやり続けた人が利益を強調してる。
ある程度アナログな感じが人気になる。
なるほど。
でも不安定ですけどね。
分かんないです。まただっていいやってなるかもしれないし。
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草ってなるかもしれないし。
だからそうやって細々と続けるっていうことで、ライバルがいなくなるっていうよりは独占的治癒が取れるんで。
なるほど。
まあ、ありっちゃあるんですよ。
書籍も減っても。
書籍という形だけはなくならないだろう。そこそこ頑張れば。
網がいっぱいあるじゃないですか。
もっとデジタルになったらそういう需要が出てくるかもしれないし。
面白いなあ。
新聞社とかもたぶんどんどん減ってるって。
でもいわゆる新聞用書籍じゃないですか。
そうですね。
一人一人やってる。
うんうん。確かに。
でもまあ、なんだかんだ言って、一社か二社はそこそこやれるんじゃないかと。
一社か二社か思います。
そうですよね。
そうですよね。すっごい一社だな。
そうそう。だから結構歴史的にもデータとかあるものを昔いっぱいやってたんですけど、結局歌手しかやってないじゃないですか。
あ、そうなの。
でもデータ今結構使いますよね。
使うじゃないですか。
やっぱり携帯だとちっちゃすぎて間違うんですよね。
表計算のソフトとかできた時に、そんなに電卓いらないんじゃないかみたいな話があったんだけど、結局一社か二社しか減ってて、歌手はかなりシェアを。
あ、そうなんだ。なるほど。
じゃあまあ頑張って、それをやりたいんだったら頑張っておそごすとやると。
まあでも儲かりはしないってことですよね。びっくりするぐらい。
だから例えばインスタントカメラが流行った記者であれをみんなやってて、フジフィルムだって今別にカメラの会社じゃないですけど、
インスタントカメラ作り続けてたから、なんか意外にまだブームが来るじゃないですか、それぞれ全部撮れる。
なるほどね。じゃあ大きい会社の一部もとしてやるにはいいみたいな。
そうですよね。だから出版社も違うことをやらなきゃいけないのかもしれない。
そこはわからないですけど、意外にそういう。
あとあれですよね、例えば、飲食店であったときも行き来が違う人と同じグループがあるじゃないですか。
あ、あるある。
あるじゃないですか。
そうそう。あったからおそごすとなってるんですか。
確かに。
ちょっとずつ円満できてって。
うんうん。そうですよね。ファミレスやったりご飯店やったりみたいな打ち合いやったり。
今増えてるじゃないですか。
増えてる増えてる。
人口減ってるから普通に考えたらきちいんですけど、やっぱり系列増やせば仕入れとかも安くできますし。
なるほど。
意外に小規模な買収とかで生き残ろうとしてる。
分かりやすい縮小資料ですね。
インバウンドの資料とかありますけど、一般的な外食サンドっていう意味ではそんなにこれから増えるとは思えない世界じゃないですか。
なるほどね。
分かりました。
無理やり新しいことしなくても。
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細々とやればなんとかなるという結論でいいでしょうか。
善化しないことも策略の一つということで。
分かりました。じゃあそういうことでどうもありがとうございます。
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