ネギ
最近、ここ数週間ぐらい、すごいピンクが好きで、
ピンク色ってことですよね、色。
カジ
色ね。
ネギ
自分の中に、結構ピンクブームが来ていて、一番好きな色はピンクではないんですよ。
だけど、たまに気になる時期が来るとか、
最近ちょっと、ジェルネイルを復活したんですけど、それも、なんか、
結構、しっかりピンク。
カジ
濃いピンクと、淡いピンクと、
ネギ
片方ずつ、全部同じ色ではなくて、塗り分けてるんです。
最近、そのピンクにちなんだ本を買って、
なかむらるみさんの『かっこいいピンクをさがしに』、っていう絵本。
カジ
絵本。
ネギ
そう、で、この絵本のことを知ったのは、
私がよく聞いているポッドキャスト、
桃山商事の「オトコの子育てよももやまばなし」に、作者のなかむらるみさんが出てて、
そこで、この絵本の話をしてたからなんですけど、
だから、本当にこの絵本について知りたい方はですね、このポッドキャストじゃなくて、
オトコの子育てよももやまばなしを聞いてください。
絶対そっちのほうが確実におもしろいんで。
カジ
すごい、表紙きれいですね。
なんかいろんなピンクが使われてて、
本当にピンクの中でもグラデーションがあって、
ネギ
なんかこう見ててね、すごい気持ちがいいんですよね。
しかも、この見返しの部分も、すごいピンクなんですよ。
カジ
かっこいい。なんかね、かわいいっていうよりかかっこいいなって思って。
ネギ
それ、なんかちょっと寒色系のピンクだから、のかっこよさ、かっこいいっていう印象になるのかな。
どういう?
カジ
なんだろうな、それ、たぶん素材も結構しっかりしてるじゃん。
だから、それのパリッとしたのと、そのピンクっていうのがマッチしてて、
なんかかわいい系よりかはかっこいい系になってるなっていう印象。
ネギ
確かに、なんかツヤツヤしてるとかよりも、なんかシャツとかスーツみたいな、
そういうちょっとマットで落ち着いた、パリッとしたっていう感じか。
このなかむらるみさんって方がね、いろんなピンクの例えば由来とか、
海外でピンクがどういうふうに扱われてるかとか、
そういうことをいろんな人に取材して、調べてっていうことがまとめられてるんだけど、
なんかね、この絵本の最初に書いてあるのが、ランドセルの色の話なんです。
ある新聞記事が抜粋されてて、
近年ランドセルの色がカラフルになったことは知っている。
でも、男の子の濃いピンク色は理解できない。
私の娘である母親は、好きなキャラクターがその色の服を着ていると本人が選んだ。
色での男女区別は今はない。本人の意思を尊重したいという。
だから、小学生になる孫がピンクのランドセルを選んだと、でもそれが理解できないっていう、
おばあさんの投稿記事なんだけど、
で、作者の方が、男の子の意思を尊重する気持ちと、周囲から浮かないかっていう心配。
で、100%で、このおばあさんひどいねとかいう気持ちにはどうしてもなれないというか、
ことを言っていて、っていうところからこの絵本自体が始まるんですけど、
で、カジさんって、ランドセル何色でした?
カジ
黄色。本当に、それしかなかったから、もう学校指定が、うちはもう、
ネギ
びっくりした?結構。
カジ
まじで。
ネギ
そうなんだ。学校指定?
カジ
指定かな、もう推奨品みたいなのがもうベースであって、
ネギ
へー、なんかこんなにランドセルがいろいろある時代だけど、
黄色って私の中に全然思い浮かべてなかった。
カジ
本当?うちは黄色のやつが、学校指定っていうか推奨かな、推奨品みたいなのがベースであって、
で、それを9割8割ぐらいの人が買うんだけど、別に自分でそれ以外の色でも用意してもいいよっていうスタイルだったね。
ネギ
使うかわかんないけど、公立ですか私立?
カジ
公立、公立。
公立、公立。
ネギ
公立でも指定とかあるんですね。
カジ
え、ねぎさんのところは?
ネギ
私は、学校は指定とかはない。
カジ
あ、なかったんだ。
ネギ
ですけど、私はランドセル、青でした。
カジ
おー、へー。
ネギ
グレーとブルーが混ざったみたいな、結構、今思うと渋い色だね。
カジ
渋い色だね、結構。
ネギ
くすんだ青。
くすんだ色を今選ぶ子いるのかなっていう、今結構パステルじゃないですか、わかります?
すみっこぐらしとか、ちいかわのカラーリングっていうんですかね。
カジ
いろいろ数ある、多くある中での、その、結構落ち着いた青だったの?
ネギ
いや、全然覚えてない。
でも、さすがにそんなに選択肢はなかったような気がする。
わからないけど、黒、赤、ピンクとかの中に、その青があったんじゃないかなと。
自分で選んだとは思うんだけど、
でも、なんでこの色を作ったのかなって、結構賭けだなっていうか、だいぶチャレンジング。
カジ
そうだね。
ネギ
これ、私だけこの色でかっこいいなって思う人、
単純にこの色ちょっと嫌いって思う人。
くすんでるから。
カジ
くすんでるから、自分で選んどいて。
ネギ
くすんでるので。
顔色の悪い象みたいな。
カジ
顔色の悪い象。
おもしろいな、なんかそれ。
ネギ
えー、黄色だったんだ。
いや、でも黄色って、なんか一年生って、どんなランドセンの色でも、なんか黄色いカバーとか、黄色い帽子とか。
カジ
うん、まさにこれなんだけど。
ネギ
え?
カジ
あ、見える。
ネギ
なんか、布?
カジ
布系の。
ネギ
しかもなんか、何だろう、蓋の部分というか、カバーする部分が、下まであるわけじゃないんだ。
下にポケットがついてますね。
カジ
うん。
ネギ
で、校章がついてる。
カジ
パタンて止まるっていうのかな。
ボタンみたいなところで止まるっていう感じのリュックだった、うちは。
ネギ
あの、好きなキャラクターがその色の服を着てるって言って、男の子を選んだっていうのもさ、ピンクの男の子のキャラクターって結構いるよなと思って、男性アイドルとか、ピンク髪の人とか。
カジ
あー、そうだね、なんかピンク、いるいるいる。
ネギ
うん。そう、なんかいわゆるね、戦隊ものとかで考えると、ピンクのキャラクターは女性ってことも多いけど、だから、結構赤とピンクも、紙一重だなみたいなことも、なんかこの本見てると思うっていうか、
赤い染料で染めていて、ピンク色になってるっていうことが基本的には多いと思うから、なんだろう、染料、何か染めてるものとか、あとは、色鉛筆とかで書かれてるものとか見ると、元は赤だったんだなって思うようなものがあって、
よく見る作家の人で、小幡正雄さんっていう、段ボールに赤い鉛筆で、結婚式とかの様子を書いてる作家の人がいるんですけど、もう亡くなられてるんだけど、
兵庫県美、新潟市美、滋賀県美とかに収蔵があるんですけど、ちょっと他にもあるかもしれないんですけど、あとポンピドゥーね、フランスのね、パリのポンピドゥーセンターにも収蔵がある方なんですけど、
この人は、結婚式とか何かお祝いの風景に見えるようなものを書いていることが多いですけど、この人の私の第一印象は、ピンクで書いてる、段ボールにピンク色の絵の人だって思ってて、
だけど、実際に使ってるのは、赤い色鉛筆なんですよね。
カジ
赤い色鉛筆?
ネギ
確かにね、よく見ればそうだなと思うんですけど、画像ばっかり見てたり、自分が多分、色鉛筆で段ボールに書いたときの感覚っていうのを全く忘れてるんだと思うし、もしかしたら書いたことないかもしれないですね、段ボールに。
カジ
かもしれないね。
ネギ
段ボールに色鉛筆で書こうって、結構、そう、あんまり思わないかもしれないなと思って、なんか、ピンクと赤って、それこそジェンダー的な意味で言ったら、その先代ものとか、あの、っていうとこう、明確に男女の役割があるような気がするじゃないですか。
赤は男で、ピンクは女性っていう、なんかこんなに見分けがつかないんだなって、見てて思うんですよね。
カジ
はいはいはい。
ネギ
なんか、他にもそういう色ってあるのかもしれないけど、なんかピンクと赤っていうのがすごく対極な感じが、隣同士だけど対極って感じがして、色のイメージとしては、特に着地点ないんだけど、
だから、女の子の色っていうふうに、日本でされた経緯みたいなことも、わかる範囲で書いてあったりするし、
あとね、色覚特性の話も出てて、
だからその、人によって、今ピンクっていう色を取材に話してるけど、それがこう、ちょっと別の色に見えてる人もいて、
だからなんかピンクってところから、こんな色覚特性の話まで考えられるっていうのが、すごいいい本だなと思って。
カジ
幅広いね、その本。
ネギ
そう。なんかお洋服屋さんで、これグレーのジャケットって思ってたら、抹茶色だって、抹茶、緑色に見えるっていう、ちょっとくすんだ緑に見えるっていうふうに、
そういう色の受け取り方の食い違いの話から、色覚特性の話になってるんだけど、
カジ
なんかそれがどっちがいいとか悪いとかじゃないんだけどね、ほんとに。
実際にそういうシーンっていうのに、自分としては触れることが、触れる経験っていうのが過去にあって、
昔ちょっと学生のときにバイトしてたり、子供に関わっていたことがあるんだけど、
なんかみんなで青空、空の絵を描きましょうみたいなことがあって、
だいたいみんな水色とか青色とかを使って描くんだけど、
一人だけ緑色に近い色で空を塗ってて、それが僕はすごい単純に綺麗だなって思って、
こういう表現もあるんだみたいな感じで、その色すごい綺麗だねみたいな、素敵な色に塗ってますねみたいなことをその子に言ったら、
すごく痛く喜んでくれて、どれも正解だから別に何色で塗るのが青色なんだろうみたいな感じで、
ポロッと言っただけなんですけど、実は他の人とはやっぱり色がかくって感じ方が違ってて、
すごくその言葉ですごく自分の見え方みたいな、好きになったみたいなのが後々言われたことがあって、
ネギ
でもこれはちょっと子ども向けの絵本だから、それで話すのもちょっと良くないかもしれないけど、
ピンクって、ピンク=性的な意味というか、アダルトな意味っていうのもあるじゃないですか。
ピンク映画とか、それは何でなんだろうなっていう大人の疑問も浮かびましたね。
ピンクって結構いろんなものを背負わされてるなと思って。
女の子らしさみたいな、結構その清純なというか、無垢な感じのものと、
カジ
なんかその大人っていうか、
ネギ
アダルトとか、どっちも背負ってるって、なんかすごい色だなと思って。
カジ
こないだあれなんですよ、6月阪急の9階の催し物の会場に、僕結構毎年行ってるんですけど、
ネギ
大阪?
カジ
大阪の阪急百貨店の梅田本店の9階で、ヘラルボニーさんが来てて、ポップアップイベントがあって、
で、実はその6月って誕生日近かったので、
ネギ
全然ね、私知らなかった。すみません。おめでとうございます。
カジ
ありがとうございます。
ありがとうございます。自分の親も6月誕生日。で、6月結構自分特別なんですって。
で、毎年来るために少しずつそのグッズを増やしてるんですよ。
服であったりとか、名刺入れであったりとか、ネギさん何持ってるんだっけ?
ネギ
私は、ポーチ、ティッシュケース、名刺入れ、クレジットカード、ワンピース、これ全部。
名刺入れ以外は、あれですね、佐々木早苗さんの黒丸ですね。
ほとんどが佐々木さんの黒丸。
あとはコースターとか、いろいろありますよ。
カジ
僕も、水筒とかハンカチとか、あと何持ってるっけ?
名刺入れは高橋南さんで、
ネギ
風のロンド?
カジ
そうそう、風のロンド。
ネギ
私も風のロンドの名刺入れもらったんですけど、もらい物だけど持ってるんですよ。
カジ
もらい物、いいな。
ネギ
もしかしたら結構、仕様が何回か変わってるから、違うかもしれないですけどね。
カジ
名刺入れ持ってて、竹内聖太郎さんかな、仙台の作家さんのクラゲっていう作品の水筒と、
あとハンカチ持ってて、お揃いでよく使うんですけど。
あとはブックカバーが《風のロンド》、高橋南さんと、あと佐々木早苗さんの《丸》。
今年は、自分のご褒美として何がいいかなと思ってて、
服を買おうかなと。
ネギ
特に結構大物ですからね。
カジ
大物なんですよ。
上着っていうかね、上に羽織れるやつ、羽織れる半袖のシャツがすごく欲しくて、
よそ行きっていうか、お出かけ用の色いいやつ欲しいなと思って狙ってたわけですよね。
でも、服って、僕結構180くらい身長があって、体重もそこそこ大きいんですよね。
どっちかに合わないみたいです。
ネギ
そうなんだよな、服って。
カジ
すごくいいものだったときに、自分は入らないみたいな。
それで、なくなく買えないみたいなことがよくあって、
これ俺に合わないんだとか、ちょっとサイズが入らないかもっていうのがずっと抵抗としてあって、
ずっと手を出せなかったんですけど、
今年は、すごくちょうど欲しかったっていうか、上のカッター、シャツが欲しかったから、
ちょっと頑張って痩せてみようかなと思って。
ネギ
すごいですね。
カジ
そう、っていうのを思っていたから、6月を仮の目標にしていて、
6月に多分来るから、そこで多分着れるには、
多分3月か2月の、3月くらいから始めたほうがいいなみたいな、
3ヶ月で頑張ろうみたいなことを思ったわけですよ。
本当に食事制限するのと、食事を全部書くみたいな、
全部記録、レコーディングダイエットみたいなのをやって、
自分の口に入れたものは全て書いて適正体重にちゃんと落とすみたいなのと、
豆乳と野菜ジュースを混ぜて飲んだら、すごく満腹感が得られるらしくて。
豆乳のタンパク質がお腹を、膨満感が出るらしくて。
ただ、それだけだと、人間ってミネラル飢餓って言って、
ミネラル分がないとお腹減っちゃうんだって。
それを野菜ジュースで補うと、満腹感が少し続くみたいなダイエットがあって、
それを組み合わせてやると、結構痩せれるっていう感じのことが書いてあって、
それを組み合わせようみたいな。
ネギ
なんか、アスケンとかを使ってた。
カジ
そうそう、アスケンアプリを使ってますね。
ネギ
アスケン?アスケン?
カジ
アスケン?アスケン?
アスケンっていうアプリを使って、毎日毎日自分の食べたものを全て入れるんですよね。
ネギ
いや、それ、私続かないんですよね。
なんか、いつもお姉さんが悲しい顔をしていて、腕を組んでいて、話を聞いていて、
カジさんのアスケンのお姉さんは、さぞニコニコしているんだろうなと思って。
カジ
今日も記録ありがとうございましたって言ってくれるよ、僕のやつはコメントで。
毎日記録したら、すごい応援してくれるあのお姉さん。
ネギ
毎食だもんね、朝昼晩、間食とかもね、含めて。
カジ
間食も全部書く。
ネギ
すごい、写真で登録してるんですか?
カジ
撮ることもできるし、あえてめんどくさいことを僕はしたいので、
食べたものを書かないといけないじゃないですか。
それがうちの絶対ルールなんで、写真を撮るとかじゃなくて、口に入れたものを書くだから、
その書く行為がめんどくさいから食べないっていうふうにいけるんですよ。
ネギ
なんで、間食とかも必ず記録するっていう。
カジ
めんどくさいなら書くの、じゃあいいやっていう。
ネギ
そっか、書くぐらいなら。
カジ
食わねえわって、そっちに持っていけるんですよ、慣れてきたら。
ネギ
なるほどね。
カジ
で、何ヶ月だ?
3ヶ月やって、だいたい4、5キロぐらい落としたかな。
ずっと記録して。
90キロの前半ぐらいだったんですけど、89、88くらいになって、
カジ
これはいけるかもしれないと思って。
ネギ
いけるかもしれない。
カジ
俺は10の桁を変えるぐらいまで努力したみたいなね。
で、じゃあ服どうしようみたいなので、見てきたんですけど、
今回ね、キービジュアルの中で一番綺麗だったのが、
伊賀 敢男留さんっていう方の作品のシャツが、東京都の個人の作家さんかな、この方は。
作家さんの作品が使われたシャツがすごく綺麗で、
これ欲しいなみたいな。
ネギ
伊賀 敢男留さんってチェロ弾く人ですよね。
カジ
そうそう。
ネギ
そのイメージがすごいある。
カジ
それでこの方の作品のシャツを買いたいなと思って、
まず、キービジュアルになっているこの青い作品の、海だったかな、これタイトルあったと思うんですけど、
確か海の作品のシャツをちょっと持ってきてもらったら、
それはMとかLとかのサイズだったんですよね。
Lサイズは着れたんですよ。
着れたけど、僕のあるあるで肩幅合わないパターンで。
ちょっと肩回りきつくて、おーおーおーってなったんですけど、
でも店員さんとかと喋ってたら、
あ、伊賀さんのやつだったらもう一個綺麗なやつありますよみたいな。
あ、そっちはフリーサイズですみたいな。
おーおーおーみたいな。
で、じゃあもしかしたらそっち着れるのかなみたいな感じで。
で、出してきてもらったやつの袖を通したら、
肩回り余裕で、
はっ!着れるこの服!みたいな。
そこでその時点でもう嬉しい。
即買いですよね。
やったーみたいな。
ここのブランドの上着が着れるんだ。
自分の好きなブランドの服通るってこんなに嬉しいんだと思って。
ブランドから好きになって、服欲しくなったのってあんまりないくて。
今までは着れる服、まず自分に合うかどうかっていうのから入って、
合うものを選んでいたみたいな感じだったけども、
そのブランド自体がすごく好きで、
かつ欲しい服があるみたいなパターンを初めてでさ、
できる限り自分のできる中の努力をしようともやって、
入って超嬉しくて。
はい、えっとね、フリーサイズ、
ちなみにシャツは、
いかかおるさんの、なんだっけ、リーフっていう作品かな。
リーフっていう作品をベースにしたシャツなんですけど。
ネギ
なんか、万華鏡みたいなふうに見えますよね。
カジ
そうそう、本当に下地が青のベースなんだけど、赤とか、
本当にどっちかっていうと青緑みたいな色とかが混ざっていて、
すごく模様もきれいで、みたいな。
ネギ
結構ね、服にプリントされると、
しっかりしたプリントだからっていうのもあるでしょうけど、
画像で見てるよりも、
細かい色が認識できるときありますよね。
カジ
お気にですね。
どこ着ていこうかなみたいな、
自分の日常の中に彩りができて、すごく幸せなんですけどね。
ネギ
いやー、そんな服1枚でね、幸せって言ってもらって、
あとそもそも、3ヶ月前からダイエットをして、
ポップアップに挑んでるっていうのをね、知ったら喜ぶんじゃないですか。
カジ
本当かな。
ずっとね、このために頑張ってましたからね。
6月に自分にご褒美するんだと思って頑張ってたんだね。
今、この3ヶ月で結構、4、5キロ落として絞ったけど、
その前に実は、もっと何キロ?104キロから20キロぐらい一回落としたことがあって、
ネギ
それどれくらいの期間で落とした?
カジ
1年半ぐらいかけて、ゆっくり無理せずにとにかく落とすっていうことを、
大前提にして落としたんだけど、
そのときはあれだね、そのきっかけはコロナ禍?
コロナ禍のときに、自分が福祉施設の勤めだから緊急事態宣言が出てて、
家と施設との往復になった時期がすごくあってね。
で、やっぱりリスクが高い職場ではあるとは思ってたから、
何回か隔離、デルタ株が一番きつかったときに濃厚接触者になったことがあって、
2回濃厚接触者になったんよ、僕は。
だから、10日間隔離されて、また10日間隔離されてみたいな、ほぼほぼなんかその…
ネギ
連続で?
カジ
ちょっとスパンが空いて、でも。
ネギ
いや、でもちょっときついな、それ。
カジ
そう、まじきついのよ。
そうね、ちょっと間空いて、もう一回みたいな、またかよみたいなね。
まあ、しゃーないんだけどね、いろいろリスクがあるから、しゃーないんだけどそれがあって、
なんか、家と職場の往復で自分も濃厚接触者になるってこともあって、
もしかしたらだよ、もしかしたら他の人よりかは、万が一コロナに感染したら早く死ぬ確率みたいな、
ちょっとリスク高いのかもしれないなみたいな、真剣に考えることがあって、
一人だし、周りも結構コミュニケーション手段がちょっと制限されてしまってってことがあって、
結構ふさぎ気持ちもふさぎナーバスになっとったんでしょうね。
それで、もしも、今人生が終わるとするならば、僕は何に後悔するだろうっていうことを本気で考えたことがあって、
やりたいことリストみたいなことをずっと書いてたんですよ。
で、書いてて、最後の最後に出てきたのが、太り続けたまま死にたくないなっていう。
ネギ
すごいな、そういうことだったんだ。
カジ
そうなんですよ。太り続けたままこのまま死にたくないなみたいなことが紙として出てきて、
なんか心から思ってるな、その時って思って。
それで、じゃあまず自分の戦略をそこで考えようみたいな。
時間もあるから考えようと思って、で、いろいろ書籍を当たったりとかしてたんですよ。
さっきちょっとやり方は出てたんですけど、
レコーディングダイエットに出会ったのは、岡田斗司夫さんっていう、もともとはガイナックスとかの会社の人。
岡田斗司夫さんっていう方が書かれてる、『いつまでもデブだと思うなよ』っていう書籍を見つけまして、
なんだこのタイトルは?ってなって、興味本位で買ってみて、読んでみたんですよ。
ネギ
いいタイトル。
カジ
そう。で、見たら岡田斗司夫さんもレコーディングダイエット、さっき紹介したレコーディングダイエットと、
あと豆乳ミネラルダイエットを併用して、20キロだったかな、30キロだったか忘れちゃったけど、
みたいなことがあって、これだってなって、これをやって、僕はちやほやされようと思って。
ネギ
ちやほや?なんか死にたくないから、ちやほやっていう言葉が、そんなに近くない気がするんだけど。
カジ
ちやほやされたい、ずっとあいつデブだったからとか、
ネギ
そういう目線があったのね。
カジ
でかいから、みたいな。
モテる人生じゃなかったですよ、正直ね。
ちやほやされたいって書いてある、実際に。
ネギ
あ、そうなんですね。
カジ
太り続けたまま死にたくないみたいな。ちやほやされたいって書いて。
そこから、なんだろう、まずは1週間、自分の食べたものをすべて記録するわけです。
朝ごはん、昼ごはん、夜ごはん、そして完食を書いて、まずは自分の準備期間として、
1週間全部自分の食べたものをひたすら記録していくっていう期間を設けて、
で、眺めるんですよね、それを1週間記録した後に。
で、僕はその1週間で気づいたのは、つまみ食い多いなっていう気づきだったんですよ。
なんか、そのときは結構、施設勤めだったのもあって、お弁当持ってたんですよね、食べれるように。
お弁当を持ってて、朝に適当にごはんと、あとは冷凍でチンした唐揚げとか飲んだりとか入れてたんですけども、
なんか、お弁当を詰めるのに、2、3個プラスで唐揚げとかをチンしちゃってて、食べとったりとか。
ネギ
そういうつまみ食いね。
カジ
そうそうそうそう。つまみ食いでも、唐揚げって1個20キロとか、40キロカロリーがあるから、
1日、それを毎日毎日、唐揚げ2つを100キロカロリーとしようや。
それを5日間やって、500キロカロリーぐらいそこで消費してるわけですよ。
塩分補給は、スポドリとかだと、そのまま砂糖で100何キロいっちゃうけど、タブレットってあるじゃないですか。
塩分補給のタブレットみたいな。
ネギ
ちょっとラムネみたいな。
カジ
そうそう、ラムネみたいなやつ。
あれだと、ちゃんと塩分補給もできて、しかも1粒あたりいくらだから、カウントしやすいんですよ。
塩分補給しないといけないから。
全部に入ってるわけじゃないから。
なので、1つあたり10キロとか20キロとかって知れてるじゃないですか。
それで管理するようにしよう。
それをやっていくと、例えば、男性の平均基礎代謝値ってだいたい3200なのか3000ぐらいなんですよね。
1日3000以下に抑えないといけないから、2700と2800とか、それを以下に抑えていって続けていくみたいな形にしていくわけです。
それをやめたら、結構案外、自分の食べてるものってカロリーをキュッてできたら、2700とか800とかで抑えれるようになったんですよね。
それをずっと1日の基礎代謝よりマイナスを続けていくと、だいたい1000キロカロリーマイナスにすると1キロ痩せるっていう計算らしいんですけど、
それをずっと続けていったりとかすると、徐々に体重が落ちて。
ネギ
そもそもやっぱり続けるのが難しいわけじゃないですか。
なんか痩せる原理はわかるんだけど。
カジ
ダイエットで一番怖いのって、停滞期って必ずあるんですよね。
痩せられない時期みたいな。
でも、レコーディングダイエットの強みって毎日毎日体重測ってグラフに残すから、アスケンを使うとね。
だから、停滞期に入ったっていうのもわかるし、それを過ぎたらちゃんとカクンって落ちるのもわかるんですよ。
ネギ
今はどういう状態で、その後何が起こるかっていうのをわかるんだ。
カジ
わかるんです。
で、たぶんここ停滞期だろうなみたいな。
っていうのが、何ヶ月か繰り返してるとわかってくるようになって、
で、なんかその停滞期だな、抜けるかなと思ってカクンって下がり始めた、ここ抜け始めたみたいな、
確信を得られるようになって、これは頑張れるみたいな。
この80の前半ぐらいになったら、20キロ人間って体重が落ちると、体からつぼさが生えたような形。
なんかね、本当にすごいよ、階段ってこんなに軽く上がれたんだ、みたいな。
新世界でしたね。
ネギ
なんかその、自信がなくて、なんていうか、自分の体がすごい嫌いになるみたいなこともありました?
カジ
あった、あったし、ずっとコンプレックスだったんだけど、でも、なんだろう、それはそれでいいかな。
好きな人とか、好きなことだと痩せれるっていうね。
なんか自分、自分のためにはあまり痩せてなかったんじゃないかな。
うん、そうだね、なんか。
でも太ってる自分っていうか、容姿に対してのずっとコンプレックスはあった方だと思う。
よく結構、どっちかというと太り気味にやったから。
そうだね、でもそこは特別気にしてなかったんだけどね。
それで一回痩せてみたら、どんなに世界変わるんだろうっていうのを、コロナ禍のときにやってみたら、やっぱり周りの印象が全然違うくなったから。
ネギ
周りの反応が変わるんだ。
カジ
変わる変わる、すごい変わる。
一番大きかったのは、太っとったときってバスとかで、2人席あるじゃん。
あれに、隣に人が乗ってきてくれないんよ、なかなか。
ちょっと疎外感みたいな、プチ疎外感、プチね、プチプチ。
なんで?ちょっと幅をとってるってこと?
そうそう、ちょっと幅とってるんよ。1.2人前ぐらいとってるから。
で、やっぱりね、汗もかくし、でかいし、みたいな。
ネギ
できるだけ触れたくない、どんな人でもね、っていうのはあるよね。
カジ
で、そこを標準体重70kgにしたら、もうなんか別にそんな、僕の横だけ空いてるみたいなくて、すっと女性も男性も座ってくるみたいな。
変わるなーみたいな。
ネギ
そういうことがあるんだ。
カジ
あるあるあるある、全然。周りのそういう、なんていうの?
ネギ
確かに無意識にやってる気はするな、確かに自分も。
カジ
もともと太っとったた身からすると、やっぱりそういうことなんだろうなと思って。
もう明らかにこう、隣に人が来るスピードっていうか、が違うからね。
もう、あ、襲われるわ、みたいな感じでポーンって。
なんかこう、人がいっぱい乗ってきても躊躇するみたいな。