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2024-04-05 28:16

2024/3/20 エキカレ卒業式

エキカレ卒業式/価値観を揺さぶる/コテンラジオ性の歴史/自家発電と心の穴
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2024年の3月20日の声日記を始めます。この番組は、福井県の地域おこし協力隊として活動しているつかちゃんが、日々の活動をグッド・バッド・ネクストの3観点で振り返っていこうという番組になっています。よろしくお願いします。
今日は3月20日なんですけど、まあ今、加工文めっちゃ振り返りながらやってたりするんですけど、ちょっと今日はね、エキセントリックカレッジの卒業式っていうこともあって、今日感じたことは気を残しておかないとやばいなっていう気がしたので、
3月20日分を先にやっちゃおうかなと思ってやってます。エキセントリックカレッジの卒業式で、卒業式何やったかっていうと、知事に来ていただいて卒業証書の授与っていうのをやってもらったのと、
エキセントリックカレッジ生が卒業式に向けて、福井の中で揺るがしたい価値観を考えるっていうのを最後の1ヶ月、2ヶ月くらいずっとやってきてたんですよね。
それを揺るがしたい価値観っていうのをどういうふうなことをすると揺るがせるのかっていうのを考えようっていう会が卒業式のテーマになっていて、最終的にはゲームを作って、その中で揺るがしたいものを揺るがしていこうっていうプログラムだったんですよね。
じゃあ揺るがしたいものを揺るがす価値観、揺るがしたい価値観を揺るがすゲームを考えようっていう企画をここ2ヶ月ぐらいかな、ずっとやってきていて、最初はみんなもう揺るがしたい価値観ってそもそも何なんみたいなところからまず始まるわけですよね。
どうやったら自分の過去の体験とか福井です暮らしてみてどうだったとか、いろんな講師の方の話を聞いていって、いろんな講師の方の人生を聞いていく中で私はこういうことが揺るがされているなとか、私はこういうことを揺るがしていきたいんだなみたいなものを考えていくと。
で、価値観がある人についてはもうその価値観を出してもらう。で、その価値観が今のところまだピンとくるものがないという場合は揺るがしたい価値観がある人についてフォロワーみたいな形で入ってもらって、それでチーム分けをしてますと。
で、そのチーム分けした後にどういうゲームをしたらその価値観を揺るがせるのかっていうのを考えていくというプログラマーだったんですよね。
例えば出る杭が打たれていくのが嫌だなっていう、そういう価値観嫌だなっていう人たちが集まって、出る杭が打たれない、出る杭を逆に育てていくためのゲームってなんだろうなみたいなのを考えているチームがいたりとか、
出る杭が打たれるとかっていうと組織の中でいろんな発言をしていくと、まず最初にそもそもそんなのやらなくていいよみたいな、そもそも否定されることからスタートするのが嫌だなっていうところから、
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みんなの価値観をどうやったら揺さぶれるんだろうみたいなところに議着していって、価値観を揺さぶるゲームってなんだろうねっていうのをずっと考えているチームがいたりとか、
幼少期の時にアイドルになりたいとか、歌手になりたいとかっていうそういう夢を言った時に、それって真っ当な生活じゃないというか、安定しないからそんな生活は、そんな夢をやめてしまえと言ってしまう価値観を揺るがしたりとかねっていうのがどんどん出てきて、
それをもとにゲームを作っていくという回でした。出てきたゲームはどれも面白いかって、みんなが本気になってゲームを作ってきてくれたんだなっていうのが伝わってくる仕上がり具合。
すごく面白かったんですよね。エキセントリックカレッジ生っていうのが20人後半ぐらいの人数がいるので、そのメンバーにどんどんヒアリングしていって、自分の揺るがしたい価値観とか、押し付けられた、大人から押し付けられた価値観を神経衰弱にしてみて、それを神経衰弱としてめくりますと。
まず神経衰弱が第一フェーズ。で、同じペアを探してペアをめくっていくと。で、ペア見つけたら、それを押し付けられた価値観を解放しないと、そのペアが取れませんっていうゲームを作っていたりとか。
学校は偏差値の高い方に行くべきである、みたいな価値観を押し付けられたと思ったら、そのカードがあって、それを拾っていくんですけど。拾うときは、押し付けられたものを解放する必要があるので、解放っていうのは、押し付けられた人を追いつけている価値観を持っている人をいかに解放するかみたいなところだと思うんですけど。
偏差値の高い大学に行くべきであるっていう人に対して、偏差値の高いっていうのが本当にいいことなのかっていうのを考えていて、僕だったら偏差値の高さというよりも自分のやりたいことを大きい軸に大学を選んだほうがいいっていうのが僕の持論があって、自分の何を学びたくてどういう生活をしたくて何に興味があるのかっていうのを改めて自分に問い直した上で、
大学を選択したほうがいいっていうのが僕の中の持論としてあるので、偏差値の高さってそれにあんまり関係ないなと思っていて、福井の大学生にもいるんですけど、自分は漁師になりたくて、漁師になるために海産系、水産物系の学部に入りましたっていう子に行って、
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別にそこに偏差値がどうこうって特に関係がないと思うので、まずやりたいことを見つめた上でやっていくっていう、僕だってそういう開放の仕方をするかなと思うんですよね。
だからあれか、その押し付けられた子をいかに開放するかなのかな、イメージでいくと。
その子の別の道を作ってあげるというか、そうじゃない選択肢もあるんだよって言ってあげるみたいなのが、その失敬衰弱の中でやっていったことだったんですけど、そういう感じのゲームがいくつかあって、
福井は、また全然別のゲームで、ついハイゲーム、ついハイゲームとかっていう名前だったんですけど、それはもう色々福井の、福井はダサい、ダサくない、いやむしろかっこいいみたいな、
ある討論テーマがあって、ディベートみたいな感じなんですけど、ある討論テーマがあって、その討論テーマをまず2人話しますと。
周りの人がそれにいいねと思ったらスパチャ投げるみたいにいいねカードを渡していっていきますと。
そのディベートの中に言いたいことがあるとき、それを賛成するでも反対するでも言いたいことがあるときは引用リツイートということでリツイートっていう札を渡しますと。
最初は2人が討論をするんだけど、フォロワーというか観客側の人たちもだんだん引用リツイートして自分が話し始めると、その人の意見に対していいねカードを渡せたりとか、
ツイッター上で起こっている議論っていうのをそのままディベートとしてリアルに起こしてみたらこんな感じなんじゃないかっていうのが行われてたゲーム。
福井はダサいのかかっこいいのかとか新幹線が通ることの良し悪しみたいなのを決めて、
ディベートなんで自分が良し側だと思ってても新幹線通ったら悪い側やってくださいとか指定されたりするんで、
それはそれで自分の中で改めて悪い理由を考えるっていうのはご経験になったりするっていうゲームがあったりとかね。
あとは人生追憶ゲームみたいなのがあって、いろんな人生体験を書いてあって、
人生ゲーム、トーク版人生ゲームみたいな感じだと思うんですけど、いろんな人生経験があって、
結婚するとか同窓会に行く時の話とか、同窓会で人を妬むかみたいな。
同窓会で同じ年代の人たちが自分より活躍してるのを見たらちょっと嫉妬心みたいなのが湧いてくるから、
それをしないために同窓会に行かないという選択肢をしましたかみたいな話があったりとか、
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いろいろトークテーマがあってそこに対して感想とか自分の人生経験を話してみるっていう人生ゲーム体験、
人生体験追憶ゲームみたいな。
それタイトル決まってないって言ったら僕が今適当に言ってるんですけど、そんなゲームがあったりとかね。
あとは出る杭が打たれるの嫌だっていう人たちは出る杭を育てるっていうので、
今まで言われてた言葉とか、言われて嫌だった言葉とかっていうのを、
まず自分の夢を出して、出る杭みたいな自分の夢を提案して、
それに対して言われて嫌だった言葉みたいなのがリスト化されているので、
そのリストから1枚引いてグサッとくるような一言があったりするんですけど、
そこに対して他の周りの人たちから優しい言葉を投げかけることによって、
その出る杭というか出る夢をより育てていって最後はみんなで花を育てるみたいなゲームがあったりとかね。
めちゃくちゃ面白かったんですよ、いろんなゲームがあって。
こんなゲームをやっていく中で、高校生から39歳以下の大人が入り混じった環境でそういうゲームが繰り広げられるわけですよね。
なので高校生は高校生なりに発言をするし、大学生は大学生なりの発言をするし、
大人は大人なりの発言をして、その中で自分の揺さぶられた価値観とか、
話していくことによって打ち解けていくというか、みたいなことがあって、
そのまま卒業式の後で打ち上げに行くっていう流れだったんですよね。
打ち上げは打ち上げでめっちゃ面白くて、
打ち上げは30人ぐらい、30人近くの打ち上げなんで、
人が入り混じったりはするんですけど、高校生がいるので高校生はお酒飲めないじゃないですか。
なのでソフト撮りコーナーみたいな形でワンブースを設けられていて、
僕はたまたま高校生と一緒にずっといて、
僕は今日車運転するから飲まないっていうことだったんで、
高校生のソフト撮り側に入って高校生とずっと喋ってたりするんですけど、
高校生ってこんな感じなんやなみたいなのをすごく思っていて、
こんな感じなんやなっていうのは、
エキセントリックカレッジの受講生としての顔と、
ご飯を食べている時の顔と、高校生という仲間がいる時の顔って全然違ってるんですよね。
この子はこういう表情をするんだな、こういう話をしてくるんだなっていうのを、
僕は今まで高校生と接する時は割と授業の中の顔しか知らなかったので、
こんな表情をするんやとか、こういう話をするんやなとかっていうのがめちゃくちゃ面白くて、
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一緒にいる中で。
僕は普段はそういう高校生がいる時は、
高校生とか飲み会とかの時は割と話題を振るタイプなんですけど、
そこは高校生の場なんで、僕が出てくるとノイズになっちゃうわけですよね。
だから、ノイズになるからっていうのはあんまり意識してないけど、
そういうのをしたくなかったっていうのもあって、
割と高校生の流れに沿って、高校生がゲームをやるんだったら一緒にゲームをやるし、
話題があったらその話題にとって一緒に話すし、
そこはずっと同じ目線で喋るっていうのをやってて、
なんか面白かったなみたいな感じですね。
それ後に、運営メンバーでまた改めて打ち上げしましょうみたいなところがあったので、
運営メンバーの集まりがあって、そこはそこでいろいろ面白い話が出ていて、
感じたことで言うと、
最近すごい感じるんですけど、
どう表現するかなんですけど、
幼少期の体験とか、触れ合いみたいなのってすごく大事だなっていうのを思っていて、
これはね、僕は声日記で話してると思うんですけど、
三大欲求の話をどこかで出してるはずで、
食欲と睡眠欲と性欲の話を出していて、
性欲の話を調べるときに古典ラジオの番外編か、
そこで古典ラジオの番外編で、
AV監督の方が性について語ってる回があって、
そこで性欲っていうのは、
欲を解消するみたいなところで、
いろんな行為があるっていうのがまず思われるけど、
別にそこが本質ではなくて、本質は寂しさだよねっていうのを、
AV監督の方は言ってらっしゃるんですよね。
その方の表現で言うと、
人間には心の穴があって、その穴を埋めるための行為が、
その穴を埋めようとする行動が性欲につながってるよねっていう話し方をするんですよね。
話し方をされていて、心の穴って何かっていうと寂しさっていう話をしていて、
寂しさをどう埋めていくかっていうのが性欲につながっていくよという話だったんですよね。
その回で言うには。
その寂しさをどう埋めていくかって、
そのメンバーの話をしていた時には、
それを他人によって埋めてもらう人と、
自家発電できる人っていうのがいるよねっていう話をしていて、
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僕とかは多分自家発電型で、
他人がどうこうっていうよりも、
自分で楽しみを見つけるとか、
自分の中で盛り合いをつけるというか、
寂しさを緩和する。
だから一人でいたら一人で楽しめるみたいなところが、
割とあるタイプの人間なんで、
自分に対してすごく満足をしてるから、
より他人の心の穴みたいなのを埋めようとして頑張れるのが、
性格上あるもの。
それは多分ついついやってることとかなんですよ。
自分に心の穴がある人っていうのは、
みんな自分に心の穴はあるんだけど、
その穴が大きい人小さい人っていうグラデーションだと思うんですけど、
自分の心の穴が小さい人は、
自分の中でその穴の埋め方を知ってるんで、
割とすぐ埋められるので、
割とすぐ他人に対して気持ちが向きやすいっていうところだと思うんですけど、
自分の心の穴がすごく大きい人は、
自分の穴の埋め方がわからないんですよね。
どう埋めればいいかわかんないから、
ものすごく頑張るとか、
ものすごく頑張っていろんな地位についてみるとか、
名声とか収入とか、
その他もろもろ。
恋愛とかなのかな。
いろんな、自分で埋められないので、
いろんな物質であるとか、
他人に頼ることで穴を埋めようとする。
だから自分を高めることにめちゃみじみが高まって、
いろんな物質を変えるであるとか、いろんな人に出会えるとか、
いろんな恋愛経験ができるっていう、
そこにかなりの力を避けるっていう、
それも一つの性質というか能力だなと思っていて、
これに関しては良し悪しというよりは、
そういう個体差なんだろうなって思っているんですよね。
それを表現として、
自家発電という言葉を使っていて、
上メンバーの打ち上げみたいなときで、
自家発電ができるかどうかっていうのが、
ある種テーマの一つだったなっていうのを思ってました。
自家発電ができやすい人とできにくい人って何が違うのかっていうと、
たぶん幼少期の頃に、
いかに自分に親から触れられてきたかっていうところが、
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すごく大きいんじゃないかって話があって、
例えば親から愛されてるかどうかって、
すごい小さい頃ってわかんないじゃないですか。
言葉ではめっちゃ言ってくれてるけど、
一言を言うより一個のハグが大事だったりとか、
一緒にいる時間が長くて、
一緒にいる時間は長くても自分に関心が向いてないのはあまり意味がないので、
意味がないというか、
愛を感じることができないので、
じゃあ手をつないでくれるとかっていう、
肉体的接触で、
その中で身体感覚っていうのが養われていくことで、
こういう行動をしたら自分の心の穴が埋まっていくんだなっていうのは、
幼少期の時に体験してるかどうかっていうのがすごく大事だよねみたいな話があった。
ようやくするとそんな話だった気がしていて、
そういう話だと僕は認識していて、
幼少期の時にいかに心の穴を埋める術を知るかって、
親がどう接するかとかになってくるし、
もっと言うと父親と母親でその効果が違うだろうっていう話もあったし、
それが親なのか他人なのかで全然変わってくるとかっていう可能性も全然あると思うし、
でも考えることがすごく多かったなと思うんですよね。
生まれて、僕は今27歳なので、
僕は多分自家発信できるタイプなんですけど、
27年間自家発信のやり方を知らずに自分を高めて、
自分を高めることにめっちゃ必死になって、
その高めた結果ついてきてくれる人とか、
ついてきてくれた、積み上げてきたものかな、
積み上げたものによって自分の心の穴を埋める方法しかしてこなかった場合、
それを修復するというか、自分の身体感覚として、
どうやって心の穴を埋める方法を体得するだろうなみたいなのをちょっと考えていて、
心の穴を埋める方法を体得する、
自家発伝で心の穴を埋めていくには、
どのぐらいの年月がかかるんだろうなみたいなのをずっと考えていて、
僕はスポーツとかで考えていくと、
僕はイメージがしやすくて、
例えばスポーツ、野球やってた頃に癖がついたら、
その癖を直すには、
最低でもその癖がつくまでかかった時間がそのままかかると。
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だから変な癖がつくと、
その変な癖がつくまでに3日かかって変な癖がついた場合、
それを直すのに最低でも3日かかると。
冷静に考えると、プラスマイナスの世界で数字で考えてみると、
変な癖っていうのがマイナス3だったとしたら、
いい数字に持っていくまで、
まずフラットに持っていく必要があるから、
マイナス3から0に持っていくために、
プラス3のロードルがかかりますよね。
そこからさらにプラス3に持っていこうとすると、
プラス3に持っていこうとしているなら、
もうプラス3必要なので、
倍かかる感染になるじゃないですか。
マイナス3の癖がつくのに3日かかってましたってなったら、
フラットになるまでにまず3日使って0に戻しますと。
プラス3に持っていくまでにもう3日使う必要があるので、
合計6日かかると。
なので、癖を直すので倍かかるっていうのが、
僕は野球やってた時に言われてたんですよ。
だから変な癖がつく前に、
まず綺麗な型を覚えろと。
綺麗な型を覚えてから自分でアレンジしてけっていうのを
めちゃくちゃ言われていて、
これはラクロスやってた時も同じことを言われていて、
ラクロスやってた時もいい選手の真似をしなさいと。
動画を死ぬほど見て完コピしたらその人になれるから、
指の動きから体の使い方から角度から全部その人の真似をして、
その人っぽい動きができるようになったら、
お前はうまくなれるみたいなことを
1年生の頃にずっと言われていて、
ラクロスって初めてやるスポーツだから、
全くゼロなんですよ、完全に。
そのゼロのところを野球らしい動きだからって言って、
野球の要素を使って、
ゼロだったものは0.5から1に上げるみたいなのがやってたことなんですけど、
基本はゼロなんで、
一番うまくなるにはうまい人の真似をした方が早くて、
一番うまい人って言ったら日本一の人を真似した方が良くて、
日本一うまい人の動画をめっちゃ見て、
その人っぽい動きを絶対して、
その動きが完璧になるためには自分で動画を撮ってもらって、
それを自分で振り返って、
それを真似していくというやり方だったんですけどね。
何が言いたかったかというと、
最初についた癖を直すのには倍かかるよっていうのを言いたかったことです。
考えた時に自分の感覚を、
幼少期につくはずだった心の穴を埋めるという身体感覚を取り戻すには
どのくらい時間かかるんだろうなと倍かかると考えたらね、
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27年の倍ってなると今から54年かかるみたいな話になるんで、
めちゃくちゃ遠い果てしない戦いになってくるので、
やっぱり幼少期の関わりがまず大事というか、
癖がつく前にどれだけいいものを作れるのかというのがすごく大事だなというものが一個と、
あと心の穴みたいな話でいくと、
それが穴を埋める方法が自分でできないのが悪いのかというと、
そうでもないなというのを思っていて、
自分のやる気のモチベーションがどこに湧きやすいかって話だと思うんですよね。
それによって、穴が大きいからこそ自分で頑張って、
仕事でめちゃくちゃ努力して他人の賞賛を集めて、
それで評価されるとかってね。
別に自分で穴を埋める術はわからなくても、
他人によって穴が埋めてもらうことによって成り立つっていうこともあるなと思うので、
自分の使い方なのかな。
自家発電という言葉を使ったけど、
自家発電できる人が精というわけでもないし、
自家発電できない人が精というわけでもないし、
自分自身がどの環境に行ったらどういう使い方ができるのかっていうのは、
わかっているといいのかなと思うんですよね。
特に自家発電できる人っていうのは、
気持ちが他人に向きやすいからこそ、
逆に欲求、渇望みたいなところで考えると、
何で急に渇望って言葉を使ったかっていうのもあるんだけど、
強い欲求みたいなところで考えると、
自分は満たされてるから、
他人をどうするってことに、
他人の穴を埋めることにすごい強い欲求を感じることがあるのかなと思うんですよ。
僕自身が今やってるのも、
自分自身が有名になるっていうことよりも、
個性のある人が一人でも、
個性を活かせる人が一人でも増えていくっていうのがまず目標にあるので、
そこに強い欲求が湧いてるんだと思うんですよね。
なので、
それって、
社会に出身するとかっていう方向にはあまり向かないので、
給料に結びつきづらいとかね、
わかんないけどね。
給料とうまく結びつけられる人もいるだろうけど、
目に見えた競争社会っていうところ、
戦う方の競争社会かな、
っていうのが誰かに勝ち抜いて、
いかに一番になっていくかっていう方にはあまり向かない性格なんだろうなと思うんですよね。
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それが、
どの環境に行ったらどういうふうに使われて、
いかに自分の個性というのが、
評価されやすいポイントに行くのかってすごく大事だなと思うので、
そういうのを考えた1日だったなというふうに思っています。
まとめると、
まとめなくてもいいか。
自家発電できる人とできない人っていうのがいて、
それぞれ自分自身の発動条件が変わってくるなと思うので、
自分の発動条件がどこにいくと良くて、
どこにいると評価されやすいのか、
もっと言うとどこにいると居心地がいいのかっていうのを考えるといいのかなって思った、
そんな1日でした。
これ、いろいろ考えることが多い聞かれ卒業式だったので、
また自分自身の価値観というのを考えながら、
自分自身の価値観とそれがどう揺さばられてきたのかとか、
いろいろ考えたいなというふうに思った1日でしたね。
そんな感じかな。
皆さん今日もお疲れ様でした。
おやすみなさい。
バイバイ。
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