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2024-04-05 16:02

2024/3/21 自己決定について

大学生の相談/実務について/やりたいこととすべきこと/移住者のパートナー作り
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2024年の3月21日の声日記を始めます。この番組は福井県の地域おこし協力隊として活動しているつかちゃんが、日々の活動をgoodとbadとnextの3観点で振り返っていこうという番組になってます。よろしくお願いします。
3月21日ちょっと撮れなかったので、後から収録みたいな形でやらせてもらってます。よろしくお願いします。
3月21日何してたかっていうと、割と午前中はゆったりと寝ておりました。
前日がエキセントリックカレッジの卒業式ということもあって、絶対この日は色々疲れるというか、色んなことがあって夜も遅くなるだろうという予想をしていたので、午前中はガッツリ明けて睡眠に当てました。
1時ぐらいから大学生から相談があるという話があったので、オンラインでつないでもらってその相談を受けて、3時ぐらいからはモイスティーヌっていう化粧品メーカーのところでお肌診断みたいなことをやってくれる人が友達でいたので、
その友達のところに行って実際に診断してもらっていたという感じですね。
その後9時からはゲルの社長さんがヒアリングしたいことがあるという話だったので、30分くらいお話をして、移住者がどういう恋愛感を持っているのかというか、移住したことによってどういうふうにパートナーを作っていくんだろうというのを、県の事業として政策提言するためのヒアリングという話だったので、
それに協力していたという形になります。
朝は別に寝ていたって振り返ることも何もないんだけど、お昼に関しては、大学生の相談という話でいくと、感じることはいろいろあるんだよな。
僕自身が大学生の相談でいくと、こういうことをやりたくて、それをやるために相談に乗ってくださいみたいな話だったので、実際に何をやりたいのかという相談を受けて、こうしたらいいんじゃないみたいなことを伝える回だったかなと思うんですけど、
結構難しかったなと思っていて、大学生自身はやりたいことというのが3つあるので、それをバシバシバシと出してくれたんだけど、実際にそれをやる背景というところまで、僕は本来ならそこまで聞きたいタイプなんだけど、今回だとやりたいことを、
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どうしてそれをやりたいのか、なんでそれをやるのかとかって、プロジェクトを進む上で結構大事なところかなと思っていて、それがなくなってしまうと、プロジェクトなんでやってんだっけ私みたいな、なんでこれやる必要があったんだっけみたいになってくるなと思っているので、
僕は結構プロジェクトにかける思いとかを大事に聞いたりするんですけど、今回はそれよりも実務的なところを聞きたいという話だったので、実務的なところを相談に乗ったんですけど、僕の知らないジャンルの話が出てくると、僕自身も知っている限りの情報で色々相談に乗ったりするんだけど、やっぱりどこかで話をしたと思ったけど、プロに聞くのが一番早いというのは僕は思っているので、
じゃあその子のやりたいことのプロってどこに僕の知り合いにいるかなとか、その知り合いをつないだ方がいいのか、そもそも事業についてちょっと思いの部分を聞く方がいいのか、僕自身ができるハウツー的な部分を教えた方がいいのか、そういうのを考えながら聞いていて結構難しい回だったなと思うんですよね。
これは話を聞きながら、エキセントリックカレッジの卒業式で使ってたゲームの内容とかをすごく思い出すんですよね。福井は、別にこの話が直接出てきてるわけじゃないけど、福井はかっこいいかダサいかとか、大学進学するためにはお金が必要かどうかみたいな。
そういう価値観をコーティベートするという会があったりするんですけど、そういうのをすごく思い出していて、じゃあ大学生のうちに何をすべきなのかとか、どういうことをしたらいいんだろうみたいなのって、なんとなく今の自分から過去を振り返ってみると思うことはあるけど、それをその子にやってもらう方がいいのかとか。
その子のやりたいことを、僕自身はやりたいことはどんどんやればいいんじゃないかというか、やってみて分かることってめちゃくちゃ多いなと思ってるので、僕自身はやりたいことがあるなら、それをすぐやったらいいじゃんっていうタイプなんですけど、
じゃあ、そもそもそのやりたいことって本当にやりたいことなのかとかは、考えるポイントなのかなと思っていて、何だろうな、主目的が失われてるというかね、という時は自分自身もそれよりこっちの方をやりたいんじゃないのみたいなことを、昨日のその会ではお伝えしていたって感じかな。
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実際その子の力になれたのかどうかはちょっとあんまり分かってないんだけど、それは実際にその子からフィードバックをもらわない限り分からないことなので、どこかでそのフィードバックをもらえたら嬉しいなというふうに思っています。
お昼に関しては、モイスティーヌっていう化粧品のところに、その肌の専門家っていう友達がいるので、そこのところに遊びに行ってました、カウンセリングしてもらってたんですけど、やっぱり専門家に聞くのが一番早いなっていうのはすごく思っていて、肌ってどういう構造で、どういう指標があって、
これ今の段階、定性的定量的両方ともメンタリングしてくれるっていうのがあって、メンタリングってなんだ、カウンセリングしてくれることがあって、じゃあなんだろうね、今肌の状態ってこういう状況になっていて、こことこことこれが足りなくて、これを入れるとこうなりますみたいなのをカウンセリングしてくれてあるとか、
実際にその人の個別相談みたいなところなので、筋トレでいうと、個人アドバイザーがいるみたいな、個人レッスンというか、パーソナルトレーナーがいるみたいな状況だと思うんですよね。
何かやるときに、プロが一番近くにいるのが一番早いなっていうのはすごく思っていて、困った時にすぐ聞ける人がいるっていうのを思うので、その仕組みが30年前からあるっていう話がめちゃくちゃ面白くて、30年前からだいたい同じような手法でカウンセリングしながら、
会社として30年前から個人のカウンセリングをしながら販路を広げていったっていう話で、今全国に拠点がありますっていうのがあったので、実際に30年前にパーソナル化っていうのを見つけている手法っていうのもすごく面白いし、
そもそも実際にアプローチとして、肌の状態をしっかりデータを取って、それを説明できるカウンセラーが存在して、その上で営業が成り立つような仕組みを作っているっていうのがすごいなと思っていた。
30年前っていうと1994年なんで、僕が生まれる前ぐらいの年ですよね。僕今27なんで、そのぐらいの年からそんなビジネスモデルが成立してたんだっていうところも驚きだし、結局物事を継続するときって、これはなぜ人はやる気が長続きしないのかっていう本があって、
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そこで確かにうろ覚えなんですけど、人は感謝を覚えたときに、感謝を感じているときに物事を耐える力が上がるっていう、耐える?継続する?耐えるかな?実験だったら確か。
嫌なことでも継続できる力が上がるっていうのが感謝をしているときっていう話もあって、そうなるとパーソナルトレーナーっていう仕組みって物事を継続するときにすごくいいですよね。
自分の成長を実感できるのがそこのあって、トレーナーの方がいらっしゃるってことなんで、その方のために頑張んなきゃいけないみたいな形で継続する率が上がると思うので、自分でなかなか実践できない人にとってはすごくいいビジネススタイルだなと思うんですよね。
でもその分パーソナルになるとお客さんをいかに捕まえていくかとか、個人のお客さんをいかに持っていくかっていうところがすごく大事になってくると思うので、それを1994年からあったんだっていうのを聞いてすごいなっていうのを感じました。
夜に関しては、お昼に関してはプロに聞くのが一番早いなっていうのをめっちゃ実感したっていうのが1日になってます。
そして夜に関しては、移住者の恋愛観というかパートナー観みたいなのを聞きたいって話だったんで、僕はもうその会社の社長さんは勝手知ってある中というか、最近よく同行もさせてもらったりするので、何でも素直に答えたって感じなんですけど。
じゃああなたは今、どういう質問が多かったんだっけな。そもそも過去をどういう恋愛をしてきて、今移住してきて福井に対してどういうイメージを持っていて、福井でどういうパートナーを見つけたいと思うかみたいな話だったかな、確か。
結構あんまりイメージしたことがなくて、僕ね好きなタイプって言われてすぐめっちゃ困るタイプの人間なんですけど、最近1個の答えを作ったんだけど。でもね、今まで自分の恋愛ってどういうことをやってきたかっていうのを振り返ることってあんまなかったし、意外となかったんですよね。
なかなか言語化しない領域だったので、すごく面白いなと思っていて、福井という街においてどういうことをしたいかっていうのと、自分は移住してきた側の人間なんで、移住して半年の人間がどういう感覚を持っているのかっていうのを言語化していただいたっていうのがその回だったかな。
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例えば、話に挙がってたのは、移住してきた側の人って、僕に関しては仕事の面白さ、COCっていう仕事の面白さで移住を決めた人間なので、仕事が面白いっていうので移住してきたっていうので、1個自己決定をしてきている。
生まれ育って友達のいる環境から、僕は一人は友達いるんだけど、いた状態で移住を決めているので、そういう自己決定をしてきているからこそ、恋愛より仕事にかける熱が高いタイプっぽかったなっぽいよねみたいな話をしていて、移住して自己決定した移住者っていうのはそういう傾向があるかもしれないから、
じゃあ逆に仕事とか何か熱中していることがあって、仕事に熱中しているっていう文脈もちょっとずらしていくと、何かに熱中してそれがキーですぐ結婚しなくてもいい女性層みたいなのが、そういう年代というかそういう属性に渡さるかもしれないねみたいな話で決着がついたっていう話でした。
結構面白い回でしたね。僕自身が自分の属性っていうのを捉えることがあんまりなかったので、そういうことかというか、確かにそのプロファイリングはめっちゃ面白いなっていうのを感じたっていう日が昨日ですね。
なのでまとめると、あとは大学生との話を聞きながら自分のアドバイスできる領域というかっていうのがすごく難しいなっていうのと、自分の聞くっていうやり方をそのまま出していいのか、大学生の聞きたいことを話すのがいいのかとかね。
あと自分自身大学の時にこうしたらいいみたいなことって、なんか少しテーマとして考えてみる深掘りするべきテーマだなっていうのは感じました。でもね、なんかこう一個の結論でいくと、絶対なんかいろいろやったもん勝ちと思ってるので、やったほうがいい、なんかこう体験したことがある人の方が強いなっていう感覚がすごくあるので、何か自分でやりたいことはどんどんやってみるといいなっていうのを思ってます。
お昼のお肌のお肌系の話にお肌のプロに話を聞くって書いてあったんで、じゃあお肌の話になってたけど、これもね、抽象化するとプロに聞くのが絶対早いっていうのが間違いないなと思ってるので。
プロに聞くっていうのをどう実現するっていうか、何があるにしても先立ちがいるというか、環境ってすごく貴重だなっていうのを思いました。最後は自分の恋愛観というか、あとは自分の恋愛観だけじゃなくて、
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自分の恋愛観というか、プロファイリングかな?属性?移住してきたっていう属性を見つめることあんまりなかったので、確かに移住者ってそういう傾向ありそうだなっていう話はすごく楽しかったという後めりがいます。
昨日のことなんで、NEXTを考えることあんまりないんだけど、自分が大学のときどうしたらいい?どうしたい?大学生という年代はどういうことをしたほうがいいかとか、改めて考えたいなと思いました。こんな感じかな?
じゃあこれで終わりにしたいと思います。お疲れ様でした。皆さん今日もお疲れ様です。おやすみなさい。バイバイ。
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