2025-03-16 11:25

2025/3/14 大野はすごい

地域おこし協力隊として、若者のチャレンジを応援する塚ちゃんが、チャレンジ応援をしていく中で感じたことを振り返ります!

▼今日のテーマ:大野市の人間関係すごい
送別会で感じたこと
大野の飲み会文化
人間関係の厚み

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サマリー

2025年3月14日のエピソードでは、大野市の仲間たちとの送別会での出来事や大野の魅力について語ります。飲み会文化やサプライズの準備を通じて、関係性の大切さや仲間との結びつきを再認識しています。

送別会の思い出
2025年の3月14日の声日記を始めます。この番組は、福井県地域おこし協力隊として若者のチャレンジを応援しているつかちゃんが、県内のエクセントリックじゃなくて、県内で活動していく中で感じたこと、考えたことを振り返っていこうという番組になっております。よろしくお願いします。
今日はですね、今大野市から帰ってきていて、夜23時とかなんですけど、いやーでも大野すごいなっていう。
僕の大学時代の友達が、
大野すごいなって話をしたいなと思ったんですけど、今日は送別会みたいなことをやっていて、送別会があるからちょっとサプライズ準備しようぜみたいなのを大野のメンバーがやってて、僕もそこにちょっと混ぜてもらったみたいな感じなんですけど、
めちゃくちゃ良かったですね。
14人ぐらいで、
飲み屋で、その飲み屋も知り合いの人だってやってるところなんで、貸切にしてもらって、
金曜の夜貸切にしてもらえる関係性っていうところも、まず大野の良さがすごい出てるなと思ったんですけど、
その後貸切して、7時からパリてるからもうほんと1日も
僕らのために開けてもらってるみたいな、すごくそんな感じなんですけど、
すごいよね、7時から一番お客さんが入るであろう金曜日の
ゴールデンタイムを貸切にしてもらえるっていう、そういう関係性というか、人間関係っていう言葉でも何か言いづらいけど、そういう人の良さというか、大野の良さみたいなところがめちゃくちゃ出てるなと思っていて、
っていうのがまず1個と、あと男子チーム女子チームみたいな形でサプライズを用意しようみたいな形で、男子チームは1週間もないぐらいでダンスを覚えてサプライズダンスを、結婚式の余興みたいな感じですよね。
送別会でここまで余興までやるんかみたいなところも準備する、しようぜってなるこの仲間の面白さみたいなのもあるし、
あとは、なんかこうキレキレのダンスを踊っている人もいれば、この短い準備期間でそんなに踊れるかみたいな、そういう面白さもすごいあるし、僕も一応覚えてはいったけど、そこまで覚えきれずみたいなのもあったんで、ちょっと恥ずかしいですね。
もうちょっとやらないといけなかったなっていう。
まあまあまあ、そういう人の良さみたいなのもあれば、男たちはそんな感じだったし、女子メンバーは女子メンバーで、なんかこう、部活とかで追い込んすると必ず作るアルバムみたいなのを作ってて、でもなんかそれも分量もすごければ、
なんだ、みんなに写真を送ってくれみたいな思い出の写真を送ってくれって言って、写真を送って、僕も送ったんですけど、送った写真で、あと一言メッセージをもらいつつ、一人あたり4ページぐらいの分量で作成してくれてて、
なんかもう、すご、すご、みたいな、そんなアルバムが埋まるって結構大人数じゃないと難しいと思ってたけど、
いやーあの、なんかまあまあ、なんかこう音声でどう伝えられるかめっちゃ難しいんですけど、本当に一人4ページぐらいの文章と写真と絵と、みたいな思い出が詰まりに詰まったものを作っていて、
もう、そんな送別会で準備するっていうのがすごい良いなぁと思っていて、なんかそれで、個人的にはめっちゃ幸せな時間だったし、なんかこう、大野すごいなって感じたんですよね。
大野の飲み会文化
で、なんかちょっと、視点を変えて話すと、なんかなんで大野こんなすごいんだろうと思った時に、なんか僕もちょくちょく大野に行くんですけど、
なんか大野は結構飲み会文化が残ってるなと思っていて、なんかこれ結構、なんだろう、なんか福井で、福井市内か、福井市内で飲み会やろうってなると、まあなんか車があるから、じゃあちょっと帰らないといけないから、ノンアルでってなることが多いけど、
大野は結構みんな飲むんすよね。で、代行で帰るみたいなのがちゃんと文化としてあって、まあ代行文化みたいなのはなんか福井市内よりも、
大野市内のが多い感じするんですよね。で、なんかその文化があるから飲むことに対してハードルが下がってて、なんかこうやっぱ、
飲み会って結構大事なんじゃないかなぁと、なんかこう改めて思ったなぁと思っていて、僕も、
なんかすげー仲いい友達をあげろって言われた時に、パッと浮かんでくるのはやっぱ大学とか、結構飲み会開いてたメンバー、
まあパッとすぐ浮かぶし、それだけ、なんか同じ時を過ごしたっていう、
何て言ったらいいんだろうな、時を過ごした時間っていうのもあるし接触回数っていうのもあるんだろうけど、
なんかその、お酒飲んだが家になんかこう自分の恥ずかしさみたいなのをさらけ出したら相手っていうのが、結構大事なんじゃないかなって思っていて、
さらけ出したとか、あとは、ちょっと迷惑かけたぐらいの、ごめんなさいぐらいの関係性があった方が、
何回かあったぐらいは、結局、それだけだとあれかもしれないけど、何回かごめんなさいっていう、
恩を与えたというか、隙を作ったみたいなのは結構大事なのかなと思っていて、お酒が飲んだが家になんかちょっと、
何て言ったらいいんだろうな、本音を出せるみたいなのもすごく大事だろうし、普段なんかこうカチカチな、
わかんないけど、すごい想像で話すけど、バリバリ仕事ができて、仕事の時は、
なんかこう、チャキチャキ人間なんだけど、お酒飲んだらなんか結構ぐでぐでになって人間味が出てくるみたいな、
意外とその人間味の部分が見えると仲良くなれるみたいな、結構なんかあるなと思っていて、
なんとなく今日の雰囲気見てて、オーナーがそういうのもまだ残ってるんじゃないかなと思ったんですよね。
でこれは、結構僕は東京行った頃は、何だろう会社の飲み会とかあったけど、会社の飲み会でなんかそんなにヤバくなるほど飲むかって言ったら飲まないし、
なんかこう視線をくぐり抜けたかみたいなのは結構大事かなと思っていて、
飲み会っていう一つのテーマだけじゃなく、一緒に視線をくぐり抜けたとか、つらいことを乗り越えたとか、
本音を出したみたいな、そういう関係性が残ると、やっぱり相手に伝えたい思いとかも増えてくると思うんで、
今後、地域で生きていくってなった時に、そういう関係性をいかに作れるかはめっちゃ大事なのかなと、なんか感じた1日でした。
コミュニティの重要性
そうっすね、だから、飲み会しましょうではないんだけど、
でも、ボールしてみるみたいな、わかんないけどバカみたいな飲み会をして、
一回騒いでみるというか、一回さらけ出してみるみたいなのがあると、
両者仲良くなれるんだろうなみたいなのがちょっと思ったんで、そういう会をやってもいいのかなってちょっと思ってます。
あとは何だろうな、最近の話でいくと、今日は大野がすごかったなみたいなところでいいか、
あとちょっと思ったのは、好きなものを話す、語り尽くすみたいなのを、
仲良くなるっていう意味ではすごく大事なのかなと思っていて、最近漫画プレゼンバトルっていうのをCOCチームで企画して、CODで企画して、
やったら漫画のことをプレゼンするっていうので集まった人たちが、やっぱり他の人のプレゼンを聞いても楽しそうだったし、
最後に感想を聞いても、あんまり漫画について語る機会って少ないから楽しかったとか、
普段話せないことも話せたみたいな話とか、社会人になるとこういう場がないから寂しいなと思ってたけど、
意外と来て楽しかったですみたいなことをプレゼンしに来た人たちが言ってくれて、
これはコミュニティとしてもすごくいいなと思ったので、そういう会をしたいなとは思ったっていう、ちょっと別の話ですけど、
なんかを語り尽くすとか、お酒飲んでさらけ出すとか、お酒飲まなくてもバカなことをやってみるとか、
辛いことをやってみるとか、解放するみたいなのは、解放した姿を見てもらうって、ちょっと迷惑をかけたとしてもそれが逆に味になるみたいな。
今結構なんだろうな、誰にも迷惑をかけるなというのが大事になりすぎて、
あんまり人に預けられないとか、人に頼れないとかっていうのもあるのかなと思うんですけど、
なんだろうな、さらけ出すとか解放するとか、
普段見せてない部分が見えると、やっぱり見せてもらった人は、これ私のことを信頼してくれば見せてくれたのかなみたいな形になって、
仲良くなるように近くなるんじゃないかなというのを感じました。
いやでも本当にオオノの良さみたいなのを目の当たりにした1日だったなと思って、今後コミカルもオオノで開催するんですけど、
そういうチーム作りというか、チーム作りは別にオオノはあるからいいなと思ってるんですけど、
やっぱりなんだろうな、気のおけない仲間たちみたいなのがすごく素敵だなと思っているので、
そういうのを作っていきたいなと思いました。以上、最後ダラダラ喋ったけど、とにかくオオノすごいなという話でした。
ありがとうございました。バイバイ。
11:25

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