1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 帰り道から。コミュニティの飲..
2019-03-29 12:01

帰り道から。コミュニティの飲み会は絶対必要って話 from Radiotalk

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はい、そのです。
お疲れ様です。帰り道のはんせい会です。
この番組は、1日の振り返りが前半。
後半は、最近考えていることとか、気づいたことについてお話します。
テーマトークしたいんだけど、このフォーマットで振り返りをするので、明日の朝かな、という感じです。
業務連絡っぽい内容でした。
今日は、朝は、今ね、春休み中なんで息子が。
ちょっと、小学校よりは遠目のところに行くんで、朝は自転車で息子を施設のワークドに預けて。
それから、出社して、ちょっと早めに着いたかな。
計画とかの確認をして、その後今日はずっとミーティングでしたね。ずっとミーティングだった。
11時ごろから、最初のミーティングでタスクの進捗とかやって、それからチームのランチがあって、ちょうど年度の変わり目で組織が変わるから、
担当のメンバーとかも変わるんで、これで今のチームは解散でやってる。
今日は最後のチームランチだったんで、別に別に、別にグループの再編というか、メンバーの入れ替わりとかだけなんで、
別にすごい近くでずっと仕事はするんでね。ただ、毎日夕方の会とか集まったりみたいなのはなくなっていくんで、それでいうと夕方もその最後ね、振り返り。
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振り返りはソフトウェアの開発のところでよく使われるKPTというね、キープとプログラムとトライというのをそれぞれ述べていって、キープが良かったことで今後もやった方がいいことで、プログラムは改善した方がいいということで、
それをトライみたいな形で実際に次に持っていく。今回で言うとね、チーム自体は終わるっていう話なんで、次のチームに持っていく。やりたいこととかそういうのを話すっていう。
割と意外だったのは、毎朝グループのチャットがあるんだけど、そこにタスクリストを投稿してもらうんだよね。
もともとは朝会というのをやってて、そこで確認するためのものだったから、メッションとして朝会リストとか読んでるんだけど、それが毎朝グループから面倒だなって思って、
ただ書く、そこにちょっと一言欄とかがあるっていうのが大事だと思ったんで、結構最初の頃必ず書いてねっていうので、かなり強めというか、強調してやってもらってたんだけど、
案外終わった振り返りで、そこがまず最初に好評で、朝にちゃんと計画を具体的なリストにしてやるっていうのが良かったみたいにみんな言ってくれて、
あとはその雑談とかね、人隣りを知るっていうのがやっぱ大切だねみたいな話をしたりとか、なんかすごい良かったな。
実際そのやっぱり仲も良くなったし、そこから自然にちょっと困ってるところをフォローしたりみたいなのができたから、なんかそういう意味ではすごい良いねと思って、反省としては僕自身が最近気づいたぐらいなんで、
個人としてじゃなくてチームとしてもっと仕組みだとかルールだとか進化していくっていうところはまだまだやれることあるなぁみたいな思ったけど、すごいポジティブな終わりで良かったっていうのがありました。
他はあとは、来期の体制でだんだん仕事が見えてきて、結構いろんなものがリセットっていうかやり直したりとか、新しく作っていかなきゃいけないものみたいなのが見えて、
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でもまだ年度変わらないから、それに対して動くのも多少軽画練るぐらいで、ちょっともどかしさを感じつつ、具体的になったが故にちょっといろいろ見えて、やらなきゃいけないことが見えて憂鬱かなぁみたいな、そんな感じだったかなぁ。
その後は夕方、夜はNサロンの副業キャンプっていうゼミに行って、今までの回とは別に今までは結構自分の強みだとか副業する場合みたいなのを考えるって枠だったんだけど、
今日は全然違う、すでに副業というか、事業しているインバウンド向けの観光資源開発、お米の旅行会社向けにツアーの提案とかしてる人の話を聞いて、
そのワークをしてみて、そういうツアーの企画を作ってみるみたいな、そういうちょっと経路が違ったゼミをやって、
なんかね、割とちょっと気末だったからな、参加人数は少なかったんだけど、なんとそこから半分以上参加したのかな、なんか今までにない、
お店がカラーあふれてるとかそういうのはないけど、今までに無く大人数でワイワイ、最後アフターの飲みして、
なんかね、みんなもすごい居心地よさそうにして、なんか帰ってきて今に至るっていうんで、なんかすごい良い日だったな、というところかな。
今日はたまたまチームの解散の雑談の話もしたけど、そもそもちょっとそういう、いかげんちょい飲みを立ち上げたわけとか書かないとなって思ってるんだけど、
僕自身は割とそういう勉強とか、そういう何か目的に集まったコミュニティとかっていうのは、
飲み会みたいな、そういう緩く話せる場とか機会っていうのが大切だなと思ってて、
それはなんかその、一義的にはお互いを知れるから、それで自分自身の参加してる感覚が高まっていいとかそういうのもあるんだけど、
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結構なんか他にも紅葉って実際にはあって、最近なんかこう、なんかあるのが、
一つはそもそも人に話すと、何かに参加して飲み会みたいにすぐに場所があると、人にやっぱ結局ね、急になんかそれで全くその前の時間してたことについて何も話さないってないから、
なんやかんやで関連して、今例えば聞いた話とか、そういうことを話すんだよね。
自分なりの解釈で要約して、それで割となんかこう、ディスカッションなどとかでチェックアウトして、
みんなの視点を学ぶのとかと一緒だし、自分自身もいうことで振り返りすることで、
学びが深くみたいなことがあるから、そういう面でも結構いいよね。
それから、あとは結局やっぱキャラクターを知るみたいな話で、その人ってやっぱ何か目的が逆にあって参加してる場だと、
期待されてる反応をするっていう感じになっちゃうけど、その飲み会みたいにね、雑談の場みたいになってくると、
すごい色々多様なアクションとリアクションをするから、その人の人となりとか、何大事にするとか、癖みたいなのが見えるよね。
そのぐらいまで人が理解できると、結構働きかけたり、お互い働きかけたりとかもするようになるし、
そういう面で、飲む必要はないと思ってるけど、雑談するコミュニケーションの場っていうのは、できるだけたくさんあった方がいい。
そういうのもあって、必ず飲み会みたいな機会っていうのはあるべきだって僕は思ってるし、
それでそういう場を開きやすいように、部活っていう制度っていうかチャンスがあったから立ち上げて、
それがだんだん広がって、その中で居心地よさそうにしている人がいるっていうのが、
今日はすごい喜ばしかったから、最後は気持ちよく今日は終わったっていう感じでした。
じゃあさようなら。
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