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2024-02-14 16:57

2024/2/13 20代後半ってどんな時期?

同い年への仲間意識 / 同年代を繋ぐ / 96年会したい
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2024年の12月じゃなくて、2月14日の、14日じゃなくて13日だわ。
声日記を始めます。今、帰り道なので、ちょっと車の音とかカチカチ音とかなると思うんですけど、すみませんが、ご了承お願いします。
この番組は、福井県の地域おこし協力隊として活動しているつかちゃんが、1日の活動をグッド・バッド・ネクストで振り返っていく番組になっています。よろしくお願いします。
今日は、午前中に1件ミーティングをして、その後、エルバに居場所を作ろうというプロジェクトが進んでいるので、そのプロジェクトのミーティングをしていました。
そこから移動して、別に僕は飲んでないんですけど、飲み会がありました。その飲み会のメンバーが面白いメンバー。
割と初対面というか、意外とない組み合わせで飲み会をしてたんで、結構盛り上がったなってところで、今12時ぐらいなんですけど、そのメンバーでずっと今まで喋ってましたって感じです。
その飲み会中もいろいろ話をしたんですけど、意外と最近テーマに上がっているのが、僕の中の個人的テーマなんですけど、20代後半の人とどれだけ会えるかっていうのを最近ちょっと思っていて、
昨日もそういう話をして、今日もそういう話になって、同世代どれだけいるんやみたいな話をしてたんですよ。
僕は今96年生まれ27歳、2024年で28歳になりますっていう年なんですけど、この年代、意外といるっていうのが、開けるっていう会社の同い年の女の子がいて、その子と話しながら、意外とこの96年世代いるよって話をしてて、
僕は今年のやりたいことリストみたいなのを作ってるんですけど、そのうちの一つに96年会をやるっていうのを書いていて、数えたら結構いる気がするんですよね、96年世代。
そこのメンバーが集まって一個のコミュニティ化していくと面白いなと思っていて、20代後半って割と仕事に熱中している時期というか、何て言うんだろうな、
会社に入っているのが3年目から5年目とか、3年目から7年目くらいか、普通に新卒で上がっていったら、大体そのくらいの世代の人が集まっていると思うんですけど、その人たちって割と仕事が油乗ってくる時期なんで、結構仕事が忙しい状況なんで、
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イベントごとに行くよりもちょっと休日は休みたいとかっていうのもあるだろうし、何だろうな、出会いにいるはずなんだけどなかなか出会えないみたいな、そんな感覚がちょっとあって、本当にいると思うんですけどね、探していけば。
福井にどれだけいるんだみたいなのをちょっと見ていきたいなと思っていて、ここの福井に来るきっかけになった大学の同期もいるし、その奥さんも96年世代だし、とりあえずまず3人いるし、僕の周りにも今何人いるのかちょっと数えたことないんでわからないですけど、数えていくと本当に10何人とかはざっくり集まりそうやなみたいな感覚があって、
大野系だと多分その僕の大学の同期の子がめちゃくちゃ同期の仲間がいっぱいいるので、そこに多分5,6,7ぐらいいて、今日いたメンバーと近しいメンバー、僕の周りにも5,6人ぐらいいるんで結構面白いメンバーいるんですよ。
謎にやっぱ同期というか同世代ってすごく大事かなと思っていて、話になるとき同い年になるとちょっと仲間引きみたいなのがあるなと思ってるんですよ。
僕は見た目的には結構年上に見られることが多いので、一緒に寺井さんと同い年ぐらいに見られることもあったりとか、割と僕の感覚的には30中盤ぐらいまでの人はほぼ同い年ぐらいの感覚で接してるんで、僕は。
それもよしよしあると思うんですけど、実年齢と同い年と感じる幅みたいなのが結構変わってたりするんですけど、でもやっぱりそういう僕でも同い年の人っていうのは結構親近感がすぐ湧くし、一緒に頑張りたいなと思うんですよね。
なので96年会っていうのをやろうみたいな話も今日も話が上がってたんで、どっかで実現したいなと思っていて、せっかくやるなら割とそういうコミュニティ化していくといいなと思っていて、96年の人がただただ集まってしゃべる会なんだけど。
じゃあそこで、どう機会なのかわかんないけど、じゃあ一個プロジェクトやってみようなのかなっていったら面白いなと思ってます。
その話の流れで96年生まれはいっぱいいるけど、いっぱいいるなってなんとなく僕もアンテナを張ってたんで、なんとなくいるなってわかってるんですけど、97年世代があんまりいないんじゃないかみたいな話もちょっと上がっていって、
各年代の人たちがマップ化されていったら、個人情報とかいう話は全然置いといて、各世代、この世代いますみたいな目印立ってるマップとかあったら面白いなと思いました。
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超雑談だけだねこれは。
同年代、特にここから何かしていくってなった時に、20代後半のメンバーってすごく貴重なんじゃないかなと思っていて、表現難しいんですけど、
福井でいうと、やっぱり20後半でいかに土台ができてると30になって30歳以降で一気に跳ね上がれるような感覚が僕は持っていて、
だからこそ今僕はできることを全力でやっていこうという思いもあって、土台作りの時期が20代後半なのかなという感覚としてあって、
ここで土台を作っておくと30になった後ぐらい、30から33くらいの間に一気にバーンとジャンプできるみたいな。
今僕の感覚でいうと、なんかジャンプするために膝曲げて座ってる状態みたいな、ちょっと踏ん張り時期みたいな感覚があるので、
踏ん張り時期をいかに踏ん張れるかってすごく大事だなというのを持っていて、
いろいろ今頭の中に浮かんでるんだけど、僕が昨日読んでた本で、心を育てる語りっていう、語り方だったかな、そういう本があって、
その本は学校の中でどういうふうに子どもたちに語りかけると子どもたちの心が育っていくのかっていうのを書いてる本で、
思いやりを持てる心を育てる方法とか、やる気に満ちた心を育てるとか、
そういうジャンルに分かれて語り方を書いてある本だったんですけど、その本の内容としてはすごく僕も好きな内容だったなというのと、
語り方としては、いろんな偉人の例であるとか、有名な人の例であるとか、事実あった事象を例に出しながら話を語りかけをしていたんですよね、例題として。
すごく記憶に残っているのは、2つあって、失敗についての話が書いてあったんですよ。
失敗するときに身になる失敗と、失敗したときに身になる失敗と、失敗したときに身になる失敗と、失敗したときに身になる失敗と、失敗したときに身になる失敗と、失敗したときに身になる失敗と、失敗したときに身になる失敗と、失敗したときに身になる失敗と、失敗したときに身になる失敗と、失敗したときに身になる失敗と、失敗したときに身になる失敗と、失敗したときに身になる失敗と、失敗したときに身になる失敗と、失敗したときに身になる失敗と、失敗したときに身になる失
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身にならない失敗がありますよって話が書いてあって、身になる失敗って何かって言うと、本気で何かを打ち込んだときに失敗することっていうのは身になりますと。
なぜかというと、自分のやりたいこととかをしっかり見つめて夢中になってチャレンジしたことについては、もし仮にそのチャレンジすることがなんだろうね、
何かの大会に優勝しますとか、ピアノコンクールに出て何かの賞を取りたいみたいなチャレンジをしたときに、本気でそれをやってきた場合、もし上手くいかなかった、その賞が取れなかったとしても頑張ってきた過程っていうのが残るので、その本気になる過程はすごく大事で、今後身になっていくものになりますよ。
逆に身にならない失敗って何なんだろうって話で、例題で出てたのは、毎日帰り道に頭の高さにある木の枝があったとして、そこに一回頭を打ちつけました。
で、タンクブームできて会いたいね。で、2回目も友達と話してて間違えて予想見しててそこにぶつけてまたタンクブームができて会いたいね。
で、3回目ぐらいにまたちょっとそのタンクブーム直ったから忘れちゃって、今度は転びそうになってその木の枝に引っかいてしまって、頭から血が出てしまって、また痛いね。
で、今後こういうミスをしないように、その道はもう使わないようにしましょうって逃げちゃう場合、これはもう何の意味もないミスよねみたいな話をしていて、
そこに帰るっていう過程において何のチャレンジもないし、最終的に何か対策をするっていうわけでもなくて、その道を使わない、道を使わないの対策って対策なんだけど、その道を使わないっていう何の学びもない状況になってしまうと、それは身にならない失敗ですよね。
なので、大事なのは身になる失敗をしていきましょう。失敗することは悪くじゃないから本気になることをまずやっていきましょう。本気になってチャレンジしていくのが、チャレンジして失敗することは悪いことではなくて失敗することが今後の糧になるんですよって話をしてたんですよね。
何が言いたかったかっていうと、20代後半でいろいろチャレンジする場面が出てくるなと思っていて、仕事でいうとプロジェクトを任されることが多くなる時期かなと思ってるし、僕も前の会社入ってたときは最後管理職のレイヤーに入って割とチームを任せてもらっていた状態だったんですよね。
なので、すごいチャレンジする環境があったのはありがたいことで、僕の中ではクライアントの会いたいとかね、管理職任されていたのはコールセンターの管理職だったんで、コールセンターって言っても仕事の受け入れをしつつやるコールセンターだったので、営業の電話をすることもあれば、
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それこそコロナが流行って仕事ができない飲食店さん向けの補助金の申請窓口をやっていたりとか、多金にわたる内容をやっていて、クライアントごとにいろいろカスタマイズをする必要があるんですよね、コールセンターのやり方も。
クライアントによってはすごいコールフローも固まっていて、必ずこのようにやってくださいみたいな発注方法もあれば、逆に私たちこういう営業をお願いするのは初めてなんで、ちょっと一から一緒に作ってくれませんかみたいなお願いをされる場合もあるんですよ。
なんで自分の頭で考えてクライアントと一緒になってコールセンターを作っていくような立ち上げっていうのをよくやってたんですけど、その中でも失敗することは多金にわたるんですけど、その中で学びはあって、こういうクライアントにはこういうふうに対応した方がいいなとか。
いろんなジャンルのコールセンターをやってもやっぱりやる人は人なんで、共通する部分もできてきて、営業向きな人ってこういう性質があるなとか、逆に営業向きじゃないけどインバウンドの電話対応窓口とか間違えちゃいけないんで、しっかり対応できる人がいいなとか言葉遣い丁寧な人がいいなとか、そういうスキルが全然違ったりするし、
でも結局何をするにしても人と会いたいするので、じゃあ自分が親身になってオペレーターの人と話した方がいいとか、1から10まで何かこういうふうにやってくれって言うんじゃなくて、僕も最初は立ち上げ段階のときは一緒に電話をかけたり電話を受けたりするっていうの。
管理者だから上から指示するんじゃなくて一緒にやる人っていう形でコールセンター作っていく方が割とチーム作りやすいなとか、そういう学びはいろいろあったので、それもミスがありながら本気でやったからこそ学べることだなと思っているので、
結局何が言いたかったかというと、20代後半のうちにどれだけチャレンジしてどれだけミスれるかすごく大事だなと思っていて、このミスの幅というかミスの回数とかいろんな角度からのミスがあった方が今後30から30後半にかけての成長度合いが全然違うんだろうなというのをざっくり思っています。
っていう感じかな、ざっくりまとめると。で、そのために20代後半チャレンジしやすい、チャレンジする環境がある段階で、だけど逆にね仕事がめちゃくちゃ謀殺されるとかっていう場合もあると思うんで、それはそれで同年代って同じことの悩みを抱えやすいので、
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その同年代でフォローしあえる回があったら面白いなと思っていて、単純に同年代と話したいなっていうのと、僕が27歳で96年生まれなんで、96年回っていうのをひたすらやりたいなっていう話でした。すげーまた雑談をしてしまったな。
で、今日のBATは図書館に本を買いそうと思ってたんですけど、図書館に行くのを忘れてちょっと申し訳ないなっていうことがあったんで、明日は忘れずに行きたいと思ってます。
BATそうで、ネクスト明日の予定があんまり覚えてないんだよなぁ。でも明日も色々人に会ったりとかランニング会があったりとか、ボードゲーム会があったりとか、午前中にミーティングがあったりとかするので、そこにしっかりと。
まあ何かね、本気で打ち込むことが大事って話を今日してるので、何かその一個一個に絶対に学びを得られるように、まずはその一個一個しっかりこなすというか取り組むかな。一個一個しっかり取り組みたいなと思いました。
そんな感じですかね。そんな感じです。ちょうど家に着いたのでこれで終わりにしたいと思います。じゃあ皆さんもう遅いと思うので、ゆっくり寝てください。おやすみなさい。バイバーイ。
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