1. 丹羽には、にわかに庭が広い。
  2. 日常の出来事が話したいのに、..
2025-04-22 28:56

日常の出来事が話したいのに、エンタメの話題に逃げてしまう

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もう半袖を着てしまった丹羽です。

最近あった出来事と言いながら、最近の話は具体的過ぎてしまうなと思い、私は愚痴が非対称に感じると言う話をしています。

なぜかずっと話すのを止めていた、時効になるだろうという愚痴を話していました。

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Summary

4月の異常気象によって気温が乱高下している。特に28度の日に半袖を着ることに戸惑ったエピソードが紹介されている。また、最近の生活の中で愚痴やストレスが感じられ、愚痴を言える相手の重要性についても触れられている。日常生活の中での出来事がストレスに影響を与え、会話がエンタメに偏る様子が描かれている。特に、友達や家族との会話で本音を話せないことが、自己表現の難しさを強調している。

4月の異常気象
4月22日、第124回目の、にわにわにわかに庭が広いです。
4月なのに、もう半袖を着た日がありました。
28度くらいまで、自分の住んでいるところはなってしまって。
いやー、本当にその、なんて言うんですかね、その、天気予報で28度って見てた日は、もう前日、前日とかは、まだこうギリギリ上がっても22度くらいで、そこそこ朝晩もすごい日が込むから、
本当かなーって思ってたら、本当に、あの、暑くて、びっくりしましたね、あの日ね。
半袖を着たとは言ってないですけど、一応、まあ、なんて言うんでしょうね、秋の終わりぐらいに買って、秋の期間、もう結構すぐ寒くなったから1回しか着てない、
まあ七分太系だけど、こう腕の部分だけ薄手みたいな、なんか伝えると変な服に思えますけど、まあまあなんかこうふんわりした素材の服を着て、
本当にそうなるかなって思ってたんで、なんか、上、28度まで行くんだったら、あのトップスだけでアウターというか軽い羽織もいらないよなーとか思って、
最初の気温はね15度ぐらいとかだったから朝、それは寒いよなーとかいろいろ考えて、結局その日はお休みだったんで、
まあちょっとお出かけぐらいだったから、昼過ぎから出かけたんで、もうその軽いトップスだけで行って、全然暑いっていう。
なんかもう街行く人で全然日本人でも、海外の方はもちろん半袖着てたんですけど、日本人でも結構パンクトップぐらいの人も見かけて、ちょっと、
あーやっぱ暑いよなーと思って、なんかこう、この何て言うんですか、4月だからっていう理由で、長袖を着てたら下手にこう脱水とか熱中症になっちゃうなっていう日でしたね。
まあそれから少し落ち着きはしたけど、4月にしては暑いなっていう気温でね。
これ、夏やばいんじゃないっていう、危機感がすごいあるんですけど、どうなんでしょうね。
ちょっと前も、夕立みたいな雨、ゲリラ豪雨みたいな雨がこんな時期に降ってみたりとかしたこともあって、
夏だけ前倒しになっている感が、ここ数年ありますよね。
なんか冬は冬で来たら寒いなと思うし、夏は暑くて冬寒いっていう感じですよね。
なんか、秋よりも春の方が短かったっけっていう風に思いますね。
いやー、なんか桜の名所とかにも本当に今年は行かなかったし、名所行かないにしても、
先週前回も言ったように、ぼーっと眺める、桜をぼーっと眺める時期なく終わってしまったなと思ったら、
なんか、つつじとかがもう見ごろなぐらいになってて、
なんか、つつじももうちょいやっとな気がするんですよね。
5月中旬というか、ゴールデンウィークのちょっと終わりがけぐらいから、つつじっていう気がしてたんですけども、
つつじが、つぼみとかじゃなくて、先行きてるぐらいのつつじを見て、
なんか早いなーって、まあそりゃ暑いからでしょうけどね。
そんな気温の話ばかりになってしまった4月末ですね。
日常の出来事と愚痴
毎年言ってるんですけど、ゴールデンウィークはぜひ6月にしてほしいなと思います。
庭の養鶏場。このコーナーでは私、庭の最近あった出来事をお話しするコーナーです。
この気温の乱高下が激しいこの10日間の私は何をしてたかなーって思ったんですけど、
だいぶ週6日とか勤務してた週がよくよくスケジュール帳見たらって、
なんかもう自分でよくわかんなくなってきてますね。
疲れたって暴れたい気持ちもあるんですけど、
まあそうは言ってらんないなーって思いながら、なんか疲れたとか言いたいんじゃなくて、
掃除とか洗濯ができないっていうことがすごいしんどいなっていう感じですね。
自分のこう余力があればできるんでしょうけど、
洗濯機が壊れてなんかちょっと溜め癖がついちゃったっていうのが一番の多分原因で、
そこそここうあの洗濯機を回すことはするんですけど、
もうね畳むっていう作業をしまうっていう作業が本当に、
洗濯機を回すまではいいんですけど畳としまいが全然やる気が起きないというか、
なんかうわーってなる感じになりますね。
あと掃除もなんかこう一応引っ越して、引っ越しの段ボールとかは全部ほどけたんでその辺はいいんですけど、
いろいろ家具家電、なんか細かい収納の百均のグッズとかも揃ってきて、
まあ私生活の基礎はできてはいるんですけど、
なんかこう掃除の細かいところとか、もうなんかなんて言うんでしょう、その掃除がねうまく回ってないなって思って、
ちょっとやんなきゃなーっていう気持ちにこう汚いところ見ると思うっていうのを思ったままもうバタッと寝ちゃうとかそんな日でした。
なんかあんまり面白いことはしてなくて、何もない1日1日を過ごしてましたね。
カラオケスナックの苦悩
何もないは嘘なんですけど、話せることがないかな。
なんか本当に口を開けば自分の感情的なネガティブ感とかじゃなくてシンプルな、本当にシンプルな愚痴とかになってしまいそうなんで、
なんかダメだと思ってます。
でもね、なんて言ったらいいかわかんないんですけど、
愚痴すらも話せる相手がいないっていうのは結構来るなーって思ってて、
なんかこう、愚痴をこぼすというか言い合うってすごいバランスが難しいなーっていつも思うんですよ。
思う、いつも思うっていうか、なんか人の話を聞いてて疲れるな聞いてて、
なんかこう人と話してて、なんかこっち自分が聞いてばっかいるなっていう時の話題はだいたい愚痴だし、
なんかその場で自分は同じぐらいこう、なんか自分側の口を言っていることってあんまないなーって思うんですよ。
なんか振り返ってみるとそんな場面ばっかで、なんか友達でも、バイト先の人でも、なんか親もそうなんですけど、
なんか対等じゃないんですよね、愚痴ってね。
でもどっかで自分も絶対愚痴はこぼしてると思うんですけど、
なんか自分が言うとさ、なんかすり抜けていくというかさ、相手から自分が聞いていた時と同じようなって言ったら変ですけど、
なんかこう、自分が話した時は結構そんなことないんじゃないとかって言われてきたりとか、
なんかそんなこと思っちゃダメって言われてきたりとかしてきて、自分のその、なんていうか、変な自己中心性というか、
勘違いというかこう、歪んでてさ、自分ばっかりが聞き役になってるとか、なんか自分ばっかり聞いてもらえないっていう被害者意識とかなのかもしれないような気もするし、
でも実際そうだよなぁと思うし、なんかこう、そういうことを自分のその被害者意識みたいなの置いといて、自分の役割として聞き役の方があってんのかなとか、
なんかそういうことも思ったりとかして、なんかずっと前にも似たような話をしていたような気がしてきました。
何て言うんだろう、何が欲しいかはよくわかんないけど、なんかとにかく溜まっているものを、なんかこうね、吐き出したりとかしないといけないなぁみたいな時がやっぱりあるじゃないですか。
でもなんかそれに対してのリアクションってやっぱ自分が聞き役になる時もそうだし、相手のもらう時もそうだけど、なんか難しくて、何が正解なんでしょうね。
なんか友達とかだと結構境遇が違いすぎてさ、すごい惹かれたりするのよ。
なんか、え?そんなことなってんの?みたいなテンション感で言われて、なんかそこ、なんか、え?なんかこう一回惹かれて、
なんかそれを踏まえた上で、頑張ってるねとか疲れとか言われても、そんなにこう、なんかすごい気まずい思いをさせたなぁとか、
なんか惹かれてしまったことの方が重罪な気がしてして、頑張ってるねとかが全然なんか入ってこないね。
なんか支えにならなくなったりとか。
かといってその、なんか今の想定した友達は、だいたい同い年ぐらいの人を想定してたけど、
かといってこう、年上というかさ、先生親とか、もうちょっとこう、年の離れた先輩とかに言っても、
それはそれで、なんだろう、驚かれはしないけど、励まされもしなくて、私もそういう時あったよとか、そんなことを言っちゃダメだとかなるし、
なんか、何が、なんだろう、なんかそれも一理返答というかリアクションとしてはありだとは思うんですけど、
でもなんかその、それを言ってくる人たちは果たして愚痴を言ってない人たちかっていうとそうじゃないから、すごく自分だけが喋っちゃいけないだなとか、
なんかそういう気持ちになって、なんか難しいんですよ、私に愚痴というものは。
たぶんこぼしてると思うんですけど、愚痴。
良性の愚痴と悪性の愚痴もあるし、なんか大丈夫かなって思ったりもするんですけど。
もう、時効かなっていうか、ずっと誰に言ってもしょうがないというか、ダメだったけど、ずっと言いたかった愚痴を喋ると、
中2かな?の時に、私の部屋の隣がカラオケスナックになったんですよ。
なんか私の部屋の隣っていう不思議な言い方をしてるんですけど、
自分の実家は普通に一軒家だったんですけど、まあいろんな実家の事情があって、
テナントが開いてて、私の部屋の隣にあたる場所が、
一回その、たぶんそのカラオケスナックに入る前は、ちょっとしたバーみたいな感じだったんですけど、
それはまだ我慢の範疇にあったんですよ。
で、そっから少し期間が空いて、カラオケスナックになったんですけど、
最初は、なんか、最初から普通に不快だったけど、
なんかその、防音室らしいみたいなのは聞いてたけど、
実際にそのカラオケスナックの方に足踏み入れたことないからさ、
あの、わかんないけど、全然防音じゃなくて、ガンガン聞こえてくるんですよ、普通に。
なんか、うん、全然聞こえてくるんですよ。
言葉に言い表せないぐらいちゃんと聞こえてくるんですよ。
だって、あの、カラオケの音が聞こえてくるは、まあそうだろうなって思うと思うんですけど、
会話も聞こえるし、だからまあそれはバーの頃からそうだったけどね。
でも、カラオケスナックにするにあたって防音室下、と思うじゃないですか。
そこ治ってないし、足音も聞こえるし、くしゃみまで聞こえるみたいな。
そんなとこに、私の部屋があったんだよ。
で、もうね、中2からだよ。
ずっとやめずに、今も。
その、カラオケスナック、私の部屋の隣がカラオケスナックであるという現状はずっと変わらず、
コロナ禍でも元気に営業、元気にかわ、わかんないけど、
普通にカラオケは聞こえてきたし、そこそこ営業してたみたいで。
なんかだから、何て言うんでしょうね、これ。
この、何て言うんでしょうね。
この、何、この日、何だろう。
この環境の悪さを、なんかまあ、
なんだろう。
友達に話してもなんか、変に惹かれるだけで、
日常生活の影響
実際話した人、2人ぐらいいたけど、
なんか、なんか普通にあり得なすぎる話として終わっちゃって、
なんかなーって思って、もうそれ以降誰にも喋ってないし、
親もね、普通に一緒に住んではいるんで、どんだけうるさいかとか、
なんかわかってるんですけど、
まあ、場所化してるのがね、親だったりするし、
こっちも負けじと大きい音を出せばっていう謎の解決案を提示してくるんですけど、
そういう問題じゃないじゃないですか、音ってさ。
うん、ね。
そういう感じでしたよ、ずっと。
だから、私はカラオケがあんまり好きじゃないなってなってるのは確実にそのせいで、
10日くらい前に、ちょっと初めて一人カラオケというものに行ってみたんですけど、
やっぱ好きではないなと思って。
なんか、そもそもおかしいんだよな。
カラオケの部屋って隣同士にあっても隣の音は聞こえてこないじゃない?
廊下に出ると聞こえてくるじゃん。
あれなんだよ、廊下。
私の部屋はさ、そんなだったもんな。
本当にその初めて10日前に行った一人カラオケ含めて多分3回しかカラオケには行ったことないですね。
なんか、私はよく音楽を嫌いにならなかったなって心から思いますよ。
本当に。
よくやったなって。
よく受験勉強あんな部屋でしたなとか。
いいですけどね、もうなんでも。
なんか、こういうすごい長期的な話で生活にガーンって強く壊されたわけじゃないけど、
日常をじわじわ侵食してくるようなストレスで、
すごいなんか話してもそんなに理解されないっていう言い方は変ですけど、
逆に惹かれてしまったりとかだったし、
そういうのが何個かあるから日常の出来事を普通に話すにしてもすっごい澄み分けをするようになってて、
あんまりよくはないですよね。
エンタメへの逃避
だからその、なんていうんだろう、私はその家族で会話をする時も、
友達と喋る時もさ、なんか特段日常にあった出来事とかで、
共通の話題はあるかもしれないけど、そんなことよりかはもう、
お笑いの話とか、エンタメ系の音楽とかの話をして逃げたくなって、
なんかもうそれってなんか逃げだよなって思うんですよね。
普通に日常の話がだから出来なくなってったのに、
なんかさらにテレビの話、親だったらテレビの話すり合わせなきゃってすり合わせて、
お笑い見て、なんか日常の出来事とかも友達にもうそっちの話題じゃなくてエンタメの話題でって思うようになってとか、
なんかそういうことをさ、ずっと考え出すようになってさ、
会話のためにしてて、音楽とかお笑いとか好きじゃないなってたまに思う。
今もすごいそういうこう波がふと来るのはね、ありますけど、よくわかんないです。
そろそろ第124回目を終えようとしているところです。
今回は何の話をしていたのか。
最近何があったか話すと愚痴になっちゃうかもしれないなっていう話で、
なかなか自分が愚痴を言うのを澄み分けてしまうっていう、
なんかこうすごい人も澄み分けちゃうし、場所も澄み分けちゃうし、
なんかそもそも話さないみたいなことが結構あるし、なんかそんな話をしていました。
そう、だから最近またこう、エンタメ系のものが何もかも別に好きじゃねえよっていう周期にまた入ってます。
難しいですね。
私は今とにかく掃除と洋服の片付けと衣替えと冷凍保存しようと思ってたお肉のバッグと、
なんか家系語のためにずっと取ってあるレシートと、ごちゃごちゃってなってるから全部片付けたい。
愚痴とか言うより前にね、片付けないとって思うんだけど、全然体が動かないです。
なんかこう、愚痴になっちゃうかもって言うから、すごく悪いところかと思われるかもしれないんですけど、
全然こう、一番密に関わる方たちは、全然人側とかそういうんじゃなくてっていうところだから、
なんていうんだろう、私がもう事故かなって言って例に挙げた自分の部屋の話みたいにすっごい重い訳じゃないし、
めちゃくちゃ悪く言ってやりたいみたいな気持ちじゃなくて、なんかちょっとびっくりだなーっていうことが立て続けに起きたっていうだけで、
でも気軽に話せる友達も近くにはいないし、
LINEとかしてもいいのかもしれないけどね。
あとはね、親に話しても多分最初だからだよって言われるだろうなというか、実際に最初の頃そう言われたしなとか思って、
ちょっとね、そこをなんか溜めてるだけなんで、別にそんなに私が例に挙げたぐらい重い口をした訳じゃなくてね。
そういう、何だろう、出来事的な、もう別に悪いとかじゃなくて、日常で起こることの話をする相手がいないんですよ。
なんか無理やりさ、エンタメに繋げて会話の間を逃ばそうとしちゃう癖が私は抜けないから、
本当に自分の最近のこととか状況とかを人に話すのが下手くそですね。
下手くそというか考えすぎちゃうというか。
なんか多分このポッドキャストではなんかすごい喋ってるように思われると思うんですよ。
時間も長いし、なんか、なんかこう、その本音っぽいというかかなと思うんですけど、
多分抽象的でしょ。具体的には喋ったことあんまりないと思うんです。
喋ったことあるかもしれないけど、なんか自分のモヤモヤを喋ってるだけだからさ、
その日々起きた、なんか何々さんがこう言ってたよねとか、なんか何々さんはこうしたんだよねとか、
いやこの学校何なんだよとかなんかそういう、日常のそういうのは多分言ってないじゃないですか、このポッドキャスト。
なんか変だなって思いますよ。
だからなんか最近何やってんだろうなとは思うようにはなってきました。
そんな感じです。
これから暑くなるのか、もう5月に梅雨みたいな感じになるのかわからないけど、
なんか多分気持ちと気温が乱れまくるなって思ってます。
また荷の付く日には、にわがにわかに広い庭を開きますのでお楽しみに。では。
28:56

Comments

この前はありがとうございました(^^) 今度は収録しないで、シンプルに丹羽さんの話聞きますかねぇ。

丹羽

ツツジの咲きはじめの早さに気づきましたか。 遅めの桜が終わったと思ったら、もう五月のツツジが咲き始めていましたね。確かに、ちょっと早い。 毎夏、ツツジが酷暑で弱っていくのを見ているので、「今年は咲くのかな?」と心配になるこの時期。 咲いているのを見て、ほっとしています。 このあとに咲く同じツツジ科のサツキは、さらに深刻。 枯れてしまったのも見かけますが、よく見ると、残った枝に小さな蕾がついていました。 こんな大変な環境の中、よく頑張ったよ。

丹羽

桜もツツジも毎年咲くもんだと思ってましたが、やはり酷暑の影響設けているのですね ツツジが少し早いこと、感覚だから合ってるかわからなかったけれどやはり早いんですね! サツキとツツジの違いに着目したことがなかったので、また見てみます

ハタモト
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