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サマリー
2025年のMLBワールドシリーズ第7戦について語り、アメリカ野球のクオリティや日本人選手の成績に触れています。また、理想の睡眠時間やドラフト候補選手の観察についても考察しています。このエピソードでは、MLBワールドシリーズ第7戦を中心に話し、大谷翔平選手や山本佳信選手の活躍が注目されています。また、アメリカの野球文化における独特の起用法についても言及されています。MLBワールドシリーズにおける投手の使用法や戦略について話し、特に山本義信投手のパフォーマンスに焦点を当てています。また、過去の日本シリーズの選手たちとの比較を通じて、メジャーリーグの投手たちの挑戦と彼の偉業が際立っていることが述べられています。MLBワールドシリーズについての議論が展開され、大谷翔平選手やドジャースの将来に関する期待と懸念が共有されています。
ワールドシリーズの重要性
今日はまあ、もう話題としてはこれしかないでしょうっていう ワールドシリーズ、第7戦というかワールドシリーズですね。
2025年の MLB、メジャーリーグベースボールの締めくくりというかね。
世界一っていうね言い方が、なんていうか正しいかどうかっていうのはちょっとね、WBCなんかもある、やってますんでね。
もうだんだん形外化してきてるかなって気がするんですけど、まあ一応アメリカの野球が一番ですよと。
で、その中でアメリカのメジャー一番最高峰のリーグの決着、
今年の1位を決めているわけなんで、世界一ですよということで仕方がないですね。まあワールドシリーズと言ってますからね。
実際問題として、まあアメリカの野球にですね、日本だってね大谷翔平、今回ねMVPになった山本義信、佐々木隆基なんかもそうですし、
吉永貞子とかダルビッシュとか松井秀吉とか、そういう面々がね、今アメリカに行ってる状況っていうか今までの歴史をね、
日本人のメジャーリーグ挑戦みたいな歴史を振り返れば、まあ一番最高の選手を送り込んでいるわけですよね。
まあ言い方ちょっとあるかもしれないですけど、まあそういう実際としてはそういう感じなんで。
で、これが中南米とか、まあそうですね、アメリカの今本当にあの合衆国、国民の方だけでやってるわけではなくてね、
特に中南米が多いわけですけども、韓国だってそうですしね、台湾だってそうですし、オーストラリアとかね、場合によってはヨーロッパの出身の選手もいますが、
そういう世界中、地球上のところから野球の上手い選手が一心に集まってきているという意味では、まあ確かにワールドチャンピオンと言っても仕方がないのかなという気がします。
ドラフト候補の観察
これがね、いずれね、WBCの規模とか価値観とかそういったものが、まあもっともっと上がっていって、真のね、ワールドカップ的な形になるかどうかっていうのはちょっとこれからどうなるか次第かなというふうには思いますけども、
まあちょっとその今2つね、そういう意味ではワールドチャンピオンって言われるものが存在してしまっているのかなという感じはちょっとあるんですが、
まあそういう辺理屈を抜きにして、今回ね、まあかなり歴史に残る第7戦だったんだろうなというふうに思います。
あの吉野部が、まあもう話題に出す必要はないでしょう。ワイドショーのものだけとか、夜のニュース番組とか、まああるいはところでやってますんで、
もう、まあよく知らない人は調べてよ。もうこの放送を聞いてる人で、まあそんな人いないだろうと思うけど、何の話残っちゃうみたいな思ってる人いたらね、調べてください。もうすぐわかりますから。
僕もね、本当はね、書き仕事やらなきゃいけなくて、何事もなければですね、横浜スタジアムでやっている関東大学選手権、まあ横浜市長派と言われている明治神宮大会に出場する大学の代表チーム2校、2校というか2大学を決めるですね、
あの、プレ大会というか、まあとにかくそういう決定戦ですね、明治神宮大会出場決定戦という裏テーマとか、そういうものがある10校ぐらい、10大学ぐらい参加するのかな、要はですね、東京六大学と東都大学の大手、中央リーグ2つに関してはそこの優勝チームが明治神宮大会に出場するんですが、
6月に行われている大学選手権と違ってですね、大学選手権というのは各リーグのすべて優勝したチーム全大学が出場して、まあいわゆる甲子園と一緒ですね、あのトーナメントで大学日本一を争うという形なんですが、春のね、あの結果を出という形なんですが、今回この秋のね、明治神宮大会というのは10か11ぐらいの大学しか出場しませんので、
それ以外のね、関東の大学リーグっていっぱいあるんですよ、あの東京新大学リーグ、観光新リーグ、千葉県大学リーグ、東海大とかね、首都大学リーグ、こっちの方が大きいですね、まあこれはもう東都大学から離脱した学校でね、歴史を言うと作られたリーグですので、
これで4つかな、あともう1個ぐらい多分あんじゃねえかな、ちょっとごめんなさい、もうないかな、あと神奈川?神奈川大学リーグですね、そうですね、それは忘れちゃうんだけどね、この辺のところで、リーグ優勝した大学と、あと2位の大学も多分出場していると思うんですが、その中で出場する大学を決めるというね、
トーナメント形式でやるんですけれども、そういった、2位の大学出てなかったか?1位だけだったか?ちょっとすいません、また例によってウロ覚えのあれなので、まあ詳しく知りたい人は自分で調べてください、もう不責任で、不責任だな本当は自分でも思うけど、まあすいませんね、まあそれはともかくとして、まあそれを見に行きたかったんですよ、
あの理由は簡単で、ここに出てくる3年生とか2年生とかの下級生の選手が、あらかたドラフト候補になるんですよね、この後のちにあちに、なので非常に、こういう言い方を言うとまたって言うかもしれないですけど、効率よくドラフト候補を見ることができるので、
本当は見逃したくなかったと思ってたんですが、残念ながらね、まあまあこの時に例えばね、3年ぐらい前か3、4年前かな、あの例えばですけど、白王代のですね、ソタニがですね、まあ今オリックスにね入って、ドラ1で入りましたよね、ドラフト1で入って、まあなかなかちょっとねまだ完全覚醒ってとこまでプロで行ってないんですけども、でもこれ最初、
ソタニ僕ここで見たんですよね、この大会で見て、朝一の大会だといきなりもう150キロとか普通に連発して投げるのが当たり前みたいな投球してて、あの確かその後菊池君と出会ったんだと思うと、菊池君は後から来たのか最初からいたのかちょっと同じようななんか写真撮ったりとかしてたんですけど、
あの、ああ行ったんだみたいな感じで、まあ向こうの方が何時に来たんですかみたいな、俺が来るとすぐ何時に来たんですかって、普段来ないくせにっていう、まあそういうあれですね、たまに滅多に来ないくせにみたいなね、そういう言い方を含めたね、意地悪な言い方するんですけど、まあその時にもう確か、まあ彼はもう全然いろんな人と、もういろんなね、情報とかいろんな知ってる人がいっぱいいるんで、僕はほとんどいないんで喋らないんですけど、
いろんな人と喋ってばっかいますけど、まあ僕はずっと黙って、菊池君と話した時に、これ150キロとか出てるから、もうこれドラ1候補だよね、とかね、そんな話してたんですよね、そしたらまあやっぱり実際そういう感じで評価も高まってっていう感じに、あと後々ね、4年生になってから特にまあなっていったというのがあったりとかですね、まあ外れる場合もありますけどね、
これ絶対にドラフト来年かかるなと思ってたピッチャー、特に常務大の加藤とかそうですけど、かかんなかったっていうか、プロ行ってないですね未だにね、そういうこともあるんですけど、でもまあまあ有望なピッチャーを見られることができるっていうね、
睡眠とその影響
のがあってあれだったんですけど、まあそれも見られない、仕事しなきゃ原稿書き仕事全然終わんねーよーっていうまたいつもの泣き言パターンですね、本当に情けない、みんなねきっと若いライターさん、若いんじゃねえな、同じ年とか僕よりも上のライターさんとか、まあそらひろうさんとかもそうだろうと思うし、もうやんなきゃならない時はもう徹夜してでもね翌朝の試合を見るためには、
簡潔してもう上げてとかっていう形でやる人が多い中で、僕はもう夜になると勝手に寝ちゃうっていう、あの知らないうちに寝ちゃうっていうまた例のパターンで、ロングスリーパーなんで本当しょうがないんですけど、あの体動かなくなっちゃうので、
まあだけど、僕はあのだからあれですよ、水木しげるさんタイプなので、長生きすると自分で思ってます、はい、またこういうこと言ってるとハヤジにするかもしれないんだけどね、あのやっぱり寝ないと多分ね人間生きらんないと思うんでね、
ショートスリーパーの人とか確かにいますけど、僕絶対ヤバいなと思ってて、まああのショートスリーパーの人でも、あのなんていうの、例えば3、4時間で大丈夫なんですという人がいたらやっぱり4時間くらい寝た方がいい、要するにその震えてる側がね、よく寝る側の方にちゃんと寝といた方がいいと思いますね。
僕は睡眠のなんか研究してる人とかにちょっと聞いたんですけど、聞いたっていうかその話を、講演を聞いたことがあるんですけど、やっぱりその人の理想的な睡眠時間って人それぞれらしいんですよね。だから絶対8時間寝れば健康になるというわけじゃなくて、自分にとっての理想の睡眠時間をキープすることが大事ということらしくてですね。
それを知るためには、なかなか難しいんですけど、4日間くらい、一切目覚ましとかかけないで、寝たい時に寝て、起きたい時に起きるみたいな生活をするとですね、4日くらい、最初のうちはすごい寝るんですって、やっぱり不足社会じゃないですか、日本っていうのが。
なのでみんな自分の理想の睡眠時間ほど寝てないので、たくさん寝ようとして寝ちゃうらしいんですけど、4日くらいするとだんだんそれが収束してくるんですって、自分のごく自然な睡眠時間にだんだん寄ってくるらしいんですよね。
4日以上本当は寝た方がいいらしいんですけど、でもだいたい4日くらいで収束してくるので、一応4日という言い方をしているらしいんです。
で、その睡眠時間がその人にとっての一番適した睡眠時間という目安をね、本当はちゃんと調べなきゃいけないらしいんですけど、入院とかしてね、検査入院的なことをしてきちっとした環境の下でやるべきものらしいんですけど、でもまあ簡易的な目安を発見するのには、目安をつけるにはそれで十分ならしいんですよね。
で、まあ多分僕それね、ちゃんとはやったことないんですけど、多分7時間ぐらいなんですよね。
で、7時間半ぐらいじゃないかなと読んでるんですけど、そのぐらいは寝てしまう、眠ってしまうので、どんなに忙しくてもそのぐらい眠ってしまうんですよ。
結局ね、睡眠時間削っても1日1回だけですね、そういう荒技が使えるのが。もうあんまり寝てないとか、そういうことが技が使えるのが。翌日結局もっと寝てしまう。まあ4時間じゃ済まないぐらいそういう翌日とか寝てしまうので、結局プラマイゼロなんですよ、活動できる時間っていうのが。
翌日もう全然使えなくなるものにならなくなっちゃうケースの方が多いので、で僕の場合ね、起きててもね頭が働かないっていう、一番あれ困りますね。起きてるくせして頭が働かないっていうね、まあことがあって。
今日ちょっと全然違う、ワールドシーズンの話しようとしたのに急に睡眠の話になっちゃって、あれなんですけど。まあそういうこともあってですね、まあ原稿がなかなか進まない言い訳を今してるわけですよ。
原稿ね、とっつくまでにいつもね12時間ぐらいね、なんかうだうだ、なんかやろうと思ってもできねえ、やろうと思ってもなんか違うことやっちゃってるとか動画見ちゃってるとか、なんかこれルーティーンなんですよね完全に。
ワールドシリーズの概要
なんか動画を、なぜか自分の草野球の動画を編集しちゃってるとかね、なんか本一冊読んじゃってるとか、なんかわけがわからない原稿を書こうとする時にね、必ずそういうわけのわからん行動を経て、なんか急にエンジンがかかるっていうルーティーンが本当にね、めんどくさい人間ですよね自分でもねと思ってるんですが、まあそれは抑えておき、まあそういうことで、
まああとはその、行けへんもんなら高校の練習試合もね午前中やるから見に来たいぐらいに思ってたんですが、それももう真っ先にすみません、ちょっともう多分この週末寒いそうですっていう風にね話をしていて、まあ向こうはね僕は教養学前はどっちでもいいんでどうぞどうぞみたいな先生なんかもそういう反応ではあるんですけど、まあまあ気使ってくださっている部分もありつつも、別に来ても来ても来なくてもってことも多分あると思うんでね。
俺は神経なんだけどね、まあまあそういう二重三重にやりたいことを制約というか断念してですね、原稿を書こうと思ってたくせに結局メジャーリーグのワールドシリーズ第7戦見ちゃいましたみたいなね、そういう話に今これ着地するわけです。
これまででもう15分喋っちゃってますけど、この先ちょっと1時間も喋んないつもりでます、あと数分か十数分で終わらせようと思ってますが、この第3戦の延長18回まで行ってとかね、もうとにかく話題満載のシリーズだったわけですが、
まずその大谷翔平選手がですね、先発して、まあ結局スリーランホームランを打たれて交番するんですけども、そもそもこれがもう驚きなんですよっていう話ですよね。山本芳信、まあこの後話題になるわけですけど、なんか3日で先発してるんですよね。
あの、昨年肘の手術、2度目のトミミジの手術をしてリハビリをしてた人がですね、5月に復帰した人がですね、ピッチャーで復帰した人がですね、まあ痩しとしてはやってますけど、もっと前からね普通にやってますけど、その人が中3日で先発。
本当にこれね、アメリカはですね、この最終的なあのワールドシリーズののたものた版になるとですね、余裕がなくなってくるとこういう起用をするんですよね。そのナンバーワンピッチャーとか、まあとにかく格のあるピッチャーを平気で中3日とか中2日とか、まあ中1日とかそういう感じで当番させるというね、のがありまして。
まあだからそれが有名だったのがそのランディ・ジョンソン、20年前ですかね、これダイヤモンドバックスだっけ?だったと思うんですけど、カートシーリングとね、ランディ・ジョンソンがですね、大黒柱で、これ僕はその前にも言ったと思うんですけど、この時だったかな?
まだ僕はライターになる前の頃で、昔の前のね都市計画技術者と言われる建設コンサルタントの会社に勤めてたので、まあその静岡県さんから頂いた仕事で、あれはライド&シェアだったと思うんですよね、駐車場で近くまで来て、あとは自転車を使ってくださいみたいな
その要は都市市街地のですね渋滞を避けるためにそういう外側のところで車を止めちゃって、それより中に入れないようにして移動が自転車でみたいな、そういうのの実証実験をするためのそういう計画書みたいなね、計画のための報告書ですね、こういう検討してこういうふうにやったらいいんじゃないかとかっていうのをいろいろまとめるための、そういったもの、あとはそういう住民説明だとかなんかそういうののためのなんか
資料作りをこういうふうにしましょうとか何とかっていうそういうコンサルタントなんだよね、そういう肩代わりしてそのお仕事として受けてそういう報告書を作成するというね、そういう仕事をしてて静岡県と当時新横浜に僕は事務所でカーのそこの会社で通勤してたんで、新横浜から静岡市役所に行くので新幹線で静岡まで行ってですね
で打ち合わせに臨もうとする時にですね、お昼ご飯食べてからじゃあ行こうかっていう時にその食堂でですね、ワールドシリーズかかっててランディ・ジョンソンがリリーグでマウンドに上がるみたいな、確か連当だったような気がするんですよね、あれね
連当だったかなんかいちいち忘れちゃいましたけど、ランディ・ジョンソンがリリーグでっていうふうに思って、見たっていうかその飯食ってる時にちょうどね、じゃあ行こうかって時にね、それになったんですよ、マジかって思ってたんですけど、4人ぐらいその時、後輩の女の子が1人いて、あとは僕の上司の人、もう亡くなっちゃったんですけどね、心臓発作とか起こしてやっぱりこの人もね無理してた人なんですよ
ね、あのすごい太ってた人なんですけど、まあその方もですね本当お世話になったんですけど、あとその人とちょっと同じ、別の方とコラボしてその仕事に当たったので、別のグループの、別の東京の本社の人のもう一人の人ね、それがその後輩の女の子を部下として連れて行ったっていう感じだったんですけど、その4人で動いてて
その4人のうち3人とも全く野球に興味がないというか関心がそもそもないので、行くよっつった時に、え、このタイミングで行くのかよって俺は思って、ちょっと後ろ髪引かれるようにしたら、田中くん早く来なよみたいな感じになって、あーって思いながらですね、そのお昼ご飯を食べた食堂みたいなところですね、泣きそうな顔して、えーどうなっちゃうんだろうって、まあ今みたいにね、ネットとかでそんなのなかなかまだ
そういう時代じゃなかったんでね、あーっていう感じでね、その場を立ち去ってしまったというね、後でね、その後、しかも口頭したっていう話もね、確か新聞かなんかで見たのかな、ちょっと覚えてないですけど、そういったことがあったんですが、まあ今回ねその山本義信は前日ね、ロクイニング199位ですかね、投げて
それで、翌月、実連投でリリーフをして3イニングを投げると、でまあ結構ねピンチにも陥りましたね、これねよくあるんですよね、この、こういう器用でやっぱり実際には力尽きちゃうというかね、あのーやっぱ、いやー打たれちゃったかっていうこともね、多々あったはずだし、実際打たれた打球とかって結構ヤバい打球が多かったんですよね、あのパエスが、まあまああれはね、
あれがね一番まあ象徴的でしたけどね、あのー、えーとー、キケヘルなんですとね、あのー、はい、あのー、相突しそうになったっていうんですか、はい、あのー査中間のあたり、まあそれをパエスが守備固めで入っていた、あのー直前にね、センターに入っていた、彼が調子にね、あのー生かして、取ったとかね、ああいうのもそうですし、えーとー、あとあのセカンド頃のね、月2もね、あれ、あのキャッチャーがヤバかったですよね、あれ、あのスミスが、
若干あのベース踏むときにちょっと浮いたんですよね、補給するときにね、だからあれチャレンジしたみたいですけど、やっぱ浮いてからもう一回着するところで、うん、かろうじて早かったみたいですね、どうにかね、そしてまあ、あと、最後のね、月、あのー、11回のね、裏ーの、
まあ、この時も一三塁ですからね、あのー、なりまして、あのー、ちょっとこれはなんていうの、伏線というか、大谷翔平が、3ランを打たれたときに、まああれはあのー、
深刻経縁で、ゲレーロ・ジュニアを歩かせて、一三塁にして、そこでフォームランを打たれたんですよね。で、山本佳信もこの、あのー、ランナーが三塁に進んだ時点で、次のバッター、あれ凄かったー、なんだろう、えーと、いいバッターだったと思う、すいませんちょっと名前がすぐ出てこないなんですけど、あのー、
経緯こそしなかったんですけど、もうほぼほぼ、あのー、東急見てると、もう歩かせるつもりだったっぽいなっていうようなね、確かストレートのフォアボールじゃなかったかな、確かストレートだったような気がするんですけど、はい、記憶の限りでは、まあもう完全にもう、勝負を避けて、歩かせて一三塁にしたという感じだったので、ちょっとシチュエーションが似ていたので、
試合の結果と影響
こういう時ってあれなんですよね。アニメーションとかでよくやるんですけど、この第1話の時のね、あのー、時のそのなんていうの、シーンと被せるっていうの?他の話で同じシチュエーションで被せるみたいなね、形して、
その時はこうだったけど、この時と、うん、その、要するに連動させてるんですよね、みたいなね、話、よくある。そういう時って逆のパターンになる時もあれば、なぞるパターンの時もあるんですよね、あの結果を。だから、どっちにこれはなる?みたいなね、ちょっとそんな感じで見てましたら、あのー、ダブルプレイでね、まあショートのベッツ上手かったですね。
とても今年からないショートにチャレンジしてます。ガイアショからショートにコンボはとてもすげえなと思いますけど、まあそれだけの身体能力というかね、センスがあったということなんでしょうね。それをまさにこう、シメスカのような、自らベースを踏んで、ランナーを飼いくぐっててですね、ランナーのその位置をこう、邪魔にならないようなところ、もうあれでもギリギリのですよね、そこからのスローイングが、矢のようなね、スローイングで。
ダブルプレイを完成させて、勝利しましたという形だったわけですけども、あの何なんですかね、まあおめでとうございますなんですね、はいおめでとうございますなんですけど、その後のあの日本の報道見てて思ったんですけど、なんでみんな中ゼロ日って連答って言わないっすね。なんか連答って言わずに中ゼロ日っていう言い方をしてる。
これがよく意味がわかんない。シメシ合わせるっていうのはよくある話なんで、どっかがこう言ってたから、じゃあそれに合わせると。それは僕なんかもね、僕らなんかもよくやったことがある手法ではあるんですけど、何なんですかね、連答って言いやいいじゃんって思うんですけどね、連答って言うとなんか酷使してるとかそういうアレのイメージが強いからなんですかね、中ゼロ日だってそう思いますよね。
ちょっとそこはよくわからないんですけど、この素晴らしい、称賛されてますけど、これで例えば来年山本忍が、あの方が結局おかしくなっちゃいましたとかって言って、シーズン5に振るような感じになっちゃったりとかですね、そうなった時になんて言われるかっていうのちょっと少し心配としてはあります。
今はね本当にもうものすごい美男のような形で、アメリカ人の人たちもね、あの僕あのなんだっけあいつパピー、上原当初ね、いつも抱きかかえてた、忘れちゃいけないんだよ、これはさすがにちゃんと名前あるしないとダメか調べるかしょうがね、あのコーチファイティングドックスに結構いたことがある、
レッドソックスのあの人とペアだった、ペアっていうかサイン呼番を打ってた、レッドソックス、ソックス、もう本当名前が出なくて嫌ね。
で、呼番出した、出した、多分もうね今見てる人たちで知ってる人は何とかだよって名前がすぐ減るなんですって最近済むと思って、OBで、ポピーになっちゃった、パピーね、はいはいはい、だったと思うんすけど、
あ、そうだ、オルティーズだ、そう、デビッド・オルティーズとかもね、山本の像像を立てるべきだみたいなことをね言っちゃったりとかね、しょうへいも素晴らしいみたいなね、この二人が素晴らしいみたいなことを大絶賛してましたけども、
まあ確かその通りだと思うんですけど、本当に何にも文句もございません。これただその日本のプロ野球っていうのは、アメリカはこれヨシマサトさんでいいんだよな、もう仰ってたし、
NHKのBSでずっと解説してた田口聡さんもちょっと似たようなこと言ってた、これ僕ツイッターでも呟いてたんですけど、ヨシイさんが兼ねてからね、アメリカは最後の最後はもう何屋節ですよみたいな、日本、今の日本以上の、なんかもう無茶苦茶なローテーションとか無視したりとか先発ピッチャーがリリーフしたりとかっていうの結構あるみたいなね、
スパルタ的な、今までそれまでのその理屈みたいなものとかそういうものは一切抜きになるみたいなね、そんな話をされていたし、田口聡さんもこれ中継中にずっと最後は気合と根性みたいになりますよみたいなことをおっしゃってて、まあ実際その通りな感じになっちゃったわけですけど、その大台にだってね、そもそも中3日の先発ですからね。
ただこれができるのは、結局投球数を100球前後で留めてるからだと思うんですよね。 だからこそできることなのかなと思っていて、これさっきの関係ないようなこと言ってるようでいて、さっきの睡眠時間の話、結構ね、リンクするんすよ。
僕が言ってたじゃないですか、普段適度な時間必ず寝てるから、いざという時に1回だけ? 1回だけはムチャが効くみたいな。あれに近いと思うんですよね。
あの日本で山本義文が投げてたみたいに130球とかも、まあ平気で投げて感動してたっていう状態の中6日ペースで、今回のような状況になった時、これはね多分楽天にいた田中マー君が24勝0敗で、その時の日本シリーズでやっぱりあれ
最終回に投げたじゃないですか。 あれに近いような、かなりもっとしんどそうな感じになってたと思うんです。
それがやっぱり100球、まあもちろん当番間隔はあれ、山本の場合中5日ぐらいですかね、あのメジャーでは。
4日ではなかったと思うんですけど、まあ90球から100球? ここのところで感動してる時にはもう少し投げて、110球ぐらい投げてたのかなと思いますけど。
まあでもそのぐらいで投げていったことで、 あの
なんて言ったらいいのかな。 当番間隔に関してはやっぱり日本よりも短いですし、
使いぺりしてない部分というか、 投げようと思えば投げれるっていう形状態ではあったと思うんですよね。
とっても投げらんねーよっていうようなバッキバキでもう肩がもう上がんないしみたいな、そんな状態だったら多分投げなかったと思いますしね。
山本義信のパフォーマンス
で、 まあそういうピッチャーもいるんですよね。どうしても回復できないというピッチャーもいるんですけど、
山本投手の今のあの、 なんて言うんだろう、やり投げ投法じゃないですけど、あの投げ方は肘の負担が今かかっていないようだったら、
非常に体に無理のない投げ方になっているので、
だからこそできたのかなっていう気もしますね。 メカニズム的にも、
そんなに負担がかかりにくい投法なんですね。 フォーム的にもね。
ただし、すごく投げ… あれでいろんな変化球を投げ分けたりとか、
強力なパフォーマンスを発揮するには ちょっと難しいので人があまり真似できないというかね。
真似もしても同じようなパフォーマンスはなかなか出せないという形になっていて、 彼独特の身体構造とか、そういう体の動かし方の特性みたいなのを持っているからうまくいったみたいなところがあって、
ちょっとオンディワンなところがあるんじゃないかなというふうには思ってますが、 細かいところはね。でも大筋なところで言うと、
要するに体幹を中心に投げれるっていうのの究極形みたいな形にはなっているので、
肩が痛いとかってことにはあんまならないかな。 投げすぎて肩が炎症を起こすとか、あんまりそういう負担はかかってないんじゃないかなというふうには思います。
あとはね、柔道生体師の方がずっと月切りでついていて、体の調整をしてくれているという、今回かなり有名になりましたね、この話題になって。そういうこともあってですね。
なかなかうまくこういうとこが回ったのかなと思うんですよね。
ただですね、例えばですけど、僕の父親ぐらいの世代とかになるとですね、
まあでも結構大絶賛してたな、うちの親父に関しては。 あれでしたけど、
あと僕のおじさんとかもね、 すごい興奮してたらしいですね。たまたまうちの母親が電話したときに、
「メジャーリーグ見てないのか!?」ぐらいのことを言ってたみたいな話ですけどね。 結構ね、年寄りの方も今ね、メジャーリーグ結構ね、日本のプロ野球より面白いつって見てる方も結構いらっしゃるので、まあそうなんでしょうけど。
僕はね、実はそのオールドファン、あの要するに昭和の戦後以降で、 長嶋茂雄生誕以上ですけどね、生誕というか長嶋茂雄がプロ野球の世界に入って以降の
野球が好きなんですけど、昭和33年以降になりますけど、1958年以降ですね。 からの昭和50年ぐらいまで、昭和40年代ぐらいまでの野球がすごい好きで、特にその
その頃の大エースっていうのは、 例えば杉浦忠さん、南海フォークスのね、長嶋さんと立教大学で同期立った
アンダースローのね、アンダースローなんですけど速球派というね、素晴らしいあのちょっと まあアンダースローって言ってるんですけどサイドスローなんですね、今見るとね、かなり上から投げるような感じを
ただ低く沈んでるということでね、杉浦忠さん とか、あと稲尾一久さんとかね
いるじゃないですか。 ああいう人たちって日本シリーズどころか普段からね、あの
なんていうの?
先発して翌日からリリーフ待機みたいなことをやってるような、そういう時代のね
方々で、杉浦さんのね日本シリーズ 4連闘4連勝っていうのはね、これはもう
ものすごい近似だと最近も言われてないですけどね 全部担当したわけじゃないですよ、全部担当したわけじゃないですけど
結構その辺は中…なんていうの? あの
有名というか最近だからみんなそれ なんていうのあんま言わなく語られなくなっちゃったんで本当は僕が
語んなきゃと思ってるぐらいな感じなんですけどね まああとはその
何回のスタンカー投手とかもそうですね 日本シリーズで多分
6試合ぐらいやったうちの4試合か5試合ぐらい投げてるとかね あとはその三原尾様さんの三原マジックが炸裂したあれは昭和35年ですかね
太陽ホエールズがね まあ横浜ベスターズってのは
横浜球団ってその3回しか日本一になってないんですけど、それは1998年のマシンガンダセンの時と
昨年とあとはその あとなるとその太陽ホエールズのその三原マジックで優勝した時ですよね
その全部1点差でやっぱり4連勝した その時も秋山昇通して…これもアンダースローン
あの当時はねアンダースローン投手よく 各球団に1人ぐらいはいたんですよそのうちね何人かがね
エース級でねやってたんですよ秋山昇さんもですね 確か前試合あれ投げたと思いますね確かね
あの ましてや結構覚えてるんですけどその覚えてって見たわけじゃないですよ記録を覚えてるんです
けどその鈴木隆さんというねまぁTVKで結構長いこと解説やってた鈴木隆さんが先発して
1回の途中で乱れちゃったらいきなりもう秋山さんにスイッチする
でそのまま9回まで投げ切るみたいなそういうとんでもない あれはまあそういうのも含めたリリーフだ
ほぼリリーフだったかな秋山 あのシーズン中は先発もバリバリしてるんですけどリリーフもバリバリしてるっていう
60試合ぐらい投げて東急イニングが300回以上かですかね ぐらいになるというね
あとはもう稲穂一久さんのね神浜様仏様稲穂様の昭和32年 昭和33年の日本シリーズですかそれこそ長嶋さん
長嶋慎太郎さんのデビューイヤーですけどあの時ね 3連勝3連敗からの4連勝した時この時もう稲穂さん投げてないのは多分1試合
ぐらいだったと思うんで 7試合中6試合ぐらい多分投げてたんじゃなかったかな確か
という感じでしたので なんかだからその連投確かにすごいんですけどあの第2戦
と第5戦かな山本芳信
第6戦かなに投げて勝ち投手になってひとつはね関東もしたとね でさらに
連投でリリーフって言うねことなんであの なんていうのいやいやあの全然すごいですよ山本の方が全然すごいですよ
あの時代も違いもあるしまってただもちろん先人のね方たちも僕はもちろん下げ 進むつもりないのでその比べる土俵が違う
状況が違うとかっていうのがあるので あの
なんかねそういう条件面をいろいろ差し引いてよね本当はねいろいろと比較を ガチでしたいなという気持ちあるんですけどちょっと今は残念ながらそういう
要素を揃えきれない 比較するとこまで揃えきれないのでちょっとあの補正が難しいのでね
あの修正が同じ物差しの上に残念ながら今載せられる術を僕は持ってないということで比べられないんですけど
だから全員賞賛するという形にもちろんなりますけれども あの
山本義信はねこの時代でほんとそういう人たちと同じことをやってのけたなっていう 気がしますね
なので
僕大好きなのではっきり言っちゃうとそういうね もちろんあのほら10.19の阿波野さんとかもそうだしね中1日でリリーフしてダブルヘッダー
両方ねリリーフで投げるみたいな形になったりとかもそうですし なんかあの先発から抑えに回ってとかねあの短期決戦の中でね
そういうの大好きなんであの 広島と西部がね8戦まで持てれたあのシリーズの時もね
渡辺忍さんがリリーフから先発にとかね あとあのほらヤクルトと西部のね
野木さんが監督の時は岡林投手はね あのまああの時はね147の全部あの先発でしたけど
90年代の時だってさあの147先発って珍しくなっちゃってたんですねあの時点でもね 全部中
中4日になるのか だよね2戦目
急移動日 あー違う中3日になるのか
だから中3日だからねと思ってたんだけど大谷翔平やってますからね今回ね まぁただ岡林投手に関してはもうほぼ投げ切りますからね
最後にね高須さんとかに変わる可能性とかありましたけども だそういうことを考えるとやっぱ山本忍
メジャーでああいうことをやったのけるっていうね相手が全然ね相手のレベルが違いますからね やっぱりこれ
歴史上的にも最高峰にね 比べちゃいけないと思うし全員称賛はするけれども
過去の人も称賛するけどでもそういうの全部ひっくるめても 世界一っていう言い方を大谷翔平してましたけどまぁ本当世界一のピッチャーだと思うし
過去の選手との比較
歴史的にも史上 史上一つたらおかしいけど
史上最高のピッチングというのをしたと 少なくとも現時点ではしたんじゃないかなというふうに思います
あの同じようなことそういう先人のそういう日本シリーズとかであったような すげーって思ってたようなことを
同じことをやってのけたなというふうに はい思いました
はいこれねちょっとまた あの
まあだからそのマー君とかもねもちろんそうで 楽天の時のマー君のあの日本シリーズの当番とかね
そういうのも 称賛するべきことなんだけど
まあさらにそれをも凌駕したかなっていう感じがするので まあ本当最高の瞬間
が訪れたなというふうな気がします で遠足はあの帰る帰ってくるまでがあの家に帰るまでが遠足よっていうのと同じ話になる
のですけど本当音が湧くば 来年もその
ドジャースが別に3連覇とか別にしなくてもいいけど まあそれはドジャースファンの人にそんなことで怒られるかも
まあでも別にそんな贅沢は言わないんですよ あの大谷翔平選手も
まあその山本芳野選手も これリリーフに回ったあの佐々木朗希もそうなんですけど
あの 本当このポストシーズンの
無茶というかちょっと偏側的だったあの ちょっとね大変だった
あの企業を経てですね 頼むから来年故障しないでね大きな故障に見舞われないでね来年1年間だけでも
いいから まあ今年と同等の勝ち負けとかはほら時の運っていうか巡り合わせにもよるから
あの別に 勝てなくてもいいんですけど
1年間故障なく やってほしい
朗希なんか特にね 今後どうするんすかねリリーフにするのかなとかってのもまあでもやっぱり
先発でやりたいでしょうからねあれでしょうけども ただドジャー相当リリーフはやっぱり手薄だなっていう感が今回あったんでね
ちょっとひょっとしたらね リリーフなんてことも転向なんてこともねあるかもしれないんでね
ちょっとわからないんですけどはいそうですねとにかくあの根が開く場 だ僕はこれ来年
あの金属疲労的な故障をすることなく1年間全うできて初めて今年の 世界一というかワールドチャンピオンになった時のその無茶遣いした価値がある
倍増するというかねさらに光輝くものになるんじゃないかと思っています というところでおしまいにしよう
かね今日はねはい またいろいろ
お話ししていきたいと思いますね今日はこの辺で失礼したいと思いますはい ということでまたの更新をお待ちくださいそれではさようなら
バイバイ
43:42
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