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サマリー
明治神宮大会が開幕し、大学野球の選手たちが注目されています。特に赤木投手や神宮投手など、来年のドラフト候補となる選手たちの活躍が期待されており、彼らの投球スタイルや能力について議論が交わされています。花巻東高校と総督高校の対戦も注目を集めており、球種の見分け方についてのリクエストにも応じています。選手の野球人生や特徴についてのインタビューが行われ、リスナーからのリクエストに基づいて球種の見分け方も取り上げられています。また、聴衆者からのレターに基づき、鳥鉄さんの質問に対して投球後のボールの軌道やキャッチャーの動きについて詳しく解説されています。開幕に際し、野球における球種の見分け方に関する詳しい解説が行われ、特にキャッチャーの構えや投球動作に注目し、フォークやシュートなどの球種判別のコツが紹介されています。また、日本代表対韓国代表の試合についても話題が展開され、投手のパフォーマンスに大いに期待が寄せられています。
明治神宮大会の開幕
はい、えー、ちょっとまだですね、忙しい状況が続いていまして、今日もちょっと簡易版というかね、あの、ちょっとすいません、喉が、えーと、ほんと今日、明日が、えー、今、11月29日発売予定だったかな、野球太郎ですね、野球太郎氏の方の、いろいろ安受けをしてですね、引き受けてしまったおかげでですね、
引き受けるときには、お願いします、みたいな風に言われて、偉そうにこう、おーいよ、みたいな、ありがたいね、みたいな感じで引き受けるんですけど、
あの、借金取りと一緒でですね、現行の締め切りを近づいてくるとですね、これ以上遅れちゃ困るんですよ、とか、早くしてください、みたいな、もう締め切りすぎてますよ、みたいなね、感じの、借金取りの取り立てに遭う、みたいな感じになります。
まあ、しょうがないですね、はい、で、えー、ですので、今日はちょっと簡単にと思うんですが、明治神宮大会ね、始まりましたですね、えー、提供広告、あっという間に負けちまいましたけどね、はい、まあ相手もね、山梨学院ということでね、まあ、なんていうんですかね、あのー、優勝をね、来年の春の選抜も優勝を狙っていくでしょう、というね、鴨田投手だと思いますしね、まあそういうチームですからね、まあ今回とにかく、えー、一旦こう、
正面からね、ぶち当たって、うん、まあそれで、えー、敗れたということであれば、この一冬をね、どう過ごしていくかってことが色々こう、見えてくると思うんでね、まあそれはそれで良かったんじゃないかなと思います。
はい、あと大学野球はね、あのー、えー、ドラフト指名された選手、ね、この秋ね、えー、で、来年からこれ野球で、えー、やる選手がですね、えー、最後のこうなんでしょうね、顔出しというかね、
まあこれこれ、あのー、閉校して開催されてた社会人の日本選手権もそうだったんですけども、まあこういう、はい、あのー、プロ野球好きの方は是非ね、あのー、もうちょっと負けちゃった人とかも突然いますけども、見て欲しいなという風に思うわけですよ。
あのー、どんな感じの選手なのかなっていうのをね、ここでチェックしていくと、はい、良いかなという風に思いますので、えーと、そうですね、例えば、そうだな、うーんとー、大学生に関しては仏教大の、えーと、赤木投手かな、はい、投げましたですね、えー、赤木投手、赤木投手と、はい、えー、
えーと、資料がちゃんとね、あるんですよーという感じで、はい、赤木晴れ投手ね、えー、広島カープの御医師名ですね、これ天理大学だったと思うんですよ、天理大学の、あのー、今日本ハムで活躍してる達投手の控え、あ、違うな、えーと、天理じゃないな、ごめん間違えた、関西の、うーんとー、
あれーはー、一律若山かな、ちょっと待って、赤木、赤木と、えー、これもしょうがない、調べるしかなくてですね、えーと、まあ、あのー、そこからね、仏教大に進むっていうのはね、あのー、結構ありますね、あのー、なんて言うんですかね、
王の雄大投手なのかもね、京都の方から、京都、あの人外大仏師だったかな、ちょっと忘れちゃいましたけど、から、で、えー、仏教大でというね、形で進みましたし、えーと、赤木聖弥投手ね、うーん、あ、やっぱり天理高校か、うん、天理高校だったとしたら、たぶん、えー、達投手の控えだったんじゃなかったかな、あ、一学年下だったのかな、
たしか、違ったかな、ちょっと今ね、確認してますけどね、知って、もし知ってる人がいたら、お前そんなことを知らないのかみたい風に言われるかもしれませんけど、そうですね、やっぱり達投手の控えですね、でー、同級生だったっぽいですね、えーと、ちょっと待ってよー、うん、そうですね、はい、うん、そうですね、うん、達投手の同級生で、あ、なんとなく覚えてますよ、もう、すごいひょろっとしたね、
背の高い投手で、全く完成してないというか、あらあらのピッチャーがいたなーっていう記憶が残ってますね、はい、でー、その状態だったピッチャーが、まあ大学でね、4年間、まあこういうケースよくありますね、いきなりプロに行くには、なんて言うんだろう、この今でもそうですけど、この今のその大学4年になってる今でもそうですけど、まだね、
あ、なんて言うんだろう、芯のところの強さみたいなのが感じられない、なんかフワフワしてる感じっていうんですかね、あの、ちょっとゆるゆるゆるって言ったらいいのかな、あの、強靭さみたいなものがなくて、まだその体を持て余してるようなね、感じだったんです、天竜高校の時はもっとそうでしたね、はい、そういう記憶は残ってますけど、
だから、あのー、もっと体ができてきてね、えー、なんていうのかな、こうメリハリをビシビシっと効かせるようなね、体の動かし方ができるようになってくると面白いんだけども、190cmぐらいあるピッチャーが、昔だとね、本当にそこまでに行くに至らない、もう鈍い動きのまんま、どん臭いまんま終わってしまうみたいなね、ケースの方が多かったので、
まあそれが今は大谷翔平の選手にね、代表されるような、でかくても今スピードがあるようなね、鍛え方っていうのが、以前よりもね、トレーニングなどが進化してきてますしね、できるようになってきて、
まあ赤木投手に関しても、まだまだ完成してない、まだ先がありそうなね、伸びしろがありそうな感じなんですけど、でも大学4年間で相当その、弱々しさというか、大きいんですけど、要するにフニャフニャした感じっていうか、フニャフニャしたみたいな感じですかね、そういう芯があんまりないような感じだったところが、
でも大物感みたいなものはね、当時から、これはもう体の芯がしっかりしてきたら大変なピッチャーになるんじゃねーのみたいなのの、ちょっと片鱗を仏教大でだいぶ見せてきたなという感じで、
全体的に、まあこれね、野球太郎のそのドラフトの専門にしてる、最近ね、そういう形でやってられてる方の話なんかも聞いてるとそうでしたけど、全体的にこうプロでさらにね、しっかりしてくるようになると、これは本当にエース級になってくる可能性はあるんじゃないのかっていうようなね、そういう見方をしてます。
ただその常にそのデカいが家の鈍さみたいなね、そういったものっていうのが、まぁ鈍さって言ったって昔に比べれば、それこそバスケットボールの岡山みたいにさ、例えば背がデカいだけでログにほとんど走りもしないみたいなそういうイメージね、イメージですけど、そういうようなああいうのとはもうだいぶ違うよ、今の人たちは。
だけどやっぱり、なんかまだ身が締まった感じがしてないっていう、締まりきってないっていう感じがしているので、その辺がね、期待感があるかなっていうところでしたね。ただ実際問題、ジングル大会では、僕はすみません、とても現地に今行ける状況じゃなくてですね、ちらちらっと録画をしているので、ちらちらっとその、えーと今回はね、今年はBS朝日でなぜかね、生中継をね、やっているんですけども、
全国的にもBS見られる方は見られると思うんですけど、そっちの方で見てる限りだと、まあちらちらっとね、見るだけでしたけどね、まあまあ良かったんじゃないかなっていう感じでしたね。
で、あとはその、立命館大学と、東農大、おほおつく、北海道のね、東京農大の、北海道校舎というかね、もっちゃん根室のあっちの、なんかすごい遠いところのあれなんですけど、あそこの、えーと、で阪神から育成指名された神宮堂主ですね。
神宮が神宮球場で投げるみたいな、またこのオヤジギャグにもってこいの?ちょっと俺疲れてんのかな?もう疲れてますね正直脳みそが。
だと思いますけどね。まあそういう感じでしたけどね。球良かったですね割とね。サイドスローなんですよね。サイドスローって言ってもね、スリークォーターが、下半身がグッと重心を低くして投げるサイドスローですね。
要するにアンダースローっぽいサイドスローじゃなくてオーバースローっぽいサイドスロー。サイドスローのね、幅っていうかね、カテゴライズのその基準っていうのはね、広いんですよ。まあとにかくスリークォータースローでもなくてアンダースローでもないのはみんなサイドスローっていう感じになるので横からなんとなく出ていて、
アンダースローっぽくても腕の出る位置が地面それそれじゃなかったりとか体の軸が傾いてるんじゃなくて地面と垂直のね軸の90度ぐらい近いような軸になっていると大体人間っていうのはほぼほぼ真横から投げる感じになるわけですよ。
でんでん太鼓みたいなもんだからね。だからそれで言うとサイドになるわけですよね。でそれがもうちょっと上投げに近くても体のグッと1回下半身が沈み込んでから投げるようなピッチャーっていうのはサイドスローだねっていう話になるんですけどこの神宮投手もそうですねそういう類のサイドスローですね。
だから上から投げてるのと何ら変わりがないのですごく救意がありましたねパワフルな。しかもこのシュート系って言うんですかねシュートっぽいサイドスロー独特の回転ですので三振はなかなか取れないんですよね。
シュート回転シュート変化をするので体の近い方右バッタで言うと体の近い方に行くんですけども結構当たるバッタには当たるんですけど地打球になったりとかサードゴロとかねそういう打球ゴロゴロを転がして打ち取るという感じですね。
ちょっと鋭さというよりかはこう描くような最初からこう描くような感じですけどでも打ち出し速度が結構速いスライダーで楽さもあるのでこれはなかなかいいんじゃないかなという育成ではあるんですけども今の多分半身タイガースにはちょっといないタイプかもしれませんね。
そういうサイドパワフルサイドみたいな感じでちょっと上投げっぽいなんだろうな一本ハムに立て山としてピティングコーチで今も活躍しますああいうタイプかなちょっとあれですけどももうちょっとあれ力があるような気がする球技があるような気がしますけどねパワフルなサイドスローなのでぜひね見てもらえればなと思います。
まあ僕が好きなタイプなのかもしれませんあのDNAベイスターズにおととしかな入ったあの名状台から入った松本っていうサイドスローのピッチャーいると思いますけど彼に近いかもしれませんね彼よりももっとこぎみがいいタイプ松本投手はこう
なんていうのかなワインドアップじゃないノーワインドアップから投げる時にちょっと一回しにギュッとタメを作ってから投げる感じですけどギグー投手はチャカチャカチャキンって投げる感じですねはいちょっとその辺違いますけどねまあまああの立命官がねあの有馬投手3年生がねとんでもないピッチングをして10試射連続3振ですかっていうねすげー左ピッチャーなんですけどね
球は速いはあのスライダーとその後その2シームみたいなボールがあるんですかスライダーはなんか昔の糸とも人の高速スライダーを左投手が投げてるみたいなねびっくりするぐらいピャッといったと思ったらそこからグイーンって曲がり落ちるみたいなねスライダーだしあの2シームもねほとんど真っストレートと同じぐらいピャーっていった最後のところでクイッと曲がるっていうねすげー球のえげえげつない切れだなっていう感じ
ボール投げてたのもこれ間違いなく来年ねドラ1になるだろうなというあのおととしの去年か去年の金丸投手みたいなね多分ね関西学生リーグの例になりますのでそのぐらいの注目度になる
今後の展望
金丸投手も当時見たときは学生関西学生リーグで見たときは無双状態だってこれもどこ考えてもドラ1やろうと思ってたらまあその通りになったって感じでしたけどそれに近い扱いにも今回の回答乱魔のピッチングで多分もう確定しましたねというふうに僕は思ってます
大学生他にもいっぱいいい投手いますけれどもまあまあいい投手だけじゃないですけどいいキャッチャーとかもいますけどそういうことになるのかなと思いますねそうですねあと
まあすいませんあのまた行き当たりばっかりでちょっともうくたびれちゃってるのでくたびれてるからやるって舐めてんのかって話になるかもしれないですけど気晴らしというかねはいそんな感じで今やってたので
この後ね明治大学とかね
東都の代表が出ますのでね
組み合わせ見てみましょうか
はいはい今日はね花巻東高校対総督高校広島のね対戦総督高校の左ピッチャー良かったですねまでもあの花巻東高校であのジャイアンツのね守備固めもともとはニポンハムでやっぱり活躍してましたナイア州のどこでも守れるナイア州で活躍してました古木選手の息子さんですね
が古木選手とはもう似ても似つかないぐらいあの佐々木凛太郎を右バッターにしたようなねもう大変あの活腹のある立派な体格のでもうバットがもうプラスチックパッドのように見える木製バットで売ってたんですけどね古木くんですね古木息子さんなんとやっぱりね
あのはい彼がねあの去年のね夏の大会も出てましたけどねこの赤松くんというねこの2人がもう本当にすごいあの迫力土迫力のね体格の持ちながらやってるんですね
あとこの去年からやっぱ同じく投げてる左のこの万谷くんでしたっけマンタニくんでしたっけがですねこのピッチャーも非常にこうポイポイポイと投げるって言ったらいいのかななんかテンポ早くねあの気持ちよく投げてるんですけどね
なかなか良くてですねはぁあの花吹東くん今回ね頑張っていいんじゃないですかねと思いますけどはいそうですねあとそうです強輪台ね今やってるのかな今8回のまだ試合中みたいですけど強輪台久しぶりしてか初めてやってるんですけどね
今回ね頑張っていいんじゃないですかね
総督高校の活躍
と思いますけど
そうですねあと
そうです教輪大ね今やってんのかな
今8回のまだ試合中みたいですけど
教輪大久しぶりしてか初めてじゃねえかな
人工大会で言ってんね
結構ねあの横浜スタジアムの決定戦でね
もう勝ち上がりましてですね
東京新大学リーグなんで
普段だと総科大がね
まあ総科大ドラフト1位で
阪神が指名した縦石選手
まあ総科大はオメージング大会
常連みたいな感じだったんですけど
決定戦で敗れましてね
横浜スタジアムのその
トーナメントの決定戦があるんですけど
それで涙が出す
その教輪大はですね
僕は個人的にあの
高校時代ね浦和学院で
まあ背番号10番みたいな感じですかね
10番とか11番ぐらいで投げてた
あの真嶋君というですね
あのピッチャーがいるんですね
で夏の大会とかでは
多分ほとんど投げてないと思うんですけど
春の大会とかでベンチに入ってて
たまたま彼が先発した試合を
僕はまあその埼玉県大会の春の大会の取材で
県大宮球場に行ってて
まだ多分ね決勝とか
そういうあれじゃなかったので
本当に僕ともう一人ぐらいしか
たぶん取材に来てなかったような感じだったんですよ
で写真もその時に撮って
まあその県大宮球場っていうのは
あのチームの選手が入ってるベンチの
すぐ隣の外野寄りのところに
そのカメラマン席ですかね
そういうブースっていうのがあって
結構やり取りとかが聞こえてくるんですよね
で相手的にも多分どういう相手だったんだけどな
あの武蔵大小勢だったのかな確か
まあとにかくあの普段は
まじ山東証が投げていないはずなんですけど
先発でみたいな感じだったんで
あの森氏監督がですね
結構ねあの盛り上げだってくるな
みんなみたいな感じでね
あの厳しいことを言わずにですね
はいなんかあのあの頃あたりからちょっとね
森氏監督があのめちゃくちゃ厳しかった
もう通るだけで怖い
選手はもうそれをののくみたいな
そういうような状態を出してですね
すごくこう選手に対してこうなんて言うんですかね
怒る時には怖い
一度怒ったらもう超怖いんですけど
でも結構その選手に目線にだんだん合わせてってね
あのなんて言うんですかね
優しいところを見せるみたいな
そういう感じになってた頃
なり始めてた頃かなって感じで
でそのまじ山東証が今
どっかいくつか他の校地なんかを経てですね
あの東京国際大会とかだったかな
どっかの校地を経て
今あの教輪大の校地をしているということで
結構そのなんかの前に
なんかインスタだったと思うんすけど
でたまたまその現役時代に
1回だけ先発したみたいな的なこと
彼がなんかその話を
インスタ上で何かこう発信
そういう内容を発信してたのを
たまたま僕が見つけて
あの時の写真撮ってますよ
みたいな話あげましょうかみたいな感じで
ちょっとDM送ったら
ぜひぜひみたいな感じになって
一応今総合フォロワー
みたいな感じになっていたので
その教輪大結構その
まぁそんなにあの詳しく
そのコーチングしてる様子とかを
発信してたわけじゃないんですけど
勝ったとか負けたみたいな感じで
勝ち仕上がったみたいな感じで
やってたの見たんで
おーすげーなーと思ってたらね
神宮大会まで出ましたみたいな感じになったのでね
あーすごいな本当にあの
教輪大頑張ったなという感じで
本当はね横浜スタジアムの
その横浜市長派ですね
そのこの明治神宮大会の枠をね争って
関東周辺の大学連盟で優勝したチームが
トーナメントで競う大会が
球種の見分け方
そこに行きたかったんですけど
行けなかったんですけど残念ながら
一応そういうことがありましてということで
でそうですね明日16日は
その先ほど言った明治大学とかですね
東京六大学の優勝チームですね
今年完全優勝ですね
もうオール2勝2連勝で勝ち点取りましてですね
勝ち上がった明治大学でドラクト指名もですね
西武が1位を公言して
そのまま一本釣りした小島大が保守ですね
キャッチャーですとか
日本ハムはねハズレのハズレでしたけれども
最終的にドラクト1位で指名した
完全にもう押さえの切り札みたいな感じですけども
勝ってても負けてても
多分最後絶対投げると思いますけども
オーカーJ君ですね
あとはロッテが任指名ですかねしました
左の先発今んとこ先発タイプですかね
リリーフもできますけどって感じで
左のオーバースローのモーリー君ですね
というもうそういうサラブレットぞろい
他にもいたかな
そういうようなチームになってますので
で僕この今回野球太郎もですね
11月28日発売の号でですね
急遽緊急指令が降りて
明治大学のオーカーJ君ですね
インタビューの健康担当して
先日明治大学に行ってきてインタビューしました
で本来野球太郎って
ドラフト直前に売ってる
そのオレンジ色の号ですね
ドラフト特別号ページもすごい多くて
3000円ぐらいもするらしいんですけど
すごいなっていうのはねあれですけどね
その号の取材をドラフト
要するに1位とか上位で指名されるだろうと
予想される選手を取材するんですよね
で次に今今回やってるのが定番で
黄緑色の表紙のドラフト号に
発売される号なんですけど
本来ならそのオレンジ色の号で取材をして
まあその取材をして話を聞いた時の内容と
周辺情報みたいなものを加えてですね
インタビューを2回その緑の号の時には
同じ人物にはしないで
まあそのドラフトストーリーみたいな感じで
その選手の小学校時代から
中学高校と成長していく過程みたいなものを
綴るみたいな内容の記事を書いて
まあ1回の取材で2号分稼ごうっていうようなね
そういう趣旨でドラフト号の指名選手についても
同じライターが担当して書くというね
そういうシステムが定着しているんですけど
大川ジェイくんに関してはですね
取材してなかったんですよね
これはね本人もねびっくりしましたっていうね
自分でも言ってますが
まさかドラフト1位で指名されるとは思ってなかったっていうね
ところでかなり異例の
意外な指名だったと思います
多分僕これ記事に書いてますけど
読んでもらえればと思うんですけど
おそらくですよ
多分アマチュア時代に投げてる試合の半分以上っていうか
ほとんどがですね
リリーフ抑えがほとんどなんですけど
リリーフでしか投げてないピッチャーが
ドラフト1位で指名されるっていうの
それもちろん2位以下ならあるんですけど
あんまりないはずなんですよね
で大川ジェイくんの場合は
ジェイって書いてジェイなんですよね
アロベッドのジェイってそういう意味合いを
ちゃんとあるということで
ジェイじゃなくてジェイですっていうね
そういうお父さんがね
海外でも通じる名前にしたいということで
そういう名前にしたということで
弟がね東海大学の1年生でいて
2人ともね上層学院の出身なんですけど
弟はねケイくんですね
だからジェイとケイっていうね
そういう感じの兄弟なんですけど
そのジェイくんですね
その形でやってるんですが
あの今何渡したんだっけ
お祭りのねそうそうそうの人で
ドラフト1位になったのって
大学に上がってからずっとお祭りだった
ドラフト1位っていうのは
大学4年の時とかだったらね
例えばあの大成しなかったですけど
早稲田大学から西部ライオンズに住んだ
大石達也同志とかですね
なんかもそうだったんですけど
あの斎藤悠季
ハンカチ王子と同期のね
あの福井大石斎藤悠季みたいなね
その3人でみたいな感じだった時の
その大石同志ですけど
なんかはまあ確かにリリーフだったんですけど
あの大河ジェイくんは
上層学院の時からあのリリーフタイプ
っていう感じでもやってたので
そこまでリリーフばっかやって
しかやってなかった選手が
ドラフト1位になるっていうのは
多分初めてじゃないかなと
ちゃんと裏は取ってませんけどね
じゃないかなというふうに思うんで
多分珍しいと思いますが
そういうどういうピッチングするかもね
これ楽しみですしね
でも取材員をオファーして
あの日治は確保できたんですけど
言ったらあの今日はちょっと神宮に後輩の応援
フレッシュトーナメントで後輩の応援に行くんで
あの行ったのが10時半ってかね
当日最初12時って言われてたんだよね
練習終わってから
でそのつもりで用意してたんですけど
ひょっとしたら早回るか早回るってか
その当時の練習のスケジュールによっては
時間が変わるかもしれないって言われてた
変わるかもしれないってそれ伸びるんだったらいいけど
早まるとやべえなと思ってたら
ちょっと出るのを少し早くしようと思って
用意はしてたんですよ
でもその予想のさらに上を行くような
リクエストが当日の朝に来たんですよね
まだ準備もそろそろ始めて
早めに出ようかなと思ってた
多分8時前8時ぐらいだったな
だと思うんですけど
練習の担当の人から
10時半に練習
10時に練習が終わるんですけど来れますか
みたいなそんなような感じだったような気がするな
それでさすがに無理ですみたいな
車で一生懸命行っても
もう物理的にもう10時には間に合わない
みたいな感じだったんで
10時半なら何とか行けますって言うんで
明治神宮大会の様子
じゃああの寮で待ってますんでみたいな話で
練習も終わって上がってますからみたいな感じで
ものすごい勢いで
大してね下準備もしてなかったんですよね
正直その前の日までいろいろ追い詰められて
別の仕事で
で少しでも時間が欲しかったんですけど
で慌てて10時に行ったんですけど
そこでねちょっと待ったんですよね
応接室っていうか取材場所で
多分20分ぐらい待ったと思うんですけど
ようやくあの出来てくれたんですけど
10時45分とか50分ぐらいかな
そんで10時11時15分ぐらいにはもう支度して
11時半には出たいんですよって言われちゃったから
えみたいな30分ないじゃんみたいな話で
どうしようみたいな感じで
だって4ページぐらいに渡ってあとですね
260行ぐらいなんで何文字ぐらいだろう
4000字ぐらいかな
多分だから原稿用紙で言うと10枚ですかね
ざっとですけどね
そのぐらいの量の原稿を書かなきゃいけなくてですね
30分もないインタビューで
その何をそれを彼の野球人生の反省みたいなものを
綴らなきゃいけないみたいな
それはなんでもう無理じゃんと思ったんで
ちょっと申し訳ないけど
東京六大学って各大学の野球部というか
その新聞部みたいなのがあって
なんとか明大スポーツとか
和尚スポーツとか大体そういう名前なんですけど
そういう新聞部があって
そういうスポーツ誌みたいなのを出してるわけですよ
まああのそこの連中ってのは
俺はあんまり気に入っちゃいすぎじゃないんだけど
あのまだ社会にも出てねくせして
すごいマスコミかぶれしてるようなのがいっぱいいるので
でもそうはいえとはいえ
僕のあのとりつこママ高校の高校のね
野球部の後輩にあの野球も
野球公式野球部の後輩にね
確か明大スポーツだったのがいましたね
5、6年前にも卒業しちゃったと思うけど
とかあと早稲田スポーツにもいたな
だからあんまりね
あの批判というかね
毒を持って言えないんですけど
でもまあ別にそんな親しくしてるわけでもなかったし
そう伝われてたわけでもないから
ほら一応さフリーライターっていうか野球のライターとかさ
そういう雑誌の編集部にもいたんだぜって言ってた
まあだからそういういろんな人から
なんていうの教え方だとか聞いてるから
俺はあのただの帯乗せたんじゃなくて
そういう人の言ってるのそのまま
こうなんていうのそのまま
受け売りだ受け売りで教えるからねっていう風な
だからあの変なことは言ってないよっていう言い方を
説得力にしてコーチとかしてるので
もうちょっと慕われてもいいはずなんですけど
あんまり慕われない
でも明大スポーツの後輩は一回ちょっとあの
話聞いてくれませんかみたいな在学中にね
であのなんか講演会みたいなの
ミニ講演会みたいなのやってくれませんかね
みたいに言われたんだけど嫌だよって
もともとほら毛嫌いしてるから
そういうマスコミかぶれしてる人たち
でもね一ところで
もまれてる人たちはまあ本当のことを言うと
実際問題多分まあ当然マスコミ
あのもちろんで大内緒なり
志望通りに行けるわけじゃないんですけど
まあでもあの結構ね
やっぱりやり慣れてる学生の頃から
あのもまれてやってるのでね
あの戦力にはね
即戦力には多分なってんだろうというのは
まあ思いますけどね
まあでもまあそういう感じでね
まあそれはで何が言いたかったかというと
割とそういうので
明大スポーツとか今Webサイトとか結構充実してて
まあオーカー投資に関しても
毎年のようにインタビューとかが出てるわけですよ
でまああの結構ね
あのお父さんもお母さんもアスリートで
あのお母さんがね
あのアトラントアゴリンのバレーボールの
日本代表だったりとかしてですね
まあそういうのも競偶みたいなのも
まああの結構特殊なので
あの取材結構いろんなとこからもされててですね
そういう媒体いろんなWeb媒体からね
インタビューの原稿とかあったりするんですよね
もう悪いけど
そういうのもガンガンもう
あのそういうとこから
今日聞いてない話とかも
すくめて引っ張ってっちゃうけどいいよね
っていう話でね
もちろんいいですっていう形で
でもうとにかく25分とかぐらい
でもちょっと粘って30分ぐらいまで
11時20分ぐらいまで
あの対応してくれたんで嬉しかったんですけどね
ありがたかったんですけどね
まあでもやっぱりその
一人の選手のその小中高大というね
時代の野球人生を振り返るには
やっぱり30分ではとてもじゃないけどって感じだったので
まあそこをね何とかね
あのそれっぽくするって言ったらあれですけどね
そこまで何とか持っていくっていうのが
まあ腕の見せ所みたいな感じになっちゃう
僕はもうとにかくそういうタイプなんですよ
あのいろんな人だ人間タイプあるじゃないですか
あのゼロのものをプラスにどんどんしていくっていう
まあそれが一番できれば最高だと思うんですよね
だけど僕のね仕事ってねとかね
いろんなところでプライベートなね
あの遊びとかも含めてなんですけど
生活の役割って大抵がね穴埋めなんですよ
要するにマイナスになっているところを
ゼロに持っていくとか
これどうしようもないかここやばいんですけど
っていうのをまあ平均的なとこまで
何とか押し上げるみたいな
例えば草野球チームだったりとかしても
チームの役割で4番とかを打って
俺がもう全部引っ張っていくんだっていう
プラスに持っていくんだってタイプじゃないんですよ
ここのポジションキャッチャーやってるとね
高校の時キャッチャーやってたんで
キャッチャーやってると
大概野手になるとどこのポジションでもね
できるようになるんですよ
あのまあこの辺の話はまた詳しくなんかで言いますけど
なのでどこでも
まあある程度は守れるっていうのと
そういう知識みたいなのもあってっていうね
あのだったりとか
打つの方に関しても
そんなに別にパカスカ打つわけじゃないんだけど
まあまあ何とかするみたいなね
ちょっと粘ったりとかするとか
初級打ちの方が多いんですけど
実際に早打ちの方が好きなので
だけどまあまあ必要だったら
そういう粘るようなこともするみたいなのが
あったりとかして
要はもうそのチームに必要なものを
要するにないものを埋めるみたいな
そういう役割があったりとか
いつもそうどこ行ってもそう
でこの野球太郎と出だしにおいても
僕はそういう役割なんですよ
決意が誰かこれできない
今までやってた人がいなくなって
できなくなっちゃったので
やってくださいとか
でも僕は本当は本当はって呼んでもらったら
誰でもそうでしょうけど
あの菊池君みたいに
俺はこれをやりたいんですって言って
自分でいろんなね
あの下調べっていうか
いろんなあの要するに
いろんなところに行ってね
誰も見たことない選手を見つけたりとかして
こういう選手がいるから
やらせてくださいって言ってやるようなのが
それは誰だって本当はやりたいんですけど
あんまり僕そういう外とかに
行ってないっていうのもあるんですけど
どっちかっていうと
あのこの選手は
本当はやらなきゃいけなかったんですけど
やれてなくて
やってくれませんかみたいなのが多いんですよ
谷を埋めて平坦にする方ですよね
山にするんじゃなくてね
そういう役割で
今回もね
もちろんね
なんていうんですかね
必要とされていることですので
だからなんかそれっぽくするっていうのが
僕は自分を正当化しなきゃいけないので
これそれっぽくするっていうの能力は
必要そういう人は必要だと
やっぱり役割の人は必要だと思いますよね
やっぱりね役に立ってると
こういうふうに自分で言い聞かせてるんですけど
だからこんな状況で
こんな下調べとかも正直言って
僕もほとんど大河選手に関しては
映像で何回か見ただけで
とにかく早えたまぶんぶん投げてるピッチャーだな
これっていうぐらいの印象しかなかったんですけど
全然インタビューしたら全然違う性格というかね
もの静かなで
しかも割と地に足のついたようなね
考え方でやってる子だったっていうね
ことは後でインタビューして
今回わかったんですけども
そういうほとんど事前知識がなくて
でしかも直前までほとんど勉強もしてなかったような
のをもうつけ明け場的に
わーっとこう集めて
短期間で勝負をかけるっていうのは
まあこんなこと言うのもあれですけど
割と得意ですね
だからそれで全然知らないことなんだけど
後付けとかにして
知った風にするっていうのも得意です
たまにボロ見せってバレちゃう時ありますけど
なんかそれっぽく知ったかみたいな風にするのは
得意な方なのでという感じで今回ね
まあ一応それに関しても文章を収めたので
あとは最終チェックみたいなの編集の方で
やってくれていい形にしてくれるんじゃないかと思うんですが
残ってるのは今ストップウォッチャーが
今残ってるみたいな感じで
やべーって感じで今やってるわけですけども
まあそんな感じでですね
いろいろまた今日も2点3点いろんな方に訪問行きましたが
まあ明治神宮大会は面白いですよって話で
BSが見られる方ならね
BSアサヒで今回は決勝まで全部中継してました
リスナーのリクエスト
今まではSKY-Aとかでやっていたので
あのCS放送見られない人はちょっとね
なかなか見られなかったですけど
今回そういうことなんでね
ぜひ明日日月火曜日が決勝
水曜日が決勝か
火曜日は大学の準決勝しかないと思いますけど
ドラクト指名された選手などなど
そうやって出てきてますのでね
ぜひね見ていただけたらと思ってます
で今日はですね
こんなに長いこと喋りたいこと喋っておきながらですね
新しいレターの紹介
レターが来ていたのでそれも紹介しようというね
むしろそっちがあるからやらなきゃなと思ってた
っていう感じなんですね
なのでもう40分喋ってますけどね
またいつもここんとこのパターンで
1時間間ぐらいになっちゃうかもしれないですけど
ちょっとご紹介したいと思います
はいえっと今までね
あのタマネコさんオンリーっていう感じだったんですけど
先月前回ですかね
あの前々回かですかね
ちょっとあれですけども
新しい人が匿名の方がいたら出していただきまして
その方がまた今回もレターを下さいました
でちょっと読みたいと思います
明治神宮大会の開幕
先日は私のレターを取り上げていただき
ありがとうございました
ランナーが出入りした後に
あちこち頭を下げていること
一流コーチがストップウォッチ片手に
ランナーに駆け寄っていること
理由がわかりなるほどと思いすっきりしました
はいそのことについてね
あのご質問があったので
僕なりに知ってることをお答えしたというような
いきさつがあります
で続きます
配給シリーズも改めて聞いてみました
これはですね
解説するとyoutubeの方にですね
このスタンドFMで話した内容が
まあ同じものがこう
RSSリンクというんですかね
まあ同じ形で自動的に
配信されるような仕組みになっているんですが
これでスポティファイとか
なんて言った
Apple Podcastとかですね
あと前も言ったけど
リッスンというね
文字起こしまでしてくれるというね
あのそういう配信サイトがある
そちらの方にもそれが反映されていてですね
まあまあお好みで
そういうとこもねご覧になったり聞いて
そっちから聞いていただいてくれても
いいんですけども
youtubeのところだけちょっとそれは特殊で
僕が自分で勝手に
その配給に関して喋ってる回を
一つのまとまりにして
リンクみたいにしてね
あの続けてみられるように
パッケージにしたものも出してたんですよね
出してるんですよ今も
で多分今後もそういう配給のことに関して
話した内容については
そこに随時追加していくようなつもりでいるんです
とこのとこあんまりそっちの話してなくて
またまあ考えなきゃと思ってるんですけど
はいそのシリーズですね
配給シリーズを改めて聞いてみました
ありがたいですね
改めて聞いてもいただくと
あの時はねまだ10分一区切りみたいな感じで
そんなにあの重たくないと思います
僕がもっと知りたくなりました
今後の放送を楽しみにしています
というふうになるんですね
はいまだ続きがありましてですね
球種の見分け方の質問
またこれからも疑問に思ったことを
お送りしたいと思います
聴衆者の皆さんにも
関心を持ってもらえそうなものがあれば
取り入れていただけると幸いです
ということで
もうこれはもうはい
ぜひ皆さんねくださいよって感じですね
質問にお答えするっていうのが
たぶん僕は
その自分の間近にいる人たちの間での
その会話の中で
たぶん最も得意とすることなんですよね
知ってることに関してですけどもちろんね
分かんないことは分かんないよね
知ってることだけみたいなね
はいあのこれは
まあ化け物語ですけどね
まあまあまあそれはいいとして
はいその続きを言いましょうか
早速ですが早速いただいちゃったわけですよ
ずっと感じてる疑問が
旧種の見分け方ですということで
はい私はパリーグ中心にネット中継を見ています
試合の中継の中で投球後に
アナウンサーがカットボールです
チェンジアップです
などと放送されています
私はストレートや山なりのカーブなら分かりますが
それ以外の旧種はなかなか見分けられません
実況する方々は
どのようにして旧種を見分けているのでしょうか
という内容ですね
で最後にですね
記名する欄がなく
匿名となってしまいましたが
鳥鉄と申します
旧種の地方に住んでいます
これからも放送も期待しています
ということではい
鳥鉄さんというハンドルネームと言いますかね
はいであることが確認されましたので
はい鳥鉄さんありがとうございます
今後ともよろしくお願いします
ということですが
旧種の分析方法
はいこの質問の内容ですね
旧種の見分け方をどうしたらいいでしょう
みたいな話が出てます
はいこれはですね
えっと僕はあの現在ね
東北楽天イーグルスの戦略コーチだったかな
だったと思うんですけど
あのなめきしげみつさんというですね
元データスタジアムというね
そのデータ分析をするアナリストの
初代アナリストと言ったらいいんですかね
はいそこで最初にアナリストとして
勤めされてた方です後にですね
ロッテだとかもう旧団スコアラー部門
のところにその出向されて
そのまま旧団職員になってしまった
ロッテのねその時から楽天に移って
また井口監督がロッテの監督になった時に
またなめきさん呼ばれて
ベンチとかにもね入ってたんですよ
黒靴のメガネかけてる人なんですけど
でまた井口さんが辞めた後に
まあヨシイさんともね
仲良かったみたいなんですけど
また楽天に戻ってという形で
今はもうね東北の方にも家を構えて
東北の方にたぶん骨を
埋めるつもりなんじゃないかなと思うんですけど
楽天でそういう戦略講師をされているんですけども
その方からね僕が教わったんですよね
その旧種の見分け方について
今もねそんなに基本はね
変わらないと思うんですけども
一番の大事なことはですね
旧玉某変化球なんで
どうしてもそのテレビに見てても
ボール投げたボールの行方を追って
軌道とか軌跡で判断しようと思うじゃないですか
それはやめましょうということです
ボールを見ない変化球の軌道とかで
判断しなきゃいけないんですけど
軌道で判断しない軌道じゃないところで見ましょう
ボールを見るのをやめましょう
っていうふうに言ってます
これ僕イベントとかでもよく言ってることなんですけど
じゃあ何を見るのかって言うと
そうですね
ボールじゃないところを見るのがいいです
一番はキャッチャーですね
キャッチャーの動きを見る
もう一番はバッターの動きを見るですね
この二つが
まああとはスピード眼表示もね
かなり参考になりますので
まあ眼表示は見たらいいんじゃないですかね
とは思うんですけど
その3つが実はあの大事かなというふうに思っています
はいね
あの眼表示はね確かに参考になりますね
なので数字例えば今のピッチャーでも
例えばストレートとカットボールって
確かに見分けつきにくいかもしれないんですけど
最近のカットボールは見分けがつきやすいですよ
なんでかって言うと結構急速が違いますからね
それとあとあの急速が違うというのは
例えば150キロのストレートを投げるピッチャーとかだと
だいたいあの1割から2割ぐらい
カットボールの場合だとスピードが落ちるので
148とか147とかぐらいになります
でなのでなんかストレートじゃない
ストレートっぽく投げてるけど
なんかストレートじゃないなこれ
で急速が147、148だっていう場合だと
そうですね8割型カットボールだと思います
であのちょっとねあのピッチャー
あのテレビ中継の時のピッチャーの角度って
真後ろじゃないじゃないですか
たまに最近はね投げた後に
あのスローモーションで真後ろからの
角度の映像とか流してくるんで
あれ結構ありがたいんですけど
見る角度によってはその右側に逆に
右ピッチャーで言うとその右バッタの方に曲がる
反対側のそのいわゆるツーシームとか
そういうボールもですね
なんかカットボールっぽく見えるんですよね
だからそれがちょっとね
見分けがつきにくいんですけど
まあカットボールか
呪中吐くカットボールそういう場合ね
呪中吐くカットボールか
まあそのうち2割ぐらい
ひょっとしたらツーシームなのかもしれない
ぐらいな感じで覚えておくといいと思うんですけど
はいであとはそのキャッチャーの取り方ですよね
あのキャッチャーの取り方ってかつてね
キャッチャーの構えを見るのがいいんです
ピッチャーがテイクバックに入って
これから腕を振ります
っていうようなあたりでキャッチャーの構え方
これが非常に参考になるんですね
ストレート系のボールを
キャッチャーが最初から来るもんだ
というふうに思っているときは
ほとんどがですね
体の中心にミッドを置きますね
まあ特に速いボールの時は
顔の前っていうんですかね
ストレートの顎のあたりのとこに
コミットが来るような形で
固定構えるってことが多いです
で最近はねプロじゃないんですけど
あのプロードと教えるのがうまい
キャッチングを教える緑川さんだったよね
あの人の影響でピッチャーが投げる瞬間になると
ちょっとミッドを地面のところまで
1回グッと落とすっていうパターンはあるんですけど
まああの時もそういうのはありますけど
でも最初にやっぱりテイクバックを取って
エイミングといって
ちょうど今投げるぞっていう時の
そのテイクバックのトップになった
あたりのところで必ず構え
そこは構えますので
その時の構えが
割とその中心から
体の中心部分中心軸というんですかね
まあ縦はね低い時もあるし
高い時もありますけど
横に方向に対して中心にミッドを置いてる時
っていうのはどっちかというと
まっすぐ系統の方が多いですね
それがカットだったりすると
若干若干左と出した側の方に少しずれたりとか
シュートの時もそうですね
若干右がバッター側の
そのちょっと左肩側の方に
すっとちょっとずれて構えたりとか
そういうちょっとしたずれを見つける
あとはその今のはほんの一例なので
あのキャッチャーによって
癖があるんですよ
構え方のでこの構え時はどうやらカットらしいとか
この時はもう間違いなくストレートだとか
これスライダーだみたいのあるんですよね
スライダーの時はね
もっと落ち落下があることが
一般的なピッチャー的多いので
右ピッチャーでも左ピッチャーでも
もっと低いところに構えて
しかも中心よりもちょっと曲がる側の方に
少しミッドをずらして構えることが多いんですよ
曲げ玉の時はそういう感じですね
縦のカーブの時とか
真下足首ぐらいの高さに
ふっと構え中心ぐらいで構えるってことも
もちろんありますけれども
で明らかに違ってくるのが
スプリットフォークですね
その形状の時はですね
特に追い込んでからの時はですね
キャッチャーのお尻に注目して欲しいんですね
そのピッチャーがそのテイクバックの
トップに行った時にですね
ちょうどキャッチャーがですね
大体その前にですね
ベースの上にトントンと
ミッドを平上の方に向いて
トントンと叩いたりとか
結構そういう低めに落とせよみたいなね
そういうジェスチャーしたりとかする時も
もちろんそうですし
フォークボールとかスプリットっていうのは
明治神宮大会の始まり
基本的に簡単な発想としてですよ
あのホームベースの上を通過する
つまりストライクコースよ
真上から見てストライクコースを通過させないと
バッター振ってくれないんですよ
コースがもうストライクじゃないコースだったら
いくら落ちようが振りませんから
あのコースが外れてるんだから
見逃されちゃいますんでね
なのでベースの上で勝負しなきゃならん
ということなんですね
なのでキャッチャーの構えが
まずコースによりません
ほぼ真正面ですね
もちろん例外はあるんですよ
あの例えば上原康二投手なんかだと
とかあと豊田清投手みたいな
あのフォークボールを左右に
コースに投げ分けられるみたいなね
そういう人の場合など
キャッチャーもコースによるんですけど
でもまぁ大概今の投手っていうのは
フォークボールはもうゾーンに投げ込むっていう
感覚しかないですから
だからそのキャッチャーもほぼほぼ
ど真ん中に近いところで構えるんですね
でしかもあのちょっとお尻をこう浮かせてですね
こうフリフリしながらみたいな感じで
あの足ちょっとバタバタとさせるみたいなね
そういう状態になってる時はもう間違い
まあ要するにワンバウンドに備えるわけですよね
あのショートバウンドを体で止めることに備える
そういう構えをしている時には
あのまあなんですか
例えば指に引っかかって
ショートバウンドみたいな
したとした時に
こうストーンと落ちてる感じに見えないじゃないですか
でもそれでももうフォークですね
はいそこはね
あの挟んで抜いてるかなっていうようなのを
こうその瞬間にね見えればいいと思います
こうほんの一瞬かもしれないですけど
指を閉じて投げてるストレート系のボールと
指を開いて投げてるフォーク系のボールだと
やっぱりそのボールの白く見える部分の
広さみたいなのが
やっぱりあのスプリットフォークの方が
少し広い白い部分が広く見えるので
なんとなく白い部分が多く見えたなっていうふうに
一瞬でもね思えたなっていうやつは
もうそれがまああの
さらに後押ししてくれますね
確証を確信を持たせてくれる
間違いなくフォークだなっていうふうな感じになります
はいそういう見分け方をする
でシュート系の時はですね
バッターがですね
例えば右バッター
右バッターの場合のシュート系の時は
バッターが振りに行った後に
どういう反応するかっていうのを
見ておくといいんですね
なのでそのすごく窮屈そうな対応をする
したりとか打った後に
あのサンリーガーのファールゾーンの方に
こう体を逃す足を開いちゃって
っていう風になった時っていうのは
あのかなり多くの場合で
シュート回転がかかって
シュートになってるってことですね
んでその体にグッと近づいてきたので
わっという感じで
反射的にスイングを
腕を縮めるようにしたりとかしてですね
しかもその引っ張る引っ張って
まあなんとかファールで逃げようとする反応ですね
そういうふうにしている
ケースが多いということですね
でこれはカットボールとか
スライダー外に行った時もですね
バッと放り投げるように反応したりとか
してる時ってそういう可能性も確かにあります
でいう形で見分けを作るのが
多分わかりやすいんだと思います
でアナウンサーの人たちはですね
どっちかっていうと
そういうところを見ているかどうかって言うと
人によりですね
あの僕の聞いてる限り知ってる限りでは
あの分かってる方は
そういうことももちろん活用してると思いますし
もっと強者みたいな言い方をすると
そういうの抜きにしてですね
ただ宮堂とか玉筋とかを見てるだけで
たくさん見てますから
あの数を経験してですね
見分けがつくようになってるって人も
多分いるんじゃないかというふうに思います
ちょっともったいないなと思いますけど
そういうことを知ってるのと
知らないのとでは大違いなので
はいでですから
まあキャッチャーの癖っていうのを
とにかくあのキャッチャーごとにね
ちょっと違うんですよ
はいあのなのでぜひね
キャッチャーにもね
注目してもらいたいと思いますね
九州の見分けをつけたいと思うのであればですね
はいそんなところで
ちょっとね原始的な話ではあるんですけども
球種の見分け方
でも多分今でも役に立つというか
使えることだと思いますので
でこれがね
あのだんだんそういう見方になれてくると
野球中継じゃなくて
現地で例えば3塁側とか1塁側とか
真横で見るようになってもですね
キャッチャーがどっちのコースによるかっていうの
こう見ればですね
あの真横です
もうアウトコースだったのか
インコースによったのかとかっていうのもね
なんとなくわかりますよ
なので真横から見てても
あのあのちょっとそういう
ハイキューズっぽいようなものも
ちゃんとイメージできるようになってくる
ますのでね
ぜひそういうの意識してね
ご覧になってみてください
はい鳥手さんよろしいでしょうか
はいあのもちろんね
これいきなりできるわけでもないと思うので
一つずつ見ていくみたいなね
感じがいいと思います
それとねあんまりやらないと思いますけど
あの一番いいのはねログガスして
その一球一球ねその復習っていうか
クイズみたいにやっていくのが一番いいんですよ
で後でそのスロービデオとか
あとは一時停止とかを活用して
キャッチャー構えた瞬間とか
ピッて止めたりとかしてですね
あこれストレートの時と違うみたいなのを
ゆっくりした状態で確認するっていうのが
本当は一番その近道です
でも多分皆さんここまでやらないと思いますけど
僕はまああの録画まで前も言ってると
まあほとんど全部の試合今録画してとか
っていう感じでやって
そういう仕事につなげていっているので
まあそうですねそういう風にするか
わかんねーなという時は
そういう風にすることもあります
それとねただねここのとこね
例えばあの都市対抗野球社会人のね
なんかあの時なんかだとテレビ中継で
あの回転数とかもね
表示するようになってですね1球ごとにね
でJR四国四国銀行だったかな
今回出てたあの可愛党首っていうね
進化上から投げる進化を武器にするピッチャーが
いたんですよ
でもそれわかんなくて
僕はそのチェンジアップ抜き玉なのかなと思ってたんですよね
でもなんか変な変化するなというふうに思ってて
なんだろうなの吸収って正直思ってたんですよ
で見てたら回転数見てたら
2000回転ぐらい確かしてたのかなでそれで
あこれフォークとかスプリットじゃねーわ
これ回転かかってるから
あの2000回転とかって
普通の一般人とかが投げるストレートだと
1500回転ぐらいしかなんないですからね
あのそこそこ2000回転以上行くストレート
ほぼ普通の一般人だったら
ストレート以外ありえないんですけど
そのピッチャーは玉筋はもうこれはね
昔のジャイアンツの西本投手ぐらい
シュートでもわかるぐらいぐにゃっと曲がっていて
これシュートだ昔ながらのシュートみたいな
すげーなーと思ってたんです
まあ進化ですけど落ちてるので
でもその時にでもこれ抜き玉かな
っていうふうに思ったんですけど
抜き玉でこんなに落ちてるのすげーなと思ってたんですけど
後で回転数見てたら
そんだけ回転してるんだったら
これかけてる指にね
かけて回転かけてるねっていうことで
で後で新聞かなんかで
後々後日確認したら
やっぱり必殺の進化みたいな書いてあったので
やっぱり進化だったんだっていう答え合わせになった
ということが例としてあります
なので回転数しかね
今ね回転の数しか今集計で出なくて
これ片手落ちなんですよね
本当はね回転軸の傾きの角度とかを絶対出さないと
これセットで絶対考えないと
本当はいけないことなんですけど
ちょっとまだそこまでなんか出せないみたいですね
いろいろ聞いたんですけど
星川さんとか
リアルタイムでは角度までちょっと出せないみたいな話
もう少し経ってから1分か2分経てば
多分わかるんだけど
みたいな話だったような気がしますんで
これテクノロジーが進化してきたら
もうちょっとね
その角度についても出るかもしれませんね
あとジャイロ方向に回転軸が傾いているかとかね
まあそれでセットで考えなきゃいけないんですけど
本当はねということでございました
ちょっと余談ですけども話しておきました
競技者たちの知識
はい1時間喋っちゃいましたね
あのではちょっと今日もですけど
ちょっともうまた最速が来てしまう可能性があるので
頑張って原稿
原稿というかね
計測もまだちょっと全部終わってないので
それを終わらせて今日中に何とかしなきゃいけない
まあ今日中は無理だな
あえた何とかまでに何とかして
終わらせたいと思っておりますので
頑張りますということで
ちょっともうしばらくですね
頻繁にちょっと音声配信をするのは
難しいかもしれませんが
今日とりあえずね
ここでやっておきましたので
タンポンといい形でね
やっておきましたので
しばらくははいこちらの方法
長いですからね
あの小分けに聞いていただいてですね
ぜひ持たせていただきたいと思います
まあどんどんね
こういうねレターもいただきたいですね
何かか増やしたいですね
フォロワーとかね
その登録とか
まあその数じゃないよって言うけど
やっぱりね
数が増えると励みになりますのでね
皆さんこれね
どうやって増やしてるんだろうと思って
まあやっぱり本当はコミュニケーションを広げて
いろんな人をフォローしてって
やってかなきゃいけないんですけど
僕それ絶対やりたくないので
まあこういう感じで
ちょっと口利きみたいな感じでね
もしマニアックな野球の
何かそういう情報聞けるのない?
みたいな風に言ったら
ぜひ今聞いていただいてる数少ない
フォロワーさんの皆さん
告知してあげてください
こういうのちょっとどう?みたいな
1回聞いてもう無理だと思ったら
もう聞かなくていいからみたいな
言っていただけたら幸いです
はい
というような感じで
明治神宮大会と試合の展望
よろしくお願いしたいと思います
今日あれですね
そういえばね
あと他に夜はね
日本代表対韓国代表のね
試合もありますね
ピッチャーがオリックスの
ソタニー投手が先発みたいで
ソタニー投手もね
頑張ってほしいですね
前にも話したと思いますけど
その白黄台時代ですね
それこそさっき言ってた
今年は行けなかったって言ってた
その横浜市長派ですね
横浜スタジアム
そこで見て結構な衝撃を受けました
投手ですので
頑張っていただけたらと思います
多分WBCもね
これでも場合にとっては
ギリギリまで選ばれる可能性がある
今日のピッチング次第かな
という部分もありますのでね
はい楽しみにしたいと思いまーす
ということで
まぁ見ないけどね
録画してるだけして
あとはダイジェストとか
ちょっと確認のが精一杯ですけど
ということで
次回の更新を首を長くして
ちょっとですね
お待ちいただければと思います
はいということで
またさよならっていう
ちょっと挨拶の仕方がちょっと
まぁいいや
とにかく
皆さん寒くなってきたので
風邪だとひかぬようにですね
頑張っていただけたらと思います
ではということで
さよならバイバイ
01:03:12
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