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皆さまこんにちは、白石アリアです。本日も聞きに来てくださり、ありがとうございます。 このチャンネルでは、子どもの可能性を伸ばしたいままへ、
国立医学部と芸大という異なる夢を叶えた我が家の経験をもとに、 子どもの可能性を伸ばす関わり方や環境づくり、親子の会話、目標設定などについてお話ししています。
今日もお子さんの未来につながるヒントを一つお届けいたします。 それでは今日のテーマです。
医学部に行った我が子が挑戦する子になった理由です。 我が子がどうして挑戦することを怖がらない子になったのか、
私が振り返って感じていることをお話しします。 実は我が子は小さい頃から何でも積極的に挑戦するタイプではありません。
どちらかというと、おっとりしていて優しい子、
慎重な性格だったと思います。 だから私はいきなり高い目標ではなく、
あと少し頑張れば届くかな、 というくらいの目標を意識していました。
例えば幼少期から習った苦文です。 少し先の教材に挑戦していました。
もちろん難しい時もたくさんありました。 でも先生と相談しながら
少しずつ少しずつできることを増やしていきました。 スイミングもそうです。
次の級に行くことや、あともう少し数秒タイムを縮めること、 そういうことを目標にしていきました。
ピアノでも発表会は緊張しますよね。 それでもいつもより少し難易度の高い曲を
人前で演奏する経験を重ねました。 どれも共通しているのは少し先を目指すこと。
そして面白いことに、そういう環境には 同じように頑張っているお子さんたちが集まります。
周りの子を見て自分もやってみようかな。 そんな気持ちが自然に育っていったように感じています。
挑戦にはもちろん失敗もたくさんあります。 思うようにいかなくて悔しい思いもたくさんしました。
でもその経験こそが、次はこうしてみようと考える力や、 もう一回やってみようという気持ちにつながっていきました。
私は、挑戦する子が生まれつきではなく、 環境や経験の積み重ねで育っていくものだと思っています。
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医学部に合格したときだけを見ると、 勉強がすごくできたことを思われるかもしれません。
でもその土台には、もっともっと幼い頃から 少しずつ少しずつ育っていったのだと、今だからこそ感じています。
もしお子さんに何か挑戦してほしいと思われているなら、 いきなり大きな目標ではなく、少し頑張れば届くかな?
そんな小さな挑戦を一緒に見つけてあげることから 始めてみるのもいいのかもしれません。
その小さな成功体験が将来、大きな夢に向かって 挑戦する力につながっていくのではないかと思っています。
今日のお話が、子育て中の皆さんの 何か一つのヒントになれば嬉しいです。
最後までお聞きくださり、本当にありがとうございました。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
白石アリアでした。