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皆さま、こんにちは。白石アリアです。
このチャンネルでは、子どもの可能性を伸ばしたいままへ、国立医学部と芸大という異なる夢をかなえた我が家の経験をもとに、
子どもの可能性を伸ばす関わり方や環境づくり、親子の会話、目標設定などについてお話ししています。
今日もお子さんの未来につながるヒントを一つお届けいたします。
今日のテーマは、「勉強よりも先に必要だったこと」です。
子どもに勉強することを好きになってほしい、そう願うママたちは多いのではないでしょうか。
私も子どもが赤ちゃんの頃からずっとそう思っていました。
でも振り返ると、私が一番大切にしていたのは、勉強そのものではありませんでした。
勉強よりも先に必要だったのは、知りたいという気持ちです。
3歳くらいになると、これ何?どうして?なんで?やってみたい、そんな言葉が毎日飛び交うようになります。
私はその時期を、子どもの可能性が大きく育つチャンスだと思っていました。
だから我が家では、テレビをつけっぱなしにするのではなく、家の中の環境を工夫しました。
絵本や図鑑を手に取れる場所に置いたり、木のおもちゃや考えながら遊べる地域玩具を置いたり、
散歩では、お花や虫を見つけて、これ綺麗だね、とか、これ何だろうね、そんな会話を楽しんでいました。
そして、私自身も本を読んだり、勉強したりする姿を見せるようにしていました。
子どもは、親が興味を持っていることに興味を持ちます。
面白そうだね、一緒に調べてみようか、次はどうなるのかな?
そんな何気ない会話の積み重ねが、子どもの知りたいを育ててくれたように思います。
体験すると、もっと知りたくなる。知ることが楽しくなる。
その積み重ねが、やがて勉強することを楽しめる土台にもなりました。
振り返ると、医学部に合格した我が子も、最初から勉強が好きだったわけではありません。
でも、知りたいという気持ちは幼い頃からずっと持ち続けていました。
だからこそ、勉強もやらされるのではなく、もっと知りたいという気持ちで取り込めるようになったのだと思います。
勉強よりも先に必要だったもの、それは知りたいという気持ちでした。
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子どもは本来、知りたいことがたくさんあります。
だから、私たち親ができることは、勉強を急がせることではなく、知りたいと思える環境を作ることも大切なのかもしれません。
そして、その積み重ねが将来、勉強を楽しめる力につながっていくと、私は子育てを通して感じました。
今日のお話が、皆さんの子育てのヒントになればとてもうれしいです。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
白石アリアでした。