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皆さま、こんにちは。白石アリアです。
このチャンネルでは、子どもの可能性を伸ばしたいままへ、
国立医学部と芸大という異なる夢をかなえた我が家の経験をもとに、
子どもの可能性を伸ばす関わり方や環境づくり、親子の会話、目標設定についてお話をしています。
今日も、お子さんの未来につながるヒントを一つお届けいたします。
今日のテーマは、40年たった今でも忘れられない言葉です。
私が中学生の頃、ある塾に通っていました。
そこにいらした先生は、以前、御三家の学校で教えていた先生でした。
その先生が毎回のように話してくださった言葉があります。
知識は財産。当時の私は正直、その意味を深く考えてはいませんでした。
でも、大人になって子育てをするようになり、何度も何度もその言葉を思い出したんです。
私は地方で育ちました。
親は一生懸命育ててくれましたが、教育についての情報は残念ながら今ほどありませんでした。
だから私は、もっと知識があれば、もっと違う選択肢があったのかもしれない、そう感じるようになりました。
だからこそ、子どもたちには自分で道を開ける知識というものを渡したい。
そう思うようになりました。
ここで言う知識はテストの点数だけではありません。
本を読むこと、人の話を聞くこと、体験すること、いろいろな世界を知ること、
そうやって知識が増えると、人の意見をそのまま信じるだけではなく、自分で考えられるようになります。
そして、自分で学べるようになるのです。
我が家では、「あなたはどう思う?」という会話を小さい時から大切にしてきました。
医学部へ進んだ子も、芸大へ進んだ子も、選んだ道は全く違います。
でも、二人とも自分で選び、自分で決めてきました。
だから、壁にぶつかっても誰かのせいにするのではなく、前を向いて歩いていこうとしているように感じています。
私はそれが何よりも嬉しいんです。
あの頃聞いた、「知識は財産」という言葉は、今でも私の子育ての土台になっています。
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本日も最後までお聞きくださりありがとうございました。
もし、今日のお話を聞いて、我が家ではどんな知識という財産を子供に渡したいんだろう、
そんなことを少しでも考えるきっかけになってもらえたら嬉しいです。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
白石アイリアでした。