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皆さま、こんにちは。白石アリアです。
このチャンネルでは、子どもの可能性を伸ばしたいままへ、国立医学部と芸大という異なる夢をかなえた我が家の経験をもとに、
子どもの可能性を伸ばす関わり方や環境づくり、親子の会話、目標設定などについてお話ししています。
今日も、お子さんの未来につながるヒントを一つお届けいたします。
今日のテーマは、見守ると放任は違うということです。
見守ることが大切です。
子育てをしているとよく聞く言葉ですよね。
でも、この言葉を聞くと、じゃあ何も言わないほうがいいのかしら?
そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
でも私は、それは少し違うと思っています。
親なら誰でも子どもには幸せになってほしい。そう願っていますよね。
自分が苦労したことはできれば軽減させたくない。
だから、勉強しなさい。早くやりなさい。こうしたほうがいいよ。
そんな言葉が自然と出てきてしまいます。
子どものことが大切だからこそ失敗させたくない。だから不安になるんですよね。
私も何度も何度もそう思いました。
つらかったです。でもあるとき気づいたんです。
親は子どもの人生を代わりに歩くことができないということです。
どんなに心配でも、どんなに経験があっても、最終的に人生を歩くのは子ども自身です。
だから私は答えを教えるよりも子どもが考える時間を大切にしてきました。
失敗しそうになってもすぐに答えは言わない。もちろん何も言わないわけではありません。
困ったときは支える。悩んだときは一緒に考える。でも答えを決めるのは子ども自身です。
ここが私の考える見守るです。
本人とは違います。本人は子どもを一人にしてしまうことです。
でも見守るはいつでも子どもの味方でいること。
だから子どもに全部任せるのではなく、必要なときは寄り添い、必要なときは支えます。
私も子育て中、このままで本当に大丈夫かな?そう思ったことは一度や二度ではありませんでした。
親ですから心配になるのは当たり前なんです。
失敗しないように先回りすることは実はそれほど難しくありません。
でも本当に育てたいのは失敗しても立ち上がれる力。
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その力を育てるにはやはり時間が少しかかります。
だからこそ親にも少し我慢や忍耐が必要になります。
でも失敗しても立ち上がれる力は一度身につければ子どもの一生の財産になります。
自分で考え、自分で決め、自分で行動する。
そんな経験を積み重ねることがこれからの時代、ますます大切になると思います。
もちろん答えを覚える力も必要です。
でもそれ以上に考える力、選ぶ力、行動する力、こうした力が子どもたちの未来を支えていくのではないでしょうか。
だから私は子育ては親が子どもの人生を歩くことではなく、
子どもが自分の人生を自分の足で歩けるように支えることだと思っています。
それが親の大切な役目だと思います。
本日も最後までお聞きくださり本当にありがとうございました。
今日のお話が子育てに悩むママの心を少しでも軽くできたら嬉しいです。
見守ると、放任、皆さんはどのように考えていますか。
ぜひご自身の子育てと重ねながら考えてみてくださいね。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
白石アリアでした。