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皆さま、こんばんは。白石アリアです。
このチャンネルでは、子どもの可能性を伸ばしたいままへ、国立医学部と芸大という異なる夢をかなえた我が家の経験をもとに、
子どもの可能性を伸ばす関わり方や環境づくり、親子の会話、目標設定などについてお話ししています。
今日もお子さんの未来につながるヒントを一つお届けいたします。
今日のテーマは、子どもが自分で決められる子になるために小学生の今できること。
子どもには、自分で考えて自分で行動できる子になってほしい。
そう思っているママたちは多いのではないでしょうか。
でも、現実はつい口を出してしまったり、こうした方がいいんじゃないと言ってしまうこともありますよね。
私もそうでした。
例えば、学校の準備です。
最初は一緒に時間割を確認したり、翌日の支度を手伝ったりしていました。
でもある日、「もう一人でできるから大丈夫。」
そう言われたんです。
正直、私はとても心配だったと同時に、とても寂しい気持ちになりました。
忘れ物はないかな。時間割は合ってるかな。
夜になると、こっそりランドセルを見たくなることが何度も何度もありました。
でも、見なくても大丈夫だから、その言葉を聞くたびに、私は少しずつ手を離す練習をしました。
もちろん、何でもほっといたわけではありません。
毎日、いろいろな会話をしていました。
答えを教えるためではなく、子どもの話を聞くためです。
話しているうちに、本人も頭の中が整理できて、
じゃあ次はこうしてみよう、そんなふうに自分で考える時間になっていったように思います。
親はいつか勉強を教えられなくなる日が来ます。
受験期になると、私も勉強の内容はもうすっかりわかりませんでした。
相談する相手は、学校の先生や塾の先生。
私は話を聞いたり、一緒に考えてあげることしかできませんでした。
でも、勉強の進め方や何を優先するか、最後に決めるのはいつも本人でした。
今振り返ると、その力は受験期に突然身についたものではなく、
小学生の頃から自分で準備をする、自分で考える、
そんな小さな積み重ねの中で、少しずつ育っていったのだと思います。
だから私は、小学生の今だからこそ、
子どもが自分で決める経験を少しずつ増やしてあげてほしいと思っています。
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その積み重ねが、将来自分で考え、自分で行動できる力につながっていくと思うのです。
本日も最後までお聞きくださり、本当にありがとうございました。
子育てに正解はありません。
でも、今日の小さな関わりが、10年後のお子さんの大きな力につながります。
焦らず、比べず、お子さんの自分で決める力を信じて、一緒に育てていきましょう。
白石アリアでした。