ゴルフの失敗から考える、わからないと言える力
皆様こんばんは、白石ありあです。本日もお越しくださいましてありがとうございます。このチャンネルでは、国立医学部と芸大というそれぞれ違う夢をかなえた我が家の経験をもとに、子供の可能性を伸ばす買い替わり方についてお話ししています。
今日もまた遅くなってしまいました。本当はもう少し早くライブをやりたいと思っていたのですが、実は少し寝てしまいました。
最近は体力をつけようと思ってゴルフの打ちっぱなしにも行くようにしています。
50代になるとやりたいことを続けようと思うとやはり体力も大事だなと感じています。
今日も打ちながらふと思ったことがありました。
ゴルフってやったことのある方はご存知だと思うのですが、本当に思うように止まらないんですよね。
私はよく右に曲がってしまうんですが、なんでこんなに右に曲がるんだろうと思っても、まあいいかで終わらせたらずっとそのままなんですよね。
原因を探さないと結果はそのままになってしまいます。
医学部受験で実感した、つまずきを隠す怖さ
その時思ったんです。子供の勉強も同じかもしれないって、できないことよりもわからないってことを言えない方が実は怖いんじゃないかなと思っています。
心理学では人は失敗すると自分を守ろうとする働きがあります。
子供ならなおさらですよね。怒られたくないし、ママの期待を裏切ってたくない。
だからできたって聞かれたり大丈夫って聞かれたら、大丈夫できたと言ってしまったりすることもあります。
でもそのわからないを隠していると親が気づかないと本当につまずいている場所が見えなくなってしまうんです。
すると理解できていない部分が積み重なってしまうんです。
医学部受験を通して私が一番怖かったなぁと思うのは難しい問題ではありませんでした。
幼少期の頃からわからないを隠してしまうことです。
小学生の勉強で育てる親子の対話
だから私は小学生の頃は月切りで勉強を見たこともあります。
わからないところは月切りでもいいのかなと小さい頃は思います。
特に算数などはわからないどこかでつまずくとそこから先がわからなくなってしまうということがよくあるからです。
なのでいつも子どもの勉強についてはうまくいかなくても怒らないでどこが難しかったか何が原因で間違えたのかを一緒に考えるようにしていました。
すると子どもはここがわからないとかここができなかったということを素直に言ってくれるようになります。
自分で原因を見つけて修正する力
実は今でも何か困ったことがあったり何かうまくいかないことがあると実はこうだったんだよねと報告してくれます。
もう今はアドバイスをするとかそういう段階ではありませんが受験においては不安やうまくできなかったこと原因を見つけて自分でそれを修正していく力が必要になります。
だから小さい頃のわからないは恥ずかしいことではなく原因を見つけるための一つのヒントになるんです。
もし今日お子さんに一つだけ聞くとしたらもう宿題終わったのではなくて今日はどんなことを宿題だったのとかちょっとこう宿題を覗いてみるとか
そういうことをしてみると子どももママが自分の勉強に興味があるんだなということに気づいてくれてもっとこう勉強のことも話してくれるかもしれません。
そしていつもその質問を繰り返していくとだんだんここがわかってここがわからないとかそういったことを言えるような親子関係になっていくと思います。
そしてそれが積み重なっていくと将来受験を迎えた時に大きな力になるのではないかと思います。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
毎日少しずつですがこうして皆さんと一緒に子育てについて考える時間を持てるのはとてもうれしいです。
それではまた明日お会いいたしましょう。白石アリアでした。