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皆さまこんにちは。 子どもが勝手にやる気になる子育てを発信している白石アリアと申します。 本日もどうぞよろしくお願いいたします。
今日は、勉強しなさいと言わなくても、子どもが勝手に学ぶようになる方法についてお伝えしたいと思います。
今日、なぜこの話をしようかと思ったかというと、我が子が医学部に合格したことで、多くの質問をいただくようになりました。
どうやって勉強させたんですか?
毎日、夜中まで長い時間勉強したんでしょうね。小さい頃からすごく勉強させてたんですか?
でも、もともとは頭が良かったんですね。 ご両親はここまで本当に大変だったんでしょうね。
そんなようなことを言われることがとても多くてびっくりしました。
私は幼少期にガチガチに勉強させようと思ったことは一度もなかったからです。
もちろん勉強をしなさいと言ったこともありませんでした。
ただ、我が子は小さい頃から数字が好きな子だったので、もしかしたら将来数学が好きになるかもしれないなと思って遊びの中で数字に触れることはよくしていました。
例えば、車に乗っていて信号待ちのときに前の車のナンバーを読ませてみたり、
そして最初は一桁だけ読んでできたらとても褒めてあげると、また子供は分かると読みたくなるんですよね。
そんなことをしながら手速計算ができるようになったときには、もっともっと遊びの幅が増えました。
でも、本人にとってはそれは勉強ではなくただの遊びだったんだと思います。
できればもっと知りたいと思う、そういう好奇心が育っていっていたんだと思います。
それとは別に、我が家で意識していたことがあります。
それはテレビとの付き合い方でした。今で言えばスマホも同じだと思います。
実は私、大きな声では言えないのですが、テレビを見ることがわりと好きな方でした。
でも振り返ってみると、何となく見て終わってしまうという時間が多かったなど、毎日のように後悔していた時期がありました。
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子供にはあまりテレビを見せたくないなと思っていた部分はあります。
なので、子供たちには時間を決めて1日に30分から1時間、それ以上は見せないようにしていました。
その代わりに、子供たちは本を読んだり、お散歩に行ったり、一緒に勉強したり、好きなおもちゃで遊んだりして過ごしていました。
そして、食事の時間もテレビをつけることはなく、音楽を流しながら、その日1日あったことを私が質問して子供が答えるという会話をしていました。
今思うと、我が家では勉強は勉強だと思っていなかったんです。
学ぶことは生活の一部だと思っていました。
そのため、旅行先でも朝の数十分は勉強する習慣がついていました。
出かけるときに、子供が自ら勉強を持って出かけていきました。
これは特別な才能があったからではありません。
我が家がやっていたことは、勉強を特別扱いせず、生活の中に自然に組み入れていただけなんです。
例えば、学校から帰ったら、おやつを食べて、そのまますぐに宿題をする、そんな小さな習慣から始めました。
そして心理学では、モデリングという考え方があります。
これは、子供は親の言葉よりも、親の行動を見て学ぶという考え方です。
私自身も、本を読んだり、新しいことを学んだり、仕事を一生懸命取り組んだりしていました。
子供は思っている以上に親の姿を見ています。
だから私は、子供を変えようとするよりも、まずは自分が学ぶ姿勢を見せてあげることが大切なのではないかと思います。
我が家が大切にしていたのは、勉強しなさいということではなく、学ぶことが当たり前の環境を作ることでした。
そして、それは特別な家庭だからできたことではありません。我が家はごく普通の家庭です。
今日からでも、どこのご家庭でも始められることだと思います。
皆様の何か子育てのヒントになれば嬉しいです。
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本日もありがとうございました。白石アリアでした。