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スピーカー 1
建設の知らない世界,聴くから始まるまちづくり。 このポッドキャストは建設業を愛し、建設業に愛された男と、建設業界に日々向け合う株式会社 アスピアの皆さんと一緒に、学校では教えてくれない建設業の面白さを学んでいく建設エンターテイメント番組です。
パーソナリティの株式会社新建新聞社の小池です。 アスピアの永田です。同じくアスピアの小清水です。
この番組は長野県松本市にある株式会社アスピアの本社からお送りします。
前回に引き続きまして、川田建設静岡三島の川田建設山越卓也さんにお付き合いいただいております。
一回目があっという間に終わっちゃった感じがあるんですけど、どうですか? 50分ぐらいワーッと喋ってもらってない?
スピーカー 2
もっと話したかったな。
意外とやり始めるとね、あれもこれもってなってくるので。
スピーカー 1
前回、オンサイトXとは何ですかっていうお話を初めて聞く耳にする方にも知ってもらいたいなっていうこともありましたし、
やっぱり話聞いてるとイメージしているだけの活動とは違うものが生まれていたりとか、新しい変化がきっとまだまだこれからもあるんだなっていう可能性も感じられた。
そんな前半戦だったなと思うんで、とはいえ全然ホリハホリ聞けたかというとね、まだまだだと思うので、
この後半も引き続きオンサイトXということについて山口さんにいろいろ聞いてみたいというふうに思います。
スピーカー 1
ユウさん、前回はそこまで踏み込んで質問とかって僕があえてお聞きしなかったんですけど、ユウさんの方でね、オンサイトXの参加しますっていうのを手を挙げていただいたのもユウさんで。
スピーカー 2
そうですね、もう私ともう一人部長と一緒にお話聞いてやらせていただきましたね。
スピーカー 1
課題感的なものをお持ちだっていうのは多分各社さんそれぞれあると思うので、小清水さんもね、前回から引き続いてちょっとこんな課題を今持っているんだけど、
オンサイトXの参加企業の皆さんで例えばこんな解決しているよとか、参加企業さんから得られるヒントみたいなのもこれからお聞きできればななんて思いますので、
そんなご質問もね、僕は進行役ではありながら、皆さんからもいろいろお話聞き出せたらなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
ちなみに山越さんはオンサイトXのお話をする機会っていうのは今までもあった?
スピーカー 2
そうですね、それこそ参画いただいている会社さんの方針発表会とか、
前夜社員を巻き込むために舞台何をしているのか話だったり、こういう場に呼んでいただいたり、ちょこちょこって感じですね。
スピーカー 1
じゃあオンサイトって何ですかっていう話を説明するみたいなことはこれまでもあったんじゃないですかね。
わかりました、我々のこのポッドキャスト建設の知らない世界は本当に建設業をみんながいい世界になるようにってことで始めているので、
これをお聞きの川田社長にもですね、次は俺を出せって言ってくれるぐらいの思いをここで伝えられたらなと思いますので、ご協力をよろしくお願いいたします。
それでは後半戦始めましょう。
せーの、最高建設!最高建設!
スピーカー 1
オープニングからね、ちょっとお二人小清水さんやゆうさんの方でアスピアとして建設業界として抱えている課題なんていうのを改めてちょっとお聞きする機会にもできたらなと、そんな風に思っているわけですけれども、
前半戦のまずね、オンサイトXの活動を聞いて改めてなんかちょっとこう自分たちが参加企業としてこんな風に関われたらいいのかもって感じた部分ってあったりしますか?
なんてちょっと例えばゆうさんなんかは。
スピーカー 1
そうですね、まず僕がやらなきゃいけないことというか、と通列に思っているのは、このオンサイトXっていうものにアスピアとして参加してますっていうのを、
スピーカー 2
ちょっと改めてちゃんと社内で周知して、こういう素晴らしいものがあって参画させていただいてるっていうことをちょっと社員のみんなに理解してもらいたいなと。
社外にも前回の話でも出ましたけど、社外にも仲間がいるんだよっていう、そこから新しいヒントみたいなのが世の中にあって、
自分たちで取りに行けば多分きっと自分たちのためにもなるっていうことをちょっとちゃんと伝えたいなって思いましたね。
スピーカー 1
なんかオンサイトXの価値観とかで、多分ウェブサイトとか世の中にある記事だったりなんだりで、なんとなく見聞けしていたとしても、
前回のね、あのお話を聞いたらなんかちょっとそれを俺たちもっと活用しなきゃっていうか、もっと関わらなきゃってなんか思うようなきっかけだったって感じですかね。
スピーカー 2
ですね、はい。
山下さんなんかすごい三角企業的には良かったみたいですよ。
ありがとうございます。ここに今聞いていただいてる全国の三角球の方々もこう思っていただけるといいかなーって思ってました。
スピーカー 1
なんか活動のことを具体的にね、もうちょっとこの後聞いてみたいと思うんですけど、どうですか。
福島さんなんかも前半戦聞いてみて、ちょっと山下さんにこう今抱えてる課題っていうところから、ちょっとこんな活動につなげられたらみたいなヒントなんか得られるといいのかなというふうに思うんですけど。
いや本当にそうですね。
なんか具体的にちょっと今抱えてる課題、建設業の課題ってね、現場の課題たくさんあると思うんですけど、中でもちょっと今取り上げるとすれば、どんなものがあったりしますか。
そうですね。今やっぱり私たちは建設業をやらせていただいても60年以上歴史があるんですけれども、やっぱりその情報のストックっていうのが俗人化されてしまっていて、
次世代にちょっとつなぐところをどうすればいいのかなっていうのが非常に困っているところかなっていうのが一つありまして、
それはもう各部署の新しい営業さんですとか、他に工場をやっていて工事履歴知りたいよっていう社員もいますので、そこら辺をどうすればいいのかなっていうのが今一番の課題として、前者的な課題としてはあるのかなというふうに思ってますね。
工事の情報というのもたくさんあると思うんですけど、そういったストック情報を俗人化しちゃって、みんなでシェアできてないねっていうところが大きな課題であると。
そうですね。
スピーカー 1
山本さんこの辺の課題ってやっぱり全国皆さんから同じようにお聞きするわけですか。
スピーカー 2
同じだと思いますね。本当に全ての会社さんが今、AI活用と人材育成ナレッジシェア、これを言わない会社ないんじゃないかっていうくらい、全ての会社さんいますよね。川田も当然例に漏れず使ってますよね。
スピーカー 1
アスピアさんもそう感じるくらい、もうスタートアップの企業を絡めたっていったところも含めて、何とかしなきゃって動いていらっしゃる会社さんも相変わらず課題としては抱え続けるということですからね。
スピーカー 2
そうですね。で、感度の高い会社さんはちょこちょこアクションをし始めているかな。
スピーカー 1
具体的にちょっとこれは会社名を挙げなくてもいいと思うんですけど、多分アスピアさん参考になるっていうことで言えば、こんなことをやってる会社もあったな、あるよとかって事例みたいな部分ってあったりしますか。
スピーカー 2
そうですね。それこそ社内のナレッジシェアみたいなところは、もうそれはこれ、一社のスタートアップがツールでどうにか、SaaSのツールでどうにかできるっていう世界観ではないと思ってるので、
それこそもう、社内でAIを使って開発できる、そういうナレッジデータベースを作りに行ってる会社さんなんかも一部。
これは規模が大きくなるものは難しい部分もあるんですけど、逆にそうでもない。
スピーカー 2
それこそ30億円に満たないくらいの会社さんがそういうチャレンジをしてるっていうのは聞いている部分もありますし。
スピーカー 1
あまり会社規模が大きくなりすぎると、それをまとめていくというか、情報のボリュームがありすぎて、なかなか進まないっていう。
スピーカー 2
そうですね。あとやっぱり関係者が多くなりすぎるっていうのもありますよね。
Aという部門をやろうって言ってるけど、Bという部門でいやいやっていう。で、経営としてどう判断するんだみたいなところで時間がかかるっていう話はあるんですけど。
それこそオーナー企業の会社さんだったり、あとは強烈なリーダーシップを持つ現場の方がいるっていうものであれば、もうやるぞって言って変えていくっていう。
スピーカー 1
どうでしょう。裸感としてですけど、強烈なリーダーシップでそういうものを牽引していこうっていう会社はあるはある?
あると思います。全然あると思いますね。地場ゼネコン、裸感ですけども半分以上はそうなんじゃないですか。
スピーカー 1
やるぞっていう。
スピーカー 2
そうですそうです。特に現場の1ツールの場合は現場監督が意思決定を持つと思うんですけど、その前者で業務に関わらない部分、機関の部分だとかについてはもうほぼほぼやるぞというトップダウンが究極正解なんじゃないかなとすら思ってるぐらい。
スピーカー 1
それだけ上手くいっているというか、動き出しているぞっていう印象を感じているってことですね。そういう会社こそ。
ホジメさん的には、俺が旗振りをやるぞっていう、すごく優しそうで温和な性格に見えるから、俺が旗を振るぞみたいな子をね、わからないですけど、ジャンヌダルクみたいな子というキャラではないのかもと思うんですけど、社内を見渡してどうですか、そのあたりは。
トップダウンってお話があったと思うんですけど、うちの大瀬社長はトップダウンをすごく嫌う社長だと思います。で、次を旗振りを挙げる人間を見つけていかなきゃいけないんですけど、なかなか今までの土壌からいくと、今のところは難しい感じがあって。
ただこれからはやっぱり何かしら一人グッと引っ張っていく人間がそれぞれのプロジェクトでいないとやっぱり物事で進まないのかなというふうに思いますね。
スピーカー 1
さっきナレッジシェアで、例えば社内のAIを活用できるその方法みたいなものをやれる人。これもしかしたらもう今はAIの時代だから、もう全然そのなんていうんですか、エンジニアさんとかプロンプトレオンのガンヌとかっていうことを知識がない方でも始められるような入り口はなんか昔よりはあるような気がしまして。
でなんかそういう意味では若い旗振るキャラクターというかキャラさえ立てばこの人がAIを駆使してやるっていう方法もあるわけですよね。ありますよね。なんかそういう事例がなんかあるといいですね。
スピーカー 2
そうですね一つですね。 それこそ今回去年の夏の大交流会なんかは6社中6社全部AI活用だったんですよ。いやもう来てるなーって逃げられないなーって。でこれまでやっぱりSaaSをどう使いこなすかって話しちゃったんですけど、もう自分たちで作っちゃうのが一番いいよねっていう。
でSaaSの課題感ってこうオムニ短したスキン流し、もっとこういうツールがあったらみたいな世界だけどでもSaaSがもうスタッフがもうそれやっちゃうともう常にカスタマイズになっちゃうので合わないみたいな。それが難しいとこだったんですけど今はもうそれは自分たちで作れるので各社さん現場管理の内容、現場管理もそうですし人材制の仕組みも自分たちで作っちゃいましたっていう発表ばっかりでしたね。
スピーカー 1
なんか数年前本当に立ち上げ当初というかその頃の建設会社かけるスタートアップの事例発表を見させていただいた印象だけ話すとまだその当時はAIなんて言葉の全然実現性というかね建設業の中でここまで必要として求められてくるものとは感じないぐらいキーワードとしては薄かったと思うんですけど
そんな中でねあの例えば名前あげちゃいますけどあかりさんのようなスタートアップ企業と建設会社の現場の事例みたいなものは早くからオンサイトXでも取り上げる機会ってありましたよね。
スピーカー 1
そうですねそうですね。 あの辺の話っていうのはまあいまだにねそうやって事例は増えていってるんだろうなぁという一方で今の話時代的に社内で内製でそのAIっていうものを駆使して自分たちで解決するっていう選択肢がぐんと今伸びてるというかっていうところに来てるって感じですね。
そうですね。あとはスタートアップとの関係性というかやっぱりスタートアップ側も今単純にこうプロダクトを売るというよりかはもう少し踏み込んできてるなぁと思っていてそれこそ課題の可視化のところもそうですしちょっとこう開発しながら一緒に本当にその課題を解決する仕組みを作っていくみたいな方が最近増えてきてるなぁと思うんですよね。
スピーカー 2
なかなか単体のプロダクトだけ売って買ってという関係性だとちょっと厳しい時代に来てるな。
スピーカー 1
なんかかつそのAI時代だからこそなんでしょうけどこれができてすごくいいなって思う一方でここもできてほしいしここもできてほしいしってその現場での要望がどんどん重なっていくわけですよね。
そこに対して自分たちのプロダクトを倍々で増やしていくというわけにもいかないような中では現場の寄り添って現場の声を聞くということも同時にスタートアップの企業さんはやっていかないと自分たちのプロダクトこれで一本でいくんだみたいなところではなかなか価値にいけないというかというところなんですかね。
今の話の中ではおそらくその現場事例みたいなものをこういうふうにやってるんだみたいな声はもしかしたらさっきの話の交流会のようなところで行き渡った同じような課題を抱えている人同士のコミュニケーションで解決に得意が見つかりそうな気もしますね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
あともう一個のナレッジシェアってワード出ましたけど、ナレッジっていうのは知識。自分たちが知っていることをさっきのね、ここでちょっと今一本目と二本目の間の休憩の時間で話題に上がったんですけど、どこにあるかわからないフォルダに入ってますみたいな。
誰も行き着けないけど実は保管されているとかっていうのってちょっと前のあるあるだったと思うんですよね。今どうなんですかね。その辺をナレッジシェアっていうところをもっとできるようになるためのなんか今具体的な実践している会社があるとか、もしくはこういうアプリを皆さん使ってうまくやっているよとか。
山本さんの知っている限りで。
スピーカー 2
そうですね。よく聞くのは三軸。一個はあかりさんがやってるヒカリ。あれは建設業ナレッジシェアのシステムとして、いっていろんな会社さん使ってるなっていう、いわゆる宝記とかを入れながらちょっとGPTに近い形で変えてくるっていう仕組み。あれも一つだよなと思いつつ。
あとはやっぱり最近クロードとかも使いながら、もうクロードが自社のドライブに組み込めちゃうので、いわゆるGoogleドライブに入っている情報をクロードで変換して吐き出させる。そういうのも、これはジェミニもそうですけど、なるほどなーっていうふうに思うのと。
あとは音沙屋テックスの軸では今、川田が軸としてスケールというサービスを作ってるんですけど、これはどちらかというと宝記だったり、あとは仕様書の内容だけではなくて、やっぱり現場のこういう状況があって、こういうことに困ったからこうしましたっていう、もう少し生の対策事例みたいなところを今、全国から集めてるっていう、そういう、この三軸が一番多いかなっていう感じですね。
スピーカー 1
今の3つ目のものは、スケールというサービスとして三角企業さんが使っている、使えるもの。
スピーカー 2
使っている会社さんもあるし、三角企業以外でも使っている会社さんもある。
スピーカー 1
で、そこの覗いた人が、こういうふうなのってどうしたらいいのみたいなのを書き込む、ないしは。
スピーカー 2
違って言うと講師とか、あとはステップごとに選択していくとその事例が出てくるみたいな感じですね。
使う人とすると、自分が今抱えている仕事の中で、今この段に来たけど、ここでどういうふうにすればいいのかを確認するツール的なものに役立てるイメージ。
スピーカー 2
で、実際僕もそのプロダクトを作りながら、すごく難しいなと思ったんですけど、現場の方々の話を聞いていると、AIなんで使わないんですかみたいな。
チャットGPTなし、ジェミンとかクロードに聞いたら帰ってくるじゃないですか、ってあるじゃないですか。
でも皆さん口を揃えというのは、確からしさがわからないっていう課題にどうしてもぶつかるんです。
使用書だったり決まっているものを自分の目で見て確認してやるのは、これ間違いは基本的ではないけど、
AIかました瞬間に若干サマライズされたりハロシネーションが起きると、これを我々がやってしまうと一大事になるので、信じきれませんって言って使わないんですよ。
であればスケールっていうのは、こういう現場でこういう状況だったのでこうしましたっていう、単発の事例を集めてるんですね。
これはこれでちょうどあって、何万件集まっても終わりがないっていうところがあるらしいですよ。
スピーカー 2
だけどやっぱりみんな目指してるところは同じなんですけど、ここの解決策すっごい難しいなっていうのがありますね。
そうですね。
スピーカー 1
今どうですか、今の話で。ちょっと調べ物する一つ取っても、やっぱり裏付けというか、自分の目で確認すべしみたいな文化っていうのが建設業あるわけですよね。
この間たまたまリフォームの物件のプランニングをしてる時に、小土計算って今までメーカーさんに出してやってもらったりしたんですけど、今の話でAIに聞いて、
部屋の大きさと天井高設定して、このくらいの小土を出してくださいってやつが出てはくるんですよね。
ただそれ本当にそのままお客さんに提案していいかどうかっていうのが正直あって、今の垣根っていうかそこの部分では非常によくわかりますね。
最後確認をどうすればいいかっていうところはね。
もうみんな同じところにぶち当たってそうですね。
スピーカー 2
そうなんですよね。だからスタートアップないし、現場ではないメンバーからするともうキャッチボールして階層で上げていった方が早いじゃんっていう話もあるんですけど、
やっぱり唯一絶対の答えがある仕事なので、成功のメンバーはそこの壁をどう越えるか。
とはいえ1年半年後にはもうそこも解決できるAIが出てくるかもしれないですけど、今のフェーズとしてはそんな感じですよね。
スピーカー 1
公共工事であれば余計にですけど、確実にこうしなきゃいけないから、さっきの不確かさみたいな部分はできるだけ排除したいっていうのはもう文化的にお仕事の流儀というか、
それは当たり前みたいな前提があるから、AIというものの信用度を同時に高めていかないといけないっていうのを使う側も提供する側も、
そこの裏付けとしてこういうデータをもとにこのAIが拾ってきてますよっていうものがあるやないやで全然使い方変わるじゃないですか。
そこをだから僕はそのフラットに見た中では建設業界として使用書一つ、発注者が持っている情報でそれをもっとオープンソースに変えないと
AIも拾いに行けないようなところにあって、でっていうなっちゃうともう活用しようもないじゃないですか。で不確かなものである以上は信用できませんが
続くようだと活用なんて進むわけないので、うちのメディア的には今AXと言われるAIトランスフォーメーションっていうところをキーワードにちょっと僕らはその目線を
うちの坂井編集長が今必要な捉え方みたいな部分をまた執筆している最中なんですけど、やっぱりそこを使う側と提供する側と
ソースをオープンしなきゃいけないそのいわゆる発注者側という業界側っていうんですかね。そこが全部伝導しないと本当の意味で使えるサービスになり得ない
っていうのが今AIの話だけで言うと結構大きなポイントかなというふうには感じますね。そう考えていくと
スピーカー 1
オンサイトXっていうところが成し得るというか今みたいな開発を目的に進んでいく団体っていうやり方ではなくて
今いるこういう課題を抱えて技術者さん同士とか経営者同士のハブっていうところの役割は相変わらず強いのかなって思うんですけど
僕もすごく感じているそのオンサイトXで今後どういうふうにしていきたいみたいなところはあることあることにどんどん発信していきたいなというふうに
僕も感じてはいたんですけどどうですかね今時点でここができててもうちょっとここを課題としていてみたいな現在地の話っていうんですかね
スピーカー 2
それで言うとやっぱり今はどちらかというと個々のチャレンジというのは出てきてると思うんですよ
エリアないし各企業でいろんなチャレンジが新しく生まれているこれは素晴らしいなと思ってるんですけど
我々が今描いているのは全国120社一兆円規模があるからこそできるこのスケールメリットを生かしたチャレンジというのをしたいなっていうのを考えている
でこれはおそらく他の誰にもできないオンサイトXだからこそできるチャレンジだと思っていて
その一つとして今優秀な現場監督の定義化モデル化というのにチャレンジしているという感じですね
今話の上がった優秀な技術者の定義化僕らも少しちょっと関わらせてもらったりしてますけど
スピーカー 1
具体的にちょっとどんなふうな取り組みとしてやってらっしゃるのか言える範囲で披露してもらってもいいですか
スピーカー 2
そうですねやっぱり各社さんさっきも言ったんですけど人材育成に課題がない会社さんってないじゃないですか
でその人材育成なぜ何が問題かと紐解いていくとまずそもそも優秀な現場監督とは何か
どんなスキルを持っていてどんな経験を持っていてどんな考え方を持っているのかこれが全然見えていないと
そんな中でやっぱり資格を取るスキルを詰めと言い続けてもやっぱりじゃあ自分は将来どういう現場監督になっていくのか
モデルが見えてこないという課題がやっぱり見えてきたんですね
かつそれは例えば川田建設の若手が川田の現場監督だけを見てこういう監督になりたいというのがあるかもしれないし
もしかしたらこういう監督にはなれないという状況もあるかもしれない
だけどアスペアさんの星水さんみたいな監督になったらなれるああなりたいと思うかもしれないじゃないですか
なので優秀な現場監督って各社さん特徴ありつつも全国で見るといろいろいるよねといろんな観点で
だったらそれをいろんな形でいろんな方法で可視化できないかというそんなチャレンジが始まっているという取り組みです
スピーカー 1
僕らちょっと関わらせてもらっているところでいくとその中でもまず筆頭に静岡三社で立ち上がったという意味でも
オンサイトエクスのシュタル川田建設さん木内さんスヤムさんそれぞれの会社の優秀だと言われる技術者さんをインタビューします
それで掘り下げた情報を可視化してみたら優秀な技術者の共通点が見えてくるんじゃないかみたいなことを
一緒に今お手伝いさせていただいているわけですけども面白いですよね
スピーカー 2
面白いですよね
インタビュー受けた監督自身もあんなこと話す機会なかったっていう話だったり
やっぱり他の話を聞いてなるほどなっていう感想を言ってたり
どうでしょうこれ小島さんって建築案件での新規の現場が始まるよみたいなことから携わる経験もたくさんある
スピーカー 1
そうですねもともと建築部でそのビルを作る仕事もあったので割と携わるところは多かったかなと思いますけど
なんかその時に一番最初に現場が始まります自分が担当現場代理人です
なった時に一番最初にすることって何ですかっていう質問があるんですけど一番最初って何します
一番最初ですか本当の最初現場に行ってからの話です
現場が始まりますここがうちの仕事だって決まりました
スピーカー 1
なので担当は小島さんですお願いしますっていう状態です
図面がそもそもあるのでまず図面を見てどういうふうに仕事を進めればいいかっていうのを先に全部図面を見てスケジュールを先に
スケジュールを先に立てるところから
入りますかね別にこれ試験をやってる緊張感のあるいちごいく選んでる顔してる
僕別に面接官でも何でもないんでこういう話はちょっと一個一個
質問で投げかけて例えば図面だっていう方もいらっしゃればまず現場に行きますと
で行った先にどんなシチュエーションの土地なのか近隣に何があるのかとか
もっと言えば現場事務所どこに例えば曲がりしようか
面白かったのは飲み屋とか
自分がそこで何ヶ月も下手すりゃ1年とか過ごすわけじゃないですか
そこにいた時のシチュエーションを考えたり自分だけじゃない他に現場に関わる人たちの生活にも関わってくるわけだから
そういうのの下調べから入りますっていう人もいたりとか面白いと思って
そんな頭全然なかったですけどごめんそういう話ですよね
あんまり出しちゃうとあんまり暗黙地溜めたものなきゃ横流ししちゃって
ダダ漏れみたいになっちゃってあんまり良くないんですけどでもそういう価値観でね
そういうものを見ていくとかっていうのも面白いなって
お話聞いてて可視化って難しいんじゃないかなと思うんですけどそういうところからでもね可視化できるんだなと思って
もっと勉強になりますね
スケジュールの組み方一つってももしかしたら共通する優秀だと言われている技術者が同じことをやってる可能性あるんですよ
こしみずりゅうだと思ってたものが実は優秀な技術者みんなここはやっている
そういうのが見えてくると定義づけができるというかそれが全てじゃないにしても
今後採用活動する時のヒントになったりとかっていうことですよね
スピーカー 2
そうですねやっぱり我々というか当社の若手に話を聞くと
やっぱり30代ぐらい30歳前後ぐらいでキャリアが見えなくなるっていうのが一番の退職理由だっていうことがわかったんですね
自分は今後どういう働き方をしていくのかどういう人になっていくのかみたいなところが
見えなくなるタイミングが一番キャリアに迷う揺らぐタイミングでそういった時にいくつかのモデルだったり
目指す姿を見せてあげるっていうのは価値なんだろうなっていうのは思うし
スピーカー 2
優秀であればあるほど利益を出すとか社内に影響を与えてるっていうのは良いともあると思うので
そんな人が増えてくれればいいなっていう観点ですね
スピーカー 1
今辞めていってしまうきっかけになり得る成長の頭打ちというかそこの部分もすごく大事だと思うんですよ
でそれを感じさせないためにも新しい技術とか自分が持ってるノウハウはどんどん伝授していこうみたいな価値観ってあると思うんですけど
どうですかね今全国の建設業そうは言ってもなかなかそこってできてないというか難しいんですかね
スピーカー 2
前者やろうとしてると思いますね何かしら何かしらね例えば過去の工事の反省会議事録を集めてみた
何かしらチャレンジはしているんだけど最適化が見つかってないというのが現状だと思っていて
それはもちろん河田も吉内さんもそうだと思うんですけど
なので今回は3層からいった3社で可視化を目指してみようという取り組みをしていて
一つは今小池さんたちとやってるインタビューによってそのナレッジをナレッジというかナラティブデータからどういう答えが出るかというのと
あとは吉内さんがチャレンジしている優秀な現場監督ベテランの現場監督のヘルメットにカメラつけてマイクつけて
それでずーっと仕事をしてもらうと
でこれをやるとやっぱり日々そのベテラン監督がどこを見ているのかでどういうことを話しているのか
それは職人さんたちもそうだし若手に対してもそうだしそういったところが見えてくるかもしれないし
あと川田は今パソコンのログを撮るというトライアルをしていて
優秀な現場監督は何に時間を使っているのか
まあ人によって現場を見て現場でっていう人もいれば現場所長は書類を作るそのスピードだったり質だったりというところもあるので
時間の使い方どうなってるんだろうねとかそういったところを見ていて
いろんな角度からいろんな挑戦をしていって最後がっちゃんこしたらなんか見えるんじゃないかなっていう観点ですね
スピーカー 1
その取り組みだけでいくとスピアさんでなんかちょっと現場でこういうことやってみようかでやってることって最近あったんですか
現場でやってるというより今まで社員の教育って現場所長さんにお願いしちゃっていて
もう1年目のすぐから現場に出しちゃってるっていう状況があるんですよ
なのでちょっとこれいいのかどうかわかんないですけど教育システムビデオみたいな今出していただいてる会社さんがあって
建築の基本はそこでちょっと平準化して学んでもらおうっていう取り組みをちょっとやりたいなっていうのは今思ってるところなんですけど
いわゆるその現場任せだと現場ごとの村というか教える人によってその教え方一つ教える労力や時間や
あとはコミュニケーションとかそういういろんなもので村が出ちゃうっていうところをある一定を覚えてもらうっていう意味で
そういう外のツールをまずはちょっと使ってみようかなっていうのを今考えてる最中なんですけどね
DXっていう観点でのゆえさんのセクションで取り組んでることとかってあったり
スピーカー 2
そうですねその今の話も僕はDXに行って見てきてこれめちゃくちゃ面白いなと思って
逆に僕がやりたい
スピーカー 1
そうなんですね
スピーカー 2
でこしみさんにお話してっていうのはあるんですけど
今ちょうど動き始めてるのはいわゆるそのコミュニケーションツールっていうんですかね
会社の基盤になるものをマイクロソフト365っていうものを今導入をし始めていて
スピーカー 1
そうなんですね
スピーカー 2
それきっかけでしかないんですけど別にそれ入れたから何かが変わるとか良くなるとは全然思ってないんですよね
ただやっぱりこういろんな使えるツールがたくさん付随してついてくる中で
ちょっとみんなで一緒に僕はちょっと旗振ってやらせてもらってるんですけど各部署こういうものがあります
これに対して自分たちの課題って何なのかなっていうのを今洗い出しをちょっとしてもらっていまして
それに対してこう365をぶつけてみてどうなるかなっていうのをちょっとやってみたいなと思って
365を導入するついでにって言ったらいけないんですけどね
ちょっとそういうのを始めてまして
それが別に365じゃなくてもいいのかもしれないんですけど
考えるきっかけみたいなのを持つって大事かなと
スピーカー 1
そうですね
持ってやってますねやり始めたとおり本当先週ぐらいから動きやっと準備ができて動いてる感じですね
スピーカー 1
その課題を見えるためにもその何か共通のツールがあると
でそれを介して何かみんなでシェアできるみたいなことを
そうですねそういうことをちょっと取り組んで
スピーカー 2
本当にAIも内間のあかりさんのいい光に出てまして
それも水平展開を徐々にやってるところではあるんですけど
いや何かこんな便利なものがあります使ってくださいだと進まないじゃないですか
やっぱ考えること大事だと思ってて
スピーカー 1
何か自分たちに置き換えてこの道具をいかに上手に使えるかみたいな
スピーカー 2
何かちょっとそういう方向に持っていけたらいいなと思ってるんですよね
何かここの部署ではチャットを使ってこんなことをやってます
こんな風になりましたとかっていうのをどんどん積み重ねていけば
何か他のもの他の課題が出てきたときも何かそういう風にシフトしていけるのかなって
ちょっと思って仕掛けているところですね
スピーカー 1
それがじゃあやってみてどうなるかはこれから研修していくっていう段階にあるということですよね