1. 研エンの仲
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2020-07-24 24:05

#4 職業病はある? 新しいことを始めるときどうする? 質問にお答えする回

今回はリスナーの友人からもらった質問に答えてみました。

00:11
今日は、質問コーナーということで、また聞いてくれてる友人から質問があったので、それに答えたいなと思います。
まず1個目の質問が、職業病はありますか?もしくは、あったことがありますか?という話ですね。
職業病。
ありますか?
職業病、エンジニアとしての職業病ってこと?
そうそう。
あるのかな?
なんか、こう、研エンの仲っていう、一応、タイトルじゃないですか、このポッドキャスト。
なんか、研究者っぽい職業病といえば、なんか、こう、Ryoheiさんのニュースとかね、記事で送ってくれることが結構あるんですよ。
なんか、見つけた科学ニュースで面白いやつとか。
こういう発見がありました、みたいな。
そう、で、私はそれに対して、わりと、なんていうか、論文まで遡って、で、こういうことが言われてます、みたいなのを聞かれたりする。
そういう科学ニュースを、学面通りには受け取ってはならないみたいな、科学者としての教授があるよね。
ちょっと誇張してるんじゃないかとか、これはどんなデータをもとに言ってるのかとか、
結構、特に神経科学、脳科学的な話題って、わりと曲解したりとか、なんか、こうかもしれないって言ってることを、こうであることが判明、みたいな。
タイトルちょっと盛りがちだからね。
僕も別にそれはわかってるので、これってどこまで言えてるんだろうねっていう感じで、気軽にURLを送ると、論文読んでみた。
論文で返ってくるっていう。
この質問紙を使って調査しているらしい。
この場合、質問紙で言うと、一緒に寝ているカップルは、寝つきがいいみたいな。
しかも、仲がいいカップルは、隣で寝ると、より寝つきがよくなるみたいな。
確か、一緒に寝てるときのノウハウと、離れて寝てるときのノウハウを比べて、みたいな、そういう話だったと思うんですけど、
仲がいいってどう定量してるんだろうねっていうことが、気になって。
寝つきがいいはまだノウハウとかでわかる気がするけど、
仲の良さ、仲のいいカップルだけ集めましたって言ってるときの仲のいいっていうのは、どういう基準で集めたんだろうなってことが気になって、
質問してみたら、質問紙を抽出してくれた。
質問紙を抽出して送り付けるみたいな、LINEの画面でそういうやり取りをしてることがあるよね。
それは結構、職業病っぽいなって自分で。
なんていうか、客観的に見てこの会話、なんか変だなって思ったっていうか、
カップルっぽくないなって思って、ちょっと面白かったなっていうことがありましたね。
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職業病で言うと、そういうニュースをもう純粋な心で見れなくなったってことがあるかもしれないですね。
確かにね。
でも、その代わり、そういう質問紙に着目したりとか、
より深く。
そうそう、より深く知れるっていうのは、メリットですね。
割とその質問紙、面白かったよね。どんな質問あったっけ?
割と深かった。
そう、深かった。結構、意外と浅くないというか、
あんまり定量的に答えられる感じじゃなかったよね、割と。
なんだっけ?
その人のことが、人生でどうだろうこうだろうみたいな。
そんな5分ぐらいのアンケートでは答えられるんだろうかっていう感じ。
これか。
この人が、あなたをどのぐらい変えたいと思っていますか?ってこと?9番。
9番。
この関係はどのぐらい人生において大事ですか?とか、
How critical of you?だから、どのぐらいなんか欠かせないですか?みたいな感じかな。
あと、どれぐらいポジティブな、あなたの人生にポジティブな影響を与えましたか?とね。
これ面白い。
どれ?
They have to give in だから、なんだろう、
give in ってどうやって訳せるんだろう?
なんか、捧げるみたいな感じ。この関係性に自分を捧げるでいいのかな?
むしろちょっとネガティブな印象もあることではあるかもしれない。
ある種、犠牲にするみたいな。
どのぐらい犠牲にする必要がありますか?みたいな。
自己を犠牲にして、この関係を保とうとしてますか?みたいな。
割と深い質問で、これなんか別にその論文でだけ使われてるわけじゃなくて、
もともとそのリレーションシップを測るための質問詞っていう名前がついてて、
いろんな国でそれこそ訳されて、それがこの国でも有効かどうか調べられて、
一応日本でもそういうスタディはあるみたいですね。
面白いね。このQRIっていうメトリックスは恋愛関係に限定されず、確かにね、
今の質問は別に恋愛関係だけにしか使えないようなものではなかったと思うし、
メンターとの関係、同性の友人、親子などの関係を評価するためにも使用されている。
そう、今これLINEのあれを読んでるんですけど、これ何かっていうと私が論文を読んで、
一部DPLでこう訳したやつをLINEにペッて貼って送ってるっていう。
だいぶちょっと職業っぽいですね、これね。
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仕事の昼休みになんかリンクを一個送ったら、なんか深い分析が返ってきて、
後で見るわ、ごめん。
でも、そういうのになんか割と慣れてるよね。
あんまりそういうので聞かなくなってきたよ。
むしろこれを期待されてるんじゃないだろうかってやってみてるところあるよね。
プレッシャーをね、感じつつ。
僕がカジュアルにニュースとか送りつけると、解説してあげなきゃいけないんじゃないかと思われている気がする。
いや別に有無感を感じてるわけじゃないけど、
まあでもこう、安易に肯定も否定もしてはいけないみたいな。
それはやっぱ職業病だよね。
なんか複数ソースは当たって結論を出そうみたいな。
そういうのあると思いますね。
なんかありますか?職業病。
職業病か。
やっぱ人よりバグを見つけやすいっていうのははるかにある。
そうだね、確かに。
アプリとか触っててすぐ見つけるんだよね。
バグだこれって言ってるよね、よく。
それはなんか自分のアプリにも他の人のアプリにもあるんですけど、それはなんでなんだろうね。
だって明らかに同じぐらい使ってるアプリでも、僕の方がバグを見つけやすいのは、
バグだと思う敷地が低いのか、それともいつもバグを見つけやすい操作をしてしまうというか、
それもあるかもね。
訓練をたぶんしている、自分でしているので、
バグは出荷する前に見つけなきゃいけないってこと。
自分たちのソフトをそうやっていじめ抜くような訓練をしているし、
一度見たことをどうやったら再現できるかどうかっていうのをずっと考えてるんですよね。
で、バグを見つけたらどうしてもこれはどういう条件で起こるんだろうかってことが2番目に思い浮かんでしまって、
で、例えばAppleの新しいOSが出ましたっていうと、
そういうのを見つけて、これはどういう条件でこうやって再現するから、
これはバグに違いない、自分の操作のせいではないってことを検証してしまうんですよね。
その間、やろうと思って、
例えば場所の検索をしようとしているタスクは中断されてしまうので、
ご迷惑おかけしてるかもしれないですけど。
確かによくバグ見つけたって言ったけど、そんなにバグって見つかるものなのかなみたいな、
思ってたりもするけど。
結構ここおかしいなっていうことを突き詰めちゃうから、
で、バグを探そうっていう仕事の時には、
それが深刻であればあるほどいいことなんですね。
それが早めに見つかったってことは。
だから、あるバグの切り端みたいにつけると、
ここの状態からどこまでひどい結果にいけるだろうって。
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で、アプリがクラッシュしたらもう大成功みたいな。
はい、バグ確定って言って。
そういうバグにつながりやすい操作みたいなのも、
たぶん熟知してるんだろうなっていう感じがする。
こっちにバグがありそうみたいな、
嗅覚が発達してる感じが横から見てるとするかな。
それが実際なんだろう、
何か目的の機能がうまくいかないみたいな、
いかせられない時どうやって解決したらいいのかみたいな、
バグを解決する方向にも働いてる感じはして、
今日実はポッドキャストをマイク2台でやってるんですけど、
マイク2台を認識させてレコーディングするっていうのを、
ちょっとさっき試してた。
で、いろいろ動画とか見ながら、
どうやって認識させるかみたいなのをやってましたよね。
なんかそういうのを見てると、
私だったら結構バグっぽいのが出た時点、
バグじゃないけど、なんかうまくいかなかったら、
いくつかトライしてみたら割と諦めるところを、
結構諦めないところがあるなっていう印象。
ユーザーとしてソフトとか、
そういうシステム使ってる時に、
そういうバグっぽいものが見えるっていうのは、
結構僕はいいことだと思っていて、
いろんな種類のバグが見れるってことは、
つまり学んでいるというか、
革新に近づいている感覚があるんですよね。
一種類のバグをずっと見続けるっていうのは、
結局そこでスタックしてるんだけど、
ライブラリとか使ってても、
違う種類のエラーが出ると、
なんか前進したとか、
これはこう変えたからこうなんだみたいな、
同じよくわからないシステムを、
別の方向から見れたっていうことなんで、
それをだんだん繰り返していくと、
解決するんじゃないかと思ってしまって、
2回間違えたから諦めるというよりも、
2回も間違えたから、
次はいけるはずって思ってしまうっていう。
それは本当に研究者とエンジニアの違いみたいな、
エンジニアがよりこだわるポイントみたいな気がするかな。
私が技術を使うときは、結構もう目的を果たせれば、
どの技術を使うかっていうことに関しては、
そこまであれじゃないので、
あるやり方を何回か試してみて、
うまくいかなかったら別のやり方試してみて、
みたいな感じで結構、
技術に対するこだわりっていうのは、
どっちかと言うと低いのかなっていう感じがするから、
なんかそこはちょっと、
フォトキャスト名に恥じない発見かもしれない。
たくさんバグに当たるっていう意味では、
すごい似てると思うんですよね。
実験もそういうところがあるし、
そういう意味では、失敗というか、
バグをたくさん見つけることで、
12:01
それで前進していくってところが、
すごい似てるんですけど、
同じ技術を使い続けるか、
別の方法を探すかみたいな、
その辺が結構違うのかなって。
技術は目的じゃないっていうかね。
それはもちろん技術開発っぽい研究だと、
そこには注目するんでしょうけど、
必ずしもそういう研究ばっかりじゃないから。
2人とも結構そういうバグには強いというか、
そういうのに全然イライラしないっていうのはあるよね。
確かに。
日常的にあるトラブルにイライラしないというか。
それはあれですね、いろいろ鍛えられてるのかもしれないですね。
確かに。日頃から。
普段、実験やらバグ取りやらで鍛えられている、
そのトラブルシューティング能力みたいな。
もう1個の質問についても、
ちょっとこの流れで話したいと思うんですけど、
新しい物事を始めるとき、
どのような手順で始めますか?
これ十分に時間が取れるときと、
切羽詰まってるとき、両方のパターンで教えてください。
これ、どうしてこの質問を思いついたんでしょうかね。
謎ですよね。
確かに。
まあ、経営の中っていうタイトルだから、
1つ目の職業病はちょっと職業の違いとかについて、
分かるんだけど、
2つ目はすごく心理テストみたいな話しちゃう。
確かに。
でも、私たちたぶん2人とも、
そんなにめっちゃ親しめられをしないと、
何か新しい物事始められないっていうタイプではない。
けど、なんか私は、
漁師さんと一緒にいるようになってから、
前より調べるようになりましたね。
特に料理とかは、
私は結構、あんまりレシピとか調べずに作っちゃうタイプ。
冷蔵庫にあるものから、
自由に組み合わせを考えるみたいなのが、
どっちかというと得意なほうで、
レシピ通りにきっちり作るの、そんなに得意じゃないんですけど、
ホームパーティーで、
おいしい貝っていうご飯作ったりする会をやってて、
それだと結構、新しい料理にいろいろ挑戦することが多い。
例えば、何作ったっけ、
栗ご飯作ったりとか、
やったことないし、
直感があまり通じないというか、
普段やらないことをやるというか、
餃子、グルジア餃子のヒンカリっていうやつ作ったりとか、
ヒンカリの作り方とか、全然わかんないじゃないですか。
YouTubeで動画を見たりとか。
YouTubeで動画を見たり、
事前にちょっとレシピを調べると、
やっぱり料理は科学なので、
ここにコツがあるのかとか、
これを先にやると、
例えば卵がふんわりするのかみたいなのを、
先に調べて、
納得してやると、
やっぱ上手くいきやすいなっていうのがあって、
昔の行き当たりばったりよりは、
いろいろ調べることで、
料理の下にある、
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どういう力学をもとにやってるのかみたいなのが、
わかるっていうのはあるかな。
僕は結構、料理とか他のDIYだったり、
登壇だったりを、
仕事のやってるマインドセットと、
似た感じで向き合うことが結構あるんだけど、
あなたさんは割と研究は研究で、
趣味は趣味という違いがあるのかなとは思う。
そうかな。
新しいものと始めるとき?
うん、とか。
どうだろうね。
確かにそうかもね。
特に料理に研究のマインドセットは、
あまり持ち込んでなかったってことだよね、かつて。
うん、かつてそうでしたね。
なるほど。
新しい物事を始めるとき、どのような手順で始めますか?
なんか、僕は結構、なんだろう、
始める、始めないっていう、
選択肢を排除しない?
なんだろう、こう、
実はやる必要はないこととか、
別にこれじゃなくて、別のやり方でもいいこととかって、
結構あると思うんですよね。
僕は結構、昔は割と、
じゃあ、とりあえず始めてみようっていうタイプだったんだけど、
もうちょっとトンチで解決したりとか、
そもそもそれはなぜ欲しい、
それをなぜしたいのか、欲しいのかってことを考えるようになったかもしれない。
仕事の文脈で?
いや、両方かな、なんだろう。
例えば、むしろに、
4連休だからお出かけがしたいみたいな時があるじゃないですか。
で、そうなった時に、どこに出かけるかってことを調べるっていうことを、
前はやってたんだけど、
より深く自分の中の欲求に潜ってみて、
これは、お出かけしたいっていろいろあるじゃないですか。
移動したいのか、買い物したいのか、
他の視覚刺激が欲しいというか、
自分の家の中の変わらない景色に飽きてしまったのか、
新鮮な酸素が欲しいだけだったりするかもしれなくて、
結構そういうことを考えて、
より深くこれはお出かけする必要がないんじゃないだろうかっていうこととかを考えると、
それで本当にお出かけがしたい時に、
より的確に対処できるじゃないですか。
新鮮な酸素だったらここに行けばいいなとか、
買い物がしたいだけだったら渋谷でいいとか、
言って、より根本に対処できている感がするので、
本当にそうですかっていうことを考えることは、
実際にそれをする時にも役に立つと、僕は思っているので、
そういう手順で始めることが結構ありますね。
なるほど、それは面白いですね。
18:01
なんか私も結構なんだろう、それは華麗による変化であった気がする。
割と華麗による変化というか、
確かに昔はいろいろやってみるところがあったけど、みたいなのは分かるな、それはどっちかというと。
なんか自分が本当に欲しているものが何なのかを、
1回深掘りするクッションを置くっていうのは、
確かに特に最近よりやるようになったかなっていう感じはしますね。
でも私よりだいぶやってみる圧は、いまだに強い気がするけど。
やってみようっていうと。
そうだね。
結構、新しい物事を始めるかどうかの価値判断に、
新しいから価値があるに違いない側に結構重りが乗るんですよね。
天秤があったとしてやるやらないの。
それはやっぱその重りの重さは結構人によって違うなと思ってて、
新しいからやらないっていう人もいるでいますし、
新しいから、この質問聞いてくれた人は結構、
新しいことだったら何か価値があるに違いないみたいな感じのことを言ってた気がしますけど。
でも僕は割とそこは大きい方ではありますね。
ただ、やりたいなって思った時に、
じゃあなぜやりたいのかってことを明確にしてからやり始めるっていう癖が多少あるっていう感じかな。
確かに。
結構、もう時間がどんどんなくなってくるじゃないですか、やりたいことに対して。
例えば大学1年生ぐらいの時って、片っ端からやりたいことをやってみる、新しいことをやってみるだったし、
それはもしかしたら自分に時間があったから、そういう選択肢が取れたのかもしれないけど、
その頃、2人ともすごい大学時代、いろんなことを詰め込んでた方ですよね。
サークルなり、バイトなり、いろんなことを詰め込んでたからこそ、
今はそれを自分の価値判断で必要かどうかとか、
本当にそれは自分のニーズを満たすのかっていうのを、
新しいことをたくさんやってみたからこそ判断できるみたいなとこはある気がする。
人生のどこかで、あまり考えずに新しいことをやっていた時期が必要だったのではないかと。
そうかもしれないですね。
このサブ質問というか、十分に時間が取れるとき、切発待ってるときっていうのはどうですか?
どっちかというと、今までの話は十分に時間が取れるときだったけど。
そうだね。切発待ってるときは新しいこと…。
あんまりでも切発待ってるとき、新しいことはしないほうがいいと思う。
基本的には。
それはあるよね。
だから、それこそ新しいことをする必要があるのかって考えるのは、切発待ってるときかもしれないですね。
特に仕事で、これをやる必要があって、これにはこの新しいことをやる必要があるみたいなことは、
21:04
2つ難しいことをしないっていうのは結構大事だと思う。
急ぐのと新しいことをするのは、あまり同時にやるべきではないという。
それは状況が許すならって話だけど。
それはわかりますね。2つ難しいことをしないっていうのは、結構大事な考え方な気がします。
我々、プライベートでは割と2つ難しいことをしすぎな気がする。
確かに。
例えば、キャンプ場で今まで作ったことがない手作りソーセージを作るみたいな話。
確かに。
例で言うと。
そうですね。
料理とかはね、だいたい噛んだころを押さえてればうまくいくから、
そういうものに関しては、新しいものに割とかかるものは認知不可しかなかったりするじゃないですか。
あとちょっとの材料費。
そういうものはどんどんやったらいいと思っていて。
一方で、結構投資が必要なものに関しては、急ぐときにはやらないみたいな。
やらないよりにはなったかなっていう感じはするかな。
なるほどですね。
やっぱり、全部集まってるときに新しいことたくさんすると、
なんか、なんて言うんだろう。
その新しいことを支えるためにやらなきゃいけないことがどんどんよきだるま式に増えていくイメージがあって。
確かに。で、間に合わない。
そうそう。
だから、やっぱり、完結するのがわかってるイベントだったら、たまたま新しいことを調整してもらいましたけど。
わかる。
ゴールがないときに新しいことを始めるのは、基本的にはあまり良くないかもしれないですね。
確かに。
でも、新しいものに対して、こういうある種ネガティブな評価がくだせるようになったのは、年を感じるという感じ。
大人になったっていうこと?
年というか、大人になった気がするじゃない?
なんか、昔はわりと、もう迷ったらチャレンジングな方っていうタイプだったから、私自身。
今はまあ、なんていうか、ちゃんと成功確率と開けるコストと見積もって、
確かに。
戦略的に勝てるならやるみたいな。
確かに確かに。
昔からその思考が別にゼロではなかったんだけど、
まあ、でもこう、より戦略的にはなったかな。
なるほどですね。
まあ、じゃあそんなところでしょうか。
そうですね。
じゃあ、今日は職業病はありますか?
それと、新しい物事を始めるとき、どのような手順で始めますか?
という、ちょっと抽象的ですけど、面白い質問。
いつ見た物事ですけどね。
答えていきました。
では、今回はこのぐらいで終わりにしたいと思います。
また次回。
また聞いてください。
聞いてください。
では、さよなら。
さよなら。
24:05

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