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スタスタスタエフフフフー!ハッピバナハッピー!おはようございます、けんくらです。
今日は、NFTでも価値のあるものって、NFTじゃなくても価値があるんじゃないかというふうに思ったという話をしてみようと思います。
35歳からでもできる生き方のアップデートをする話を毎朝配信している放送です。
おはようございます、けんくらです。
今日はですね、先週末からコロナウイルスの影響で、まだ全然本調子じゃなくてですね、ちょっとしんどい時もあるんですけど、
ちょっと今ならしゃべれると思った時に、収録ボタンを押しております。
いろいろ考える時間っていうのがすごいいっぱいあって、苦しみながらもね、これどうなんだろうみたいな、あれどうなんだろうみたいなことを考えることが結構多いんですね。
何もしてないので。
なので、その時にちょっと浮かんだことっていうのを今日はお話ししてみようかなと思います。
雑談は少なめでサクッと収録したいと思います。
最初にお話をしました通り、今日の本題はNFTで価値のあるもので、NFTじゃなくても価値があるんじゃないかなって思ったというお話です。
なぜ今こういう話をしようかなと思ったきっかけなんですけども、
今現在、僕がアーティストのハンナさん、僕の妻のハンナさんですね、今年の目標としてWeb3とWeb2を緩くつなぐって話をしてるんですよ、目標としてるんですよ。
それで、Web3とWeb2をどうやって繋いでいったらいいんだろうなっていうふうに考えていった時に、
ハンナさんって木材に絵を描くWebゼロの世界で元々スタートしたんですけども、
今はデジタルアートを描いていて、それをNFTで販売して、ハピバナというNFTのプロジェクトをリリースしていますが、
このNFTを買う理由の一つとして、もちろん作品が良いとか、何が良いとかっていろいろあると思うんですけど、
応援というものがNFTの中ですごくキーワードになっていると思うんですよ。応援したいから買うみたいなのがあると思うんですね。
で、これってNFTじゃなくてもいいんじゃないかっていうふうに思ったんですよ。
なんでNFTで応援をするのがいいのかってところなんですけど、応援した証が残るっていうところ、
応援した人、証明、誰が応援したのかっていうのが残ること、これ自体はすごくいいなと思うんですけど、
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でも、例えばですけど、僕がこれを聞いてくるあなたの応援をしますと言って、
例えばですよ、500円のNFTをあなたから買ったとして、それを10年後に500円あなたの応援したんだぜって言うの、ちょっとしんどいなって思ったんですよ。
わかりますかね、イメージ。
ハピマナって0.005イーサーで今リリースしてるんですね。
リリースした当初は数百円だったんですけど、今だと25、いく2500円か、なのでそれなりの値段にはなってるんですけど、
あとガス代もかかったりとかして、それなりの値段になるんですけど、
でも、シンプルに応援したいなって思ったときに、すぐに応援できる環境があるほうがいいなって思ったんですよ。
ハピマナという価値のあるNFTを出している以上、ハンナさんにはもうそれだけの価値を持っているアーティストであるんですよね。
他のアーティストさんもそうだと思います。
自分の作品を買ってくれる人、応援してくれる人がいたり、他のNFTのプロジェクトとかもそうですけど、
そうなると、これってNFTがなくなったとしたらどうなるんだろうって思ったときに、
あれこれNFTがなくても、これってこの人たちのプロジェクトを応援するようになって思ったんですよね。
自分の好きなアーティストを応援するなって思ったんですよ。
もし今自分の持っている、例えば推しのNFTのプロジェクトの価値が0円になったとしても、
そこに後悔はないし、応援したということで、もうその瞬間に満足感はあるんですよね。
応援された証が残っている、した証が残っていることをすごくありがたさを感じるのって、
実はクリエイター側、作った側なんですよ。
だから買った人たちがそれに対してすごいってなるよりも、
作った人たちが誰が買ってくれたのかっていうのを知ることが、
実はこのNFTの技術のすごいところなんじゃないかなっていうふうに改めて思って、
逆にNFTを購入する側の人たちの立場からしてみれば、
正直NFTじゃなくてもいいんじゃないかなっていうふうに思っちゃったんですね。
だからNFT価値の、今現在価値のあるNFTを作っている人たちっていうのは、
NFTがなくてもいいんじゃないかなっていうふうに思っちゃったんですよ。
思っちゃったというか思ったんですね。
だからこれってNFTじゃなくてもいいっていうことは、
Web3とWeb2っていうものをつなぎやすくなるんじゃないかなと思って、
今回はんなさんにベースというものを使って、
今普通にネットショップで使っている中で、
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デジタルアート販売してみたらどうっていう話をしてみたんですよ。
これはんなさんと話の中で出てきたネタなので。
これ面白いなというふうに思ったので、
ちょっとメモ代わりというか、こういう考え方も面白いんじゃないですか。
あとはこういう考え方に対して、これを聞いたあなたがどういうふうに思うのかとか、
意見とかぜひ聞かせてもらえたらなと思います。
今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
NFTの価値についてお話ししてみました。
改めてこうやってNFTを使う意味とか理由、
NFTじゃなきゃダメなのかとか、
そういうところを考えるきっかけになったらいいんじゃないかなと思います。
ということで、今日はここら辺でおしまいにします。
早く体調が良くなるように何とかしたいんですけど、
どうしたら体調が良くなるのか分かりません。
どなたかアドバイスください。
頭痛と喉の痛みがとんでもなくしんどいです。
それではまた明日お会いしましょう。
バイバイ。
