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スタスタスタ、フフフフー。
この放送は、夫婦でハピバナというNFTプロジェクトを運営しているけんくらが、
NFT活動を通して学んだこと、感じたこと、これからやろうとしていることなどを発信する放送です。
おはようございます。
今日は6月11日日曜日ということで、今日も収録していきます。
今日は日曜日なので、あんまり気にせずにいつも通りやっていこうかなと思います。
ということで、今日の本題は、できる出来ないよりもやろうとする姿勢が大事、ということでお話ししていこうと思います。
まずこの話をしようと思った背景なんですけども、うちの息子が今サッカースクールに通ってるんですね。小学校1年生の息子が。
サッカースクールに通うってことはお金がかかるじゃないですか。
お金が流行ってるんですけども、最初は結社がいくらですよって言われてたんですよね。
でも後から実はこういうユニフォームとかジャージ台とかがかかります。請求が来たり。
あとバスの運転を、バスの維持するのにこれだけのお金がかかります。後から請求が来たんですね。
もちろんそこにはバスを運営していかなきゃいけないっていう理由もありますし、
ユニフォームというのもチームみんなで揃えたいというサッカースクールの意図があるので、それはもちろんわかるんですけども、
でも実際にお金を払うのは僕ら親ですよね。
なのでそこに対する説明はしっかりされないと納得感はいかないわけですよ。
結社は結社として支払ってるわけですし、別にお金がかかるってのは最初に知っておきたいことだと思うんですね。
今現時点でこれが結社とは別に請求が来てる状態なんですけども、
じゃあこのモヤモヤした保護者の気持ちっていうのは、これからそのチームが運営していくうえではものすごくネガティブなことになってくると思うんですね。
たとえばうちの息子は今小学校1年生なので、他にも習い事っていっぱいあるわけですよ。
サッカーじゃなくても野球とかスイミングスクールとかね。
あと陸上とかあるのかな。
他のところでももっと習い事があったりとかあるわけですよ。
別に親からしてみたら、何かやってくれたらいいなぐらいにしか思ってなかったりとかもしてて、
もちろんサッカーであれば、僕はサッカーずっとやってたので嬉しいんですけど、
そのチームが信用に値するかどうかってところってものすごく大事で、
信用できないなと思ったら全然やめると思うし、
口コミ、たとえば僕の友達がサッカーやりたいんだよねって言ったとして、
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今帰ってるサッカースクールを紹介するかってなったときに、
どうしてもネガティブな部分が表に出てきてしまうんですよね、そのお金の話で。
実はこの回避はこのぐらいなんだけど、ここからこのぐらいかかってるんだよねっていう話を絶対するじゃないですか。
じゃあサッカーのチーム運営してる人たちは、僕らに対してどういう対応すればいいんだろうかって思ったときに、
やっぱり誠実にそこに向き合って、実はこういうところでお金がかかってます。
こういうふうにしていかないとチームが運営できないんですって言われたとしますよね。
それはわかったと。でもそれはこっちに一切関係ないことだよなって思うわけですよ。
もちろんね、向こうはそれで説明したっていう気にはなってるかもしれないんですけど、
うちらからしてみたら、それはあなたの会社の事情の話で、
お金を払うこちらにとってはそれはあまり関係ないことですよねっていうふうになっちゃうわけですね。
ものすごくフラットに冷静に考えると。
でもその上でさらにどういうことをしたいのか、
サッカーチームのスタッフの人たちは何をするべきなのかってなったときには、
ぜひそういう話を聞かせてください。
もっとこういう悪いところ、改善しなきゃいけないところっていうのが見えてくると思うので、
これを一つ一つ改善していった上でチームを運営していきたい。
そしてもっと会員を増やしていって、いろんな人たちを巻き込んで、
この地域のサッカーのクラブとしてもっともっと会員数を増やして、
大きいチームにしていきたいという思いがサッカーのスクールにはあって。
そういう思いを僕らに伝えてくれて、それを実際に行動に落としてくれる。
例えば外出結社のコピー以外にかかるお金は実はこういうお金にかかってます。
今後こういうふうにして皆さまに還元できたら還元していきたいと思います。
会員数が増えてたときにはとか、こういうふうに還元していきたいと思いますのでよろしくお願いしますとか。
いろいろ言い方とか伝え方とかはあると思うんですが、
一方的にサッカースクールを運営してる人たちの話を聞くだけじゃなくて、
僕らの話を吸い上げてくれて、さらにそれをどうやったら改善できるのか。
また、僕らにとってこういうことでこういうことがありますよ。
これは逆にできません。申し訳ありません。
なので、どうしても今回はこれだけの費用がかかってしまいますみたいな話をしてもらえると、
やっぱり納得感って少しずつ出てくると思うんですよ。
いかに誠実に、お金は全然安くないですよ。
しっかり汗水働いて得たお金ですからね。
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じゃあなんでそこにお金を払うのかっていうのを、ちゃんとこっちは納得した上でお金を払いたいわけですよ。
払いたくないと言ってるわけじゃなくてね。
そこに運営側、サッカースクールのスタッフの人たちがどうやって向き合ってくるのか、
どうやって向き合って保護者の人たちと会話をするのか、運営していくのかっていうところが、
そのチームの信頼度にも変わってくるし、そこに誠実さだったり、
このチームはやっぱりいいチームだって思えたら、
お金の問題ももちろんあるかもしれないけど応援したいとか、これからももっと頑張ってほしいとか、
こういういいチームがあるんだよって他の人にも伝えたりとかね。
そういうこともできるとやるようになってくると思うんですよね、自然と保護者の方々って。
その保護者の方々の口コミってやっぱりすごい強いので、
そういう口コミからどんどんどんどん会員数が増えていけば、
なおさらもっともっとそのチームは大きくなって強くなっていくと思うんですよね。
本当に今うちの息子が入ってるチームは、今年立ち上げた新しいクラブチームなんですよ。
もともと地元にあったクラブチームもあるんですが、それがいろいろ合併して立ち上がったチームなんですけども、
いろいろゴタゴタがあるにせよ、どこまで誠実に向き合って運営していくのか。
もちろんお金の運営資金とかいろいろ大変だと思うんですけど、
そこは一切僕ら保護者には関係ないところなので、
その保護者とチームの人たちがどうやって向き合っていくのか、どうやって説明していくのか、
これからどういうビジョンを抱えて運営しているのかというのをしっかり発信して説明した上で、
だからこういうお金がかかりますというふうに説明してもらえれば信頼できますし、
これがまだ結果になってなかったとしても、こういうことをやってるんだという態度、姿勢から、
大丈夫だな、ここだったらお金を払ってもいいなという納得感が得られれば、
息子がサッカーをやりたいって言ってる限りは喜んでお金を払うことができますし通わせることができるので、
これってものすごく大事だなって思ったんですよ。
これから僕らもハピバナだったり、これからNFTのプロジェクトだったり、いろいろ運営をしていくわけですけども、
その中で相手がどこまで納得してもらうのかっていうのはすごく大事だと思うので、
今回こういう、特にお金という一番人が気になるところ、目を向けるところの問題を僕らが体験したことで、
今後僕らが逆に運営側に回ったときにどういう対応をしていくのか、どういうふうにするのかっていうのを、
しっかりやっていかなきゃいけないなというふうに思ったんですよ。
今日の本題である、できるできないよりもやるかどうかっていう話になってくるんですが、
結果はお金を請求するっていうところになってるんですけど、
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でもその後にどうやってまた信頼を回復するのか、
しっかり説明をして、これだけのお金を払う価値があるんだよっていうものを、
しっかり提供できるのかっていうのは、すごくこれから大事にしていかないといけないなと思います。
ハピバナだったり、ハピバナも少なからずお金をいただいて運営してるものになります。
もちろんハンナさんのクリエイトもあると思うんですけども、そこに対して払うお金もあるし、
ハピバナのプロジェクトにどうやって賛同してもらうのかってなると、
やっぱり僕らが行動をやるかやらないかがすごく大事になってくると思います。
結果が出なかったとしても、行動をすることによってその信頼感というのを得ることができて、
その信頼感を得た上でさらに行動すると、結果も後からついてくるんじゃないかなというふうに思うので、
まずは僕らがどういう思いでやっていくのか、これからどういう活動をしていくのかっていうのは、
しっかり表に出していって、信頼を得て、いろんな人とコミュニケーションを取りながら、
こういうことをやっていきます、こういうことをやっていきます、
それが少しずつ現実に近づいていけるように、こつこつじわじわと活動していきたいなと思ったというお話です。
ちょっと長くなりましたけども、きょうも聞いていただきありがとうございました。
きょうは、できるできないかよりもやることが大事、やろうとする気持ちが大事ということをお話ししてみました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
きょうは日曜日で、きょうも午前中、息子のサッカーの試合があるので、ワイワイとやっていきたいなと思います。
最後に宣伝です。
きょうの話の中にも出てきたんですけど、ハピバナというNFTのプロジェクトが現在販売中です。
今370枚あるうちの120枚ほどをお迎えいただいてまして、
まだ250枚ぐらいオープンシーンのほうに上がっています。
366日の誕生花をモチーフとした1日1枚のNFTのアートコレクションです。
みなさんの誕生日だったり、パートナー方の誕生日、大切な人の誕生日とか記念日とかあれば、
その作品、どういう作品を描かれているのかなとか思ってみていただければ嬉しいです。
またそれをギフトとして使っていただいて、
まだウォレットとか持ってない人のために将来ウォレットを持ったときにこの作品を贈ろうとか、
そういう風にして今使っていただいている、購入していただいた方が多いので、
ぜひそういう風にしてみていただけると嬉しいです。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また次の機会にお会いしましょう。
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ででーん。