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スタスタスタエフフフフー
この放送は、夫婦でハピバナというNFTプロジェクトを運営しながら、
アーティスト活動をする妻を全力サポートする夫けんくらの日々の生活や、
NFT、AIなどについて学んだことを共有する放送です。
ぜひフォローしてください。
ということで、今日も収録していきます。
今日は7月23日日曜日ということで、元気にお話ししていこうと思うんですけども、
まず一番最初に、お礼を言わせてください。
今週金曜日から、7月21、22日と23日、3日間、
東京の下北沢にあるサンサトウというお店でですね、
妻、ハンナさんが個展を開催しております。
今日土曜日終わってからなんですけども、
2日間終わって、たくさんの方に来場していただき、
土曜日に関して言えば、本当にひっきりなしに人が入っていたようで、
実際には僕は行っていないのでわからないんですけども、
休憩する時間もないぐらい常に人が来ていただけたということで、
本当にありがたい限りだなと思います。
本当にご来場いただいた方、皆さん本当にありがとうございます。
まだ日曜日ももう1日あるので、
ぜひお近くの方だったり、これから行くよという方がいらっしゃいましたら、
ぜひ楽しんでいっていただけると嬉しいです。
本当にありがとうございます。
ということで本題の方に入っていこうと思うんですけども、
先ほど言ったフィジカル店、個展ですか、にも絡んでくるお話なんですけども、
音声配信がフィジカルの熱狂を生むということでお話ししていこうと思います。
このタイトルにすべて結論も含まれているんですけども、
音声配信をすることでフィジカルの活動に熱狂が生まれるんだということが、
なんとなくわかったので、
やっぱり音声配信って大事だなと思ったというお話を今からしていくんですが、
先ほどお話ししたハンナさんの個展に関しても、
ハンナさんが毎日音声配信をしているからこそ生まれた熱狂だと思うんですよ。
これが逆に音声配信を一切せずにSNSだけの活動だったとしたら、
ハンナさんが個展をやりますと言っても、ここまで人は来なかったんじゃないかなと思っています。
それまったくやってなかったとしても、もし来ている可能性もあるかもしれないけど、
音声配信をやっていることでこの人に会いたい、
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ハンナさんに会いたいと思った人がすごくいっぱいいると思うんですよね。
いたと思うんですよ。
実際の声だったり、熱流だったり、雰囲気だったり、
いろいろ日々の発信の活動の中から、
例えばTwitterとかInstagramだとテキストとか画像が中心の発信になって、
その人がどういう感情を込めて話をしているのかとか、
どういう感情がそこにあるのか、その日その日でも全然違うし、
どういうふうに思っているのかっていう人間の内面的なところっていうのかな、
っていうのがテキストとか画像だけだとどうしても表現しきれないと思うんですよ。
実際にしゃべることで、このStandAFMもそうですけども、
僕が今しゃべっている空気感とか感覚っていうのを人ってやっぱり感じるじゃないですか。
あなたも僕が今どういう感じで話しているのかな、
僕がどういう人なのかなっていうのを想像しますよね、声とかしゃべり方から。
ハンナさんが毎日音声配信をStandAFMだったり、
Twitterのスペースを使って音声で発信をしているんですけども、
それがハンナさんがこういう人だから会いたいなっていうふうに、
今日来てくれた人たち、今日というか土曜日来てくれた人たちは思ったんだと思うんですよ、
土曜日、金曜日ね。
ハンナさんに会いたいって思うきっかけは間違いなく音声配信にあったと思ってて、
これからNFT以外でも何か発信活動だったりクリエイト活動をする上で、
じゃあ誰が何をやっているのってなったときにテキストベース、
Twitter、ブログ、Instagramとかね、
動画はまたちょっと経路が違うかもしれないんですけど、
だけで発信しているよりも間違いなくそこに音声というものを絡めた方がいいだろうなというのはすごく感じました。
ハンナさんが毎日どういうことを考えて、どういうことを思いながら絵を描いているのか、
活動しているのかっていうのを知ることで、
すごく親近感にもわきますし、実際に会ってないわけですから、その人とは。
だから会いたくなりますよね。
会えない人って会いたくなるじゃないですか。
何かきっかけが、今回は僕ら宮城県で活動しているんですけど、
東京で個展を開くというきっかけがあったときに、東京近辺の方々が会いに来てくれる。
やっぱりこれって音声配信をやってたからだと思うんですよ。
デジタル上、ネット上の中のコミュニケーションだったのが一気にフィジカル。
目の前に会って握手をしたり、ハグをしたり、会話をしたりと。
実際に顔と顔を付け合わせてお話しするっていう機会。
これはすごく大事な機会だし、そこで会えてよかったとか、会えて嬉しいっていう感覚になるのって、
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音声配信が大事というか、音声配信をやってたからだと。
これは間違いないと思うんですよ。
そのイベントで熱狂が生まれて、実際に会って、さらにそこでもっと会いたい、また会いたい、
またこの人と関わりたいと思ってもらえたら、また次に繋がるじゃないですか。
その次に繋がって、またそこで何かが生まれて。
それの連続、繰り返しで大きな成長だったり、大きな成功というのが
少しずつ近づいてくるんじゃないかなと思います。
本当に音声って今スタンドAFMだったり、Voicyだったり、あとPodcastとかいろいろあると思うんですけど、
僕は今スタンドAFMで配信してますけど、本当に収録ボタンをポチッと押して、投稿と押すだけなんですよね。
こんなに簡単にできるんだけどやらない。
知ってるけど、できるけど、やるかやらないかで、かなりその人の印象というか、変わってくるだろうなと思うんですよ。
変わってくるだろうなというのはすごく感じますね。
これからなおさらインターネットとかAIとかブロックチェーンとかいろいろネット上の技術がどんどん発展させて、
もしかしたら人というのが介入しなくなる可能性もあるかもしれないけど、
でも人同士の関係性とか人同士のコミュニケーションというのはずっと続くもんだし、
そこに向けて音声というもので発信することで、より多くの人たちに自分たちの思いというのを届けられるし、
人となりというものを音声から感じて、そこからこの人に会いたいなという感情が湧き出てくる。
そして実際に会った時に会えてよかった、嬉しかった、そういう感情が出てくると思うし、
そこで感動が生まれたらまた次会いたい、これからも応援したいと思ったりとか、
お互いに頑張っていきましょうという手を取り合ったりとか、そういうことが生まれてくるだろうなと思うので、
音声配信ってものすごくこれから重要になってくるんじゃないかなというふうに僕は思ったというお話でした。
これからアーティスト活動、クリエイター活動をする人たち、音楽もそうですし絵を描く人たちもそうですけど、
無理にとは言わないけど、聴きたいですよ、クリエイターさんの声というのは。
絵の説明だけでもいいですし、今日はこういう絵を描きましたというだけでもいいですし、
それが残っているか残っていないだけでクリエイターさんに対する親近感というか距離の近さを一気に縮められるような気がするので、
ぜひチャレンジしてみたいと思う方はやってみるといいと思います。
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スタンドFMがおすすめです。
本当に収録ボタンをポチッと押して投稿と押すだけでいいので、
無理にとは言わないんですけども、もしやれる機会があるのであればやってみたら、一度はチャレンジしてみる価値はあるんじゃないかなと思います。
今日は最後まで聞いていただきありがとうございます。
最初に話もしたんですけど、最後に軽く宣伝なんですが、
7月21日金曜日から23日日曜日まで東京の表参道の三砂塔というお店で、
ハンナさんが個展を開催しております。
テーマはアートをギフトにということで、アートをギフトにすることを文化にしたい、
アートギフトショップチューリップの思いを込めた展示会になっていますので、
ぜひお近くの方は足を運んでいただけると嬉しいです。
残り1日、日曜日1日だけになりますので、
ぜひ足を運んでいただけると嬉しいです。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
また次の機会にお会いしましょう。
ででーん。
