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スタスタスタエフフフフー
この放送は、夫婦でハピバナというNFTプロジェクトを運営しているけんくらが、
アーティスト活動する妻を全力でサポートする夫と、日々の生活やNFT、
永遠の情報について学んだことを発信している放送です。
おはようございます。元気ですか?
今日も元気です。
ということで、今日も収録、ちょっと時間遅くなってしまったんですけども、
今から発信していこうと思います。
今日の本題なんですけど、
間違える、だからこそ人間がいい、ということでお話ししてみようと思います。
なんでこういう話をしようかなと思ったきっかけなんですけど、
昨日までありがたいことに、
ハンナさんの古典、東京の下北沢三里さんで行われた、
アートギフトにというテーマの展示会に、
本当にたくさんの方に来場いただいて、本当に心から感謝をしています。
本当にありがとうございます。
多分ね、当日、ハンナさんもこんなにたくさんの人が来てくれるなんて思ってなかったし、
いろんな人に会えるなんて思ってもなかったと思うので、
本当にね、僕もTwitterのタイムライン上とかね、
めちゃくちゃ英語サーチしてましたけど、
中で見かけると本当に嬉しくなりましたし、
本当にありがたいなと、本当に感謝の気持ちがいっぱいになりました。
その中で感じたのが、やっぱり人と会うことってすごくいいなと思って、
当初ね、NFTを始めた頃、2021年の9月頃に始めた時は、
ネット上で完結するってすごくいいなって思ったんですよね。
それがここ最近、僕も先々週から7月の8日、9日に行われた
夏のカケラというイベントに参加して感じたし、
今回ハンナさんの個展でも感じたんですけど、
やっぱり人と会うことの方が全然違うなと、
こっちの方が全然いいなって思ったんですよ。
なんでそう思うのかなって思って、
いろいろ自分の中で考えてた結果、
やっぱり人間臭さというか、人間味があった方が
そこに感情が乗っかるというか、
思いが乗っかるだろうなって思ったんですよ。
そこから、じゃあなんで失敗してもいいのっていう風になるんですけど、
例えばインターネット上にある情報とか、
最近だとチャットGPTとかAIとかの発達で、
正しい情報、正確な情報っていうのが
インターネットだったり、
インターネット上、テレビもそうですね、
求められる時代じゃないですか。
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間違ったものじゃなくて正しい情報。
人間って常に正しい情報、正確なものを
発信し続けることってかなり難しいと思うんですよね。
だって人間ですから、僕ら普段の生活しながら
めちゃくちゃ間違い、失敗っていうのをするわけですよ。
僕だって忘れ物めちゃくちゃしますしね、物忘れ半端ないですし、
完璧に何事もできるわけじゃないですし、
というか基本的には何もできないわけで。
だから日々何か、自分にできることは何かって
考えながら生活していくわけじゃないですか。
時にはできないことは人に頼ってとかって、
そこに人間味っていうのが出てくると思うんですよね。
だから僕ら人間っていうのは失敗したりできないこと
っていうのが日々積み重なって生活してるわけですよ。
もちろん成功とか上手くいったこともあると思うんですけど、
できないこととか失敗したことの方がむしろ僕らって多くて、
何だったら生まれたばかりの赤ちゃんっていうのは、
もうできることって何もないわけですよ。
赤ちゃんの生まれたばかりの赤ちゃんがしてることっていうのは
呼吸とかうんちとか、本当に生理現象だけじゃないですか。
それ以外のことって何もできないわけですし、
そもそも僕らって一人で何もできないんですよね。
いろんな人たちと支え合うことで
自分たちの失敗っていうものを乗り越えて新しいものを作ったり
新しいことを始めたりとかしてるわけじゃないですか。
だからそこに人間臭さというか人間味っていうのを感じて
感じることができて、それが感動を生んだり
共感を生んでまた会いましょうとか
もっとこういうことやりたいですねとか、
いろんな感情の爆発っていうのが生まれてくると思うんですよね。
だからツイッターとかネット上とかのだけの関係であれば
おそらく正しいこととか間違いのない情報、正確な情報、正確な発信みたいなところに
魅力を感じて多分そこで情報を集めたりとかするわけじゃないですか。
もちろんたまには詐欺とか嘘の情報とかもあるわけですけども
その中でももっともっと人間臭さとか人間味を感じるには
やっぱり人に会って直接話をして
スマートフォン忘れたとかそういうのとかあったほうが
すごいその人のこと気になるじゃない。気になるじゃないって。
駅に行けないとか片付け間に合わないとか
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いろいろ失敗ってあると思うんですよね。
そこから人間関係っていうのがどんどんどんどん深まっていくと思うし
それを知った上でツイッターとかインターネット上で交流する
コミュニケーションを取ることでもっとその関係っていうのが深まるし
この人こういう人だしなみたいな
なんかほっとけないんだよなとかさ
もっとこういうこと知りたいなとか
もっとこういうこと話してみたいなとか
人間としての魅力っていうのをそこから感じることができると思うんですよね。
だからそれを踏まえた上でツイッター上とかインターネット上で
人と交流することで
人間というものを感じた上で交流することが
ものすごく感情を揺さぶる
素晴らしいいいコミュニケーションが取れるようになってくるような気がしてます。
7月いっぱいはそういう感情になりましたね
人に会うことで
何か新しいものが生まれるとか
友達ができるとか
素晴らしいものが素晴らしい
仕事ができるとか
仲間ができるとか
そういうことが起きてくるんじゃないかなっていうふうに思うんですよ
だから今日の本題というかタイトルにも言ったように
間違えるだから人間がいいということなんですけども
その間違いがあるからこそその人間臭さを感じて
その人間臭さがあるからこそ
この人ともっと一緒にいたいとか
この人ともっと仲良くしたい
何かやってみたいっていう感情が起こるんだと思うんですよ
ただただうまくいっている正しいもの
正確なものだけじゃなくて
そこにその人だからこそみたいなところがあるからこそ
魅力を感じるし
人としてのコミュニケーションというのが
もっともっと充実していくんじゃないかなというふうに
思ったという今日はお話でした
なので失敗とか間違いっていうのを
ネガティブに捉えるよりも
それがあるからこそ人間としての
魅力っていうのが生まれてくるんじゃないかなと
僕は思うので
もっと自分自身もそうなんですけど
失敗っていうのをもっと晒すことができた
間違いとかっていうのを晒すことができたら
それはものすごく
その人の魅力になってくるんじゃないかなというふうに
思ったんですよね
だから失敗することをネガティブに捉えるよりも
ポジティブに捉えて
これから生活していきたいなというふうに思うし
それも踏まえて
人間関係っていうのを作っていけるように
それがどうしても苦手だっていう人がいたら
その人とお付き合いしなければいいだけですし
それでもこの人と一緒にいたいとか
仲間でいたいというふうに思えるように
そんな人と
これから交流していったらいいんじゃないかな
というふうに思います
それをフィジカルで実際に会うことで
より鮮明に感じることができるので
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やっぱり人と会うことって重要だな
というふうに思いました
ということで
今日はここら辺でおしまいにしようと思います
この放送を聞いて
もう少しでもいいなと思ったら
ぜひいいねだったりコメントいただけると
嬉しいです
最後に改めてお礼を言わせてください
先週の金曜日から日曜日の3日間かけて
東京の散歩島で行われた
木材アーティストハンナさんの個展に
来場いただき
本当にありがとうございます
また来場できなくても
遠くから応援していただいた方も
たくさんいらっしゃいましたので
本当に心から感謝申し上げます
本当にありがとうございました
それを糧に僕もですし
ハンナさんもまたこれから
元気に活動していこうと思います
ということで最後まで聞いていただき
ありがとうございました
また次の機会にお会いしましょう
でねー
そうだあと僕
昨日の夜ですね
この個展
ハンナさんの個展のまとめ動画みたいなのを
ツイートに上げてましたので
概要欄の方にそのリンク貼っておきますので
もしよかったら
見ていただけると嬉しいです
少しでもその個展の雰囲気とか
どんな感じだったのかなっていうのが
伝わればいいなと思いますので
ぜひそちらもご覧いただけると
嬉しいです
それではまた次の機会にお会いしましょう
でねー