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スタート!スタート!スタート!エフフフフー!
ハッピバナハッピー!
おはようございます。けんくらです。
今日は、息子が骨折しました。
打撲と骨折を見分ける方法ということで、お話ししてみようと思います。
先週ですね、息子が骨折しました。
怪我をして、滑り台から落ちたみたいで、その時に腕からついたみたいで怪我をしたんですよ。
それで、最終的には骨折だったんですけど、昨日病院に行って、
手に今、簡易的なギブスをつけてるんですけど、
最初は打撲かなと思ったんですけど、結果的には骨折だったので、
その時の症状の違いとか、そういうのを今日は紹介できたらなと思います。
あくまでけんくら的な視点なので、参考程度にしてもらえればなと思います。
この放送は、38歳で病になったけんくらの日々の生活や、
今考えていること、これからやってみようと思うことなどを発信していく放送となっております。
今現在、毎日ブログを書いてますので、ぜひ気になる方は、
概要欄の方でけんくらの日々毎日書いているコツコツブログを読んでもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします。
ということで、早速本題の方に入っていこうと思います。
息子が骨折しました。
先週の木曜日かな、公園で遊んでる時に、近所にある公園の滑り台から落ちたみたいで、
腕から落ちて、変な風についちゃったみたいなんですよね。
最初は打撲程度かなって思ったんですよ。
ぶつけて痛いみたいな。
よくあると思うんで。
息子も痛いって言いながら、サッカーできないとか、
学校行くのちょっとしんどい、痛いって言ってたので。
子どもの痛いって、どこまで痛いのかってやっぱり分かりないですよね。
分かんないですよね。
大人もそうだと思うんですけど、
こんぐらいだったら大丈夫だろうみたいなところもあるじゃないですか。
最初は様子を見てみようと思ったんですよ。
だから木曜日に怪我して土曜日に病院に行ったのかな、昨日なので。
1日様子を見てたんですね。
打撲の場合であれば痛みってどんどん引いてくるんですよ、徐々に。
青たんになったりとかするんですけど、
息子の場合様子が違ったんですよね。
1日経っても痛みつかないし、夜中に痛いって起きちゃったんですよね。
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腕が痛い腕が痛いって泣きながら。
その時に痛み止めを飲ませたんですけど、カロナール。
前に解熱剤で処方されてたカロナールを飲んで、そしたら落ち着いて寝たんですけど。
ちょっと大げさだなーっていうところもあったんですが、
結果的には骨折だったんですね。
その時の症状の違いとしては、痛みが徐々に引かなかったっていうのがこの骨折でしたね。
一番大きいのかなと思います。
打撲の場合は徐々に徐々に痛みって引くので、
なんといったらその日のうちに痛みって引いていくと思うんですよ。
でも骨折の場合は痛みが引かずに、むしろさらに痛くなったりとかもする。
これが一つの目安かなと思います。
だから一日様子を見て、か半日様子を見てみて、どうなるかっていう風に。
もしね、自分のお子さんとか、自分自身もそうですけど、ぶつけた時に折れてるかどうか。
で、見極める時に痛みがどういう風に引いていくのか、それとも引かないのかっていうところを考えてみると、
打撲なのか骨折なのか。
大方予想をついた状態で病院に行けるんじゃないかなと思います。
すぐに病院に行けばいいのかもしれないけど、
すぐに整形外科に昨日か行ったんですけど、何時間待ったのかな。
なんだかんだで結局診察までに3時間ぐらい待ちました。
そういう時間もめんどくさいので、すぐに病院には行きたくないよって方は、
そういう風に様子を見てみて、病院に行くといいんじゃないかなと思います。
骨折なのか打撲なのか。骨折な場合は病院に行った方がいいですしね。
息子は今簡易的なギブスみたいなのを取り外しできるようなのをつけて、
かっこいいから自慢するってすごい意気込んでますね。
学校に行ったらみんなに自慢するんだって言ってました。
それまでは痛い痛いってちょっとしょぼくれた感じだったんですけど、めちゃくちゃ元気になりましたね。
それで病院に行って骨折だって言われて、ギブスをつけたことで
気持ち的にも余裕が持てるようになったのかなと思います。
病院に行って診察をしてもらうだけでもそれだけの効果が息子にとってはあったんだろうなという風に思います。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
打撲と骨折の症状の違いっていうのを見解的視点でお話ししてみました。
あくまで参考程度にしてもらえたら嬉しいです。
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それではまた明日。バイバイピー。