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2024-08-04 09:24

うつ病の話を義理の父に相談してみた

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スータスータスータエフフフフー
ハッピバナハッピー
おはようございます、けんくらです。
今日は、義理の父にうつ病の話を相談してみた、ということでお話ししてみようと思います。
昨日、ねぶた祭りの配信をしたんですけども、その最中に、たまたま義理の父と二人きりになるタイミングがあったので、
その時に、ちらっとね、ちょっと、うつ病の人って会社にいました?っていう話を聞いたんですよね。
その回答が、僕にとってはすごく勇気をもらえるというか、そうだよねっていうふうに思えた話だったので、
その話をちょっと共有しようかなと思います。
この放送は、38歳になってうつ病になったけんくらの日々の生活や今考えていること、これからやってみようと思うことなどを発信していく放送となっております。
この放送は、よかったなと思ったらいいなとコメントいただけると、非常に励みとなりますので、ぜひよろしくお願いいたします。
ということで、昨日はね、寝蓋祭りが終わった5分、寒やらぬままの状態で配信して、音声もね、結構悪かったと思うんですけど、ガヤガヤってしたね。
ただその熱量というか、この空気感をとっても伝えたくて、iPhoneをさせてもらいました。
音声から届くね、この熱量とか空気感っていうのはね、また違うというか、普段とは違う配信になったんじゃないかなと思います。
で今は、なぜ今寝蓋祭りというかと言いますと、
ハンナさんね、僕の妻のハンナさんはですね、青森県の出身で、青森市の出身で、寝蓋祭りがもう心のふるさとみたいな感じなんですよ。
もう寝蓋なければ夏はないみたいな、それぐらい寝蓋祭りが大好きというか寝蓋祭りと共に育った。
そして僕も結婚おきに寝蓋祭りが本当に大好きで、毎年見に行きたい、参加したい、そういうイベントになってますね。
子供たちもラッセララッセララッセラって言ったり、寝蓋行こう寝蓋行こうって、本当に寝蓋が大好き。
そういう環境の中で、今青森県にいて、そのハンナさんのお父さん、義父の父に育たさせてもらったっていう。
その内容が僕にとってはすごく勇気というか、前向きになれるような内容だったので、今日話してみようというところです。
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ちょっと前置きが長くなりましたけれども、早速本題の方に入っていこうと思います。
義父の父にうちの話を相談したらすごくよかったよっていう話なんですけれども、
まず義父の父はですね、本当に大きな会社、日本全国にある会社で、
皆さんも多分手に取ったことあるようなものを作っている会社なんですよね。
本当に規模の大きい会社に勤めて、管理職まで経験して、今はそれを抜けたのかな?
僕が聞いた質問は、うちで会社で休んでる人いますか?って聞いたんですよね。
そしたら、いっぱいいるって言ってました。いっぱいいるって。
常に誰か休んでるぐらいいっぱいいるって言ってました。
その原因は会社の方にあったりとか、あとはプライベートのところであったりとか、仕事だけが原因だったりするわけじゃないんですよね。
そういう人たちのサポートというか、うつになった人たち、うつになりそうな人たちのサポートっていうのをやってたこともあるっていう話をしましたね。
一つ一つ原因を取り除いていって、傷を取り除いていって、商業に復旧させると。
またその会社の場合はですね、2回うつになった場合は大体仕事を辞めていくって言ってましたね。
あとは1回なった人でも1年間ぐらい療養したけど戻れなくて辞めてった人もいるし、自殺した人も何人かいるっていう話も聞きました。
だからこの病気って常に身近にある特別な病気ではなくて、いつでも誰でもなるような病気でもあるわけですよね、その置かれた環境によって。
僕が相談したときに一番印象的だった言葉が一つありまして、
仕事で病気になるなんて馬鹿馬鹿しいってギルの父が言ったんですね。
体調を悔やして自分の好きなこともできなくて、最終的には自殺してしまうとかね、そういうところまで行ってしまうって言ったら辞めたほうがいいとかね、そういう話までしてました。
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それを取り除くためにやってたときも、やっぱりそう思った。
そして自分もね、1回うつになりそうになってやばいなと思って、ちょっといろいろ考えるようになったっていう風に話してて、
そういう人たちが身近にいて、うつになっている人たちが身近にいて、すごく、もちろん仕事もそうですけど、
そういう人間関係であったりとか、そういう部分でもすごく現在も見てると思うから、何も特別なものでもないし、
そしてちゃんと自分の意思を持って治そうと思えば治る病気でもあるので、
僕はね、その話を聞いて勇気が出たというか、治してやろうという風に思いました。
仕事で病気になるなんて馬鹿馬鹿しいと思いますし、
会社でね、僕の会社はありがたいことに話を聞いてもらって、どういう風に働くのかみたいなところまで、
これからまた話して寄り添ってくれるという話をもらいました。
実際にはどうなるかはわかんないんですけど、
この際だからね、自分が思う働き方だったり、自分がやりたい、まずは復帰する時にどういう風にして復帰するのかとか、
ちゃんと自分で考えてしたいなと思います。
ただ今回1ヶ月間療養という風に言ったんですけど、
今のところね、仕事に復帰したいとか、ちょっと働きたいという意欲っていうのが今のところ湧いてこない。
それじゃ行きたくないというぐらいの感じなので、
先日も話しましたけれども、療養期間というのをもう少し伸ばそうかなと思います。
心配なのは収入の部分ですけれども、
こちらも症病手当という健康保険、誰でも加入している保険があるので、
そちらの方を使いながら、見学にはなるかもしれないけど、
しっかりこの際だからしっかり治した上で、少しずつ開始に復帰できたらなと思います。
ということで、今日は議員の父に別病になったということを相談してみたというお話をさせていただきました。
一番今回僕が言いたかったのは、仕事で病気になることは馬鹿馬鹿しいという議員の父の一言にすごく心を打たれて、
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しっかり治して仕事をしていきたいなという風に思ったというお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
それではまた、明日。バイバイビー。
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