新しい行動を促す力
スタスタスタエフフフフー、ハッピバナハッピー。おはようございます、けんくらです。
今日は、新しい行動をとる原動力とは、ということでお話ししてみようと思います。
この放送は、38歳にてうつ病になったけんくらの日々の生活や、今考えていること、これからやってみようと思うことなどを発信していく放送となります。
この放送が良かったら、ぜひいいねだったりコメントいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
はい、ということで、日と週末、終わり、月曜日、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
元気に出社している人もいれば、だるいなぁという人もいると思います。
僕は、後者です。
はい、土日はね、デザインフェスタ、デザフェスですね、がありまして、ハンナさんはね、それに出店してて。
いろんな人たちがデザフェスに行って、その報告のツイートを見て、ハンナさんの作品をアップしてくれている方がいたりとかして、本当にありがたいなと思いました。
本当にありがとうございます。
そして、参加されたみなさん、本当にお疲れ様でした。
やっぱりすごい人みたいでね、僕行ったことないのでちょっとわかんないですけども、絶対大変だろうなというふうには思います。
ということで、お疲れ様でした。
はい、ということで、11月も残り半分となり、1年もあと1ヶ月半となりました。
で、新しい行動を取る原動力ってことで今日はお話ししてみようと思うんですけど、
年末年にかけて、年始、来年にかけて何か新しいことをやりたいとか、こういうふうになってみたいとか、そういうふうに考える人たちって多いと思うんですけど、
新しい行動を取るための原動力っていう、じゃあ何なのかなっていうふうに考えてみたときに、
こんな未来は嫌だって思った気持ちがすごく強いければ強いほど、新しい行動を取る力っていうのが湧いてくるんじゃないかなと思います。
今ね、僕が読んでるコーチングノンの作り方っていう本の中の冒頭で書かれてて、
まさにそうだなと思ったので今日はそういうお話をしてみようと思います。
未来へのイメージと行動
新しい行動を取る原動力、結論はですね、こんな未来は嫌だと思う力が強ければ強いほど、新しい行動っていうのが起こしやすくなるんじゃないかなということです。
将来の自分のイメージ、未来の自分のイメージですね、3年後でも5年後でも10年後でもいいと思います。
自分をイメージしてみて、今の生活、行動を続けることでどんな未来が待ってるのかなって想像してみるんですよ。
すると、あれ今と変わんないじゃんとか、今より悪くなるんじゃないかとか、全くイメージできないとか、いろいろあると思うんです。
それが自分にとっていいことなのか、嫌なことなのか、考えてみたときに嫌だなっていう気持ちが強い場合は、新しい行動を取るチャンス、新しい行動を取る力になるんじゃないかなと思います。
逆にいいなって思ってる、こういう風になりたい、こういう未来でいいなって思う場合は、そのまま突っ走っていけばいいんじゃないかなと思います。
逆の人の方が多いんじゃないかなって僕は思うんですよね。僕も含めてそうです。
今のまま将来3年後、5年後、10年後の自分を考えたときに、今のままじゃダメだって思うんですよね。
きっと何も変わってないって思っちゃって。だから、より良い自分の未来っていうものを作っていくためには新しい行動を起こす。
今と違う行動って言った方がいいのかもしれないですね。
その積み重ねが新しい未来、より良い方向に向かっていくように行動していけばいいんじゃないかなと思います。
その新しい行動を取ることで新しい未来を作っていくこと、これが新しい行動を取る原動力となって、日々の生活にまた変化が生まれて、新しい未来、素晴らしい未来っていうのができるんじゃないかなと思います。
ということで、今日は新しい行動を取る原動力というお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。それではまた明日。バイバイピー。
あ、そうだ、最後にお知らせです。
ケンクラメルマガを始めました。
積み上げレターと言いまして、日々の積み上げ、コツコツ積み上げしたことをですね、つぶやくメルマガとなっています。
またブログも同時に更新しますので、そのブログを一緒に載せますので、ケンクラって今こんなこと考えてんだなとか、こういうことを思ってんだなという風に知りたい方は是非チェックしてみてください。
うつ病になってからの考え方だったり、あとは今興味を持っているコーチングについてだったりとか、お話ししていこうと思ってますので、是非チェックの方よろしくお願いします。
概要欄にリンクを貼っておきますので、よろしくお願いします。
それではまた明日。バイバイピー。