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こんにちは、けんくらです。
今日は1月21日、月曜日です。
いよいよ、ハピバナのアートブックの販売。
あとは、木材アーティスト判断の個展の開催まで1週間となります。
あと3日、4日に迫りました。
今週の金曜日から、東京下北沢にある三砂糖というお店で、
ハピバナのアーティストであり、アートリフトショップチューリーのオーナーであり、
木材アーティストの判断や個展を開催します。
そこに合わせて、僕らが運営しているハピバナというエネルギープロジェクトのアートブック、作品集ですね。
作品をすべて一冊の本にまとめた作品集を販売いたします。
今、事前予約は受け付けている状態で、26日前後に予約いただいた方は手元に届くかなと思います。
こんばんは。アートブックの発送準備に入りますということで、
あとは梱包作業ですね。袋詰めしたり、宛先を記入したり、
直接手渡しできる方は、下北沢でのハンナさんの個展に足を運んでいただける方には直接手渡しいたしますので、
ぜひ足を運んでいただければと思います。
どうしても来れないというか、来れない方の方がほとんどでしょうから、来れない方には発送いたしますので、楽しみにお待ちください。
僕が想像していたのと違いますが、
他の言葉は、何を見たときのような感じかな。
表現しがたまらないというか、何を見たときのような感じかな。
何を見たときのような感じかな。
何を見たときの感動がすごくて、すごいという言葉しか言えないんですけど、
他の言葉は、何を見たときのような感じかな。
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表現しがたいな。こういうのを表現できる語彙力というものを持っておくといいですね。
例えば、ワールドカップの試合を生で見たときの感動とか、
WBCで日本代表が優勝したときぐらいの感動とか、
本当にそれぐらい、これ書いたんだよなって思うし、毎日1枚ずつ書いて、
やっぱりそこにはそれぞれ日々作品に思いがありますしね。
これをNFTとして販売してるんだっていうふうに思うと、やっぱりすげえなって思いますね、単純に。
なので、ぜひいろんな方に手に取ってもらいたいんですよ。
NFTのコレクションなんで、デジタルデータ上、スマートフォンであったりパソコンの中であったりでしか見ることができない、
所有感というのを感じることができないのがNFTの魅力でもあり、NFTのデメリットでもあるんですよね。
でも、これが実際に手に取ることができるアートブック、写真、本という形で手に取ることができたら、
やっぱりその所有感というのが倍増しますし、そこに自分の所有している作品が載ってたらやっぱり嬉しいなって思いますし、
僕だったら嬉しいなって思いますね。
そういうちょっとワクワク感というか、喜びというものをみんなで共有できたらすごくいいなって思います。
あとは、作品一つ一つにハンナさんがその時その時のエピソードをハンナ語録みたいな感じで語ってるので、
それがまた作品の魅力を引き立てるかなと。
もちろん作品、アート、見た目、見て感じるものもあると思うんですけど、
その時ハンナさんはどういう思いでこの作品を描いたのかという文章として表現されているので、
それを見てまたアートの感じ方が違うと思うかなと思います。
逆に、もう全くハピバナに興味ないとか、ハンナさんに興味ないという人には全然響かないものにはなると思うので、
アートに興味ないとか、ハンナさんの作品はちょっと好みじゃないなとか、
そういう人にとっては全然興味がないというか、手に取ってもうーんってなるようなものではあると思うんですが、
逆に少しでも興味があるとか、ハンナさんの声だったり活動とか、
やってることに少しでも興味があるとか、見たことがあるとか、
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少しでも見たことがある人にとってはすごくいい作品集になってるんじゃないかなと思っております。
思っておりますというか、すごくいい作品集ですよ。
この作品集はこの時代ですよ。
自主出版。自分たちで作ることができるって、これもまたすごいことだと思うんですよね。
本といえば、本屋さん。
講談社とか、集英社とか。
そういう本を作るところに頼むとか、
あとは本屋さんに頼むとか、
大量に注文しなきゃいけないとか、100冊、1000冊とか2000冊とか。
そもそも僕らの活動してる規模から言うと、そんなに大量に注文しても履けれる。
今のところで言ったら履けれる自信はないんですよ。
だから、欲しい時に頼めて、じゃあ丹納機で入荷してくれるか、
それを頼むだけで、本屋さんに頼むだけで、
欲しい冊数だけ作れるっていうのがやっぱりすごく魅力的で、
そういうツールが揃ってるんですよ。
だから、今すぐにいろんな人たちの作品集、すぐに作れたりするし、
NFTのコレクションの作品集って、おそらく今まで出てないんですよね。
NFTのコレクションの作品集って、おそらく今まで出てるのかな。
一つのコレクションで作品集を出してるっていうのはないんじゃないのかなと思うんですけど。
ジョビンさん、聞いたことあります?
コレクションの作品集。
作品集っていうのは、ジェネラティブコレクション。
NFTの主流、ちょっと前まで流行ってた主流なのがジェネラティブコレクションといって、
パーツを組み合わせて作品を作る。
1枚ずつの作品を作る。
例えば10個のパーツがあって、そのパーツを組み合わせて1万枚の絵を作って、
それを販売するみたいな。
そうなると、作品があまり変わり映えしないんですね。
良くも悪くも。
でも、カンナさんが描いたこのハピバナに関して言えば、
全てが全部1枚絵なので、全部違うんですよ。
1月1日の作品と2月1日の作品をペタバースで飾るのは見たことありますが、
作品集はないです。
ですよね。ないですよね。今話しながら思いました。
366枚の作品集ですよ。
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NFTコレクション。
日本初?世界初?
世界初と言ってもいいのかもしれない。
よく考えたらそうですよ。
1枚絵の作品だから、作品集として成り立つんですね。
これが例えば、クリプトニンジャパートナーズとかね。
あればもちろん1枚1枚個性があるし、素晴らしいと思うんですけど、
どれもこれもパーツの組み合わせなので、
1冊の作品集にすると、あと2万2千2百枚。
これが自分のだ、みたいな。
Twitterで自慢しましょう。
世界初?世界初って言っていいのかな?
知ってる限り世界初でいいですかね。
でも日本初にしておこうかな。
日本のNFTコレクション、日本のNFTコレクション、
日本のNFTコレクション、日本のNFTコレクション、
日本のNFTコレクション、日本のNFTコレクション、
日本のNFTコレクションではないですね。
あ、四季無茶。
四季無茶。違ったっけ。
四季無茶じゃなくて、CAB。
クリプトベイビーアニマルズ。
あれ、それは個人出版してなかったでしたっけ。
違ったっけかな。
あ、だとしても知らなかったって。
いや知ってた。知らなかったって。
知っちゃったか。
もしそれが出てたとしたら、日本で2番目かな。
まあだから、1枚ずつ描いた作品集、作品集として
本当に素晴らしいものだと思いますので、
ぜひいろんな方に手に取っていただきたい。
なんか動画で見れたりとかするといいのかな。
中身とかね、見れた方がいいですよね。
なんか動画、本の動画ってどうすればいいかな。
普通に固定カメラで本をペラペラにめくっていけばいいかな。
それとも1枚ずつ写真撮ってコマ撮りとかもいいかな。
そっちの方が良さそうですね。コマ撮りとかの方が良さそうですよね。
なんかもっといろんな人に。
その日発売ではあるんですけど、
そこからも継続してずっと販売はしていきますので、
発売と同時期にまたこれからも活動していきますので、
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どんどんどんどんいろんな人たちに知ってもらって、
ハンナさんが描いた作品、ひとつの冊子として、
いろんなところに持っていってアピールもできますし、
もちろん地元のイベントとかでも販売できますし、
アピールできますので、こういうのをどんどんやっていきたい。
フィジカルのグッズを持っているっていうのはやっぱり、
それはひとつの強みでもあるので、
このNFT界隈ではハンナさんの活動を、
これからもどうぞよろしくお願いします。
僕はと言うと、とりあえず今回のアートブック制作と、
あと昨日のハピバナ。
昨日、急上昇ランキングで日本一位になりまして、
ありがたいことです。ありがとうございました。
本当にありがとうございます。
いろんな方々がお祝いのメッセージとか、
コメントリク、チョビンさんもしてくれましたね。
日本一になりました。ありがとうございます。
そういうのも本当にありがたいなと思いますし、
いろんな方々の支えがあってこういうこともできているので、
今後また何か新しいこと、面白いことを
ハンナさんのほうからも発信できるようにしていくと思いますし、
僕のほうからも発信していきます。
まずは1月26、27、28の東京下北沢にある個展に向けて、
今一生懸命制作してるんですよ。
昨日もキーホルダー作ってましたね。
ヘアゴムとキーホルダー作ってましたね。
子どもたちが喜ぶような、そういうもの。
あとは本当にハンナさんがチキシで書いてるので、
メッセージ、コメントとか。
あとは当日もおそらく名前入れたりするんじゃないかな。
僕はいけないので、こっちで仕事して、
家で子どもたちとバチャバチャしているんですけど、
でもその様子をいろんな人たちの投稿から見ながら、
遠くから応援したいなと思います。
なので、ぜひTwitterだったりInstagram、SNSで、
どういう様子だったのかというのを報告してもらえると、
すごい嬉しいです。写真本だけでも全然いい。
僕拾いに行きます。写真本で拾いに行けるか。
写真本だと拾いに行けないな、さすがに。
ハンナさんのメンションとかケンクラのメンションを付けて、
写真どんでいい。
本当にそれでも。
ハット、ケンクラ、NFT、写真どんで。
本当にそういうのとかどうあれもいいですし。
どういう様子だったのかというのを教えていただけると、
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嬉しいなと思います。
東京どうなんでしょうね。週末あったかいのかな。
ちょびさん、東京あったかいですか?雪ですか?雨ですか?寒いですか?
東京の様子。
すみません。もし運転中だったら全然気にせずに、
集中してください。
今年の冬はあったかい気がする。寒くない。
今も雨降ってるぐらいですし、
昨日も一日大雨だし、この時期にね。
昼間は暖かいですね。いいですね。あったかい方がいい。
昼間は一日雨降ってた。
この時期では珍しいですね。一日雨降ってるって。
夜でも雨でしたからね。雪じゃなくて。
一月ですよ。一月。
ハンナさん、こんばんは。今帰り道でございます。
今日はね、ハンナさんの自慢話をお聞かせください。
アピバナアートブック。
あと古典の話だったり、
今一生懸命ハンナさんキーホルダー作ってるんですよ。
って話をしてました。
キーホルダーだったり、ヘアゴムだったり。
あ、東京はあったかいそうですよ。
昼間はあったかいそうです。東京。
あったかい方がいいですよね。
移動日。雨は降んないでほしいね。
移動日だったり。
あとは人がいっぱい来てた人が、雨降っててしんどいもんね。
いや、いいな、東京。
行きたいな。
子供たちとも連れて行きたいよね、本当は。
みんなで行きたいよね。
ということで、そろそろお家に着きますので、
今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
アピバナのアートブックの作業よりは、
ちょこちょこと頑張ろうと思います。
ということで、
聞いてくださったみなさんありがとうございます。
割と自分たちの話ばっかりになってしまいましたが、
最近フィナーレの話を聞いてくださったみなさん、
本当にありがとうございます。
フィナーレの話を聞いてくださったみなさん、
本当にありがとうございます。
フィナーレの話ばっかりになってしまいましたが、
最近フィナーシャというトークンが盛り上がってるんで、
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あれって誰でもできるのか、どうなんでしょう。
ない。
でも、ずっとまもるもね、
とっちさんもフィナーシャやりますみたいな話をしてましたし、
クールガールもしますみたいな話もしてましたし、
今後私がやるよって、私やってたのかい。
ありがとうございます。
秋社長もフィナーシャトークンやるそうなんで、
楽しみにしたいと思います。
ということで、それではまた次の機会にお会いしましょう。
またねー。バイバイ。
ピークワンさん、トイレ掃除がんばろー。
さよなら。ヤムチャです。
オハピクです。チョビンです。
オハピクです。さよならです。
ありがとうございます。ピークワンさんまたねー。
