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スタスタスタエフフフフー
ハッピバナハッピー
おはようございます、けんくらです。
この放送は、35歳からでもできる生き方のアップデートをする話を、毎朝5時半に配信している放送です。
おはようございます。
今日は1月3日、何曜日だろう?曜日の感覚がないですね。1月3日、陰曜日です。
今日の本題は、ハピバナアートブックを販売しますということで、お話ししていこうと思います。
思いっきり宣伝にもなるんですけど、これが今月、僕が行動する目標にもなりますので、これを今日はお話ししようかなと思います。
なぜこのアートブックを販売するのか、そして今月の目標になぜしたのかということをお話ししようかなと思います。
副業で何か売ってみたい、販売してみたい、副業をやってみたいとか考えている方にとっては、少しヒントになるような話になるんじゃないかなというふうに思っております。
では早速本題の方に入る前に、軽く雑談なんですけど、
今日で3日目ですか、正月休み。3月日というので、今日ぐらいまではお休みの方が多いのかなと思います。
僕も明日4日からは本領の仕事になるので、今日で正月休みが終わるんですけど、あっという間に終わったなと思って。
その中で子どもたちと過ごす時間であったり家族と過ごす時間がすごいいっぱいあって、やっぱり普段味わえないような時間を過ごせたなというふうに思うんですね。
やっぱりこういう時間ってすごく大事だなと思うし、まとめてというよりも定期的にこういう時間、家族みんなで過ごせるような時間をもっと作りたいなというのを改めて感じた正月休みでしたね。
みなさんは正月休みいかが?お過ごしでしたか?結構地震があったりとか、昨日か飛行機が燃えてたりとか、結構不幸なニュースが多くて、
テレビとかTwitterのタイムラインとか見てるとちょっと気持ちがそっちに引っ張られちゃって、暗くなりそうな感じもなってしまうようなそういう気持ちも気分もあるんですけど、
そういう時はもちろん気にかけたりできることは何かやろうと思うんですけども、ただ今目の前にある自分たちのやることとかできること、目の前にある幸せというものを感じることというのもものすごく大事だと思うので、
ぜひ気持ちが持っていかれそうな人は一旦情報は全部シャットダウンして目の前にあることに集中するというのも一ついいんじゃないかなと思います。
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ということで、早速本題の方に入っていこうと思うんですけども、ハピバナアートブック販売しますということなんですが、
まずこのハピバナのアートブックって何なのかということと、なぜこれを販売するのかということ、そしてこれを目標になぜしているのかということなんですけど、
まずこのハピバナアートブックをなぜ販売するのかというところですが、
今までハピバナという作品、僕の放送を聞いている方はよく耳にしていると思うんですけど、
366日の誕生日のモチーフとしたNFTのアートコレクションであって、
去年1年間、2022年の5月18日から2023年の5月17日まで、
木沢アーティストの半田さんが毎日1枚ずつ描いてきたアートコレクションなんですね。
モチーフは誕生日のおモチーフとしてまして、
花言葉だったり、あとは日々半田さんが感じたこと、見たもの、聞いたもの、感じたものを、
日記のような形で作品にしたアートコレクションなんですよ。
もちろん1月1日、1月2日、1月3日とか、それぞれの日にちに合わせ日にちの作品があるんですね。
これをギフトとして使ってみませんかっていうのが、
アピバナというNFTのコレクションなんですけども、
この作品自体がですね、もちろんNFTをギフトとして使ってもらうということもすごく嬉しいんですけど、
この作品自体も素晴らしい作品がいっぱいあって、というか全てが素晴らしい作品なんですね。
ここの1年間毎日描き続けたっていう歴史と、
そこのハンナさんの思い、なぜこれの絵を描いたのかとか、
その時何を感じたのか、何を見たのかっていうのが全て絵になって、
絵日記のような形で残ってるんですね。
これが1年分あるわけですよ。
これを一気に見たい、一気に見ることでまた感じる感じ方っていうのは全然変わってくると思うんですよね。
オープンシートかネット上で見るだけではなくて、手にとって何、この作品を見る。
画集ですよね、アートブックっていう。
手にとって見ることでまた感じ方も違いますし、
また作品にハンナさんがその時どういう思いで描いたのかっていう一言も添えてあるんですね。
だからその絵の背景がどういう背景、どういう背景で描かれたのかみたいなのも一緒に知ることができて、
ハンナさんのアーティストとしての魅力っていうのをより一層感じやすくなるものになりますので、
ぜひこのアートブックっていうものを手にとってもらいたいんですよね。
このアートブックを手にとってもらった人、
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ハピバナを知っている人から実際にハンナさんが今やっている活動、
木材アーティストとして何をしているのかっていうものをもっと知ってもらいたいなっていうふうに思うんですよ。
実際にハンナさんはデジタルの世界というよりもどちらかというか、
もともとフィジカルの世界で作品を描いていたんですね。
木材にアクリル絵の具を使ってオーダーメイドのアートを描いていて、
そのオーダーメイドのアートをギフトとして使ってみませんかっていうのがハンナさんがやっている、
アートギフトショップチューリップとしてやっている活動、仕事なんですよ。
これをもっといろんな人に知ってもらいたいんですね。
NFTをやっていると、どうしてもデジタルとかNFTの人みたいなふうになるんですけども、
そうではなくて、ハンナさんは木材で実際に絵を描いて販売している人なんですよ。
これが1月の26日から28日、東京の下北沢のサンサトウさんというお店があるんですけど、
そちらでハンナさんが個展を開催します。
それに合わせてこのアートブックを販売します。
なので実際にハンナさんが木材の作品を作って、
その時に持って行きますし、どういう作品を描いているのか、
実際に描いたのか、デジタルではなくて、
実際にどういうものを作っているのかというのを実際に見ることができるんですよ。
そのきっかけとして、今NFTで活躍してお世話になっている方々とか、
NFTでハンナさんを知った人、デジタルの作品でハンナさんを知った人が、
もっとフィジカルの作品を見ることができます。
ハンナさんを知った人、デジタルの作品でハンナさんを知った人が、
もっとフィジカルの作品に触れる機会を増やしたいなというのがあって、
このハピワノのアートブックというものを作ることになりました。
なのでハンナさんの魅力をもっともっと知ってもらうというのが目的の一つでもあります。
それとは別で、これはハンナさんの魅力を知ってもらうという目的でもあるんですけども、
実際にこのハピワノのアートブックを手に持ってもらった人たちに、
アートってギフトとして送ることができるんだよというのを伝えられるような、
そういう本にしたいなというふうに思うんですよ。
思いがこもってて、それを普段の贈り物で考えるとやっぱりどうしても食べ物とか、
あとはネットショップで買えるようなものだったりとかになってしまうと思うんですけど、
アートというものもギフトとしての選択肢の一つとしてあってもいいんじゃないかなって僕は思っててずっと。
ハンナさんが実際に今やっている活動というのは、
アートをギフトとして送りませんか、またアートをギフトにすることを文化にしませんかということを伝えているわけですよ。
僕ももちろんそれを伝えて今活動しているわけなんですけども、
そのきっかけというのをまた一つ作れたらな、このハピワノアートブックを通して作れたらなというふうに思うんですね。
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ハピワノ自体もギフトとしてのNFTですし、NFTだけではなくてフィジカルの作品、フィジカルのアートもギフトとして送ることができる、
送ってみませんかというのを伝えるきっかけにもなりますし、
実際にこれを手に取った人がこのハピワノの作品をギフトとして送ってみたいと思ったり、
あとは誕生日だったり記念日というものを探して、
そういえばこの日は父親の誕生日だったなとか、母親の誕生日だったなとか、
この日は息子の誕生日だなとか、
そういえばこの誕生日の日はあの人だなとか、
友達だったり親友とかいろいろあると思うんですよ。
作品それぞれに日付がついているので、その日付ごとにこの作品があって、
またそれを振り返る機会にもなるのかなと、このハピワノのアートブックを見ることで。
だからこの思い出だったりとか、大切な思いというものを一緒に振り返ることができる、
そういうアートブックになるんじゃないかなと思います。
ただ作品を楽しむだけではなくて、それプラスアルファでまた別な魅力、面白さというのがあるんじゃないかなと、
そういう作品、アートブックを作りたい、作っていこうと思っていますので、
今だいたい構成とかできたので、アートギフトショップチューリップのディスコードのほうで、
こんな感じですよみたいなのを出しました。
先ほどサンプル1冊、とりあえず注文してみて、どういうものが出来上がってくるのかというのをやってみて、
あとは内容をちょっといじくったりなんだりして、まとめて発注をするという形になるんですけど、
一応目標としては20冊今月、このアートブックというもの、
ハピワナアートブックを販売したいなと思っておりますので、
ぜひ興味のある方はコメントだったり、ハートでいいねを押してくれると非常に嬉しいです。
ツイッターであったり、ディスコードのほうであったり、
このアートブックがどういうふうに出ていくのかみたいなのは逐一発信していきますので、
ぜひチェックのほうよろしくお願いします。
また1月26日から28日、東京の下北沢にある三里で行われる木材アーティストハンナの個展で、
このハピワナアートブックを販売しますので、
ぜひ手に取ってみたいという方はそちらにお越しいただければ、
手に取ってみることもできますので、ぜひよろしくお願いします。
販売価格は2500円から3000円くらいの間で考えております。
まだはっきりとは決めていないんですけど、だいたいそれくらいの値段かなと思います。
なんとか考えておりますので、ぜひチェックのほうよろしくお願いします。
ということで、ばっちり宣伝の放送になったんですけども、
今月はこのアートブックを20冊販売するというのが僕の目標となりますので、
それに向けて活動していきます。
ぜひご協力いただければなと思います。
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またこの売上に関しては、ハンナの個展だったりイベントをする上で非常に大事な資金にもなりますので、
ぜひよろしくお願いします。
それでは今日はここら辺でおしまいにします。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
また次の機会にお会いしましょう。
でねー。