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スタスタスタエフフフー
この放送は、アートをギフトにすることを文化にしたい、アートギフトショップチューリップの提供でお送りします。
おはようございます、けんくらです。
この放送は、夫婦でNFT活動しているけんくらが普段考えていること、感じたこと、ツイッターやNFTについてお話しするチャンネルです。
おはようございます。
今日は、3月8日、水曜日。
あ、ゴミの日なのにゴミを捨ててくるの忘れた。
外に出したから土曜日に捨てますか。
どうでもいい情報を最初からぶっ込みました。
おはようございます。
今日は、朝、しっかり寝たので、収録の時間が通勤の時間となっています。
音声があまり良くないかもしれないですが、ご勘弁ください。
今日の本題は、NFTはなぜ詐欺だと思われてしまうのかについて考えてみようと思います。
考えながら少し話をするので、知り滅裂なところがあるかもしれないですが、僕はこう思いますよ、と話していこうかなと思っています。
最初に雑談なんですけど、今日卒業式みたいですね、中学校かな、うちの近くの。
玄関先で写真撮ってました。
あ、なんかいいなと思って。
しかもね、僕がたまたま通ったお家は、玄関先で男の子とそのご両親が写真を撮ってて、
その写真を撮ってたのが女の子とそのご両親が写真を撮ってたんですよ。
おそらく二家族だと思うんですけど、なんかあるのかなとか考えちゃいますよね。
幼馴染って感じなのかなみたいな、そういう風にちょっと考えて朝からほっこりしたというお話でした。
全然NFTとか全然関係ないですけどね。
でもこういう卒業とか、今から卒業、入学とかってどんどんバタバタしますし、
学生の頃のその一つのイベントってやっぱりすごく大きいですよね。
新しい一つ人生の区切りというのがそこにはあるのかなと思って。
自分はどういう人生の区切りを迎えたんだっけかななんてちょっと考えましたね。
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そういう話はまた今度したいなと思います。興味あんのかな。
ということで本題の方に入っていきます。
NFTはなぜ詐欺だという風に思われてしまうのかということでお話ししてみようと思います。
これ一つ僕の中ではっきりしていることはあって、
というかみんなそう思ってるんじゃないかなと思うんですけど、
新しすぎてよくわからないっていうのが一番だと思います。
新しすぎてよくわからない。
極論よくわからないから詐欺だって思われちゃうっていう風に思うと思うんですよ。
どうしてもNFTの魅力を伝えたいって思った時に、
人を惹きつけるワードっていうのは、
いくら稼ぎましたっていうのはよりたくさんの人たちに届きやすい言葉だと思うんですよね。
だから僕がNFTの、よっしゃやろうって踏み出したきっかけっていうのは、
ゾンビズキーパーさんがですね、夏休みの宿題、宿題じゃない夏休みの課題として
NFTを作ってたものが3000万だか4000万だかで取引されましたみたいなニュースを見たんですよ。
めちゃくちゃパワーアートじゃないですか。3000万で取引されてますとか。
でその頃ですかね、ピープルさんという方のアートが75億円だったり、
ジャック・ドーシーさんのツイート、一番最初のツイートが3億円だったり、
めちゃくちゃパワーワードじゃないですか。
それで一気にNFTを始めた人、興味を持った人っていると思うんですよね。
でもどうしてもそればっかりが先行してしまって、
今でもただでもらったものが20万30万になりますみたいな、
そういう世界でもあるじゃないですか。
それってでもNFTの魅力の一部分、本当に一部分だと思うんですよ。
ただ多くの人に関心を持ってもらうために、
いろんな人に見てもらおう、NFTのことを見てもらおう、
まず目を向けてもらおうと思うと、どうしてもその文明の中から
めちゃくちゃ興味をそそる言葉ですよね。
ただでもらったものが20万円になる世界、みたいな。
どういうこと?ってことじゃないですか。
だから、NFTは詐欺だというふうに思われやすくなるし、
実際に中に入ってみると、そういう意味があるんですね。
やっぱりそういうネガティブなワードっていうのも、すごくパワーワードだと思うんですよ。
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でもその反面、僕らが今NFTに熱狂して魅力を感じているっていうのは、
お金を稼げるとか、そういうところももちろんあるけど、
そこはただ、そこはひとつ、
NFTの魅力の一つだと思うんですよ。
NFTの魅力の一つだと思うんですよ。
いろんな要因が重なった上で、NFTってめちゃくちゃ面白いじゃんっていうふうに思ってるんですよね。
特に、今NFTを触っている人とのつながりだったり、
新しい技術に触れているっていうこと?
これからこれから、NFTに関しては、
NFTに関しては、NFTに関しては、
NFTに関しては、
新しい技術に触れているっていうこと?
これからこれがどういうふうに広がっていくのか、
どういうふうに使われるのかっていう考えたりとか、
実際にこういうふうに使われているんだっていうのを見つけた時とか、
NFTっていう技術にワクワクしてたりとか、
そこにいる人たちと触れ合うことにワクワクしてたりとか、
先ほど言ったお金的なところで言うと、
もちろん稼げたり、そういうところにもあると思うんですが、
どうしてもそればっかりが強く表に出てしまうと、
やっぱり怪しいものっていうふうに捉えられちゃうんじゃないかなと思います。
僕も先日、NFTのセミナーを開催して来ていただいた方に、
少しフィードバックをもらったんですけど、
やっぱりなんとなく技術というか、
新しい価値観だっていうことはわかったけど、
お金の匂いがプンプンしますねっていうふうなことを言われましたね、
とある方に。
だからやっぱりお金っていうのがすごく印象が強いんだと思います。
だからそれ以外の魅力、
そこじゃないんだよ、そこだけじゃないんだよっていう魅力を
いかに伝えるかっていうのがものすごく大事なのかなと思いました。
だからやっぱりNFTっていうのは、
NFTっていうのはイコールお金みたいなところに、
今、世間はなってるんじゃないかなって思ってて、
これからNFTを伝えていく、いろんな人に知ってもらうっていうのは、
おそらくNFTという文脈じゃない言葉で広がるんじゃないのかなと思ってます。
例えば、ブロックチェーンゲームとかって今言われてますけど、
これもステップンがめちゃくちゃ流行ったじゃないですか。
あれも一応お金ではあるんですけど、
でもゲームとして面白いかどうかって、
別にそこがブロックチェーンゲームだろうが、プレイステーションだろうが、
セガサターンだろうが、スーパーファミコンだろうが、
そのゲーム自体が面白ければやっぱりやるじゃないですか。
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それを使ってる技術が、
例えばNFTとかブロックチェーンとかっていう技術を使ってやってるゲームですよ、
みたいなことだったら、勝手に広がっていくと思うんですよね。
パズドラとかモンストとかの中身が実はブロックチェーンで管理されてて、
NFTで道具が変えてとか、
そういう感じであれば、もっともっと広がるのかなと思います。
今ゲームで説明しましたけど、
ゲームじゃなくても、例えば地域クーポン券とか、
音楽とか、もしかしたら音楽を販売するっていう価値観がNFTに置き換わってるかもしれないし、
だからその時にはNFTという言葉ではなくて、
違う言葉で世の中に広がっていくんじゃないかなって思いますし、
そうしないと多分NFTを全面に出してると、
それだけでやっぱり怪しいものっていう風に感じる人たちは今すごく多いと思うので、
これからいろんな人にこのNFTの魅力とか楽しさっていうのを伝えていく時に、
このNFTって言葉ですら使わない方がいいんじゃないかなって僕は思ってます。
実際にどうやって説明しようかっていう風になりますけどね、
NFTを使わなければ、NFTセミナーなのにNFTって言葉を使わないとかめっちゃ面白いですよね、どうなるんだろう。
でもこういうところから、もっといろんな人にそういう技術に触れてもらってから、
それが結果NFTだったみたいなところの方がいいんじゃないかなと思います。
だから、スロースってケンセルさんがやってるプロジェクトとかめちゃくちゃいいなと思ってて、
あれもゲーム性があって、自分のペットのように可愛がれたりとか、
そういうゲーム性があってそこにNFTが使われてたみたいな、
たまごっちがNFTになってたとかね、
そういう風にそんな感じで使われるともっともっといいんじゃないかなって思います。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
今日はNFTがなぜ詐欺だっていう風に言われてしまうのか、
みたいなことについて自分なりに考えたことをお話ししてみました。
結論、NFTはお金の匂いがプンプンするから怪しいと思われてる。
なのでNFTっていう言葉を使わないでいろんな人に広げていけたらいいんじゃないでしょうかっていうことで、
今僕が考えていることについて話しました。
最後まで聞いていただいてありがとうございます。
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この放送聞いてよかったなと思ったらいいねだったりコメントいただけると嬉しいです。
あと最後に一つだけ宣伝です。
5月18日に妻のハンナさんが描いている365日の誕生花のNFTプロジェクト、
ハピバナをリリースします。
5月18日です。
どのようにNFTをリリースするのかはまだはっきりと決まっていないので、
こちら決まりましたら詳細の方を発表させていただきます。
概要欄の方にディスコードのリンクだったり、
あとは僕らの活動している内容のリンクを貼っておきますので、
興味がある方はぜひチェックしてください。
基本的にはTwitterで発信がメインとなりますので、
そちらもチェックしていただけると嬉しいです。
ということで、皆さん今日もありのままの一日を最後まで聞いてくれてありがとうございます。