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スタスタスタエフフフフー
ハッピバナハッピー
おはようございます、けんくらです。
この放送は、35歳でもできる生き方のアップデートをする話を、毎朝5時半に配信している放送です。
おはようございます。
今日は11月9日、木曜日ということで、今日も元気に収録していきます。
今日の本題はですね、NFTの魅力ってなんだっけ、思い出してみようという感じでお話ししてみようと思います。
早速なんですけども、NFTの魅力ってどういうところにあったんだっけみたいなのを、ちょっと自分なりに改めて考えてみたので、それをお話ししてみようかなと思います。
僕がNFTに対して、ものすごく魅力的に感じた点っていうのが大きく2つあるんですね。
1つ目は、NFTが転売されても、作った人にその売上の何パーセントかが入るというところですね。
2つ目が、NFTの取引の履歴、売った、買った、作ったという取引の履歴が全て見ることができる、確認することができるっていうのが、大きな僕が感じる魅力です。
この2つっていうのは、今までの商品とか、これまで当たり前にあった世の中に出ている商品の中では作ることができない、または改ざんされたりすることがあるので、それがNFTの場合だと改ざんすることもできない。
これがすごく大きな魅力かなというふうに思います。
例えば、自分が100円のNFTを作りましたとすると、その100円のNFTを作った日にち、あとは100円で作りましたという履歴っていうのが全部残っているんですね。
例えばそれをPさん、ケンクラが作ったものを悟空が買ったとしましょう。
ケンクラが100円でNFTを作りました。そして悟空が100円で買いました。そしてそれをブルマが1000円で買いました。
そうなった時に、もちろん100円で売れた時の売上というのは、ケンクラさんに100円入ります。
さらに悟空からブルマに1000円で売れた時の売上の、例えば設定の仕方でもあるんですけど、例えば10%。
クリエイターさんに入るよという仕組みにしたら、売上の10%だから1000円の10%、100円ですね。
悟空からブルマにケンクラが作ったNFTが売れたら、その10%の100円がケンクラに入る。
さらにブルマがベジータに1万円でそのNFTを販売したってなった場合は、1000円ケンクラに入る。
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この間、ケンクラは何か特別自分のものを売ったとか、そういうことを宣伝したとかしなくても、自動的にNFTのシステムでできるということですね。
ただここら辺の問題は、長くNFTをやっている方からすると、ロイヤリティがなくなるという話があったからどうなんだということなんですけども、
ここはちょっと一旦置いておいて、それが僕がNFTを面白く感じた魅力の2つ目なんです。
さっき言ったケンクラから悟空からブルマ、ブルマからベジータというケンクラが作ったNFTが、
転売されていったわけですけども、その転売されていった履歴もずっと見ることができるんですよ。
この2つが僕にとってはものすごくNFTの魅力だなって思ったんですね。
この履歴が残るってところに特に着目して運営しているのが、このハピバナというNFTプロジェクトです。
誰が作って、誰が購入して、誰が送ったのかっていう履歴を見ることができる。
そしてそれがいつ行われたのかっていうのが確認することができる。
もちろん誰からも見ることができるんですけど、一番見るのは持っている本人だと思うんですよね。
持っている本人がいつ買ったのか、いつ持ったのかっていうところが、買った当時はそこまで気にはしないと思うんだけど、
これが例えば5年、10年経った時に、あれそういえば、ハピバナっていつ買ったんだっけ。
ああ、あの時かとかね。
記録と記憶って必ずひも付くと思うんですよ。
なぜあの時ハピバナを買ったのか。
なぜハピバナのこの作品を買ったのか。
特にハピバナは366日の誕生日をモチーフにしてますので、どの作品にも日付が割り振られているんですね。
これは購入した履歴とは別に、1月1日の作品だったり、今日で言ったら11月9日の作品とかってひも付いてるわけですよ。
作品が全て日付に。
じゃあ11月9日の作品を買ったのはいつだったのかとかね。
見ることができるんですよ。
いつだったのかなって確認した時に、その時に思い出すのは、あれなんでこれ買ったんだっけっていうのを、
5年後10年後にまた思い出すきっかけができるんですよね。
人って定期的にそうやって記憶を思い返すことで、記憶って定着しやすくなるんですよ。
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今5年10年って言いましたけど、毎年例えば自分の誕生日の作品とか、大切な人の誕生日だったりとか、
作品を購入したっていう記憶があれば、その記録を見ることでさらにまた思い出して、
それを毎年毎年繰り返してたら、常にその記録から記憶を思い起こすことができるんですよね。
これって結構すごいことだなっていうふうに思ってて、
それをね、もちろん本人もそうなんですけど、
誰から見てもその記録に関して言えば、誰から見ても間違いない記録なんですよ。
誰からでも見ることができますし、
11月9日の作品を買ったのは誰なんだろう?これを送ったのは誰なんだろう?
持ってるのは誰なんだろう?っていうのを確実に見ることができるんですよ。
ちなみに今11月9日の作品というのは、
トレーニアというお花の作品になってまして、
花言葉が魅力と誘惑という作品なんですけども、
まだオーナーさんはいらっしゃいません。
なのでケンクラが作ったという履歴、
ケンクラというかハッピバナ、アートギフトショップチューリップが作ったという履歴しか残ってないんですね。
0.005イーサで販売してますよという履歴しか残ってません。
他の作品、
例えば購入していただいた作品、11月7日の作品で見ると、
ケンクラが作ったのが6ヶ月前。
村さんという方に、
その6ヶ月前に0.005イーサでお迎えいただきましたよという履歴が残っているんですね。
今現在保有しているのは村さん。
というので、こういう風に履歴が必ず残るんですよ、分かるんですよ。
これってものすごい魅力的なことですし、
これを常に確認することができる。
いつでも見ることができて、それが改ざんすることもできない。
これがNFTの本当に素晴らしいところ、魅力的だなと思ったところなので、
僕らはその記録に残ることと記憶に残すことを紐づけることができるプロジェクトとして、
ハピバナというもの、そしてギフトという風に紐づけて運営していこうと思ったんですよね。
だから、今日じゃなくても他にもまだお迎えいただいていない作品というのはたくさんありますし、
もしあなたの記念になる日、誕生日だったり大切な人の記念日だったり、
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そういう時の作品を持っておくことというのは、その日に何が起きたのか、何があったのかという記録にも残りますし、
記憶というものも残ると思うんです。
もちろん作品としては魅力もあるんですけども、それだけではなくて、
その付加価値としてでもして、ハピバナという作品はこういう魅力もあるんですよということは今日お伝えしたかったなというふうに思います。
最終的には自分の宣伝にもなってしまったんですけど、改めてNFTの魅力というものを思い出してみようかなと思ったので、今回お話しさせていただきました。
一つ目は、転売された時のロイヤリティというものがクリエイターさん、作った人に入るということ。
二つ目が、記録が残っている。
作ったこと、売買、売ったこと、買ったこと、転売されたことという記録が残るというのがNFTの面白さだったなというのを改めて考えて思い出してみました。
最後に軽くお知らせになります。
アートのTシャツ屋さんについて、今からなんですけども、
アートのTシャツ屋さんのラインナップが増えます。
ロンTですね、ロングTシャツ、ロングスリーブTシャツっていいかな。
長袖のTシャツが増えます。
図柄は4種類、あとはカラーも4種類増やす予定です。
今日、明日のうちに、アートギフトショップチューリップのアートのTシャツ屋さんというネットショップで購入できるようにしますので、ぜひチェックしてみてください。
昨日、Twitterで実際に僕とHannaさんが着たデザインのロンTがあるので、それを見てもらえるとどんな雰囲気なのかなってわかると思います。
ちなみに僕は超お気に入りです。
これ、またこれからもう半袖は着れないので、このロンTを着て週末は過ごすでしょうなという感じがしてますね。
なので、ぜひチェックしておいてください。
基本的には受注制作になりますので、多少お時間はいただくと思うのですが、本当に良いロンTになってますので、ぜひチェックの方よろしくお願いします。
ということで、最後まで聞いていただきありがとうございます。
今日は終始自分たちの宣伝になったような気もしますけども、
これもNFTという新しい技術に触れること、見ることができたから生まれた作品たちでもありますので、ぜひチェックの方よろしくお願いします。
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それではまた次の機会にお会いしましょう。
でねー。