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スタスタスタエフフフフー
ハピバナハッピー
おはようございます、けんくらです。
今日は、読書感想文の書き方ということでお話ししてみようと思います。
最近読んでいる、アウトプット大全という本があるんですけど、
その中でね、読書を読んだ時にどういう風にアウトプットをしたらいいのか、みたいなことのコツが書いてあったので、
それをね、僕もやってみようと思うので、それを紹介したいなと思います。
読書感想文というよりも、読んだ本をどういう風にしてアウトプットするのか、みたいな風に捉えてもらえるといいかなと思います。
ぜひ最後まで聞いてください。
この放送は、35歳からでもできる生き方のアップデートをする話を、毎朝5時半にしております。
僕はけんくらと言いまして、現在、ハピバナというNFTプロジェクトのファウンダーをしながら、アートブックの制作をしております。
今月1月の26日から28日、東京下北沢の三里で行われる木材アーティスト、ハンナの個展に向けて、アートブックを制作しております。
ハピバナという作品を一冊の本で見ることができる、非常に見応えのある一冊となっております。
あなたの大切な人の誕生日や、あなたの誕生日、何かを探して、ぜひ素敵な時間を過ごす一冊になればと思いますので、手に取っていただけると嬉しいです。
概要欄の方にリンクを貼っておきます。
ということで、最初に軽く雑談なんですけども、
昨日の夜ですね、僕とハンナさんがモデルとなった小説、ジミー、明日アイミスユを思い出すという、トコさんが書かれた小説のYouTube朗読の後編が配信されました。
ぜひそれも聴いていただきたいんですけども、この中で僕感動して泣いちゃったんですけど、この小説自体はもちろんいいお話なんですが、この中で使われている楽曲がありまして、エンドロールでも一曲丸々流れるんですけど、君に絵を描こうという曲があるんですね。
この曲が僕にとってはすごく思い出のある曲で、僕の友人であり、昔一緒に音楽をやってたしげさんという方が歌っている曲なんですよ。
しげさんは今もこの世にはいなくて、その曲が最後に流れてくるんですけど、こうやって一つの物語を彩る曲になって、
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やっぱり人って生きた証ってこういうふうにして残っていくのかとか、そういうふうにも考えちゃったりとかして、ちょっとグッとくるものがあって、個人的にはものすごく正当な評価として涙が出てくるというよりは、個人的な思い出がすごく出てきて泣いちゃうんですけど、
小説ももちろん素晴らしいですし、朗読していただいている方もプロの声優さんとして活動されている方ですし、すごくいいお話なので、ぜひ聴いてもらいたいなと思いますし、最後の流れる曲もぜひいろんな人に聴いてもらいたいなと思います。
こうやって世の中に出てきた作品がいろんな人たちの手に届くということが作家、クリエイターさん、アーティストとしてものすごく嬉しいことだと思いますので、ぜひ聴いていただけると嬉しいです。
こちらの作品も概要欄の方にリンクを貼っておきますので、ぜひチェックの方よろしくお願いします。
おとといかおととい前編が公開されているので、前後編で完結しているジミー 明日 I miss you に明日 I miss you を思い出す。ぜひ聴いてください。
ということで早速本題に入っていこうと思います。
読書感想文の書き方ということなんですけど、まさにジミー 明日 I miss you を思い出すはもともと小説なんですよ。
小説を朗読しているものなので、この物語を読書感想文で書いてもいいですし、
今僕最近読んでいる本、アウトプット大全という本があるんですけど、これを読書感想文というか、自分のアウトプットをするための手段として読書感想文というものを使う。
日々の学びというもの、せっかく学んだものだったり、あとは音声でもいいですし、ニュースとかツイッターとかの流れてきた情報、何でもいいと思うんですよ。
読書感想文と言っているんですが、自分がこれを学びになったなと思ったことをアウトプットする手段として、すごく簡単な方法があるのでそれを紹介したいなと思います。
結論から言います。手順は3つ、手順というか確保とは3つです。
読む前の自分と気づいたこと、あとはそれを元に何をするのか。
読む前の自分と新しい気づき、そして行動、この3つを書き出すことで、このアウトプットというのが読書感想文というのが書くことができる。
そして自分の身になる行動としてやることができるということです。
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例えばなんですけど、今僕はこのアウトプット大全という本を読んで、読む前の自分はこの読書感想文をどうやって書こうかなって考えたときにあまりこういう風にして書こうみたいなのが出てこなかったんですね。
なのでこの本を読んで、こういう風にして読書感想文を書けばいいんだという風に思ったんですよ。
だから読む前の自分、beforeの自分は読書感想文の書き方がわからなかった。
そして気づきというのは、読書感想文というものは読む前の自分と新しい気づき、そしてその行動、その次に自分がする行動、この3つを書き出すことで学びになる、読書感想文として自分にとって学びになるということですね。
ということに気づいたということです。
最後に行動なんですが、これは音声、今僕がスタンドFMで放送している通り、音声でこのことを発信するです。
これはこの今の3つの流れを今僕がこうやってお話ししているというのがまさにこのアウトプットする、読書感想文をアウトプットする一つの方法かなと思います。
これが例えば音声ではなければ日記、手帳とかにでもいいと思います。
本当に最初は文章を書くの大変だと思うんですけど、3行で十分だと思います。
本を読む前の自分、新しく気づいたこと、それをもとに行動すること、これを3つ書くだけで十分だと思います。
一番シンプルにいくと、一番シンプルな読書感想文、このアウトプット大全で学んだことを一番シンプルに読書感想文で書くと、読む前の自分、読書感想文の書き方がわからなかった、新しい気づき、読む前の自分、気づいたこと、行動、この3つを書く。
そして最後の行動、音声配信で配信する、発信する。たったこの3行で読書感想文というのができる。
そしてこれが自分の行動に移すということが一番すごく重要で、ただああそうなんだ、こういうふうに考えればいいんだねってなっただけではなくて、
さらにそれを行動まで落とし込むことで、自分の記憶だったり記録として自分の手元に残るので、記憶と記録両方に残すことでさらに身になる、そういう読書感想文を書けるんじゃないかなというふうに思います。
ということで、ぜひ実践してみてください。これは映画を見た、漫画を見たとか、世の中、人生を生きながらいろんな学び、気づきというのがあると思います。
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それをその瞬間瞬間にただ思うだけではなくて、こうやってアウトプットすることで、さらに自分にとってさらに行動に起こすことで日々成長できるんじゃないかなというふうに思います。
ぜひ実践してみてください。
ということで、今日はここらへんでおしまいにしようと思います。
今日はこれからプリンターを使いながらどの紙でどういうふうに印刷したら綺麗に出るのかというのを実験しながら家庭用のプリンターを新しく買ったのでやっていこうかなと思います。
カンナさんの固定に合わせて向けていろいろグッズ制作をしていますので、ぜひ楽しみにしていてください。
ということで、今日はここらへんでおしまいにしようと思います。最後まで聞いていただきありがとうございます。
YouTube動画ぜひ聞いてくださいね。
それではまた次の機会にお会いしましょう。
でねー。