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スタスタスタエフフフフー
ハッピバナハッピー
おはようございます、けんくらです。
今日は1月17日、今日も元気に収録していきます。
今日の本題は、Hannaとけんくらが小説になりました、ということでお話ししてみようと思います。
自分たちの話もなるんですけども、どうしても紹介させていただきたいなということで、
今日はこの小説の話を取り上げさせていただきます。
ぜひ最後まで聞いてください。
NFTにかかっている方は、NFTのプレゼントもありますので、ぜひどうやったらもらえるのかということで聞いてもらえると嬉しいです。
最初に10秒だけ自己紹介をします。
この放送は、35歳からでもできる生き方のアップデートをする話を毎朝5時半に配信しております。
僕けんくらは、現在ハピバナというNFTプロジェクトのファウンダーをやりながら、
そのハピバナの作品を一冊の本にまとめたアートブックを制作しております。
1月16日に販売しますので、概要欄の方からチェックの方よろしくお願いいたします。
ということで、早速雑談からしていこうかなと思うんですけども、
最近ちょっと運動をしようと思いまして、毎週火曜日に、
うちの息子がサッカーの練習があるんですよ。
サッカーの練習をする場所に、僕仕事終わりでそのまま迎えに行くんですけど、
少し時間があるんですよ、仕事の終わる時間次第なんですけど、
定時で終われば1時間くらい時間があるんですね。
その時間、ちょっと運動してみようと思ったんですよ。
その運動する場所が、息子がサッカー練習している場所のすぐ隣に体育館があって、
市民体育館、その中にトレーニングルームがあるので、
昨日早速行こうと思って行ったんですよ。
そしたら、研修を受けないと使えませんって言われたんですね。
どれくらい時間かかるのかなと思ったら、1時間かかるそうなんですよ。
しかも毎日やってるんですけど、時間がもう決まってて、
火曜日は昼間の3時から、水曜日は夕方の5時から、
土曜日、日曜日は昼間の3時からとか決まってるんですよ。
なんかすごくいい時間に研修してるなと思って。
いい時間っていうのは、なかなか今の僕の生活スタイルからすると、
行きづらい時間で研修してるなって思いました。
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せめて平日、夕方の6時とかね、やってくれたらいいなとか思ったりするんですけど、
その研修を受けないと施設は、トレーニングルームは使えないみたいで、
もちろんね、安全に機具を使う説明を受けないと、
安全に使えないっていうのはわかるんですけども、
そこら辺ちょっと柔軟に対応してもらえたら嬉しいな、
もっと使いやすくなるなっていう風に思ったっていうお話です。
とはいっても、トレーニングはしたいので、どっかのタイミングで検証受けに行こうと思ってます。
その時はまた報告するか、報告いる?これ。
さらっと報告しようかなと思います。
ということで、本題の方に入っていこうと思います。
ハンナとキンクラが小説になりました、小説になりましたってことなんですけども、
トコダトコちゃん、トコダトコという小説家、音楽家である小説家の方がいるんですね。
今僕はこのNFTに触れるようになってから一番刺激を受けている人かもしれません。
その方が書いた小説がありまして、僕とハンナさんはモデルに小説を書いてくれたんですよ。
前にエブリスタというサイトで投稿されてるんですけども、
昨日YouTubeで朗読として配信されたんですよ。
プロの声優さんが朗読をしてもらって、さらに音楽も入っていて、
その音楽は日光閣下の楽曲ですよ。
あとは僕の友人であるトキワダイシ君と僕の先輩であるしげさんが作った曲、
君に絵を描こうという曲がまた使われているんですよ。
日光閣下の曲はアイリスという曲も、
ハピバナという僕らがやっているNFTプロジェクトのために日光閣下が作ってくれた曲で、
これは歌はないんですけど、ギター、あとはベースですね。
ベースはグワンジ陛下ですね。日光閣下の友人のグワンジ陛下が弾いてくれて、
ハピバナのために作ってくれたアイリスという曲が使われていたり、
あとは日光閣下の夜明け前のラプソディ。
いい音楽といい声に装飾されて、本当に素晴らしい小説が朗読されているんですよ。
この小説の内容は、タイトルはジミー 明日 I miss you を思い出すというタイトルの小説なんですね。
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内容を話してしまうと聞く楽しみが減ってしまうと思うので、
さらっとだけお伝えしますと、ケンクラとハンナさんの淡い恋物語。
自分で言っててすごく恥ずかしくなったな、今。
このジミーというタイトルが物語に深みをもたらしてくれるので、
ぜひ聴いてもらえると嬉しいです。
概要欄の方にこのYouTubeのサイトを載せておきますので、ぜひ聴いてください。
僕はこの小説に登場させてもらっただけでも、ものすごく感動したんですけど、
このYouTube動画の書かれている概要欄にですね、
トコラトコさんのメッセージが載ってたんですね。
これを読んだ時に、僕もハンナさんも正直言って泣いちゃいました。
ものすごく感動しました。
アートをギフトにすることを文化にしたいという、
ハンナさんの思いというものをすごく理解してくれて、
とても丁寧な言葉で綴ってくれてるんですね。
少しだけ読ませていただきます。
このお話にはモデルが存在します。
宮城県に在住の芸術家、木材アーティストのハンナさんと、
その旦那様のケンクラさん。
この二人が芸術に取り組まれる中で、
アートをギフトにすることを文化にしたいという理念を持って活動されています。
贈り物としてお花を贈る文化はありますが、
それは残念ながら枯れ落ちるものであり、
例えば花を描いたアート作品なら、
それを贈った時の温かみ、そのままに枯れない贈り物としてプレゼントができる。
私は自身の境遇も照らした上で、
その目指すところに深く共感していて、
この小説の中で最も描きたかった、
やがていつか、いつ失うか知れない関係や時間の流れの中で、
そこに枯れない根源は残り、
その欠片や一瞬のきらめきを何かの形に残す尊さというものを表すことができました。
音楽、アート、そして動画作品、我々が魂を込めたこれらが未来永劫枯れない思いとして、
そこに残り、誰もが寂しい思いを尊く思える願いが詰まった作品として、
この朗読動画が存在し続けてくれることを私は祈ります。
2023年12月3日。
ということで、今読みながらもね、
ここまでハンナさんの活動に共感してくれて、
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それを形にしてくれて本当に嬉しいなって、
本当に心から思います。本当に感謝しかないです。
なのでぜひこの小説、ぜひいろんな方に聞いてもらいたいし、
読んでもらいたいなというふうに思います。
ちなみにこの小説の定層、
本の小説のイメージ画像と言えばいいのかな、
はハンナさんが書きました。
僕はこの作品はすごく好きで、
今現在実際に木材アートとしても描いているところです。
僕はすごくこの作品は好きですね。
どれも好きなんですけど、
なんか心に響くものがありました。
その作品ができた際もまた報告させていただきますので、
ぜひ楽しみにお待ちください。
下北沢に持っていくかなとも言ってたので、
もしかしたら下北沢で見ることができるかもしれませんので、
ぜひ楽しみにしていてください。
ということで今日は、
ハンナとケンクラが小説になりましたということで、
ジミー、明日、アイミスユーを思い出すという小説が
YouTube動画になったということで紹介させていただきました。
またその書かれているトコダトコさんの言葉を紹介させていただきました。
本当に感動する作品となっておりますので、
ぜひ聞いていただけると嬉しいです。
またここの小説の中にケンクラの名前の由来が出てくるんですよ。
ケンクラの名前の由来が出てきます。
ので、ぜひその名前の由来がわかった方は、
概要欄の方に申請フォームを貼っておきますので、
ケンクラの名前がわかった方は、
その申請フォームに入力していただくと、
ケンクラの名刺NFTがもらえます。
僕からエアドローさせていただきますので、
ぜひそういうちょっとケンクラの名前の由来ってなんだか
ちょっと気になった方はぜひチェックしてみてください。
ちなみにこの小説の中でのケンクラの名前の由来なので、
お間違いないようにお気を付けください。
ちなみに大喜利でもいいですよ。
面白かったら一本って言っちゃうかもしれないです。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
ぜひYouTube動画聞いてください。
それではまた次の機会にお会いしましょう。
でねー。