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スタスタスタエフフフフー
この放送は、夫婦でハピバナというNFTプロジェクトを運営しながら、
AIやNFT活動について学んだこと、感じたこと、
これからやろうとしていることなどについて、毎朝5時半に発信している放送です。
おはようございます。
今日は7月10日、月曜日。
今日も収録していきます。
今日はですね、先ほど起きまして、
昨日おととい参加した、夏のかけらに参加して思ったことをお話ししていこうと思います。
あーなんか、改めていろんなことを思い出しながら話そうと思うと、
たぶんね、10分15分じゃ足りないと思うんですけど、
そこはね、ちょっとサクッと、まとめてお話できたらなと思います。
まず、結論からお話しさせていただきますと、
フィジカルで会うことってやっぱり大事だなというふうに思いました。
実際に面と向かって会ってお話しするっていうのは本当に大事だなって改めて思いました。
もちろんね、SNSとかメタバースとか、デジタル上でコミュニケーションを取るのもすごく大事なんですけど、
やっぱり実際に会った上で、さらにその後SNSとかでコミュニケーションを取るほうが、
その人がどういう人で、どういう考え方を持ってて、どういう表情で話をするのかとか、
そういうのを分かった上でコミュニケーションを取ったほうが、
そこにはちゃんとやっぱり人がいて、人を感じることができる。
改めてフィジカルで会ったこと、出会うってことを会って話をするっていうのはすごく大事だなっていうのを感じました。
今まで僕、NFTのイベント、フィジカルのイベントに参加したことなかったんですけど、
今回参加してそこは改めて確認、改めてではないのか、初めて参加してるからね。
確認できました。
本当にいろんな方々とお話しする機会をいただいて、
実際にメール紙を130枚ぐらい持ってったんですけど、
手元にはたぶん100枚、20枚もあるかないかぐらいしか残ってないので、
ほぼほぼ100枚くらいお渡ししたのかな。
ってことはそれだけの方と会って話をしたってことなんですよね。
正直ね、名前と顔は一致しなかったりとかありますけど、
でも話をしたという事実があるし、そこにもらった名刺だったりとか、
この人とあの時話したよねっていう、またあの時会いましたよね、夏の欠片で会いましたよねっていう、また次の楽しみ。
それはSNS上でも行われると思うし、
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もちろん次、実際にフィジカルで会ったときも同じようなことも起きると思うし、
そこにはやっぱり生きた会話が、コミュニケーションがあると思います。
そこから何か生まれることもあるだろうし、
これからもしかしたら一緒に何かやることになるかもしれないし、
どういう出会いがこの後、どういうことが起きるかわかんないけど、
でもそれが出会ったことで、
新しい意識の違い、本当にちょっとした気持ちの違いかもしれないけど、
これってものすごく大事だよなっていうのを感じました。
なので一番はこのフィジカルがあって、
その後のコミュニケーションの仕方が、気持ちの入り方が全然変わるなって思いましたね。
二つ目はそうだね、NFTの個人クリエイターさんの熱量ですかね。
これはNFTに限らずなのかもしれないですね。
個人クリエイターさん、個人でイラストを描いたり、ものづくりをしているクリエイターさんたちの熱量っていうのをものすごく感じて、
それは本当に熱い思いを持ってコンセプトを持って、熱い思いを持ってやってるとか、
それもものすごく大事だと思うんですけど、
楽しくやろうよとかね、ゆるい感じでも自分のそういう信念を持ってクリエイターをしてる人たちもいて、
どっちも素晴らしいなって思いました。
僕はね、ゆるっとやってしまうと怠けてしまうという感じがあるので、
あんまりゆるっとふわっとって感じにはなりづらいんですけど、
でもそういう感覚もものすごく大事だなって思いましたし、
あとは本当にクリエイターさんたちの熱量、その会場、
僕100人ぐらいに名刺を配ってるんで、100人以上の来場があったと思うんですが、
来た人たちの熱量とかね、そういうのをすごく感じたし、
NFTは冬の時代って言われてますけど、あくまでね、それは投資的なところ、投資、投機とか、
そういう的なところはもしかしたら冬なのかも、というか冬なんだと思うんですけど、
実際に中で動いてる人、発信してる人、実際にものづくりしてる人たちにとっては、
ものすごく熱量のある、本当に熱い夏の欠片、イベントになったのかなと思いますし、
熱量を感じることができて、本当に嬉しかったですし楽しかったです。
だから2つ目は、全然NFTは冬じゃないし、中はグラグラに見えくり返るぐらい熱いものがあったなというのを改めて感じました。
その中で、僕自身が今後どういう活動をしていくのか、どういうことをやりたいのかっていうのが、
具体的にはっきりと見えたのが2つかな、2つありまして、
その1つが、僕もこういうフィジカルのイベントを開催したいなというふうに思いました。
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僕の住んでる宮城県、仙台かなやっぱり、仙台でこういうイベントを開きたいなというふうに思いましたね。
クリエイターさんが集まってNFTの話をもっともっとできるような場所を作りたいなって思いました。
おそらく宮城県でもNFTの話をもっともっとしたい、そういう人たちもいっぱいいるでしょうし、
いろんなクリエイターさんと知り合いたい。
クリエイターさんもいろんな人たち、いろんなコレクターさん、NFTプレイヤー、クリエイターさん、いろんな人たちと関わりたい、
そう思っている方々もいっぱいいると思うんですよね。
あとは、宮城県でNFTの話をできる機会っていうのがなかなかないっていうのもあって、
本当はクリエイターさんとかものづくりしてる人たちも、NFTをやりたいって思ってるけどなかなかやれない、どうやっていいのかわかんないみたいな人って結構いると思うんですよ。
そういう人たちを発掘できたら、そういうイベントを作れたら面白いなっていうふうに思うので、
実際にフィジカルのイベントとして、やっぱりNFTのイベントっていうのがあるとやっぱり面白いんじゃないかなっていうふうに思ったんで、
これは夏の欠片に参加して思いました。
同じような本当に熱いイベントを作りたいなっていうふうに思いました。
もう一つは、これからの僕の活動をハピバナだったり、アートをギフトにすることを文化にするっていう、
その活動の一端として、いろんなクリエイターさんを巻き込んでプロジェクトじゃないけど、
フィジカルも含めてNFTも含めてどうやったらこのクリエイトをすることで稼いでいけるのか、
稼いでいけるって言ったら言葉が悪いかもしれないですけど、
でも仕事としてやっていけるのかっていうのをもっともっと真剣に考えないといけないなっていうふうに思いました。
僕もそっちのほうで仕事をしていきたいなと思うし、
本当にすごいクリエイターさん、素晴らしいものを作っている人たちが多いので、
そういう人たちと一緒に何か、そういう人たちと妻、ハンナさんも含めてですけど、
みんなで何か世の中を変えるような、そういうNFTだけではなくて、
もちろんフィジカルのほうも含めて作っていきたいなというふうに思いました。
具体的にはまだ全然詰まってないし、
でもこういうことやったら面白くない、こういうことやったら面白くないみたいな話を、
昨日一昨日でできたので、それをもっともっと話していって、
どういうふうに落とし込んでいくのかっていうのを作っていきたいなと思います。
ここはまだふわっとしてますけど、
でも新しい文化っていうものを作っていきたいなというふうに思いました。
じゃあ僕は今日から何するのってことなんですけども、
まずは昨日今日起きたことっていうのをちゃんと自分の中で整理して、
出会った人たち、どういう人と会ったのかっていうのを、
本当にいっぱいいろんな人たちと会ったので名刺整理していって、
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この人と会ったなとかそういうのを思い出しながら、
まずは振り返っていきたいなと思います。
あとは来週の週末ですね、7月21、22、23、
今度はハンナさんが東京の下北沢で個展を開きます。
下北沢にあるサンサトウさんというお店があるんですけど、
そこで個展を開きますので、
まずはそのサポートだったり、
一緒に告知、宣伝活動も一緒にやっていきたいですし、
本当に昨日おとといか会った人たちの中でも、
下北沢に行きますよって声かけてくれた人もたくさんいましたし、
本当にありがたいなと思ったし、
これからまだね、
昨日今日会った人たちの中で、
下北沢で今度はハンナさんが行くっていうのを知らない人もいると思うので、
そういう人たちにも伝えて、
もしお時間だったりタイミングが合えば、
ぜひね、
ハピバナを描いているハンナさん、
普段どんなアートを描いているのか、
オーダーメイドのアートってどういうものなのかっていうのを直接聞く機会でもありますし、
実際にハンナさんが描いている木材アートを見る機会でもありますので、
ぜひそっちの方に足を運んでいただけると嬉しいなと思います。
こちらの入場はもちろん無料です。
ので、散歩がてらでもいいですし、
むしろハンナさんに会いに行っていただけると嬉しいなと思います。
ということで、今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
5時半って言ってますけど、
ちょっと遅くなりましたけど、
今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
先ほども言いましたけども、
7月の21、22、23日、東京下北沢の三佐藤さんにて、
木材アーティストのハンナさん、
ハピバナを描いているハンナさんがですね、
個展を開きます。
3日間しかないですけども、
その時間、ぜひハンナさんに会いに来ていただけると嬉しいです。
ということで、最後まで聞いていただきありがとうございます。
ここしばらくは夏の欠片を振り返った、
その後どういうことを考えたのか、
みたいなことを発信していこうと思いますので、
ぜひ、ここ1週間くらいは振り返りにもなると思いますので、
ぜひよろしくお願いします。
ということで、今日は最後まで聞いていただきありがとうございます。
本当夏の欠片最高でした。
運営の皆さん、本当にお疲れ様でした。
こんな素晴らしいイベントを開いて開催して、
本当に大変だったと思うんですけど、
本当にありがとうございました。
ということで、また次の機会にお会いしましょう。
ででーん。