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スタスタスタエフフフフー
この放送は、ハピバナというNFTプロジェクトを運営しながら、
アーティスト活動をする妻を全力サポートする夫の日々の生活や、
NFT、AIについて学んだことを、毎朝5時半に配信している放送です。
おはようございます。今日は8月20日日曜日です。
8月20日なんですけども、実はですね、
ハンナさんが今やっているArt Gift Shop Tulipが開業して、
まるまる2年になります。2周年ですね、今日は。
わわわ、おめでとうございまーす、おめでとうございまーす、
おめでとうございまーす、おめでとうございまーす、おめでとうございまーす。
はい、ということで、まるまる2周年、
たちまして、今日は僕がその当時のことを、
どういうふうに思ってたかとか、どう感じてたか、
みたいなのを少し話してみようかなって思います。
有益な配信とかそういうものではないのでね。
ただ、ハンナさんがこういう活動をしていたよとか、
こういうことをやってきたんだよっていう話が、
少し伝えられたらいいなというふうに思います。
まず8月20日ですね、2年前なんですけども、
Art Gift Shop Tulipを開業して、正確に言えば開店かな。
開業はちょっと前に、法的な方でしてたんですけど、
2年前に宮城県岩の間市にある、
岩の間市の市民交流センターみたいなところがあって、
その一角を借りてArt Gift Shop Tulipというお店を立ち上げたんですね。
そこは市の施設の中を使ってくださいっていう、
チャレンジショップという市の仕組み、
市が提供する仕組みを使わせてもらって、
お店を立ち上げました。
岩の間市の駅の目の前にある施設で、
ゼロから作って、
ハンナさんがツイートしてたんですけど、
懐かしいですね。
大体どれぐらいかな、2畳、3畳、4畳ぐらいのスペースかな、
畳4畳ぐらいのスペースに壁を立てかけて絵を、
壁をつけて絵を飾って、
その壁とかは僕がホームセンターから材料を買ってきて、
組み立ててやったりしましたね。
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その当時からオーダーアートのことはやってたのか。
あとは既存のハンナさんのアート。
それまでに描いてたアートを展示して。
そこから開業するってなって、
お店を立ち上げてから、
すごく一気にいろんな人たちがハンナさんのことを知ってくれて、
それまでも少しは自分で絵を描いたりはしてたんですけども、
実際に本当にお店を立ち上げたってなってからは、
本当にいろんな人たちが足を運んでくれるようになって、
だからその時僕が思ったのは、
実際にやってみないとはわかんないなって思いました。
お店を立ち上げた、すごいねって言って、
足を運んでくれる人たちってすごいいっぱいいたし、
ただ家で絵を描いてるだけで、
SNSでこういうことやってます、こういうことをやってますっていうことよりも、
そのお店を開いたってこと自体がやっぱり伝わったのかな、
その本気度というか、ちゃんとやってるよっていう。
特に身近な人たちですね、友人、知人、
あと職場の人だったり家族の人とか、
そういう人たちがハンナさんのもとに会いに来てくれて、
おめでとうってやってくれたり。
一番最初のお客さんも確かハンナさんの大学の時のお友達だったんですよね。
その人もお店やってる人で、
ちょっと自分のお店に飾りたいからって言って、
ポンポンって何個か買ってくれて、
その時すぐにお店の看板とかもオーダーしてくれて、
多分その時のことは絶対忘れないんじゃないかなって思います、ハンナさん。
あとは一番最初のお客さんですかね、
一番最初のお客さんが来た時に、
今じゃスペースでもバーっていろいろ話したり、
人前で読み聞かせしたりとか、
ワークショップとかイベントとかやって、
いろんな人と会話したりしてますけど、
一番最初のお客さんが来た時には、
何を話していいかわかんなくて恥ずかしくて、
トイレに逃げちゃったっていうエピソードもあったりとかね。
2年間、結局そこではどれくらいかな、
1年もいないか半年くらいかな、
半年くらいその場所で開業お店をやってたんですけど、
それでも結構毎日いろんなことがあって充実した、
また大変だった日々を過ごしたんじゃないかなと思います。
そこで思ったのはやっぱりね、
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行動するってすごい大事だなって思いました。
やってみますとか、やってみました、やってみました、
まあいいか、やってみますとかね、
こういうことをやってますっていうのを、
ただただ発信するんじゃなくて、
SNSとか、実際にお店を持ってこういうことをやってますって、
ドンって出すってやっぱりすごいなって思いましたね。
それだけで周りの見る目が変わるし、
僕らもこれをやっていくんだっていう気持ちにもなりましたしね。
はなさんは特に思ったんじゃないかな。
そういうのを見てるとやっぱり応援したくなりますしね。
それが2年前開店、おはとギフトショップチューリップを開業して、
はなさんの方がね、もっと詳しいエピソードはいっぱい持ってると思うんで、
僕はなんか、思い出しながら話してるけど、
もっとこういうことあったじゃんって後から突っ込まれそうですけどね。
まあそれはそれで、僕が今思い出したことはこういうことかなって、
こんな感じですね。
で、その後また別の場所。
その時は、コワーキングスペースですね。
コワーキングスペースを借りて、そこからまた半年ぐらいやって、
最終的に今は自宅アトリエって形ではやってるんですけど、
そのコワーキングスペースでもね、いろいろあってね、
本当に大変だったなとは思います。
人間関係だったり、自分の理想と、
コワーキングスペースのオーナーの理想とがすれ違いがあったりとかして、
うまくいかなかったりして、うまくいくこともあったけど、うまくいかないこともあって。
最初のチャレンジショップという岩玉の施設、最初に開業した場所でも、
隣のお店の人と人間関係でうまくいかなかったりとか、
そういうこともあって、それでも応援してくれる人は応援してくれるし、見てくれる人は見てくれるし、
あなたなら大丈夫だよって神田さんに声をかけてくれる人が本当にたくさんいてね、
そのおかげで今も地元のお祭りとかイベントとかに声をかけてもらって出展することができるし、
ラジオパーソナリティまでやるんですよ、今年の10月からか。
そうやってなんだかんだ人のつながりをつくって、
地元に根付いた活動もすることができているし、
2年間経ってだいぶいろんな人たちにアートギフトショップチューリップを知ってもらったり、
ハンナさんのことを知ってもらうことができたなというふうに思います。
授業というのは3年というのが一つの肝になると思うんですけど、
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ハンナさんはこの2年間地道にコツコツと活動して、
いろんな人たちと交流すること、人とのつながりをつくることをすごく大事にしてきたんですね。
それはSNSでもそうだし、地元の宮城県岩沼市の活動でもそうだし、
それがこの3年目、ラジオパーソナリティになるっていうこともありますけども、
それ以上にもっともっといろんなつながりからまた新しいことが生まれてくるんじゃないかなというふうに思います。
今日は2年前のハンナさんが開業した当時のエピソードを少し話してみましたけど、
実際にはハンナさんがやってることで、僕は横で見てることしかできなかったんでね。
実際に本当に頑張ってるのはハンナさんなので、これからもサポートしていきたいし、
もっともっとハンナさんのことを知ってもらいたいなって思うし、
ハンナさんのアートに触れて、アートをギフトにするっていうことを文化にしていきたいっていうふうに本当に思うし、
僕が今やってることよりもハンナさんが今やってることっていうのは、
本当にいろんな人たちを幸せにするし、価値のあることだと思うので、
だから少しでもハンナさんに興味があるとか、少しでも応援したいなって方は、
ぜひハンナさんに声をかけてもらえると嬉しいです。
一人で活動してるアーティストさんとかクリエイターさんってすごく不安になることって多いんですよね。
僕はすごく側にいますけど、僕が書ける言葉ももちろん大事かなと思うんですけど、
そうじゃなくて、少し離れた人から書けられる言葉って本当に勇気になると思うんですよ。
これから活動していく気力っていうのが出てくると思うし、
すごい孤独の中で常にクリエイターさんたちと戦ってると思うので、
あなたの身近にいるアーティストさんとかクリエイターさん、
もちろんハンナさんに声をかけてくれたら嬉しいですけど、
頑張ってる人たちを応援する。
それは絵を買うとか作品を買うとか、それだけじゃなくても、
頑張ってますねって一言あるだけでも全然違うので、
これからも頑張ってくださいねとか、
何か少しでも気になったアーティストさんとかクリエイターさんとかがいたら、
そういうふうに声をかけてあげれると、
もっともっと素敵なものがこの世の中に生まれて、
もっともっと素敵な素晴らしい作品とかアートとか、
いろんなものに触れられる機会がどんどん増えたら、
豊かな人生になっていくんじゃないかなっていうふうに思うので、
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身近なアーティストさんとか自分の好きな人たちには、
素敵ですねとか、大好きですとか、頑張ってくださいねとか、
応援してますとか、しっかり声に出して伝えることって本当に大事だなっていうふうに思いますので、
ぜひやってみてください。
ということで、その一言が本当に勇気になりますし、
これからの活動の力になっていくと思うので、
今日は改めてハンナさんの活動2年前に開業したアートギフトショップチューリップのことについて少しお話をして、
それでもアーティストさんというのは孤独だから、
みんなで声をかけて、好きな人には好きと、好きなものには好きと、
声をかけて頑張ってくださいねというふうに声をかけていきましょうというお話をさせていただきました。
本当に素敵なクリエイターさん、アーティストさんたちとこの2年間、
僕もNFTを始めて約2年ぐらい経つんですけど、
交流することができているし、触れ合うことができて本当に幸せだなと思うし、
面白い、楽しいと思っているし、思えているし、
一気にこの2年間で人生の彩りが増えたなというふうに思うので、
これからもちょっとずつコツコツと活動していきたいなというふうに思います。
それでは最後まで聞いていただきありがとうございます。
今日はハンナさん、地元の夏祭りのイベントに出展するので、
たぶん1日バタバタしているかなと思います。
僕も子供たちと一緒に1日バタバタしていると思うので、
忙しい1日になるかなと、休みの日になるかなと思うんですけど、
それはそれで楽しんでいこうかなと思います。
それでは今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次の機会にお会いしましょう。
ででーん。
