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#10 シュウさんゲスト回後編/Podcastをばれたくないはなし/いろいろ

 

シュウさんゲスト回


いろんな話をしました


 


 

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#樋口塾,#Kendea-Report

Kendea-Reportは、誰でもPodcastを始められたらいいという思いのもとに集まった樋口塾の一員として配信しています。 

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Kendea-Reportは、誰もがポッドキャストを始められたらいい、という思いのもとに集まった、樋口塾の一員として配信しています。
はい、というわけで皆さんこんにちは、Kendeaです。前回はですね、シューズさんゲスト回全編を流させていただきました。
はい、というわけで今回は後編です。今ですね、隣でめちゃくちゃルンバが操縦してくれてるんですけど、ノイズが入ってないからめちゃくちゃ心配なんですけど行きたいと思います。
それでは本編どうぞ。
シューズは結構意外というもんですけど。
じゃあその勉強じゃなくて、机に座って他に小説読むとか、他にもなんかいろいろやるって感じ?
なんて言うんだろう。勉強しなさいよって言われて、次に向かうのが勉強だと思ってるのかな。
こうやって今も机にいるんですけど、それは勉強した気にはならないし、別に。
勉強しなさいって言われるじゃないですか。それを受けて行動することだからかな。
なんて言うんだろう。
難しいよね。でも勉強できるとか頭いいとかいうのも、学校での勉強しなさいって言われるっていう流れとかがあってのことだから、
この定義が難しいし、もっと言っちゃうと不自然だよなって僕なんか考えるタイプで、
僕いつも子どもたちに、学校行かないっていう手もあるよ、宿題しないっていう手もあるよっていうのを言い続けてきてたから、
でもそれを言えば言うほど頑張っちゃうんだよね、子どもたちが。
僕も一時期小学4年生だったぐらいの時にですね、学校に行きたくない時期があって。
いいねって思っちゃう。
自分で言うのもなんなんですけど、意外と真面目か不真面目かで言ったら、真面目寄りだったんですね、結構。
4年生まで。
基本真面目だったんですよ。
なんですけど、やっぱ真面目の子ってずっと学校に毎日行って、学校好きですみたいなイメージがあって。
それで嫌だ、学校行きたくないってなったんですね、その時。
多分本当に真面目から不真面目になった時期が一瞬だけあって、4年生の時が本当にもうやばかったらしくて。
らしくて?自分ではあんまそう意識なくて。
なんかそういう思いがなくて、お母さんもこうだったんだよみたいなこと言うんですけど。
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そういう思いがなくて、その学校行きたくないって言って、泣いて、お母さんと一緒に学校行くっていうことがあったんですね。
その出来事自体は覚えてるんでしょ?
それは覚えてます。一緒に行ってみたいなことなんだけど。
なんとなくそんなにそこの記憶が薄いみたいな。
記憶が薄いっていうのが逆にすごい本当にやばかったんだなって感じするね。
お母さん、うちのお母さんも本当に行きたくないなら、行かなくていいよみたいな考え方なんです。
わぁ、いいお母さん。
本当に自分が行きたくないんだったら、もう高校も行かなくていいし、大学とかも行かないでいいし、何なのも小学校もそんなによっぽで嫌なら行かなくていいよっていう感じなんですけど。
そう言われるとね、行かないとみたいな感じになるんです。
やっぱなるんだね。
なんか僕の性格かもしれないんですけど、お母さんにこれやりたくない、この宿題やりたくないって言って、じゃあやらんでいいよって言われた時がもう一番やらないとってなるんです。
あー、そっかー。
なんでなんでしょうね。
なんでなんだろうね、確かにね。
いや、俺は本当に心から行かなくていい、むしろ行かないで、家でもっと生きることに直結することをやった方が楽しいって思ってたんだけど、本当に心から思ってたんだけど、もう言えば言うほど学校行ってたね。
そうですね。
いやー、やっぱなんか難しいっていうか。
そうだよねー。
難しいわけではないと思うんですけど、難しいなーっていう。
お、なんかちょっと深いことまた言ったね。けんちゃんね、言ってることが深くてね、俺むしろおじさんだけどわからないときあるんだよね。
今のはちなみに、難しいわけではないと思うんだけどっていうのはどういうイメージ?
行くことが難しいっていうかめんどくさいから、なんかこういうこと、お母さんもあったんよって言ってくれたんですけど、学校に行きたくない、それも今もなんか、いくら行きたい学校でも行きたくないときってあるじゃないですか。
うんうん、それはなんでもそうだよね。
いくら好きで、いくら好きなサッカーでも行きたくないときはあると思うんですね。
で、それと同じ状況になったときに、僕はとりあえず行くんですね、学校に、学校とかに。
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そしたら、たいてい楽しい、みたいなことがあると思って。
その、行くことは難しいけど、なんだかんだ言ったら難しくないみたいな。結果的にみたいなことがね、あると思ってて。
それ12歳で悟る?
すごいなぁ。
なんかそんな感じが自分の中であって。
じゃあね、友達からも変わってる感じなんで、多分。
多分普通に変わってるんですね、僕。
一般的な男子中学生とか、男子小学生に比べて、なんか僕が行ってた小学校は、学校の男子はほとんど部活、サッカーとか野球をしているみたいな、運動をしてるけど、
僕は全然やってなくて、ほんとに。
3年生くらいからちょっと野球やった、みたいな感じなんですけど、ほんとにもうこの、だから3年、4年くらいは、何もほんとにしてなくて。
運動不足すぎて。
あー、そんな感覚があるんだ。
あるんですよ。
えー。
なんかね、なんなんでしょう。
それもあって、普通だったら外でわーいって公園で遊ぶみたいなのが男子小学生な気がして、今考えてみると。
まあ、多いっちゃ多いけどね。
そっちのほうが割合が多いっていうか。
割合はね。
けど、僕はこういうパソコンとかに興味が行ったわけなんですよ、3年生くらいの時から。
あー、はいはい。
その時から、多分もう変わってたんですね、多分。
うーん。周りにはそういう子全然いない?
ほんとに、稀にほんとに一人いるぐらい。
あー、そっかー。
で、それで中学生になってもこのポッドキャストって言ったら未知の世界ですよ。
うんうんうん。
友達が全くやってない未知の世界に行って、やるみたいなことをやって、やっぱ変わってんのかなって自分で思ったりして。
そっかー。
いやー、俺もでも体が弱くてちっちゃい頃ガリッガリだし、今でも痩せ方だし、別に不健康ではないけど今は。
小学校の時は体調もよく崩すみたいな感じで、だからもう普通に何にも運動できなくて野球部入ってももう3日でやめてみたいな。
4年生ぐらいで野球部入ったのかな。
3日でやめて、5年生になってもう1回入れって言って、もう1回入ったけどまた3日でやめてみたいな。
そんなーだったから、全然運動してないなんて。
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俺が中学1年生、まあ中学入って一応ハイブ寸前の男子規定にすぐに入ったけど、みたいなことあったけど、その意味ではもう運動嫌だったからめちゃくちゃ。
あと10分の傾向がある。
ごめんごめん、俺のこと喋っちゃって。
大丈夫ですよ。で、あと最後に一つだけ話したいことがあって、僕は友達にこのポッドキャストを知られたくないっていうのがあって、どうですかね、その気持ちわかりますかね、なんか。
それはどういう感じの?なんかバカにされそうとかってこと?
バカにされそうっていうか、分けたいっていう。日曜。
一応こっちではキンディアとしてやってるんだから、とりあえず来ないでほしいと思って。
あーでもちょっとわかるかなー。
で、キンディアトークの方なんかバレたんですよ、友達に。
あ、そうなんだ。
え、これってお前なの?って言われて、あーそうだよって言って。
どうやってバレたの、それ。
わかんないんですけど、まあ。
え、こわ。
いや、てか僕、キンディアっていうことは言ってるんです。ディスコードの名前がキンディアじゃないですか。
ディスコードのアカウントがね。
アカウントのね。
それで、学校の部活とかもそれで入ってるので。
それでもうバレた、それは。
じゃあ、レポートも時間の問題じゃん。
まあそれはもう覚悟というか。
覚悟してる?
僕は思ってるんですけど、こういう半デジタルの社会に入ったからには。
半デジタル?
デジタル社会というか、言ったらまあ、残るわけじゃないですか、ある程度。
うん、残るね。
女性とかが。
だから、そういうのはもう隠しきれないんじゃないかと思って。
最近なんか言われてるらしいんですけど、デジタルタトゥル。
あー、はいはいはいはい。
聞いたことあります。
そういう意味なんだ。
なんか。
一瞬聞いたことあります。
一生消えない。
あー。
みたいな。
そういう意味なんだ。
そういう意味らしいんですけども。
へー。
そんな感じだなと思って。
なるほど。
なんてね。
うーん。
だから、あえてケンディアトークの方で新しくポッドキャスト始めますって言ってないんですよ。
あー、そうなんだっけか。
そうなんですよ。
なるほど。
どっかで、ケンディアトークの方でも予告しようと思ってるんですって言ったんですけど。
うんうん。
それをその次、その間にバレたので、あ、言わない方がいいやと思って。
なるほどなー。
そこマジ難しいなと思って。
うーん、まあね。
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でもまあ、気持ちはわかるんだけど、なんて言うかな、ほんと些細なことになっていくよ。
なんか中学時代の友達のこととか。
あと、その要因として、僕があんまり知られたくないっていう要因として、分けたいっていうのもあると思うんですけど、
ポッドキャストがあんまり普及してないからっていうのもあると思うんですよ。
その中学生の中に。
うんうんうんうん。
あのー、インスタやってますとかだったら別に何も言われないわけじゃないですか。
そうだよね、うんうんうん。
だけど、ポッドキャストやってたり言われそうみたいな不安感は、というかなんかなんて言うんだろう、言われそうみたいなのがあって。
はいはいはいはい。
まあそういうのも、それこそまあ時間?
うん。
これからどれだけYouTube的な感じにポッドキャストが並ぶか、みたいなのがあると思うんですけど、どうなんだろう。
いやー、でもそうなっていくだろうね。
うん。
だから、あとでも、なんかその、なんていうのかな、認知度が高まった時に最初からやってたっていうところが評価される時が絶対来ると思うし。
うんうんうん。
うん。
あのー、そう、そう、絶対それはそうなんです。
うーん。
その話をパレコンでしたいな、みたいなことを思ってて、勝手に。
おー、ぜひぜひパレコンで喋ってほしい。
次、次のパレコンには出たいんですよ。
うんうんうんうん、ぜひぜひ。
次のパレコンいつなんですかね。
いや、まだね、正確には決まってないから、前回が何月だったんだ、10月だったのか。
まあ年明けだと思う。
うんうん。よかったよかった。
確かね、9月の予定だったけど10月に食い込んじゃったんだよね。
だから、3ヶ月に1回ぐらいを目指してたんだけど、ちょっとペースが厳しいかなっていうんで、4ヶ月に1回ぐらいになりそうだから、まあ1月か2月、2月ぐらいなのかな。
ちょっとまだはっきりわかってないという感じ。
なんか僕、誕生日多分前言ったと思うんですけど。
あ、そうだっけ?ごめん。
いや、あの、しゅるさんと息子さんと誕生日近いんだよーみたいな話。
あ、ごめんごめんごめん。あ、超最近じゃん。
そうそう、めっちゃ最近。
その辺してて、お母さんに顔出しの話をしてて、今顔出ししてるじゃないですか、この間。
ここではね、ズームだからね。
だけど、そのパレコンではしてなかったじゃないですか。
してないね、うん。
そのやっぱ、一応アバター的な感じで出たんですけど、なんか表情が取りにくいというか、リアクションできにくいなと思って。
自分の中でこうやってニコニコしてるけど、向こうではニコニコしてないみたいな。
それがあると思って、お母さんに相談したら、13歳になったらいいんじゃない?みたいな。
なるほど。じゃあ、誕生日来たらだね。
誕生日来たらか、その次のパレコンでどうなるかです。
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もうそうだね、2月とかだから、近いもんね。
そっかそっか。
うん。
いやー、それは楽しみにしてる。
はい。
うん。
というわけで。
うん、ね、ごめんね。
もうやばいな、あと3分。
時間配分が全然見てあげられてなくて。
大丈夫です。
いやー、でも本当に呼んでくれて嬉しかったし。
こちらこそありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、というわけで、ケンディアレポートの3人目のゲストはしゅうさんでした。ありがとうございました。
いやー、本当にありがとうございました。またお話ししましょう。
はい。
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