藤原ヒロ
しーさん
ボー氏
藤原ヒロ
すごい哲学的な感じですね。
しーさん
鉄人28号放映から60年。
これもまあまあまあまあありですね。
藤原ヒロ
ちなみにボー氏はホテルの近くにある本屋さんとレコード屋さんをとりあえずチェックはしてるみたいですよ。
しーさん
あ、ほんとですか。
藤原ヒロ
でもなんか別にしーさんと一緒に行こうっていう気持ちでチェックしてるわけではないらしいんですけど、
行ける時間帯を考えたらしーさんがいるときじゃないかっていう話をしてて。
しーさん
夜は開いてないですか。
藤原ヒロ
夜はだいたい7時ぐらいまで。
ボー氏
夜はやってないんじゃないですかそういうとこ。
しーさん
そっかそっか。
藤原ヒロ
何もなければ多分そういうの行くってなると思うんですけど、
でも他にね、いっぱいそれこそあれですよ。
城跡が何なのかを見に行ってもいいですし。
しーさん
城跡?城跡だと思うよ。
ボー氏
何なのかっていうか城跡だと思うよ。
しーさん
何もないような気もする。
藤原ヒロ
なんかあれですよね。城は海に、海城?なんか海に囲まれてるんですねこれ。
しーさん
あ、そうですそうです。ほんと駅の近くですね。
藤原ヒロ
ですよねこれ。ほんとに玄関口にあるみたいな感じ。
しーさん
お昼ご飯食べるとこもすぐそばですね。
藤原ヒロ
あ、そうですよね。
しーさん
そうですそうです。
藤原ヒロ
全然それについでに行ってもいいぐらいの感じではあるけど、
ボー氏
まあ歩けるんやったら。
藤原ヒロ
歩けるけど多分そこを行き始めると、
じゃあもう他できることすごい限られてくるみたいな感じですね時間とか。
しーさん
そうなんですよね。そうなんですよね。
ボー氏
でもしーさんがどれぐらい歩けるのか。
藤原ヒロ
しーさん今どんな感じですか?体力的なとか。
しーさん
ああ、私は…
藤原ヒロ
あんまり歩きすぎると。
しーさん
早くは歩けない。
ボー氏
早くというか、何ていうか、距離時間というか。
藤原ヒロ
お腹張っちゃうとかないですか?
しーさん
ああ、そうですね。張ってますね、わりと。
ボー氏
じゃあ、あんまり歩かないと。
藤原ヒロ
城跡なんて結構歩く。
歩かないようにしないと。気をつけないとそれ。
結構ね、今多分そうですよ。
しーさん
動けない時間ができるタイミングな気がする。
そう、なんかね、夜ご飯を食べると、寝るときに気持ち悪くて。
最近4時台に夜ご飯を食べて、そこからもう何も食べないようにしてるんですよ。
藤原ヒロ
すごい、え、大丈夫ですか?
この日6時からご飯食べて大丈夫ですか?
しーさん
この日はちょっと夜更かししようかなと思って。
藤原ヒロ
ちなみに、夜ご飯は何のお店でしたっけ?
しーさん
夜ご飯はね、天葛っていうお店で、天国の天に葛っていう字なんですけど。
藤原ヒロ
はい、本店?
しーさん
えっと、本店。
藤原ヒロ
近いですね。
しーさん
そうですね、ホテルから歩いて15分ぐらいかな。
うちの家からも歩いて15分ぐらい。
藤原ヒロ
近い近い。
しーさん
お魚ですね。
藤原ヒロ
全部近いですね。
全部近い。
しーさん
和食で、うちの穴子が一番有名なお店みたいです。
穴子のお刺身とかあるらしいですね。
藤原ヒロ
すごい、あんまり穴子をメインに食べたことないですね。
しーさん
一応、高松の骨つき鶏とか、そういうのも食べれるお店です。
藤原ヒロ
楽しみ。
しーさん
私も初めて行くんで楽しみ。
藤原ヒロ
そっかそっかそっか。
おさえときたいのは、高松といえば、お魚はもちろんそうなんですけど、うどんもうどんじゃないですか。
しーさん
そう、うどんをね、どこで食べるかなんですよ。
藤原ヒロ
翌日のお昼、私らが帰る直前に、どっかで行けたらみたいな話をしてて、
そこでたぶん、うどんは食べれるだろうと思ってるんですけど、
もう一つ私、おさえたいのは、果物なんですよ。
しーさん
ああ、果物ね。
藤原ヒロ
アイスと。
アイスと果物。
しーさん
アイスと果物は、私がおちゅうげんにしておくってもいいですか。
藤原ヒロ
確かに、それは嬉しいかもしれない。
ボー氏
その合間で挟めるんやったら別に。
藤原ヒロ
アイスぐらいはたぶん挟めると思うんですけど。
ボー氏
果物もパフェみたいなそういうお店。
藤原ヒロ
挟めるかな。
お腹いっぱいやと思う。
ボー氏
ないか、タイミングが。
藤原ヒロ
うん、お腹いっぱいになるし、それはもう別にパフェ状態じゃなくてもいいですよ、果物丸々で私は。
じゃあ果物はちょっと今回あきらめよう。アイスは食べよう。
しーさん
アイスもね、食べれるかな。どこで食べるかな。
藤原ヒロ
アイスってスーパーに売ってる普通のサイズのアイスですよね。
そうです。
じゃあもうボー氏がそこらへんのスーパーで入って食べたらいいじゃないですか。
しーさん
ちょっと私は見てみたんですけど、どこのスーパーでも売ってるわけじゃなかったんですよ。
あ、そうなんや。
藤原ヒロ
えー。
しーさん
そう、でもうちの一番周りのスーパーでは確実に売ってるから。
はいはい。
そこに行っちゃうときのタイミングで寄っては近いんで。
藤原ヒロ
いいと思います。
しーさん
駐車場で食べる。
藤原ヒロ
だからしーさんが私らに合流する前にちょっとアイスを一つちょっと用意してもらって、
合流した途端、僕しか食べればいいんじゃないですかね。ランチの前に。
しーさん
あ、それはありですね。だから2日目の朝とかね、フェリー乗り場で待ちながらアイスを食べる。
藤原ヒロ
それぐらいでいいと思いますよ。
しーさん
朝アイス。
大丈夫です。
藤原ヒロ
そうしましょうか。
しーさん
そうしましょう。別に本当に私の分なくていいんで。
ボー氏
ちょっと食べるだけは。
藤原ヒロ
そうそう、かじるだけなんで、いつも。1個で大丈夫。
しーさん
えー、でもそうすると1個に絞るのが難しいな。
藤原ヒロ
あ、いろんな味があるんですね。
ボー氏
あ、でも食べれますよ。何個も。
1個大きくないですか、1個。
しーさん
大きくないです。じゃあクーラーボックスに入れてフェリー乗り場に持って行きます。
藤原ヒロ
そんないっぱい?え?そんな溶けるか。
ボー氏
溶ける溶ける。
それは近くで売ってたら一番いいんだけどね。
しーさん
そうしようそうしよう。
ボー氏
うんうん。クーラーボックスって釣りみたいな。
車に積んどくんで。
あ、そっか、車か。
藤原ヒロ
じゃあそれはそれで、食べるものはそれで抑えれました。
しーさん
はい。で、フルーツは後ほど送ります。
フルーツを夏に。
藤原ヒロ
それを楽しみにしとこう。
じゃあ私お返しに八つ橋を送りますね。
ボー氏
いやもうちょっと、もうちょっと欲しいもんあるやろ。
しーさん
京都で。
いやもうちょっとリクエスト聞いたほうがいいやろ。
すぐき、すぐきを送ろうか。
あ、ラシオベーグルを送ってほしいな。
藤原ヒロ
それは無理ですね。
ボー氏
痛む。
藤原ヒロ
痛んじゃうな。
よう食べてますんでね、私ら。
しーさん
ねえ。
藤原ヒロ
で、高松で食べる以外にやりたいこと。
なんでしょうね、でもメギシマ行ければ結構満足なところはあったんでね。