1. 藤原ヒロの なんなんやろ
  2. Ep170 高松旅行計画 (前編)
2024-05-27 27:45

Ep170 高松旅行計画 (前編)

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収録が旅行直前のタイミングだったので、高松で何しましょ!という旅行計画の回です。皆さんは友人との旅行計画どんな感じで進めますか。
私たちはこの収録以外で一切旅行の相談してません。本当に普段の雑談をそのまま垂れ流しているんだなと思いながらお聞きください。
途中で白泉社の50年史が届いてびっくりしている様子もそのままお届けします。

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サマリー

The hosts are discussing their travel plans to Takamatsu. They mention the possibility of rain and explore options for activities and sightseeing. They plan to visit the ruins of the castle, enjoy special exhibitions at the art museum, have a delicious dinner in Tenkatsu, savor Takamatsu's udon noodles, and enjoy some ice cream while waiting at the ferry terminal. They are also planning to search for a night parfait shop and wander around Takamatsu during their trip. They have everything ready for their trip to Takamatsu and are looking forward to enjoying the fruits.

Planning the Takamatsu trip and discussing the weather
藤原ヒロ
5月27日おはようございます。藤原ヒロです。 藤原ヒロのなんなんやろ。この番組は夫の坊主、友達のしーさんとの雑談系ポッドキャスト番組です。
今回の収録は高松旅行直前だったので、旅行計画の様子をお届けします。
相変わらず話が長くなってしまったので、ただの旅行計画話ですが、後半は来週に続きます。
どっち寒いですか?
しーさん
なんか今日はすごい寒いですね。
藤原ヒロ
すごい寒いって言いながら、朝ごはんがガリガリくんじゃないですか。
しーさん
あの、保育園送って、ちょっと振り込みがあったからコンビニ寄って、
チラッとアイスチェックしたら、ガリガリくんのチョコミントがもう出てて、
これは買わねばと思って。
買って、家帰ったら食べました。
朝ごはんです。
藤原ヒロ
だけ?
他何にも食べずにこれだけなんですか?
しーさん
朝なんかあんま食べないんですけど、ガリガリくんはちょっと我慢できなくて。
めっちゃおいしいですよ、ガリガリくんのチョコミント。
ボー氏
食べたことありますね。
食べたことありますよ。
藤原ヒロ
私ないよな、たぶん。あったっけ?
いや、分からん。
ボー氏
一人で買ってたプレゼントかな、俺は。
藤原ヒロ
そうそうそう。
ボー氏が買ってるやつを一かじりさせてもらうってやつ以外、あんまたぶん食べないんで。
絶対食べたことないな、私。
ということで、ちょっと寒いんですね。
しーさん
はい、なんかすごい急に寒いです、また。
藤原ヒロ
京都は朝から雨で。
しーさん
あ、そうなんですか。
藤原ヒロ
そうなんですよ。
そっちは高松は降ってないですか?
しーさん
めっちゃ晴れてます。
藤原ヒロ
めっちゃ晴れてる。さすがにあれですね。
しーさん
でもすっごい風が強くて。
ボー氏
そっか。
藤原ヒロ
あれですよ。
今日が16で、19、20と私たちは高松に行く。
しーさん
もうすぐや。
藤原ヒロ
はい。
しーさん
もうすぐや、うれしい。
藤原ヒロ
知ってますか?天気予報。
しーさん
知らないです。
藤原ヒロ
がっつり雨ですよ。
しーさん
雨?しかも島に行く日が雨?
藤原ヒロ
雨ですよ。
どうやろう。
しーさん
ねえ。
でもね、私の今見てる天気予報やと、日中は曇りって感じですよ。
藤原ヒロ
あ、なんとか持ちそうな感じですかね。
しーさん
なんか持つんちゃうかな。
結構でも暑いですね。
藤原ヒロ
まだこうちょっとどうなるかわかんない感じではあるけど、
予報見ると、だいたいずっと雨やなって思いながら。
しーさん
どうでしょうか。
藤原ヒロ
これね、私と坊主がそんなに意識したことはなかったんですけど、
Lunch plans and exploring Takamatsu
藤原ヒロ
夫婦になってからだいたい旅行行くってなったら雨なんですよね。
しーさん
新婚旅行なんかすごい雨じゃなかったですかね。
藤原ヒロ
雨じゃなかったです。
ハネムーンはモルディブにいたんですけど、
ほぼほぼ防風っていうので遊泳禁止でしたね。
食べるしかないっていう、食べて寝るしかないっていうリゾート地でしたけどね。
なんか夫婦になったことでそういう変化が起きたんですかね。
あんまりだって思わへんかったやろ。今まで生きてて自分雨男やとか。
ボー氏
雨男とかあんま考えたことないから。
藤原ヒロ
旅行行くたんびに天気悪いなとか、私はそんなに思ったことなかったんですよ。
あった?
俺は長い旅行が多かったから、その間に雨はあるけどっていう感じ。
そうかそうか、単発の旅行がそんななかったから。
ボー氏
一泊とかで雨降るとか、雨は降ってたかな。別にそんなに気にしたことがないから。
藤原ヒロ
去年家族旅行に草ついたときも雨あったし。
あーそうでしたか。タイは?
一応タイはね、妹ちゃんが晴れ女なんですよ。
で、着いた直後は結構雨降ったんですけど、
予報ではずっと雨みたいな、雨季にちょっとかぶる感じあったんで。
しーさん
そっかそっか。
藤原ヒロ
でも一応ね、止まったんよね。晴れ間も見えてみたいな感じ。
ボー氏
1週間連れてったらものすごい雨あったみたいな。
藤原ヒロ
台風が来てて、チャオプライア川が決壊するぐらいのレベルの。
しーさん
へー、そうやったんや。
そうそうそう。
普通にフェリーが出ればいいんですけどね。
藤原ヒロ
そこね。
ボー氏
うん、それはまあ。
しーさん
私は雨降ってても。
藤原ヒロ
そうですね。
えー何します?
えっとね、結局だからちょっと直前なので、
高松どうするか話を今回したほうがいいかなって思って。
しーさん
しましょうしましょう。
藤原ヒロ
とりあえず着いてすぐに私たちは、
共通の友人の遺体夫婦とランチをするはずですよね。
しーさん
はい、そうです。
なんで着いて、ホテルに荷物預けてもらって、
ホテルで私と合流して、でランチしましょう。
ランチのとこに行きましょう。
藤原ヒロ
で、ランチは何時からでしたっけ?
1時?
しーさん
ランチはね、1時から。
藤原ヒロ
1時から食べてたら何時ぐらいに終わりそうです?
しーさん
どうなんでしょうね。
藤原ヒロ
ね、たぶん。
どれぐらい?
普通に考えたら、
友達と外食して、
1時きり喋ったら2時間ぐらいかかりますよね。
しーさん
そうなんですよ、女子もね。
ボー氏
そんなにやってるのかな、長いこと。
藤原ヒロ
ランチのお店は空いてるんですか?
その、えっと、たとえば1時から2時間やったら3時ですけど。
しーさん
たぶん3時ぐらいまでは空いてるんじゃないですかね。
藤原ヒロ
なるほど。
たぶんね、話すことは山積みですよ。
しーさん
そう。
もしお店が閉まっても近くのカフェとかもあるので、
移動してもいいし。
藤原ヒロ
いたいさんはパンくんの元上司なので、
たぶんパンくんの話で結構ね。
ああ、そうだね。
しーさん
パンくんの記者会見の前に。
藤原ヒロ
もう少し聞いてやろうしね。
というたぶんね、話すことは全然あるので、
2時間ぐらいは見積もったほうがいいかもしれない。
しーさん
私は奥さんに会うのも初めてやから。
藤原ヒロ
そうやそうや。
しーさん
うんうん。
すごい楽しみです。
ボー氏
あとはだから、あ、でもそっか。
あの2人は来る前から別に何時に帰るとかないんか。
藤原ヒロ
うんうん、そうそうそう。
いたい夫婦はその日にもう京都に戻ってくるつもりでいるはずなので、
まあまあ、終わりはたぶんそんなに気にしなくていいとは思うんですけど。
というわけで、3時ぐらいにもし出るとしたら、それから。
しーさん
となると、そんな時間ないんですよね。
藤原ヒロ
そうですよね。晩御飯までそんな時間ないんですよ。
その日は。
次ね、6時に晩御飯が出る。
ということは、その6時までの3時間でお腹をすかしとかないとだめなんですよ。
うん。
しーさんのそのおすすめプランみたいなあります?
しーさん
なんか私は行ったことないんですけど、
あの立林公園は結構有名ですね。
藤原ヒロ
あ、なんかね、私もあの高松の観光の、
なんかあの高松市の観光サイトみたいなんとか見ると、
Discussion about Takamatsu's attractions
藤原ヒロ
確かに出てきますね。
しーさん
出てきます。
まあね、京都だと庭見慣れてるからなっていう気もするけど。
立林公園もありです。
藤原ヒロ
ありですね。
ボー氏
雨降ってなければね。
藤原ヒロ
確かにね、そこらへん。
しーさん
そうですね。
でもね、日曜日は大丈夫そう。
藤原ヒロ
いけそうかな。
しーさん
今んとこ。
藤原ヒロ
うんうんうん。
なんかね、あの、しーさんと友達のタイミングでも、
結婚してからもう出雲旅行とか行ったじゃないですか。
しーさん
はい。
藤原ヒロ
その時はなんか晴れてるイメージあったんですけどね。
しーさん
でも、出雲旅行の時はまだ結婚してなかったじゃないですか、2人は。
藤原ヒロ
2回行ったけど。
ボー氏
うんうん。あ、2回目。
しーさん
あ、そっかそっか。
そうそうそう。
結婚してから来てくれた時も晴れてましたね。
藤原ヒロ
ですよね。
しーさんがいると持つかな。
じゃあちょっと曇り空ぐらいのイメージでいろいろ計画しましょう。
はい。
ボー氏
これ車で行く距離ですね、多分。
しーさん
車で全然行ける距離ですね。
藤原ヒロ
うん。そんなになんか本当にあれですよね、市街地を拠点にする感じやから、
割と何でもできますよね。
そうですね。
抑えるとこも。
しーさん
割とコンパクトシティなんで。
美術館例えば行こうと思っても全然。
藤原ヒロ
近いですよね。
しーさん
美術館もありです。雨降ったら美術館でもいいかな。
藤原ヒロ
結構選択肢が広いなとは思ってるんですよ。
京都にないものと言ったら、一番は城な気はしますけど。
しーさん
城はね、ないんですよ。
藤原ヒロ
あれ?そっか城跡なんですかこれは。
しーさん
そう。
藤原ヒロ
そっか城跡なのか。
私はね、あると思ってたんですけど、ないんですよ。
しーさん
え、あるんかな。ある?
ある?なんかウェブサイトありますね。
え、そうなんですよ。
見たことないぞ。
藤原ヒロ
なんかこう立て直されてるとかないんですか?
ボー氏
城ってでもいいけどな。
しーさん
え、ある?
いやお前、観光現象って書いてある。
藤原ヒロ
結構出てくるんですよ。見どころとして。
しーさん
出てきますね。見たことない。
藤原ヒロ
ちょっとね、その辺はわかんない。
まあ確かにその…
しーさん
城はありですよ。城はあり。
藤原ヒロ
多分ね、何に関しても私はどこでも…
しーさん
あ、ないわ。ないわないわ。
ないわ。
藤原ヒロ
あとですかね。
しーさん
うん。1884年に解体されて、現在は一部の建物と一部の石垣、堀が現存し、多摩公園になる。
城、あとですね。
藤原ヒロ
あとですね、これね。
しーさん
これすごいミスリーディングじゃないですか?ホームページ。
藤原ヒロ
なんか、うん。ありそうな感じしますもんね。
高松市の観光スポット
しーさん
めっちゃ城ある感じの写真ばっかり出てくるんやけど。
ないよね。
藤原ヒロ
買ってるんですかね。それっぽいものが。
しーさん
ないはず。
藤原ヒロ
天守閣はないけど、資料館的なやつが城っぽい建物とか、そんな感じなんですかね。
しーさん
いや、ないと思う。
藤原ヒロ
ない。何もない。
確認しに行きますか、これを。
確認しに行く。
しーさん
えー。
藤原ヒロ
すごい。
白千社から五十年詩が届いた。
しーさん
わー。今ですか。
藤原ヒロ
なんやこれ。今ちょっとなんか。
それ見たいのかな。
調べといてください。
何を。
高松のことを。
しーさん
矢倉があるか。矢倉はある。
藤原ヒロ
矢倉が城っぽいんですかね。
しーさん
矢倉が城っぽい。
藤原ヒロ
それがあるから、これが城やって認識しちゃう感じなんですかね。
ボー氏
かもしれない。
藤原ヒロ
すごい。
しーさん
矢倉はある。
藤原ヒロ
こんな高松の話をしている最中に、白千社から届きました。
こんなん初めて見た。
なんか、白千社今年で五十周年なんですよ。
はいはい。
なんかこんなケースに入った、白千社五十年詩っていうのが届きました。
えーすごい。
すごい、すごい分厚いです。
しーさん
すごいですね。
ね。
高松のグルメ
藤原ヒロ
記念詩。
ボー氏
普通の。
売られるのかな。
写紙やろ、写紙。
いや、あるよよく。
藤原ヒロ
一般人は手に取ることはできないですかね。
ボー氏
できないと思うけどな。
しーさん
できないじゃないですか、そんな。
藤原ヒロ
もう関係者だけに配られるってやつですか。
ボー氏
と思うけどな。
藤原ヒロ
えーすごい。
貴重なやつ。
しーさん
写紙。
藤原ヒロ
あ、メイド様もちゃんと載ってますね。
しーさん
載ってるんじゃない。
藤原ヒロ
すごい。
すぐ見つけたな、おボー氏。
なんか年代別やと思う。
ボー氏
すごい。
しーさん
早い。
藤原ヒロ
早い。
早い、めちゃくちゃ早い。
えーすごい。
しーさん
えーすごいですね。
はい。
ボー氏
モテ男のうすいにメイドピッサーのバイトを知られた生徒会長みさきは毎日店にやってくる。
藤原ヒロ
彼にイライラを募らせるけれど。
作品紹介が。
ボー氏
友好語、稲葉浦。
藤原ヒロ
この都市の。
稲葉浦。
そっか。
2006年。
ボー氏
会いたかった。
粉雪。
藤原ヒロ
曲ね。
流行った曲ね。
ボー氏
さすがに一巻だけど。
藤原ヒロ
すごいね。
2006年で結構大きく乗っけてもらってましたね、今。
ボー氏
うんうん。
藤原ヒロ
デトロイトメタルシティと並んで。
そっかそっか。
ボー氏
同じ会社か。
藤原ヒロ
そうですそうです。
しーさん
そうなんや。
藤原ヒロ
そんな並びで大きく取り上げてもらえるとは。
ボー氏
売れっ子のやつやろな。
しーさん
売れっ子。
藤原ヒロ
え、ちゃうもん。
はい、ちょっと届いたんで。
はい。
その話だけ。
はい、高松の話しましょう。
しーさん
高松市美術館では日本の巨大ロボット群像、巨大ロボットアニメそのデザインと映像表現っていう。
特別展を今やってますね。
藤原ヒロ
すごい、どうですかボー氏。
ボー氏
えー。
しーさん
どうでしょうか。
ボー氏
エヴァじゃないのだって。
藤原ヒロ
高松そんなエヴァだけとかじゃないよ。
ボー氏
たまたま今だけやろそら。
高松がどうとかじゃなくて。
藤原ヒロ
回ってるの。
ボー氏
巡回展じゃん。
藤原ヒロ
常設展じゃないんですか。
ちゃうやろ。
しーさん
あ、特別展ですね。
藤原ヒロ
あ、特別展。
ボー氏
そんなに常設じゃないの。
しーさん
巨大ロボットとは何かを問いかけるかつてない展覧会。
フェリー乗り場での待ち時間の楽しみ方
藤原ヒロ
すごい哲学的な感じですね。
しーさん
鉄人28号放映から60年。
これもまあまあまあまあありですね。
藤原ヒロ
ちなみにボー氏はホテルの近くにある本屋さんとレコード屋さんをとりあえずチェックはしてるみたいですよ。
しーさん
あ、ほんとですか。
藤原ヒロ
でもなんか別にしーさんと一緒に行こうっていう気持ちでチェックしてるわけではないらしいんですけど、
行ける時間帯を考えたらしーさんがいるときじゃないかっていう話をしてて。
しーさん
夜は開いてないですか。
藤原ヒロ
夜はだいたい7時ぐらいまで。
ボー氏
夜はやってないんじゃないですかそういうとこ。
しーさん
そっかそっか。
藤原ヒロ
何もなければ多分そういうの行くってなると思うんですけど、
でも他にね、いっぱいそれこそあれですよ。
城跡が何なのかを見に行ってもいいですし。
しーさん
城跡?城跡だと思うよ。
ボー氏
何なのかっていうか城跡だと思うよ。
しーさん
何もないような気もする。
藤原ヒロ
なんかあれですよね。城は海に、海城?なんか海に囲まれてるんですねこれ。
しーさん
あ、そうですそうです。ほんと駅の近くですね。
藤原ヒロ
ですよねこれ。ほんとに玄関口にあるみたいな感じ。
しーさん
お昼ご飯食べるとこもすぐそばですね。
藤原ヒロ
あ、そうですよね。
しーさん
そうですそうです。
藤原ヒロ
全然それについでに行ってもいいぐらいの感じではあるけど、
ボー氏
まあ歩けるんやったら。
藤原ヒロ
歩けるけど多分そこを行き始めると、
じゃあもう他できることすごい限られてくるみたいな感じですね時間とか。
しーさん
そうなんですよね。そうなんですよね。
ボー氏
でもしーさんがどれぐらい歩けるのか。
藤原ヒロ
しーさん今どんな感じですか?体力的なとか。
しーさん
ああ、私は…
藤原ヒロ
あんまり歩きすぎると。
しーさん
早くは歩けない。
ボー氏
早くというか、何ていうか、距離時間というか。
藤原ヒロ
お腹張っちゃうとかないですか?
しーさん
ああ、そうですね。張ってますね、わりと。
ボー氏
じゃあ、あんまり歩かないと。
藤原ヒロ
城跡なんて結構歩く。
歩かないようにしないと。気をつけないとそれ。
結構ね、今多分そうですよ。
しーさん
動けない時間ができるタイミングな気がする。
そう、なんかね、夜ご飯を食べると、寝るときに気持ち悪くて。
最近4時台に夜ご飯を食べて、そこからもう何も食べないようにしてるんですよ。
藤原ヒロ
すごい、え、大丈夫ですか?
この日6時からご飯食べて大丈夫ですか?
しーさん
この日はちょっと夜更かししようかなと思って。
藤原ヒロ
ちなみに、夜ご飯は何のお店でしたっけ?
しーさん
夜ご飯はね、天葛っていうお店で、天国の天に葛っていう字なんですけど。
藤原ヒロ
はい、本店?
しーさん
えっと、本店。
藤原ヒロ
近いですね。
しーさん
そうですね、ホテルから歩いて15分ぐらいかな。
うちの家からも歩いて15分ぐらい。
藤原ヒロ
近い近い。
しーさん
お魚ですね。
藤原ヒロ
全部近いですね。
全部近い。
しーさん
和食で、うちの穴子が一番有名なお店みたいです。
穴子のお刺身とかあるらしいですね。
藤原ヒロ
すごい、あんまり穴子をメインに食べたことないですね。
しーさん
一応、高松の骨つき鶏とか、そういうのも食べれるお店です。
藤原ヒロ
楽しみ。
しーさん
私も初めて行くんで楽しみ。
藤原ヒロ
そっかそっかそっか。
おさえときたいのは、高松といえば、お魚はもちろんそうなんですけど、うどんもうどんじゃないですか。
しーさん
そう、うどんをね、どこで食べるかなんですよ。
藤原ヒロ
翌日のお昼、私らが帰る直前に、どっかで行けたらみたいな話をしてて、
そこでたぶん、うどんは食べれるだろうと思ってるんですけど、
もう一つ私、おさえたいのは、果物なんですよ。
しーさん
ああ、果物ね。
藤原ヒロ
アイスと。
アイスと果物。
しーさん
アイスと果物は、私がおちゅうげんにしておくってもいいですか。
藤原ヒロ
確かに、それは嬉しいかもしれない。
ボー氏
その合間で挟めるんやったら別に。
藤原ヒロ
アイスぐらいはたぶん挟めると思うんですけど。
ボー氏
果物もパフェみたいなそういうお店。
藤原ヒロ
挟めるかな。
お腹いっぱいやと思う。
ボー氏
ないか、タイミングが。
藤原ヒロ
うん、お腹いっぱいになるし、それはもう別にパフェ状態じゃなくてもいいですよ、果物丸々で私は。
じゃあ果物はちょっと今回あきらめよう。アイスは食べよう。
しーさん
アイスもね、食べれるかな。どこで食べるかな。
藤原ヒロ
アイスってスーパーに売ってる普通のサイズのアイスですよね。
そうです。
じゃあもうボー氏がそこらへんのスーパーで入って食べたらいいじゃないですか。
しーさん
ちょっと私は見てみたんですけど、どこのスーパーでも売ってるわけじゃなかったんですよ。
あ、そうなんや。
藤原ヒロ
えー。
しーさん
そう、でもうちの一番周りのスーパーでは確実に売ってるから。
はいはい。
そこに行っちゃうときのタイミングで寄っては近いんで。
藤原ヒロ
いいと思います。
しーさん
駐車場で食べる。
藤原ヒロ
だからしーさんが私らに合流する前にちょっとアイスを一つちょっと用意してもらって、
合流した途端、僕しか食べればいいんじゃないですかね。ランチの前に。
しーさん
あ、それはありですね。だから2日目の朝とかね、フェリー乗り場で待ちながらアイスを食べる。
藤原ヒロ
それぐらいでいいと思いますよ。
しーさん
朝アイス。
大丈夫です。
藤原ヒロ
そうしましょうか。
しーさん
そうしましょう。別に本当に私の分なくていいんで。
ボー氏
ちょっと食べるだけは。
藤原ヒロ
そうそう、かじるだけなんで、いつも。1個で大丈夫。
しーさん
えー、でもそうすると1個に絞るのが難しいな。
藤原ヒロ
あ、いろんな味があるんですね。
ボー氏
あ、でも食べれますよ。何個も。
1個大きくないですか、1個。
しーさん
大きくないです。じゃあクーラーボックスに入れてフェリー乗り場に持って行きます。
藤原ヒロ
そんないっぱい?え?そんな溶けるか。
ボー氏
溶ける溶ける。
それは近くで売ってたら一番いいんだけどね。
しーさん
そうしようそうしよう。
ボー氏
うんうん。クーラーボックスって釣りみたいな。
車に積んどくんで。
あ、そっか、車か。
藤原ヒロ
じゃあそれはそれで、食べるものはそれで抑えれました。
しーさん
はい。で、フルーツは後ほど送ります。
フルーツを夏に。
藤原ヒロ
それを楽しみにしとこう。
じゃあ私お返しに八つ橋を送りますね。
ボー氏
いやもうちょっと、もうちょっと欲しいもんあるやろ。
しーさん
京都で。
いやもうちょっとリクエスト聞いたほうがいいやろ。
すぐき、すぐきを送ろうか。
あ、ラシオベーグルを送ってほしいな。
藤原ヒロ
それは無理ですね。
ボー氏
痛む。
藤原ヒロ
痛んじゃうな。
よう食べてますんでね、私ら。
しーさん
ねえ。
藤原ヒロ
で、高松で食べる以外にやりたいこと。
なんでしょうね、でもメギシマ行ければ結構満足なところはあったんでね。
夜パフェのお店を探す
しーさん
ねえ、その1日目の夜が6時からご飯食べて、
ちょっとまあ小連れなんで、そんな遅くまでいれなくて、
で、なんで、夜2人でよかったらどこかで、
藤原ヒロ
ああはいはいはい。
しーさん
ブラブラしていただいて。
藤原ヒロ
街歩き。
夜その晩ご飯食べた後にも、いろんなところって空いてそうな感じですか。
しーさん
あのホテルの近くは割と繁華街なんで、
うんうん。
もう1軒とかは全然行けると思います。
藤原ヒロ
たぶんね、もう1軒はね、ボー氏とお腹が無理なんで、
あ、ご飯も無理。
ご飯も無理なんで、たぶんね、ご飯以外のね、
しーさん
あのね、夜パフェのお店とか。
ボー氏
それなんか行きましたね、それ。
北海道で。
藤原ヒロ
北海道で行きましたね、札幌に。
しーさん
行きました。
藤原ヒロ
行った時に、無理やり夜パフェ食べに行きましたね。
無理やり。
しーさん
21時にアイスっていうお店がありますね。
藤原ヒロ
ああなるほどね、ボー氏の状態によるな。
私はたぶんね、魚めっちゃ食べると思うんですよ。
頼もしい。
だからそこで、ひとしきり食べると、
今からパフェは行くかってなりそうな気がする。
ボー氏
なんかこれ、京都にもあるっぽいですね、ここ。
藤原ヒロ
うん、なんか、たぶんあっちこっちあるような気がする。
チェーン店でしょ、夜パフェの。
しーさん
ああそうなんですね。
この辺の通りは、一応繁華街ですね。
藤原ヒロ
普通に歩いて楽しいですかね。
しーさん
歩いて楽しいんかな、ちょっと夜歩いたことないんで。
藤原ヒロ
夜に盛り上がってるエリアみたいなとこないんですか。
しーさん
やっぱこの河原町らへんなんですけど、
河原町っていう京都とあるんですけど、
藤原ヒロ
ある河原町ですか。
しーさん
屋根河原の河原なんですけど、こっちは。
藤原ヒロ
ああなるほど。
しーさん
宮ですよね、だからホテルの前の中央公園があって、
ここをちょっと散歩するのはいいかもしれないですね。
藤原ヒロ
夜でも行けそうなところ。
しーさん
真っ暗かな。
でもね、そんなことなかった。
一応ここは結構きれいな公園で、
イサムノグチの優遇みたいなのはありますけど。
藤原ヒロ
優遇。
散歩が一番ね、私たちの観光としてはありがちな気がします。夜は。
ボー氏
夜なー。
藤原ヒロ
沖縄楽しかったよね、夜、街歩き。
なんかせせこましいところを。
ボー氏
特にどこ行ったってわけではないんだけど。
藤原ヒロ
ただ歩くだけで割と満足感が私らは得れるので。
でもこの泊まろうとしているドーミンは、
天然温泉って言ってるから、温泉ゆっくりでもいいですけどね。
しーさん
そっかそっか、そうですよね。
藤原ヒロ
だって次の日は、10時にフェリーでしたっけ?
しーさん
そうです。朝9時に保育園送って、
藤原ヒロ
9時10分ぐらいにはホテルに行けるので、
高松への旅行準備
しーさん
ホテルで待ち合わせ。
藤原ヒロ
早めに起きたりとかしんとあかんから、
そんな夜更かしもしないような気がする。
だからご飯食べて、
それこそこの距離感やったら歩いて帰れますよね。
しーさん
そうですね、歩いて15分ぐらいかな。
藤原ヒロ
なんかブラブラ歩きながら帰って、
お風呂入って寝ようってなる気がする。
そうかな、そうですね、確かに。
あとがたりです。
このあとがたりは配信直前に収録しています。
というわけで、本編は旅行計画を話し合っていますが、
無事高松へ行ってきました。
いやー楽しかったですね。
しっかり1キロ太って帰ってきました。
最近旅をすると1キロ増えるのが恒例になってきました。
怖いですね。
高松でも道中あちこちで動画を撮りつつ、
音声も収録してきたので、
再来週に配信する予定です。
できればYouTubeでVlogとして
簡単に動画もアップしたいなと思っていますが、
それは作業時間が確保できればなという感じです。
広南高松旅行会に間に合うかどうかは分かりませんが、
おいおいそちらも公開したいと思います。
来週はしつこく旅行計画の話をしつつ、
しーさんが最近見た映画の話など雑談を楽しんでいます。
広南へのメッセージはいつでも歓迎しています。
お便りフォームやリスンのコメント欄Xなどで受け付けていますので、
そちらの詳細は概要欄をご覧ください。
それでは今週もぼちぼちお過ごしください。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
27:45

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