オリックスバファローズの優勝
ひと休みの平山です。
ひと休みのこばりです。
いやー、やりました。
やりました?
やりました。
おめでとうございます。
本当におめでとうございます。
オリックスバファローズ、パリーグ優勝おめでとうございます。
おめでとうございます。盛り上がってましたね。
いやー、強かったですね。3連覇ですよ。
あ、3連覇になるんだね。
いや、私ですね。
今年の夏からオリックスファンになりまして。
昔は西部だったけど。
強いんでね。
確かに強いチームを応援したくなるっていうのはわかるね。
優勝の瞬間、球場にいました。
えー、すげー。
それはすごいね。
3連覇なんだけど、おととしと去年は試合がないところで優勝が決まってしまって。
あー、そういうことね。
他のチームの選挙によって自分の優勝が決まるってパターンね。
そう、だったのが今年はほんと独走してて、
大体このくらいの週で優勝するっていう感じのスケジュールで、
ちょうど本拠地のキョウセラドーム5連戦くらいのところだよね。
でもなんとなくこの辺かなって思ってチケットを取って、
行ったらね、ほんとにまさにその日に優勝してくれてね。
ほんと大慣習。みんな優勝見たくて、信じられないくらい大慣習でね。
超盛り上がりましたねー、ほんとに。
ではその時の音声をどうぞ。
アタミでの飲み歩き
はい。いやいやいや。
今回はオリックスパファロー使いですかね。
そうなの?いいけどね。いいよ。
ちょっといつかやったかな。
じゃあ本編いきますか。
不安だらけのクソみたいな日々を過ごす。
この番組はものづくりの旅路で彷徨う2人が日々の疑問を試行錯誤しながら、
わからないままに喋ってくつろぐ番組です。
いや楽しかったですねー。
楽しかったですよ。
雑談みたいな時間でした。
いや今回はアタミ会ということでね。
はい。
一応我々先日アタミに行ってまいりました。
行ってまいりましたね。
一応我々的には日帰りってことでいいのかな。
我々的には日帰りですが、
俺は日帰りだったね。
止まってないんですね別に。
私なんでアタミにしたかっていうと、
私がその前日と前々日にちょっと別の予定というか、
別のコミュニティで。
別のコミュニティですね確かに。
ちょっと湯河原に旅行に行ってて、
その流れでせっかく湯河原の方行くなら、
平山呼んで来てくれたらもう一泊して、
アタミでもふらついてやろうかなってことで、
呼んだら来てくれたということでね。
行きました。
アタミ今流行ってて。
そうね、流行ってるみたいよね。
流行ってて、それもちょっと見たさにというか、
特にね、角打ちと言って、
酒屋の隅とかでなんかお酒を楽しむスタイルのことを、
角打ちと呼ぶんですけど、
それが流行ってると。
なんか紐の屋とかで、
アタミの商店がいっぱいありますけど、
そこの一角をね、たちのみスタイルみたいにして、
朝から飲めるっていうのを聞いて、
じゃあ朝から飲みに行こうっていうことがやりたくてね、
アタミに行ったわけですけれども、
まずね、
集合10時半。
10時半に見えましたね。
いや、こうやって朝から飲みに行こうって言って、
集合してね、
どう思います?
二日酔いで来るんですよ。
二日酔いで来るんですよ、平山が。
本当にね、びっくりした。
こんなに二日酔いなんだと思って。
信じられないですよね。
もうタイトル決まりましたね、今回。
二日酔いで集合する人ですね。
本当に申し訳ないです、本当に。
いや、本当にね、
土曜日、日曜日に行ったじゃないですか、あれ。
土曜日に、
私、飲みの予定なんて入ってなかったんですよ。
もともと。
急遽入りまして、
差し飲みしたんですけど、その人と。
全然そんな激しい飲み会ですらないのに、
一人でめちゃくちゃ酔っ払ってて。
ちょっとあれは本当にびっくりしました。
申し訳なかったです、本当に。
で、集合して、
ウコ飲んで、
そうですね、あれはありがたかったです、あのウコ飲んで。
まずね、
早速隔内したくて、
熱海の平和通りにある
トトヤというお店にね、
はいはい、行きましたね。
そこは紐の屋なのかな、紐の屋で、
ちょっとイートインというか、
座れるようなスペースがあって、
そこで、私は、
この世で一番うまい、
シズバク。
本当にシズバクって略してそうだな、みんな。
シズバク、静岡爆臭。
ビールをね、
注文しましたが、平山はオレンジジュースということでね。
はい。
もうあのオレンジジュースはおいしかったですね。
しんこうろうでの麻婆豆腐
はい、ではその様子をどうぞ。
どうぞ。
はい。
現在、
午前10時46分ですね。
はい、そうですね。
私はお酒を飲んでますが、
はい。
平山君は2日酔いのため、
オレンジジュース飲んでます。
牛です。
熱海に来ています。
来ましたね、熱海。
はい。
という風にね、
平山は非常にテンションが低い。
いや、本当にね、
あの、
あれよ、熱海の予定なかったら、
3時ぐらいまで寝てたと思うよ。
家で。
そうだろうね。
それぐらいのテンションだったんですけどね。
なんと、
そこで一杯してから、
ちょっとね、私が行きたいお店を
見つけてしまって、
はいはいはい。
まち中華というか、
まち中華って感じではないんだけど、
そうだったね。
なんかおいしそうな中華屋を、
なんか前日グーグルマップで
見つけてというか、
なんか、何かの表紙にピンが立ってて、
うんうん。
ここ行きたいなと思っていたところがあったので、
うん。
てくてく歩いて行きましたね。
ちょっと、なんていうの、南の方に降りていく感じ?
そうだね、海岸の方に
行く感じになるのかな。
しんこうろうという
お店ですね。
新しいに広い
ろうっていうのはあれですね、
岐辺に米女。
はいはい。
いやー、おいしかったですね。
いやいや、おいしかった、あそこ。
いやー、ほんとにね、
平山の前で恥ずかしい
思いをしましたね。
いや、そこでもね、
平山はオレンジジュースを飲んでたんですよ。
いやー、あのオレンジジュースもおいしかったですよ。
飲み比べてましたね。
飲み比べました。
あたびまで行ってオレンジジュースを。
麻婆豆腐食べたくて、
大好きなんで。
そこのしんこうろうには、
白い麻婆豆腐っていうのがあって、
それは魚介のね、
旨味がとても出た、
真っ赤な麻婆豆腐と違う。
けど、辛いっていうか、
唐辛子の辛さを
油に移してるので、辛さもある
っていうものがあったので、
それ食べたくて、
白い麻婆豆腐と
四川麻婆豆腐。
2つ頼みまして。
ちょっとホールの
スタッフの方にちょっと惹かれましたよね、
まず。
どっちも?みたいな。
大丈夫?みたいな。
そんな量
多いですか?とか聞いて。
でも男性2人なら
大丈夫だと思いますよとか言われてね。
それはね。
いや、大丈夫でしょう
と思ってね。
その麻婆豆腐どっちもおいしかったんですけど、
いや、おいしかった。
かなりね、私が
がっつきまして、
いや、ほんとにね、
おいしそうに食べるんですよ。
ほんとに皆さんね、
すごかったですよ。
確かに、あんまり
ああいう食べ方見せないよね。
そう、あんまり
コバリ君はですね、あんまり食べ物をね、
うわー、めっちゃうまーって
言って食べるタイプではないんですよ。
冷静に食べるというか、
いや、別においしそうにいつも食べてるんですけど。
取り分けては食べ、取り分けては食べ。
もう、なんか
あの、ワクワクしてて
表情が。
好きな食べ物何?って聞かれたら
麻婆豆腐って答えてるんですけど、
いや、ほんとに好きだし、
おいしかったのでね、なんか
自然とかついちゃったら。
なんかね、
俺、食べ物すごいおいしそうに食べてる人のこと
好きだわってその時思いましたね。
なんか
めっちゃいいなと思って見てましたね。
いや、そう、ちょっとがっついちゃいましたね。
うん。
美味しい食事と綺麗なお店
いやいや、でもおいしかったよ、めっちゃ。
2日酔いでもおいしかったです。
でね、そしたらね、
なんか喜んで食べてお会計済ましたら、
うん。
奥からね、マスターというか
シェフ出てきてくれてね、
いや、ほんとに。
挨拶してくれましたね。
挨拶、名刺までいただいてしまって、ほんとに。
すごい綺麗なお店でさ、
そうそう、すごい綺麗なお店でした。
こういう人たちいなかったもんね。
俺らみたいな、なんか2日酔いとか、
なんかがっついて食べるような人
いなかったですよ。
結構老夫婦みたいなね。
あ、そうそうそうそう。
でもね、シェフ出てきてくれたんで。
いや、そうなんだよ。びっくりした。
はい。で、その後は、
駅の方まで戻って、
なんか、
コーヒーでも飲んだのかな。
海岸沿い。
あ、そうだ。
駅の方に戻る過程で、ちょっと海でも
見ていこうかということでね。
そうそうそう。
これね、10月の頭?
10月1日か。
インボイス制度が始まった日でしたね。
確かに。
10月1日に行ったんですけど、
海沿いの散策と暑さ
それからすぐね、
結構寒くなったんですが、
10月1日はね、
灼熱だったんですよね。
めちゃくちゃ暑かったね、あの日。
で、炎天下の中、
海を歩いて、
後悔しながら、
駅に戻ったと。
そう、砂入っちゃうねとか。
砂浜の方がテンション上がるかなと思って、
ちょっと降りようとしたら、
なんか砂がサラサラしてて、
靴の中入りそうだったので、
早急に、
アスファルトの上に戻りましたね。
はい、戻りましたね。
で、ちょっとお茶してから、
また平和通りの方、
テクテク歩いていって、
東海ひものっていうね、
またひもの屋さん。
はいはい、行きましたね。
で、立ち飲みというかね。
そうね。
そこから平山はお酒を入れましたね。
入りました、お酒。
いやー、よかった、飲めて。
復活してたね。
復活した。
あの、カフェでさ、
駅の中のカフェでさ、
はいはいはい。
水もいっぱい飲んだしね。
水飲んだ。
うん、水うまかったんだよな。
あそこの水。
水おいしい。
いや、水おいしかったね、確かに。
確かに、そうね、駅んとこ。
お酒できたのもよかったし、
あとはやっぱ、分かんないけど、
汗かいて出たんだろうな。
そうだね。
海行ったの間違いじゃなかったんだね。
そうそうそう、だし、
俺結構こまめに水分はとってたから。
うんうん。
それで、なんとか、
いやーよかったよ、復活して、
あの時のビールうまかったな。
つかよい直り立ちのビールはうまかったな。
そう、また東海ひものさんで
立ち飲みしてね。
あの、なんだっけ、伝説のじゃなくて、
まぼろしの魚、
ツボダイ。
あれうまかったね。
引くほどきれいに食べましたね、
2人で。
はい。
骨のカス5本ぐらいだけ残して。
5本ぐらいだけ残して食べましたね。
皮まですべて。
喜んでくれましたね。
そうね。
確かにね、魚って案外きれいに
食べるのね、
むずかしかったりするからね。
そう、ひらやまはね、
とくぎですもんね。
そう、俺ツイッターのプロフィールにまで書いてますから。
とくぎは魚をきれいに食べること。
俺別にとくぎじゃないけど、
俺もたぶん上手だと思う。
そうそう、うまいほうだよね。
どうっていうかね、
わかってないんだよね、
どこが食べれて、どこが食べれないか。
だから、とりあえず全部食べるつもりで
いって、
どうしても噛み切れないところだけ
残してね。
小骨は基本、
噛み砕くっていう方法でいくと
きれいに食べられますね。
でも、干して、さんざん干して
それを焼いてくれたからもう
ボロボロでしたよね、ほんとに。
そうそう、骨も食べられるからって
アナウンスしてくれて、
じゃあ全部食べようみたいな。
ピロピロって
とらんだピロって。
真ん中の一番太い背骨の部分とかも
ホロホロだったよね。
そうそう、あれもなんかつまみっぽくて
おいしかったですね。
はい、いいお店でしたね、
東海ひもの。
すごい、あとあれですね、
インスタ撮られましたね。
インスタ載ってましたね、ストーリー。
東海ひものさんのインスタに
行くと我々います。
でも、ストーリーだったからもう消えてるかな。
ストーリーか。
写真は載ってなかった。
写真載ってなかった。
甘いものを食べたくなり
使えたもんじゃなかったのかな。
はい。
で、その後はね、
また甘いもん食べたくなったんですけど、
みなさん、
アタミプリンって知ってます?
いやーね、俺は知らなかったです。
ちょっとさ、
信じられないぐらい並んでましたよね。
あれ何なんだろうね。
何なんだろうね。
何なんだろうね。
何なんだろうあれ、本当に。
なんか牛乳瓶にね、
入ったプリンなんですけど、
若者たちが
死ぬほど並んでましたね。
死ぬほど並んで待機所までできてて、
そう、横断歩道渡ったところにね、
もう一点
あんのかなと思ったら、
待機所だったっていうね。
そこにまた列ができてて、
で、レビューに
そこも店にすればいいのにって書いてある。
いや、ごもっともな気もするけどね。
食べれればね、
食べてみたいもんでしたけど、プリン。
そうですね。
別にでもそんなに
そこまで並ぶなら。
並ぶなら別にいいということでね。
チーズケーキ飲んで、
すごいタラッと言ったな。
スパスクチーズケーキ飲んで、
そう、それもね、
なんか姉妹店みたいな感じでしたっけ?
なんか似たような雰囲気のね、
バエル系のやつ。
一応イートインみたいなとこもあって、
イートインがなんかインスタ映え狙った
店内の雰囲気しましたね。
ま、ジジイなんでね、
そそくさんと飲んで。
そうね、おじさん2人がいるような場所ではなかった。
ま、でも飲んだらね、
甘いもの食べたくなっちゃうんで。
そうね。
チーズケーキ飲むくらいがね、ちょうどいいというか。
ちょうどよかったですね。
チーズケーキ飲み物なんでね。
あれですよ、別にチーズケーキを本当に飲んだわけじゃなくて、
飲む形状のものを飲んだだけなんで。
カレーは飲み物みたいな感じじゃないですよ。
それもね、東海ヒモの隣に来た
なんかお兄さんが持ってたんだよね。
飲むバスクってやつ。
そうそうそう。
で、店の前通りかかった時に、
あ、これさっき持ってたやつだっつって。
じゃあ飲もうっつって。
でも飲むバスクを東海ヒモのさんに持ってって、
あれ飲んでたけど、
あれは良かったなってちょっと思うけど。
持ち込み。
持ち込んでいいのかって。
すごい寛容だったよね、でも。
で、その後、
磯丸ですね。
あー、磯丸ね。
水産ではない。
磯丸っていうお店が、
水産なんだけどね。
ま、水産なんだけど。
磯丸水産っていうフルネームではない。
磯丸さんに行きまして、
でもね、我々も
お腹パンパンですから。
パンパンだったんだ。
なんとかしてね、
寿司3貫ずつくらい食べましたね。
はい、にじ込みましたね。
あとなぜか牛すじ煮込み。
そうね。
最初の、
その盛り合わせのさ、
あの白い、
白身のお魚がね、
分かんなくてね。
まだ分かんないんだけど。
やれー。
また行って確かめたいですね。
そう、あれね、レジの
多分バイトのお姉さん。
バイトのお姉さんにね。
そうに聞いたら、
いやー、ちょっとーって。
バイトじゃないよ。
聞くよ。
お店出してるものくらい答えるように
なんなきゃ。
まあまあ。
聞いてきてほしいなとは思って。
自分で分かんなくてもね。
まあでも、
全部おいしかったですね。
旅行の飲み物と静岡名物
あそこすごいおいしかった。
おいしかった。
俺ね、このあたみ旅行でね、
一番おいしかったものが
あるんですよ。
えー。
マボロフもおいしかったけど、
イソマルで飲んだ
コーラ。
いやー、あれうまかったね。
あれ、瓶で出てきてよかったね。
瓶のコーラね。
これどうやって出てくんだろうなーって
迷いながら
頼みましたね。
瓶だといいなと思ったら瓶で出てきてね。
いやー、もう
どんなお酒よりもコーラが一番うまい。
うまい。
いやー、あれはうまかった
確かに。
で、まあもう夜なんでね。
そんなこんなしてると。
まあ駅に戻りつつ、
ニューデイズでね。
はい。
シズバク買いましたね。
シズバク買いました。
6巻入りの。
私はまだ飲んでないです。
うちはもう全部なくなっちゃいました。
あら。
嗅覚がないから。
嗅覚はあるし。
嗅覚がない。
あの美味しいシズバクを
そんな状態で飲むわけにはいかねえ
と思ってまだ残ってる。
そうだね。
いや本当にね、静岡限定の
静岡バクシュというね
死ぬほど美味しいんだよ。
美味しいっていうかね、
味ないんだけど。
あるある。
味ないのがいいのよ。
すごいすっきりして、
喉越しだけある感じ。
言い方がな。
本当に美味しいの。
いや美味しいよ。
ビールで一番好き。
でも俺はだからあれかも。
俺は札幌クラシックの次かも。
札幌クラシックも
味ない側だよね。
そうそう。
まあそう。
そうです。
まあでもどっちもね、札幌だからね。
まあビールはやっぱね、札幌が始まりですからね。
日本のビールの始まりですから。
そこで
本当に一番の目的であったような
静岡バクシュを買うというね。
そうね。
静岡でも買えないときありますからね。
なんかそうみたいね。
うん。
帰りの新幹線と次回への呼びかけ
俺だってちまなこになって探したことあるんだから。
本当にどこにも行ってなかった。
中伊豆とか行ったときに
ちまなこになって探したんですけど
なかったので。
売ってるときはね、それこそ
ニューデイズとかコンビニとかにね
普通に置いてあるから。
そうそう。
期間のほうが何なのかわからないけど。
うん。
で、俺は予約してた新幹線の時間まで
ちょっとあったのでというか
なんか遅すぎたね。
8時半ぐらい。
20時半ぐらいの
新幹線を予約してたんだけど
なんかもう6時とか7時で
店全部閉まっちゃうんだよね。
あーそうそうそうそう。
だから7時半ぐらいに乗ってたら
ちょっと驚かったかもしれない。
だから
1時間弱
マクドにいましたね。
いました。
コーヒーおいしかったですね。
コーヒーおいしかったですね。
なんかやっぱあそこに行くと
なんか食べたくなるよね。
でも結局食べなかったね。
食べなかった。だっていつでも食えんだもん。
でも俺
その次の日ね
マクド食ったわ。
あーそうだよね。俺も食べた気がする。
俺も食べたかな。食べた気がする。
月見バーガーがなんか食った気がする。
はい。
そんな旅でした。
どうでした?
帰りの最後新幹線乗り換え
いやいや。
もうやんないかな。
もう慌ただしい。
帰りは
3本
新幹線を乗り継いで
帰りました。
途中2回乗り換えましたね。
いやーすごいよな。
なんか
かっこいいっちゃかっこいいよな。
いやもうやんないな。
遅くても
遅くてもっていうか
多分ね30分も変わんないんだわ。
そうだよね。そんな変わんない
小玉で帰っても
乗り換えて待っちゃってるからね。
あーその名古屋とかでね。
静岡と名古屋だけ。
静岡と名古屋。
いやー大変でした。
いやー確かに。
小玉しか止まんないからね。
静岡で光に乗り換えて
名古屋まで行って
名古屋からのぞみで
帰りましたね。
どんどん格上げされていく。
笑
自分は自由席で
帰りは帰りましたね。
めっちゃ空いてました。
隣にも
言って二駅だからね。
新横で降りるから。
小田原新横浜。
そう小田原新横。
でそっから一本。
なんで
1時間ぐらいで帰れそう。
あたみいつでも行けんだなと思って。
いやでもね今回でね
あたみすごい好きになったわ。
おー。
一番は
新航路の麻婆豆腐も
一回食べたいのと。
確かに食べに行きたいねまたね。
他の街中華とかにも
行ってみたいしね。
そうだね。
街中華多そうだね。
あたみ好きになりました。
確かに。
また行こうかな。
また行きたいと思います。
はい。
じゃあ次は2日酔いにならないように
気をつけます。
ぜひね朝から飲みに行こう
っていう予定の人はね
前日
飲まないようにしてもらえたらいいかな
と思います。
何も言えないです。
すみませんでした。
別に俺怒ってたわけじゃないから。
いや別に怒ってない
くてありがたい申し訳ないなとは思う。
もしかしたら怒るとかって
通り越して引いてる可能性もあるけど。
いやいやいや。
復活してよかったです本当に。
復活してよかったね。
中盤からは元気だったからね。
でもその数日後に
コロナにかかってますからね。
大変ですね。
お疲れ様です。
もう味が
味がわかんないんで大変です。
じゃあまた行きましょう。
行きましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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