スピーカー 4
【敬和キャンパスレポ】
この番組は、新発田市富塚にある敬和学園大学の大学生が、
大学に関わるイベントや人、新発田のことなどをテーマにお届けします。
【敬和キャンパスレポ】は、実践するリベラルアーツ、
敬和学園大学の提供でお送りします。
皆さん、こんばんは。
この番組は、敬和学園大学から大学のことや新発田、新潟のことを伝える30分番組です。
今日の進行は、国際文化学科3年の土門海音と、
神田智美
国際文化学科4年の神田智美です。どうぞよろしくお願いします。
さて今日は、久しぶりに大学の専任教員の先生に、研究のお話を伺います。
過去の放送会で、研究のお話を伺った回は、卒業した岸田さん、田村さん、
あるいはさらに、FM新発田のパーソナリティをされている有本蘭奈さんと、
番組のエース級の先輩たちが担当されてきて、
しかしその先輩たちも苦労したという話を伺っています。
スピーカー 4
そうですか。つまり私たちが今年のエース級ということで指名されたということなんでしょうか。
私はまだMC2回目の担当なので、今回のエースは神田さんなのだと思いますが、
私自身もできるだけ近づけるように頑張りたいと思います。
私の経験は浅いのですが、実は今日のゲストは、
昨年度私がゼミに参加していた先生なので、
そこは神田さんよりちょっとだけアドバンテージがあると思います。
今日のゲストを紹介します。国際文化学科の長坂康代先生です。
よろしくお願いします。
神田智美
こちらこそよろしくお願いします。
今回、長坂先生はベトナムの首都ハノイの都市人類学という著書を出版されました。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
ベトナム、ハノイといったキーワードに心躍らされつつ、
都市人類学という専門的なキーワードも入っているということで、
期待と不安が入り混じっていますが、
先生のプロフィールやドモンさんも参加したゼミのことを前半に、
後半でご研究のことも伺っていきたいと思います。
スピーカー 4
では私土門から長坂先生のプロフィールをご紹介します。
長坂康代先生は、1994年に大東文化大学文学部中国文学科をご卒業の後、
愛知教育大学大学院、名古屋大学大学院で学ばれ、
2018年より、敬和学園大学の国際文化学科の先生として勤務されました。
ご専門は、大学のウェブページでは文化人類学、都市人類学となっています。
敬和で担当されている授業は、文化人類学、地域学、地域文化論などとなっています。
まず先生のプロフィールでいきますと、
土門海音
海外に行くだけで大きいハードルだから、何個も国が出てくるっていうことが自分たちは考えられない感じですね。
スピーカー 4
大学のゼミでは新潟県内のイスラム教徒、ムスリムに関する調査、あるいは茶道の祝寧儀での調査と、非常に活発な活動に学生たちを連れ出してくださっています。
大学でのゼミの運営の考え方や、これまでの成果についても改めて教えていただけますか?
スピーカー 2
はい。コロナで渡航制限される前は、学生をベトナムに連れて行って、日本語学校で交流したり、少数民族の家を訪問したこともありました。
近年は佐渡の祝寧儀集落での地域づくりが主たる活動になると思います。
これまでの研究を地域や教育に還元する形で、祝寧儀の雰囲気に見合うベトナム風路上茶屋を3年続けて開きました。
学生と地域の方、観光客が気軽にコミュニケーションを図ることができる緩やかな空間づくりを目指しています。
また、イスラムに関してはラマダンという断食漬けに、日没後の食事を作る手伝いをムスリムの礼拝所である、
宗教施設モスクに行くことが多いですね。
ゼミ活動はできる限り学生自ら考えて動くことができるように促しています。
今日のMCを務めているドモンさんも、他の学生とアイデアを出し合って、
モスクでムスリムの子どもたちと日本文化を通した交流をしたり、
新潟大学のマレーシア留学生と沢会をしたりしましたね。
アンヌルモスクでは、6月から月1回、日曜日にオープンマスジドと称して、
モスクを非ムスリムにも開放するということです。
関心のある方は、ぜひ西区にある新潟大学近くのアンヌルモスクに行ってみてください。
スピーカー 4
私もたくさん活動を参加させてもらって、どうしてもムスリムの方々と関わるというのは、
土門海音
今までの自分だとちょっと怖いなって思います。
スピーカー 4
自分の中で潜在意識というかがあったんですけど、
長坂先生のお話を聞いて、実際に会ってみると、
みなさん本当に寛容的というか、よく来てくれたねみたいな感じで、
お食事も一緒に食べさせていただいて、いろんな交流をしたり、
自分たちとそれこそ新潟大学の留学生の方々とお話したときも、
同世代の子たちと、違う国だけど、
同じ共通点を見つけたり、すごく盛り上がって、
先生もびっくりするぐらい盛り上がっていたみたいで、
今思い出してもすごい楽しかったな、
土門海音
もっとみんなに参加してもらいたいなって思うような活動だったなって思っています。
そうなんですね。確かモスクって近くにありましたよね?
神田智美
北区と西区と新潟には2ヶ所あります。
スピーカー 2
実は姉が長坂先生のゼミに所属していたことがありまして、
神田智美
そのときには確か食事を作って提供したりもしていたという話を聞いたことがあるんですけど。
そうです。断食好きにイフタールという日没後の食事を
スピーカー 2
ムスリムの方たちと一緒に作って、それをみんなで一緒に食べるということになりました。
何でしたっけ?確か頭に何かかぶってしていたみたいな。
そう。なんていうんですかね。
ヒジャブです。
神田智美
私は当時ピンクのヒジャブを着て、たまたま服が緑色の服だったので、
桜だねって人の時期も時期だったので、
スピーカー 4
そこからピンクのヒジャブを着て、
土門海音
そこからピンクのヒジャブを着て、
そこからピンクのヒジャブを着て、
桜だねって人の時期も時期だったので、
そこからピンクのヒジャブをずっと着けてましたね。
神田智美
ヒジャブを一回着けてみたいんですよね。
土門海音
私はおでこが広いので、それを隠すのすごい一生懸命なのに、
スピーカー 4
記憶のしかないんですけど、
土門海音
周りの子たちみんな可愛く毛とか結んでて、
長坂先生どうしようなんて言ってたのが記憶に新しいです。
スピーカー 4
さて、ではここで1曲をお届けします。
今日の曲はこちら。
こいみー、ちゅえんこがいよう。
こいみーさんは1990年生まれのベトナムの女性歌手で、
各SNSでのフォロワー数も非常に多く、
Facebookページのフォロワーは1000万人を超えているそうです。
ちゅえんこがいようは少女夢というタイトルで、
中国語でも歌われています。
こいみー、ちゅえんこがいよう。
土門海音
経話キャンパスレポ
スピーカー 4
お届けした曲は、こいみー、ちゅえんこがいようでした。
神田智美
さて、今日の経話キャンパスレポは、
国際文化学科の長坂康代先生をお招きして、
お話を伺っています。
後半もよろしくお願いします。
後半は、私たちの力及ぶ限りでご研究、
とりわけ新しい御著書についてのお話を伺いたいと思います。