1. 敬和キャンパスレポ
  2. Vol.226 グローバル展開する株..

 2/2の敬和キャンパスレポは、株式会社サンゾウのCEOである亀貝康明さんをゲストにお呼びしました。

 亀貝さんは大学進学のために新潟を離れ、大学卒業後は東京から上海、台湾と国境を越えて活動されてきました。台湾から帰国後は新潟で起業し、中国を中心にグローバルに事業を展開されるという、ユニークな経歴を持つ経験豊富な方です。コロナ禍によりしばらく海外渡航ができなかったそうですが、最近は中国本土や台湾に頻繁に行かれているそうです。そんな亀貝さんからコロナ禍前と後の中国本土や台湾の様子、それぞれの地域の印象などについて詳しくうかがいいました。おすすめグルメの話題も登場します。

 MCは神田、妻島。

00:02
神田智美
敬和キャンパスレポ。この番組は、新発田市富塚にある敬和学園大学の大学生が、大学に関わるイベントや人、新発田のことなどをテーマにお届けします。
敬和キャンパスレポは、実践するリベラルアーツ敬和学園大学の提供でお送りします。
みなさん、こんばんは。この番組は、敬和学園大学から大学のことや、新発田、新潟のことを伝える30分番組です。
今日の進行は、国際文化学科4年の神田智美と、
妻島優斗
国際文化学科3年の妻島優斗です。どうぞよろしくお願いします。今回は、2021年にインタビューしたサンゾウの亀貝さんをお招きして、中国本土や台湾のお話をするのですが、
神田さんは中国語を学んで台湾に行かれたり、黒竜江大学にオンライン留学されたりしたんですよね。
まもなく卒業ですが、中国や中国語との関わりはいかがでしたでしょうか。
神田智美
そうですね。4年間で一番頑張って勉強したのが中国語だったなと思います。
今、学科長の専攻の一戸先生を目の前にして言うのもあれなんですけれども、メディア活動よりも中国語の勉強頑張ったんじゃないかなと自分の中では思っています。
というわけで、今日のゲストは株式会社サンゾウCEOの亀貝康明さんです。どうぞよろしくお願いします。
妻島優斗
よろしくお願いします。
亀貝康明
はい、こんばんは。株式会社サンゾウの亀貝と申します。本日はよろしくお願いいたします。
神田智美
また、昨年度台湾での集中講義を担当されて、私、神田も引率してくださって、一緒に台湾に行ってきた一戸信哉国際文化学科長も参加します。
12月には中国本土にも行かれたと聞いております。よろしくお願いします。
一戸信哉
よろしくお願いします。
妻島優斗
では改めて、私妻島から亀貝さんのプロフィールを紹介させていただきます。亀貝康明さんは大学進学とともに新潟を離れ、大学卒業後はソフトバンクグループのカービューに入社、営業として活躍されます。
27歳の時に上海に移住されますが、2年後に帰国し新潟に、一時新潟に滞在されますが、30歳からゲーム業界のクルーズに入社、六本木ヒルズのオフィスでマーケティングを担当されます。
そして32歳の時に台湾に移住し、カプセルに入社、35歳の時には自らもYouTubeにチャレンジされ、亀貝チャンネルを開設されています。
2021年1月にカプセルを退社され、その後新潟で現在の株式会社サンゾウを設立されています。
03:00
亀貝康明
はい、非常にややこしいキャリアを読んでいただいてありがとうございます。
主に簡単に言えば上海、台北、東京でビジネスキャリアを積んで、新潟で今起業しております。
今年で株式会社サンゾウは4期目が始まりました。
神田智美
そうなんですね。プロフィールの中で新卒入社した会社から急に27歳で上海に移住となっているんですけれども、何かきっかけとかはあったんですか?
亀貝康明
きっかけで言うと結論、勘違いしたんですよね。
神田智美
勘違い。
亀貝康明
どういうことかというと、社会人になったある日、たまたま大学の頃の先輩に出会って転職するという話を聞いて、
じゃあ次どうするんですかっていうのを聞いたら、上海で働くよと言われて、
その時に僕が、じゃあ言葉はどうするんですかっていうふうに聞いたら、その先輩が、なんとかなるでしょうと。
その時に僕の人生がすごい左右したというか、じゃあ僕にも上海行く道があるんだなっていうふうな勘違いをしました。
その結果、当時の僕にとってはそれが一番将来見えない選択肢だったし、わくわくぞくぞくするような選択肢だったので、
それを知ってしまった後には選択しない理由がなかったっていうイメージですね。
神田智美
新潟で大学生をしている私たちからすると、東京での仕事をするのもチャレンジだし、
まして、上海や台湾に飛び込んで仕事をするっていうのは、相当ハードルが高いように感じるんですよ。
どのような経緯で海外でチャレンジされていたのか、前回先輩たちが聞いていると思うのですが、改めて教えていただけますか。
亀貝康明
皆さん、海外で実際に働いてみたいと思ったときに、どう働くのかっていうことなんですけど、
当時の僕もどうすればいいのかなっていうふうに思ったんですけども、意外に難しくはなくて、
いわゆるリクナビ、マイナビみたいな転職サイトがあるんで、それに純粋に応募したと。
ゴールデンウィークだったりを挟みながら、1週間、2週間ぐらいですかね、有給を取って現地まで面接をしに行ったと。
今だったらオンライン面接とかできると思うんですけども、純粋に探しました。
僕は1社目営業だったので、営業で中国語全くしゃべれない仕事を探したっていうイメージです。
神田智美
海外の転職サイト的なもので探したんですね。
亀貝康明
そうですね。
神田智美
中国語しゃべれなくてもOKという職種。
06:03
亀貝康明
そうなんですよ。
僕はそういう職種も実際にあるし、僕は当時生意気にも面接官の方に、あなたもしゃべれなかったですよね、ネイティブじゃないですよね。
だから僕もキャッチアップするんで大丈夫です。営業できますからって言って、そういう仕事を探したっていうイメージです。
実際にちょっと補足をすると、当時上海っていうのは世界で一番日本人が住んでる海外の都市だったんですよね。
ニューヨークを越して上海は2011年10年ぐらいっていうのは一番住んでたので、日本人が日本語のみで働く仕事っていうのも十分あったっていうイメージですね。
神田智美
そうだったんですね。
そしたら中国での職探しもだいぶハードルが自分の中では下がったように思うんですけれども、それから働くのが決まってから中国語を徐々に勉強しだしたという感じですかね。
亀貝康明
そうですね。僕はストリートで学んだというか、毎日これ話したかったなっていう言葉をメモして教えてもらったりとか、ネットで調べて日々それを積み重ねるっていう勉強の仕方をします。
妻島優斗
最近海外渡航ができるようになって中国本土や台湾に行けるようになり、どちらにも出かけられていますね。
YouTubeにもたくさんの動画が上がっていました。数年間の間に中国や台湾では大まかに言うとどのような変化があったのでしょうか。
亀貝康明
これは非常に難しい質問だなと思うんですけれども、経済だったりとか政治だったりとかいろんな軸があると思うんですが、今回僕が中国に行っていろんなところに行ったわけですけれども、感じたことの一つとしては都市と地方の差がなくなっているなというふうに思いました。
言い換えれば多分都市の魅力が薄くなっているっていうことかなと思います。
どういうことかというと、以前は地方の人が都市に行って出稼ぎをしていたわけですけれども、出稼ぎをしなくてもいい時代になっているっていうのが大きな変化かなと思っています。
なので、実際に上海だったりとか甲州だったりとかそういう大都市を歩いていると、若い地方の就労者っていうのが間違いなく減ってますし、あとは市前にはロボットまでが増えてるっていうそんなイメージです。
特に若い人の間ではインターネットさえあれば稼げる方法がたくさんあるので、例えばイラストが好きな人はインターネット上で自分のイラストの仕事を取って稼いだり、生放送をして田舎の生活をあえて映して投げ銭で稼いだりとか、あとECで田舎の特産物を売ったりっていうので、わざわざ都市に行く必要はないっていう生活がもうすでに一般的になっているかなっていう感じですね。
09:16
神田智美
そうなんですね。
一戸信哉
亀貝さんの言ってる地方っていうのはどのレベルですか。2級都市ぐらいの大連とかその辺ですかね。
亀貝康明
これはそれで言うと全ての地方、2級都市以下、例えば上海で言うと近くの安徽省っていう2級3級都市から来てる人もいますし、本当に周り農家で隣に家がないような人たちもそういう人たちも全て含めてって感じですかね。
一戸信哉
その人たちもインターネットさえあれば、そこで自分でYouTuberになるじゃないけど、YouTubeはないけど、自分で配信しながら稼ぐみたいなことがあるということですね。
亀貝康明
特に若い人たちはなおさらですね。年配の人たちでさえ行く必要もないかなっていう人もいますし。
神田智美
去年の12月に一戸先生も青島に行かれたんですよね。
一戸信哉
はい、行ってきました。
神田智美
以前も行かれたことがあるってお伺いしたんですけども、やっぱり変化はあったんですか。
一戸信哉
私が一番感じたのは商業ビルに入っているテナントっていうか、そういうお店はまだあるにせよ、お店にあんまりお客さんがいないんですよね。
どうもそれも関係があって、みんな実店舗に行かないで買い物をするっていう、いわゆるネットで買うっていうのが、今まで以上に多分この数年間の間に定着してしまっていて、
街に人がいないっていうか、少なくともお店にはあんまり人の影がなかったように思います。
神田智美
アリババですかね。
一戸信哉
そういうもので物を買うというのが多分隅々まで行き渡ってしまって、なかなか実店舗に人が戻ってきていないっていう、多分日本もそれはあるんだと思うんですけど、
とりわけ久しぶりに行ったんで中国ではそれを感じました。
亀貝康明
そうですね、実際に中国も分かりやすく言えば不景気なので、無駄な買い物をコロナによってしなくなったっていうのは皆さん中国に住んでいる人は言われますね。
神田智美
敬和キャンパスレポ。
妻島優斗
さてここで1曲お届けします。
今日の曲はこちら。
ジェム、タン・チーケイ11。
ジェム、タン・チーケイは香港の歌手、シンガーソングライターで、もともとは上海の出身で1991年生まれ、16歳で歌手デビューを果たし、現在は中国本土を含めて中国中華圏で絶大な人気を誇る女性歌手です。
今日の11という曲は失恋の歌、恋人を失った曲のようですが、神田さんは、神田さんどんな内容でしょうか。
12:05
神田智美
はい、私も聞いたことがなかったので、歌詞を日本語訳して簡単にまとめてみたところ、別れた恋人を忘れられず、寂しくって別れたこと自体を後悔しているというような内容でしたね。
11っていうのが歌詞の中に出てこないんですよ。
一体なぜこの題名が11なのかっていうのがちょっとよくわからなかったんですけれども、亀貝さん何かわかりますか。
亀貝康明
この11っていうのは中国ではカップルを意味するんで、そのカップルの時を多分思った歌というので11なのかなと思います。
神田智美
なるほど、そうだったんですね。
さて、今日の敬和キャンパスレポは、台湾から帰国して新潟で起業されたというユニークな経歴の株式会社サンゾウCEOの亀貝康明さんをお迎えして、最近訪れた中国や台湾のお話を伺っています。
中国や台湾でのお仕事がどんどん拡大されていっているということなのでしょうか。可能な範囲で教えてください。
亀貝康明
株式会社サンゾウとしては毎日ヒリヒリしながら過ごしているというイメージなんですけれども、2023年の後半からはグローバルコミットを一つのテーマにしています。
クライアントワークとして中国の支援室のお手伝いをしていると、あくまでクライアントワークなので詳細は言えないんですけれども、結果的に飛び回っていたというイメージです。
あとは自社事業としては今いくつかの事業を育てています。
一つ目は日本のクリエイターを中華圏で稼げるようにしていきたいなというふうに考えています。
あとは中国はテクノロジーだったりとかものづくりというのも発展しているので、そことうまく組んでサンゾウらしいものづくりをしていきたいなと思っています。
サンゾウらしいものづくりというのは中華圏関連だったりとか、あとはWEB3関連だったりというのをうまく組み合わせられればいいかなと考えています。
神田智美
新潟に会社があるけれども、どんどん海外へ海外へと仕事を展開されているという感じなんですね。
亀貝康明
そうですね。
妻島優斗
北の大連から南の深センあたりまでいろいろなところに行かれたとYouTubeに出ていました。感じた変化などを教えてください。
亀貝康明
そうですね。今回行った都市でいうと、大連、上海、深セン、甲州、あとは東莞。日本語で言うとトウガンですかね。
15:01
一戸信哉
トウカンとか言いますよね。
亀貝康明
トウカンですかね。に行きました。
それぞれもちろん特徴があるんですけど、大連で言うと、いわゆる中国で言う東北地域っていうのもあるのかわかんないですけど、人がやっぱり親切ですね。
日本の東北エリアを想像するのと近しいのかなと思っています。
一戸信哉
北の方がお酒飲んですごい激しいみたいな、そういうイメージもあるんだけど違うんですかね。
亀貝康明
やっぱりそれはあっていると思います。
一戸信哉
でも素朴な人たち。
亀貝康明
そうですね。それぐらい人との距離が近いというか。あとは寒いからお酒飲むんですかね。
あとは上海で言うと再開発がさらに進んでいて、いわゆる古いエリアの一帯が壊されて、大規模な再開発が今でも進んでいるので、まだまだ街並みっていうのは変わっていくのかなと思います。
あとは南の方はやっぱり暖かいですね。気候がですね。で蚊がいる。そんな感じですかね。
神田智美
台湾はいかがでしたか?変化はありましたか?
亀貝康明
そうですね。台湾は良くも悪くも相変わらずだなと思っています。
相変わらずっていうのは台湾の人たちってもともと目の前を幸せであればそれでいいというか、目の前の幸せを追求するような人たちなので、相変わらず台湾の地方にいたい人は地方にいるし、都市にいたい人は都市にいるし、海外に行きたい人は海外にいるっていうイメージかなと思います。
あとは台湾で言うと、僕はコロナ中にも台湾に半分いたんですけども、その時よりかはやっぱりマスクしなくなって、マスクしないで地下鉄乗れるようになってるなぁだったりとか、
あと相変わらず人は優しいし食事も美味しいしっていうイメージです。あとは韓国人が以前より多くて日本人がすごく減ったなぁと思っています。
一戸信哉
旅行ですか?
亀貝康明
そうですね、旅行の人がですね。おそらく日本人が韓国行って、今までの台湾の人気だったりPRっていうのが少し減って台湾に行く人が減ったのかなっていう感覚ですかね。
一戸信哉
かもしれないですね。
中国本土の方がやっぱり変化を感じると。
亀貝康明
そうですね、やっぱり中国、僕のイメージ、5年もし行かなかったとしたら、それは日本の15年3倍ぐらいの変化かなという感覚はあるので、やっぱり変化はどんどんしてますね。
それは街並みもそうだし、人の気質もそうだし、今だったら変な話信号無視できないとか、あと車のクラクションは誰も鳴らさないとか。
18:14
妻島優斗
YouTuberとしても発信されている亀谷さんから、中国や台湾のおすすめグルメも教えていただけたらと思います。
亀貝康明
そうですね、台湾、まず日本人の方には100%臭豆腐は食べてもらいたいなと思ってます。
食べましたか?台湾行ったとき。
一戸信哉
私食べましたけど、どうだろうな、みんなが食べますかね、もう匂いでやられて。
亀貝康明
臭いの先に美味しさがあるので、納豆と同じですね。台湾の人は納豆に対して同じようなイメージを持っているので、逆に言うと日本人も臭豆腐を一回は食べた方がいいかなと僕は思ってます。
一戸信哉
学生の皆さんは食べなかったですよ。なんだっけ、いちごに蜜つけた、なんだっけ。
神田智美
飴のフルーツ飴みたいな。
一戸信哉
屋台でいちごに蜜つけたやつずっと食べてましたけど。
神田智美
食べてみたかったな臭豆腐。
あと一戸先生が豆花、豆腐の花と書いて豆花を気に入って食べてました。
一戸信哉
それは大丈夫、それは間違いないですよね、美味しい。
神田智美
前回の放送だと亀貝さんはあんまりお好きでないという話を。
亀貝康明
よく見てますね。
食べれないとかではないんですけども、脳がプリンだと思っちゃうんですよ。
なので甘くないというギャップ。
一戸信哉
あれ?みたいなね。
亀貝康明
そこに脳が追いつかないというか。なので苦手というか選ばないですね。
一戸信哉
そういう意味で言うと安定してるのは何ですか?甘いスイーツ的なもので言うと。
亀貝康明
ミニトマト飴です。
神田智美
食べました。
一戸信哉
棒に刺さってる飴。
神田智美
ミニトマトとあれはなんだろう、干しぶどうか何かが交互に挟まってて。
あれはフルーツ飴と違って中が甘すぎないんですよ、トマトだから。
一戸信哉
基本的にはあれ全部水飴みたいなものを外側に塗ってコーティングしてある状態で食べる。
神田智美
パリパリの。
一戸信哉
パリパリなんですね。
神田智美
パリパリです。
一戸信哉
外側が同じものだけど中がイチゴだったりトマトだったりすると。
どうですか?妻島さん
妻島優斗
食べてみたいですね。
一戸信哉
食べてみたいですか。
神田智美
敬和学園大学でも中国語を勉強して中国に留学したり、
中国関係の仕事をしようかなと思っている人もいると思うのですが、
経験豊富な亀貝さんから学生に向けてメッセージをお願いします。
亀貝康明
中国に留学したいとか、中国で働いてみたいと思っている人がいたら、
21:03
亀貝康明
もう行っちゃいましょうと僕は純粋に思っちゃいます。
何かをやってみたいと思う気持ちだったりとか、
これってすごく重要ですし、
あと学生の皆さんわかりづらいかもしれないんですけども、
大人になるにつれてこの押し殺したりとか、
あとは感じないようにしていくっていうのが、
この何かをやってみたいって思う気持ちだと思うんで、
その気持ちを重視して、
行きたいのであれば今すぐにでも行ってみるっていうのが一番いいかなと。
あとは冒頭の話ではないんですけども、
僕は勘違いして中国に行きました。
でも今最近僕が思うのは、
僕が海外で働くことができないという勘違いをしていたんだなと思っていて、
多分皆さんもそういう自分で勘違いして限界を作っていることがあると思うんで、
そういう皆さん勘違いをやめて、
ぜひやりたいことをやってもらえればいいのかなと思っています。
妻島優斗
今日の敬和キャンパスレポは株式会社サンゾウCEOの亀貝康明さんをお迎えしてお話を伺いました。
どうもありがとうございました。
神田智美
ありがとうございました。
さてエンディングです。
YouTubeを拝見したところ、
一番上に載っていた動画に娘さんのももかちゃんが登場していたんですが、
大変可愛らしくて。
一戸信哉
YouTuber、小学生YouTuber。
神田智美
小学生YouTuberのももかちゃんが。
面白かったのが、
中国って新しい建物から古い伝統的な建物までいろいろあるじゃないですか。
建物に入る前にここは綺麗、ここは汚いっていうのがね、
とても小学生らしくて純粋で見てて楽しい気持ちになったんですが、
普段のももかちゃんはどんな小学生なんですか。
亀貝康明
そうですね。
やりたいことをやって、
自分でどんどん選んで、
パパとママも管理するような子供ですね。
神田智美
やりたいことをどんどん挑むっていうのは亀谷さんのDNAを。
亀貝康明
そうかもしれないですね。
僕もあえてとにかく失敗したらナイスチャレンジっていうのを言い聞かせてるし、
失敗することは良いことだよっていうのをひたすら擦り込んでるんで、
どんどんこれからも失敗してほしいなと思いますね。
神田智美
では今日の放送はこの辺で。
敬和キャンパスレポは、X、旧Twitter、note、Instagramなどで、番組情報などを発信しています。番組名「敬和キャンパスレポ」で検索してみてください。今日の敬和キャンパスレポ、終了の時間です。みなさん、おやすみなさい。敬和キャンパスレポは実践するリベラルアーツ、
敬和学園大学の提供でお送りしました。
24:36
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