今晩12/19の敬和キャンパスレポでは、中国留学について!2025年夏に中国ハルビン師範大学での留学プログラムに参加された、国際文化学科3年の倉島向日葵さんにインタビューを行いました。
番組では、留学で訪れた北部の「ハルビン」や首都「北京」、そして南部の「廈門(アモイ)」まで、中国を巡った体験談をたっぷりお聞きしました!各都市ごとの文化の違いや、観光名所、現地で出会った美味しい食べ物のお話はもちろん、ハルビン師範大学で経験したユニークな授業の様子についてもお聞きしました。何と新潟の「萬代橋」がハルビンにも!?
中国留学や中国語学習、留学生活の魅力が詰まった放送となっています!
エフエムしばたで21時00分から、ウェブでもお聴きいただけます。➡️https://shibaradi769.com
MCは永井、富田。
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サマリー
倉島ひまりさんは、2025年夏のハルビン師範大学短期留学プログラムに参加しています。彼女はハルビンや北京、アモイなどの異なる地域の特色を学びながら、中国語の学習にも取り組んでいます。留学の体験を通じて、食や観光を楽しむ中で、文化交流の重要性を感じています。倉島さんは、ハルビン、北京、アモイでの中国留学について語り、授業や文化体験、観光名所、食文化を楽しんでいる様子が紹介されています。特にハルビンの太陽島や東北料理が印象に残っているとのことです。