マネージャーの伊藤さくらさんにお越しいただきました。どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
敬和学園大学の軟式野球部は、新潟地区大会軟式野球連盟に所属して、
リーグ戦で県内多大学と対戦しているそうです。
後ほどゆっくりお話を伺います。
では、私たちからお二人のプロフィールをご紹介します。
まずは大谷一佐さん。大谷さんは新潟市西区のご出身で、東京学館新潟高校をご卒業の後、
敬和学園大学の国際文化学科に入学され、現在2年生。
ゼミは環境経済学のファンゼミに参加されています。
高校時代は公式野球部だったそうです。現在チームでのポジションはキャッチャーです。
続いて私小竹から伊藤さんのプロフィールです。
伊藤さくらさんは西浪町のご出身で、敬和学園高校をご卒業の後、
敬和学園大学の国際文化学科に入学され、現在2年生。
ゼミは大谷さんと軟式野球連盟に所属しています。
高校時代は国際文化学科に入学され、現在2年生。
ゼミは大谷さんと同じで環境経済学のファンゼミに参加されています。
野球部ではマネージャーを担当されています。
お二人とも環境経済学のファンゼミということなのですが、
勉強の話や環境に関する啓発活動もされているかと思いますが、
少し伺ってもよろしいですか。
ゼミに所属しているのですが、普段は参考文献を使って
経済の仕組みだったり構造を勉強しています。
難しそうですね。
具体的には事前に参考文献の内容を自分なりにレジュメにまとめて、
とりあえず自分で知識を取り入れた上でゼミに参加して、
ファン先生から解説を聞きながら学びを深めていくという形です。
最近はどんな活動をされたんですか。
最近はゼミボランティアがありましたね。
ゼミボランティアはどういうことをするんですか。
毎年ファンゼミは行っていると思うんですけど、
新発田市役所で行われている環境エコカーニバルに参加して、
子どもたちに環境のこととかエコのことを伝えるような感じですね。
伝えるようなことをしてきました。
自分たちで内容を考えてから行くってことですもんね。
そうですね。ファン先生にお願いされて、子どもたちに分かるようなクイズだったりして、
子どもたちに伝えるというか、クイズを解いてもらって。
いい活動。
さて、では野球の話に入っていきましょう。
まず、新潟地区大学の安式野球連盟。
この連盟にはどんな大学が参加されていて、どのようなスケジュールで試合をされているのでしょうか。
基本的には新潟市内の大学が参加しています。
例えば、新潟医療福祉大学さんであったり、新潟県立大学さんであったり、
新潟大学さんに関しては、全学部さんとか、医学部や私学部の3つのチームに分かれて出場しています。
試合なんですけど、年に2回あって、春と秋にリーグ戦という形で各大学と試合しています。
そこで、AとBでブロックに分かれてリーグ戦を行っています。
そこで上位とか上がったり優勝したりすると、全国大会に出場できるという大会になっています。
全国がかかってるっていう。
そうですね。行ってみたいですね。
行ってみたいですね。どこで行われるんですか、全国大会は。
うーん、どこなんだろう。全然把握してないですよ、ここら辺は。
行って、決まってから。
決まってから。毎回行けてないんで。
来年は。
じゃあ、2025年の試合の結果が手元にあるので、振り返っていきましょう。
春リーグでは国際情報大学と新潟薬科大学と対戦しています。
秋リーグの方が新潟県立大学、新潟大学医学部、新潟薬科大学の3校と戦っていますね。
どうでした?
そうですね。春リーグではなかなか点数を取れなくて、一方的な試合が多かったんですけど、
春の反省を生かして、秋ではいい試合をしたり、毎回点を取れたりとか、
失点も多い時もあったんですけど、春に比べたらいいゲームが多かったんじゃないかなと思いますね。
どこの大学が一番強いとかあるんですか?当たりたくないなみたいな。
やっぱり医療福祉大学。
今回は同じブロックじゃなかったんですか?
そうですね。名前がないですもんね。
だったらどんな公式も何式も強いですもんね。
去年当たった?
去年当たった。
どうでした?
もうボロボロ。
何点くらい?
14点くらい取られてる。
最終回だったかに、自分が打ったんですよ。
自分が2ベース打って、
そうだそうだ。
違う、その前にランナーがいて、自分が2ベース打って、ランナーが帰ってくるじゃないですか。
なんですけど、そのランナーがベース踏み忘れてたときで、
最悪。
で、そのランナーがベース踏み忘れてたときに、
1点取れたのに取れなかったんですよ。
実質1点ですよね。
そうなんだ。見てるんですね、ちゃんと踏まないって。
面白い。
私は1点取った気持ちだったよね。
踏んでなかったけど。
衣服から2ベースヒットでしたっけ?
そうですね、2ベース。
すごいですよね、2ベースヒット。
さすがだと思いますね。
2年生ですもんね、まだ。だから3、4と2ベースヒット打ってもらって。
去年は1年生の段階で、踏み忘れた子はね、私と同じくらいに入ったので、
夏休み前とかに入って、2ベースヒットで累を踏まずに。
多分興奮したんでしょうね、もう。
すげーってなって。
今、2ベースヒットで、
今、練習試合もたくさんしてますよね。
そこででも、聖籠町役場ですかね。
今年から練習試合いっぱいするようになったんですけど、
インスタでお願いしたりとか。
へー、すごい。
今、1年生の時に、
1年生の時に、
1年生の時に、
1年生の時に、
インスタでお願いしたりとか。
へー、すごい。
やってくれませんかってね、直接言われたりして。
聖籠町役場。
やりましたね、聖籠町役場。
勝ってますよね。
でも、私たちもちゃんと打ってはいたんだよね。
ちょくちょく打ってたから手も入ってるわけでね。
それでも自信持って。
そうだね。
守備も安定したしね。
まあそうだね。
暑かったけど。
やったんですかこれ。
夏やりました。
めちゃめちゃ暑かった。
夏休み中です。
練習試合とかって敬和に呼んでやるんですか、
それとも向こうに行って。
聖籠町役場さんの時は、
敬和に呼んでやりましたね。
でも、ほとんどは、
球場借りたりとか、
あんまり敬和ではやらないですね。
でも普段負けが続いてるから、
この勝ちはみんな喜んでたっていうか。
まあ良かったね、勝って。
勝つ経験って大事だと思うので。
抵抗体験ですね。
確かに。
新潟県立大学とも練習試合してるんですね。
すごい。
これ秋リーグの直前に。
なるほど。
ゼロ点だったから、
すぐその後また県立と当たるから、
すごい不安だったよね。
その時はね。
でもね、3点取れた。
確かに3点。
2ベースですか?
これは何だっけ?
4年生が結構活躍してくれて、
それを2年生と1年生が返していくみたいな感じでしたね。
なるほど。
みんなから愛されてる4年生がね。
なかなかヒットが出ない4年生が。
そうだよね、この回でね。
こちらも連れて行かないとってなって。
自分のことのようにみんな喜んでるんですよね。
あの時。
あの人がうっといたよ。
初ヒットじゃないかな?
初ヒットで最後のヒットだったよ、多分ね。
引退までね。
最初で最後ってことですか?
最初で最後。
チームの雰囲気が全然変わったよね。
すごい。
さて、ではここで1曲お届けします。
今日の曲はこちら。
寝癖ずっと好きだから。
こちらの曲は2024年、
ABC夏の高校野球応援ソング
熱湯甲子園テーマソングに採用された
寝癖の書き下ろしの曲になっています。
続けることの尊さを力強いメッセージとともに
まっすぐに歌い上げたミディアムナンバーと紹介されています。
それでは聴いてみましょう。
ずっと好きだから。
お届けした曲は寝癖ずっと好きだからでした。
この曲あれですよね。
ちょっと燃えてましたよね。
燃えてましたね。
なんで燃えてたんですかね、これ。
野球部は坊主だから寝癖はつかないと。
なんかちょっと燃えてましたね。
なんかあれですよね。野球っていうよりかは
恋愛みたいな歌でしたよね。
そうですね。
曲名的にも。
曲名的にも。
可愛い感じの曲だったなってうっすらと。
弟が怒ってるのがうっすらと。
ちょうどこの年代だったんですよ。
そうですね。
同い年代でした。
ですよね。
弟がいい服。
頑張ってますね。
ありがとうございます。
応援してます。
はい。
今日の敬和キャンパスレポは、
敬和学園大学軟式野球部のメンバーから
2年生で選手の大谷伊佐さん、
マネージャーの伊藤咲良さんにおいていただき、
今シーズンの振り返りを伺っています。
後半もどうぞよろしくお願いします。
お願いします。
すごいいっぱい仕事あるんですね。
でも楽しいからやってるので。
そうですよね。
来年もっと入ってきてもらって。
入ってきてほしいね。
入ってきてもらっても、勧誘めっちゃしまくって。
そうだね。頑張りましょう。
頑張らないといけないよね。
インスタもバリバリ動かしていきましょう。
では、2026年度のシーズンに向けて野球部として目標にしていきたいこと、
現在高校で学んでいる2026年の新入生の皆さんに向けてアピールをお願いします。
目標にしていきたいことは、やっぱり1試合でも多く勝ちたいですね。
そうですね。
今年も試合数はこなしてきて、実戦経験は済んできたので、
来年は今年の反省を生かして1試合でも多く勝てるように頑張っていきたいなと思います。
新入生の皆さんですが、敬和野球部は野球が好きな方だったり、
これから挑戦してみたい方だったり、高校まで続けて大学も野球がしたい方とか、
大加減ならで、先輩たちとかも、伊藤監督っていう大学の先生なんですけど、
顧問がいて、その方も試合中に急にマンガに来たりとか、
音楽流してきたりとか。
楽しんでるよね、野球をね。
そういう人が頑張るのも大事なんですけど、何よりも楽しんでる人たちが多いから。
愉快なチームですので、まっすぐなじめると思いますしね。
是非野球を一緒にしませんか?
見るのが好きだった人とかも、
ミルセンランデって最初に聞いたんですけど、
一年生が一人、途中参加で入ってくれたりしているので、
そういう子も全然大歓迎ですし、先輩が頑張って教えるので。
なんか私なんかも、ただ野球のゲームをしているだけなんですけど、
そういう人でも入っていいんですかね?
やっぱりそこで、それはマストですよね。
それやってないと、そこから話が広がる。
本当ですか?じゃあ、もしかしたらいきなり飛び入り参加?
全然大歓迎です。
ありがとうございます。
なんかでも、こういうのあった人入ってほしいなとかあります?
肩強いとか。
まあ足早いと嬉しいね。
足早いと。
そうなんです。なんか私、肩強いとかのほうが大事なのかなって思います。
そうなんです。
うん。
すごく強いじゃん。
そうだね。
うれしいっちゃうれしいけど…。
まあ、運動できればそれでいいよね。
うん。
まあ、好きならね。運動するのが好きなら、楽しいんじゃない?この野球。
いろんなポジションもできるし、今なら…。
今なら。確かに。
いろんなポジションもできるし、
いろんなスポットができるし、
ああいうのをやってもらえるのもすごく嬉しいと思います。
ブーブー今なら今なら今は色々なポジションを入れるし じゃあ今度あのお邪魔させて
ブーブーいいですか a なんか一番ボール来るところが一番
だろうねチェル気がある でもファーストとかがカラー目とかああ
声を持ってこいよいいですよかっこいい柔軟性 確かに大丈夫
ああ大丈夫ですからもうなんか頑張りますとし 強くして
来週からお願いしますがんばってラーメン食べるために
いやーとございますはい今日の敬和キャンパスレポは ケア学園大学軟式野球部のメンバーから2年生で選手の大谷一佐さん
マネージャーの伊藤さくらさんにおいていただき今シーズンの振り返りを伺いました どうもありがとうございましたありがとうございました