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まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話ししていく、
ポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今日は、元気はつらす、あおいちゃんです。
コロナミンCと一緒だね。
すごくない?
元気じゃなかった先まで。
はい、元気です。
今も元気だよ。
はい。
さくんは、アルサメスしか食べてないから、元気じゃないね。
そうですね。徐々にね、お腹が減ってきましたね。
元気が出るタウトク本
今回は、元気が出る、この本のことを話したいと思います。
何でしょう?
その名も、タウン情報徳島
略してタウトク
タウトク
はい、こちらですね。
1月29日に発売されたんですかね?
はい、そうですね。
私は、1月31日に手に入れました。
どこで買ったんですか?
これはですね、名前出していいのかわかんないんですけど、
その日、私、徳島でお仕事だったんで、
はいはい。
えーと、小松島のひらそうっていう本屋さんがあって、
で、そのひらそうに行きまして、買いました。
ほう。
で、これ、もしかしたらダメかもしれないんですけど、
定価がタウトクって450円なんですよ。
はいはい。
でも、なぜかひらそうでは、449円だったんです。
おー、安いですね。
そうなんです。
さらに、ペイペイも使えます。
お、みんな本を買うときはひらそうで買いましょう。
いえい、ひらそう。
そして、ひさくんが昔働いていたハローマックのキャラクターのようなライオンのマークでしたよ。
お、車に乗ってましたか?
いや、顔だけでした。
お、ありがとうございました。
ありがとうございます。
はい、そうだったんですよー。
で、このタウトクをね、ひさくんにもね、早く見せたい。
あと、私一人で先に見るのはなんていうところで、
ずっとひらそうのカバーをつけたまま、ひさくんと会うまでは、もう大切に大切に保管しとったわけですよ。
はい、読んでないよ感が出てましたよね。
でしょー。
で、ひさくんとやっと会えて、そのときに一緒に読みました。
はい、私たちが読んだ特集ページを、ひさくん教えてください。
徳島が生んだポッドキャスター、ポッキンマッシュ特集です。
ほーっ!よっ!ほほっ!
はい、これね、私たちがタウトクを買った理由っていうのはここにありますね。
そうですね。
徳島さんの記事を読みたいがためにタウトクを買いました。
はい、なかなかないんじゃないですかね、ポッドキャスターが特集されるってこと。
ないねー。
でも徳島さんはすごいことに、季節の絶頂だったっけ?
はいはいはいはい。
でも、某漫画家さんがお話してくれてるらしいですよ。
そうですよね。すごく聞きやすいポッドキャストとして紹介されてましたね。
うん、そう。めちゃめちゃすごいよね。
うん、すごいね。
いろんな人に受け入れられるポッドキャストを長年配信されてる徳島さんは、改めてすごい人たちだなって思いました。
そうですね。だから僕たちも香川に住んでるんで、香川のお店行ったことをひたすら天命と褒める言葉だけ使って宣伝していったらいけるんじゃないかな。
それはでもね、ありますよ。
あるんや。
あると思います。
やっぱりこの、私たちがメインで配信してるスポティファイであったり、アップルポッドキャスト、iPhoneユーザー向けにとか、何かわかんないんですけど、そういうところで各それぞれで視聴してくれてる人っていて、
あと料理屋さんの人とかお店の人って、何か作業をしながら、例えばBGMかけたり、BGMはちょっと著作権上無理なのかもしれないんですけどスポティファイとかは、ただヘッドホンをして音楽聴きながら過ごしたりする可能性あるじゃないですか。
ヘッドホンして音楽聴きながら料理する?
料理っていうか。
めっちゃ今時の料理に。
そう、私のイメージはでもうどん屋さん、香川県はうどん県なのでうどん屋さんめっちゃ多いんですけど、うどんを踏みながら、そのリズムを乗りながら、ポッドキャスト今日聞くかもしれんや。
まるまるわすび聞きながらうどんを踏むとかちょっと面白いけどね。
いいや。まるまるわさわす、まるまるわさわすとか言いながら、私たちの声を聞いてくれるって嬉しくない?
嬉しいですね。
ちょっとあれやね、うどん屋さんにアピールしていったほうがいいかもね。
うどん屋さんに限らずね、そういうお店とかにアピールしていきましょうね。
はい、そうですね。
そうなんですよ。タウト君を読んで、どうでしたか?
私、久久くんと同時に読もうと思って、そのページを開いて一緒に読み始めたんですね。
はいはいはい。
でも私の読むスピードが速すぎて、久久くんより先に読んだんですけど。
はい、もう全部言いましたね。私の感想としては、あおいちゃんが読むの早いなっていうのが感想でした。
そんな感想かい。久久くんはじっくり読むなって私は思いましたけどね。
僕ね、文字で読んでてもね、読んでる人の声で再生されるというか。
すごい技術が能力じゃないですか、それ。
なんかでもこれないかな、みんな。調節とか読むと音読される感じで入ってくるというか。
え、すごくない?
で、多分時間がちょっとかかるんですね。
あ、なるほどね。言ったら、自分が読むと同時にじゃなくて、ちょっと遅れて声が来るみたいな?
そうですね。
なんかさ、最近さ、また話変わるんやけど、
こう、小説とかを朗読してくれるアプリみたいなのがあるの知っとる?
えっと、オーディブル。
あ、知っとん。
私は知らんないけど。
何やねん、こん中で。
いやいや、この間紹介しようる人がおって、え、こんなんあるんや。
で、その人は例えば作業しながらとか掃除しながらとか、そういうの聞いておるらしいんやけど、
私、絶対内容入ってこんのちゃう?と思うよ。
まあ、いったんポッドキャスト聞いておるけどさ、
なんかしながらだと、無心でできることやったら入ってくるけど、
本とかは特に集中せないかんやん。
そうですね。
だっけ、え、そんなんで入ってくるんかなと思いながら、
しかもなんていう、結構な人気俳優が読めるらしくて。
はいはいはい。
それオーディブルもそう?
うん、そうですね。
僕の好きな、ギチの完全人間ランドの青柳たこやさんっていうパーソナリティさんも本を出されたんですけど、
はいはいはいはい、Z世代のネオホームレス。
あ、そうそうそうそう。
すごくない?私。
うん、完全に言うたね。
その本を自分で朗読するっていうオーディブルに出てるらしいですよ。
マジで?
そうそう。
え、無料?
どうでしょうね。
そうやね、わからんね。
まあまあちょっと聞いてみたいなと思います。
私も小説読むの好きなんですけど、やっぱりそれだけの時間を作っちゃうと、
いろいろしながらっていうのが良い悪いっていう意見はあると思うんですけど、
私、例えばテレビを見ながらTikTokを見たら、もうTikTokの情報が強くって入ってこんでしょ、テレビは。
はいはい。
とかなんかそういう、なんていうんだろう、勝敗があるじゃないですか。
うん。
印象の強さ。
だから、本読むときだけはやっぱり、本だけを読むんです、私。
はいはいはい、他の情報に騙されないようにね。
そうそうそうそう。
で、それって良いことやと思うんですよね、活字に触れるっていうところは。
でも、読みたいのに読む時間が取れんときとかは、そういう朗読がめちゃめちゃ便利だなって私は思って、
まだ試してないんですけどね、やろうかなって思ってます。
まあ耳から取り入れる朗読というか。
そうそうそうそう、情報というかね、物語。
はい。
やっていこうと思うので。
まあ青柳さんのもぜひ聞きたいなと思います。
あれめちゃめちゃ内容気になるんで私。
そうね。
うん。
まあオーディブルとか使ってもらったら、なんか僕が体感してる世界を感じてくれるんじゃないかなって。
あ、そっか。ひさくんは脳内オーディブルやもんね。
あ、そうですね。
あ、そっかそっかそっか、そういうことね。
分かった。分かった。やってみます。
はい。
この先輩何?
こんな感じで課長と係長が日常あったことや仕事であったことなどを、
お酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
課長と係長のノミニケーション。
みんな聞いてね!
はい、じゃあ話は戻ってタオル読なんですけど。
はいはい。
いや、私たちの読むスピードの話だけじゃなくて、やっぱり内容がね重要だと思うんですけどね。
そうですね。
うん。私が思ったのは、なんかね、ざっくり言うと、読みながらなんだかわからないけど感動したんです。
はい。
なんだかわかんないんです。だけど感動したんです。
なんかいつも耳でしかふれてないものに対して目でふれたから?
あー、それもあるかもね。
あとなんだろうな、ちゃんと、いつもそんな真面目じゃないことじゃないんやけど、
タオル読の真面目な部分とおちゃらけた部分
おちゃらけたりとかさ、やっぱり笑いが必要だったりするから楽しく番組を作られてると思うんですけど、
はい。
タオル読の中では真面目にこう、ポッドキャストとの向き合い方とか、
はい。
みんなの関係性とかを語られてたんで、
裏側というかね。
そうそう。ちょっとこう、グッとくるというか、深いことを考えながらやっぱりしてるからこそ、
こういう人気番組になれたんだなっていう学びはありましたね。
それはね、僕もね、すごい同じことを感じて、
うんうんうん。
そのタオル読の中で、とぴまちさんが、新しいリスナーさんにも、子さんのリスナーさん、昔からいらっしゃる。
どっちにも楽しんでもらえるように、どっちの要素もちゃんと取り入れてるって話があったと思うんですよ。
うんうんうん。あった。
なんかそういうのもちゃんと考えながら喋ってるんやなと思って。
うん。
タオル読の作り方と絵図
作り方からはまず、脳内で作成した絵図で喋れてるというか。
うんうんうんうん。
なんか深いですね。
うん。深い。
なんかそんなことまで考えてなかったなーって思ったね。
うん。
私たちはやっぱり駆け出しのポッドキャスターやから、
もちろん自分たちの喋ったことを記録に残したいっていうところが第一前提なんやけど、
そういう、やっぱり聞いてくれる人を増やしたいっていう気持ちもあって。
うんうん。
でもそれってきっと今聞いてくれる人のこと、
あと新しく聞いてくれるにはどうしたらいいだろうとか、
なんかそういう細かいことは考えてなくて、
ただ今って喋りたいこと、このネタ喋れるなーみたいなことを喋ってる状態です。
はいはい。
喋ることの目的
うん。で、そもそも私たち、私たちの番組は、
私を強調したけどね。
うん。
なんかおしゃべりが苦手。
ジャイアンってやつだな。
私。
私の番組は。
そうそう。なんかね、喋ることが苦手やから、
それを得意というか普通ぐらいにしたいなっていう、
上達したいなっていうのが最初の目的やから、
やっぱり喋ることによって何を生み出すまでは考えてないなと思って。
うんうん。その先というかね。
そう。だからそういうのも考えていくと、
今聞いてくれてるリスナーさんももっと楽しくなるだろうし、
はいはい。
今聞いてない方も、例えば最新の番組を聞いたら、
お、なんか聞いてみようかな、みたいな感じで思ってくれたり、
で、昔のやつ聞いたらなんか下手くそやなーみたいな感じでも、
最新のやつがファンになってくれたらさ、
うんうん。
古いやつもちょっと愛情を持って聞いてくれるかなーとか、
はいはいはいはい。
っていうのがあるんだろうなーってふわっと考えました。
そうですね。最新エピソードに触れた人が、
この人たちの昔の思い出もちょっと知りたいなーとかって思ってくれたらベストですよね。
うん。だからときましさんもでも長年してるから、
あの、昔のを聞いたら多分、私たちと同じぐらいのレベルかもしれない。
でもそれを長く続けてきたからこそ、今のクオリティとかファンがつくような、
はい。
っていうところに、たどり着くヒントをもらえた気がした。
うん、そうですね。継続は力なりではないけど、
うん。
なんか長くやってるからこその今があるというか。
そうそうそう。なんかしかもそれを出し押すにせずにさ、教えてくれる。
はい。
ただそれを聞いただけで真似できるものではないから、すぐにそんな風になれるとは思わんけど、
なんかね、ちゃんとそういうのを一個一個大切に考えていけば、
私たちにも、もしかしたら未来のマルキマッシュ?
もうそれまるまるわさびっていいじゃん。
そうやな。まるまるわさびがすごい取り上げられる。
もしかしたらナイスタウンに乗れるかもしれない。
リスナーの楽しみ
香川はナイスタウンなんですね。
だ、だろう。
だろう?
小町もある。え、小町最近なくない?小町は?
わからん。僕両方わからん。
ナイスタウンも?
うん。僕はタウン情報コーチは知っとるけど。
えー、一緒やんそれ。タウコー?
はい。タウコーです。
タウコーに乗れるんちゃうん?
香川タウ風。
タウコーない。ナイスタウン。
はい。ナイスタウンに乗れるようにね。
うん。そうだね。ナイスタウンに乗れるようにやろうよ。そしたら。
そうですね。まあ、そのためにはこう、まずはね、布教活動から。
うん。布教。
はい。あのー、手っ取り早いのは、もうあのインスタグラムによく掲載してるお店とかに行って、
喋って、感想を喋って、その感想回をファッシュタグそのお店の名前つけて、インスタに投稿して。
あー、なるほどね。
いや、これね、私ね、グルメインスタアカウントあるんですよ。
はいはい。
それで、やっぱり、見てくれてるお店は、一瞬でちゃんとコメント返してくれるんですよ。
はいはい。
貰えていただきありがとうございますって。
うん。
あのー、お店のファンを作る、すごい一番良い手段だと思って、なんか紹介したの見てくれたことって、反応があることってまず嬉しいじゃないですか。
うんうん。
ナイスタウンへの布教活動
だから、そこで、もし反応が来たお店があったら、まるまるわさびのアカウントでも、あれっしょ?
あのー、公開、公開というか、お知らせして、で、そのエピソードを喋ろう?
うーん、そうですね。エピソード喋ったやつを投稿したらいいんじゃないかなと思って。
あ、さっき喋る?
ですね。
それ見つけてもらって、繰り返していけば、見方が増えるじゃないですか。
これってさ、でもさ、私は見たことあるけど、しさくん見たことないとかあるやん。
しさくんに話をする感じで。
あ、そうそうそうそう。
おすすめする感じ。
あー、そうだね、確かに。
オッケー、じゃあそうしよう。
ということで、私もしさくんもお店にご飯食べに行ったりすることあるから、ちょっとそういうのも入れて。
私たちが歌うとこになろうよ、じゃあ。
そうですよ。音声版ナイス、多分。
そうだね、よくなーい?
いいですよね。
うん、そうしよう。それだったら私話すときいいんよ、マジで。
そうやね、ご飯はね、好きですからね、我々は。
そう、やばいよ。
ちゃんと歌れるくらい記憶を残しとかないといけない。
はい。
収録頻度がすごい上がって、あと配信頻度も上げんかったら追いつかんかもしれない。
うわー、そんなに食べに行くんや。
私は週5食べに行くんで。
すごいな。
はい、ランチなんですけどね。
まあそれをね、私も聞かせていただいたらね、僕もそこに行って、
いや、行ったけどすご、めっちゃよかったねみたいな話もできるかもしれないからね。
あ、そうだね、そうしよう。
わかりました。
じゃあ今後のまるまるあさびはナイスタウン化をしようということで、
かごとくから、ときまっさんから学びをいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。聞いてますか、ナイスタウンさん。
ナイスタウンさんね、ちょっと入れとこ。
ハッシュタグね。
ハッシュタグナイスタウンで入れとこ。
そうなんですね。
はい、ではこんなところで、今回もまるまるあさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるあさびは、ポッドキャストの他に、Xやインスタグラムでも発信しております。
概要欄にリンクがありますので、いいねやハッシュタグまるあさでコメント・感想を待ってます。
番組のフォローをいただければ、とてもとても嬉しく励みにもなりますので、ぜひフォローをお願いいたします。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
バイバーイ。
コーナー名何にする?
今日のおすすめのお店。
笑ったよ。
いいね。さっきのサウンド使おう。
ひさくんの声サウンド使おう。
今思いついただけのタイトルを使うんですか?
大丈夫ですか?
英語とかにせんでいい?
一番わかりやすい。
今日のおすすめのお店。
おすすめって何て言うの?
お気に入りのお店。
お気に入りのお店。
お気に入りのお店。
じゃあ、今日のお気に入りのお店。
何だろうね。ルー大島感あるよね。
え、何なん?
私の今日のお気に入りのお店は、このミート売ってるお店なんだけど。
いいんじゃない?そうしよう。
じゃあ、今日のお気に入りのご飯屋。
合ってる?
合ってるんじゃないですか?
そうしようじゃあ。ひさくん言っちゃう。タイトルコールは。
なんでやねん。
うん、うん、わかったわ。私が言うわ。
次回以降ね、覚えてれば。
だね。
おすすめのお店。行ったよ。これが美味しかったよ。っていうのをね。
そうだね。やりましょう。
どっか行くでしょ。
めっちゃ行きます。なんで、やりましょう。
来々亭とか、弁当とか、ファミリーマートとかに行こう。
やっぱりね、そういうね、みんなが行きつけのお店が一番いい。
そうなの?今のナイスタウンの話とかけ離れたけど。
ナイスタウンはナイスタウンでも、そういうお店のことはやらんやん。
でも香川のね、せっかくやったらおいしいね、還元したいなと思うんですけど。
両方両方。
いいとこ取りに行きましょう。
ありがとうございます。
ありがとうございます。