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こんばんは、親の終活相談室のけーこです。
今日は、親の終活相談室らしいお話をしたいなと思っております。
テーマは、親の言動や言葉、行動にイライラしていませんか?というお話です。
昨日ですね、私が主催しております、親と未来の話ができる講座、
親花講座の受講生さんと、講座終了後の面談をさせていただきました。
とっても素敵な方でね、楽しくお話をさせていただいてたんですけれど、
そのお話の中でね、とっても印象に残った気づきがあったんです。
インタビューの中でも述べていただいているので、ちょっとここでその話題に触れさせていただくと、
その方はね、お母様との関係がね、とってもいい方なんだけれども、
最近ね、お母様に対してイライラしちゃう。
ご本人もそのことに気づかないうちに、
他の人と比べてお母様への口調がきつくなっているんじゃないかっていうのをね、
ご家族の方から指摘されて、えーって驚いたみたいな、そんな話をされていました。
そこで出てきた気づきがとっても深くて、
それはね、親が一番元気で何でもできてた頃の時代が、
自分の中で当たり前になってたっていうことに気づかれたんです。
ものすごくね、よく動かれるお母様で、家事も、
その方の育児のお手伝いも、お仕事もすごくテキパキこなされて頼りになって、
何でもやってくださるお母さん、その姿が自分の中の標準になっちゃってるんです。
だから年齢を重ねてきて、できないことが増えてきたり、
以前なら簡単にやってたことができなくなっちゃったりすると、
もしくはお話ししてた内容がね、ずっと思い出していただけないと、
そのギャップにね、すっごいストレスがかかっちゃうっていうことをおっしゃってました。
その奥にあることの気持ちなんだけども、
親が年を取っていくっていうことの、
寂しさ、悲しさとか、あとはこれから介護が必要になるかもみたいなところへの
不安みたいなのもあるかもしれないなっていうことが考えられました。
実はこれ、介護の現場でもすっごくよく聞くお話で、
特に認知症の方への対応って、家族より第三者の方が距離がある分うまくできることがあるんですよ。
なんでかっていうと、家族は認知症になる前のその人の姿を本当によく知ってらっしゃるから。
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ものすごく物知りで、頼りがいがあって何でもできてるお父さんとか、
すっごいしっかり者のお母さんとか、そんな姿を知っているからこそ、
今できなくなっている姿を見るのがすごくつらい。
家族だからこそつらいっていうことが起こります。
それでつい出ちゃう言葉がね、どうしてできないの?どうして忘れちゃうの?
お前できたじゃん!みたいなね、このどうしてはきっついんですよね。
理由を知りたいというよりも、自分自身が納得できなくて思わず口から出ちゃう言葉です。
だけどこのどうしてはね、言われた方もつらいんです。
認知症だからって言って、気持ちや心がなくなっているわけじゃない。
自分でもどうしてそうなっているかわからないけど、できなかったりわからなかったり、
何を言われているのかピンとこなかったり、そうすると悲しかったり焦ったり悔しくなっちゃったり。
家族の中でね、責める子どもも苦しいし、責められる親も苦しいみたいなね。
ここに認知症の介護の難しさがすごくあるなって思っています。
赤ちゃんとかは生まれた時、何もできないところからスタートするじゃないですか。
ただ泣くだけみたいなね。
生まれたばっかりは首も育てないし、寝返りもできないし、立つこともできないし、言葉だって話せない。
だけど少しずつ成長してできることがどんどん増えていく。
でも親の老いはその逆です。
何でもできてた、すごく頼りになってたっていうところから少しずつできないことが増えていく。
そんなことが起こり得ます。
そしてまた身体的な大変さ、サイズの違いみたいなこともあります。
だけれどもそれ以上にね、私はがっかりしちゃったり、精神的な辛さ、
昨日までできてたじゃんみたいなね、そういう戸惑いみたいなそんなことがあって、
だからイライラしちゃうっていうことも起こっちゃうかなっていうことを思います。
でもその時にね、イライラしちゃった、怒っちゃった、変なこと言っちゃったっていうことで
ご自身を責めずに、私も傷ついてないかとか、
私は昔の親の姿を基準にしているのかなとか、
そんなふうにね、気づいてご自身の気持ちを見つめてみるっていうだけでも、
ちょっと関わり方が変わったり関係性が変わってくるかもしれないなというふうに思っております。
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そんな面談でね、私昨日の面談ですごく大切な気づきをいただいたなというふうに思いました。
その受講生さんの素敵なインタビューは、この後ね、
youtube の動画にさせていただいたり、スタイフの方でも音声を流していきたいなというふうに、
ぜひご紹介したいなと思っております。
今編集作業しているので、出来上がったらぜひ紹介させてください。
ただですね、ここで思わぬ壁がありまして、
zoom で撮らせていただいてたの。
私の中では2人並んで、その画面でね、お話をしているつもりだったんですけど、
いざ録画を見てみたらね、なんかこうアクティブスピーカー状態、
喋る方が大きくなって、画面がどんどん切り替わるふうになっちゃってて、
設定の中で最初にギャラリービューっていうのを設定しておかなきゃいけなかったみたいなんですけれどね、
それがしてなかったもんだから、私の画面の中ではずっと2人並んでいる画面だったから、
これでいいのかなと思っちゃってたら、そんな風じゃなかったっていうね、
すごく残念なことになっております。
そういう意味で少々見づらくなっちゃったり、
お客様のお顔は隠したいので、この編集作業がね、めちゃめちゃ大変。
なんで私、この途中に映り込んでるんだみたいな風で、
クイーンってなってております。
でもすごく素敵なインタビューなので、
なんとかして形にしてお届けしたいなというふうに、
私がこれに自分にイライラしてるみたいな、そんな感じになっております。
今日も最後までお聞きいただいてありがとうございました。
明日は週末ですね。皆さんにどうぞ良い週末をお過ごしください。
それではまた。