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2024-09-24 24:31

2024年9月24日の声日記「スクラム開発の弊害?,デジタル庁の意義と期待,ボイトレ2日目,睡眠」

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サマリー

このエピソードでは、スクラム開発の弊害、デジタル庁の意義、ボイトレについての取り組みが取り上げられています。特に、スクラム開発が成長機会を奪う可能性や、デジタル庁の活動が社会に与える影響について考察されています。また、ボイトレの成果についても語られています。今回の声日記では、スクラム開発の弊害、デジタル庁の意義、ボイトレの進捗、そして睡眠についての考察が展開され、特に睡眠の重要性や子どもの睡眠時間に関する影響が強調されています。

スクラム開発の弊害
皆さんこんにちは、ポッドキャスト配信者のKeithこと桑原です。
Keithの声日記、2024年9月24日の声日記をお届けします。
今日は、主に4つですね、話しましょう。
しましょう、しようと思います。
1つ目ですけど、今日は記事を結構読んだ、インプットする時間をちょっと多めにしたって感じですね。
1つ目はスクラム開発に関する記事です。
去年の12月31日の記事で、スクラム開発がエンジンにあかれ成長機会を奪うかもしれないというお話について書かれた記事でして、
前々から何度か登場している、私が最近壁打ちさせていただいたり、いろいろフィードバックをいただいているアジャイルコーチの方から紹介していただいた記事で、
だいぶ前に紹介されてたんですけど、もう1回改めて読み直したというところです。
タイトルのように、スクラム開発がエンジンにあかれ成長機会を奪うかもしれないと言っているので、この方はスクラムに関して否定派の人なのかなというふうに聞こえるんですけど、全然そんなことはなくて、冒頭にもそういう断りが入っています。
反対の立場を取っているわけではないですと。
ただ、スクラムマスターでもなく、スクラム開発について誤った見解を持っている可能性も全然あるけど、
実際にご自身がスクラム開発を経験して、その中で自分自身でこういうペインがある、もしくはこういう弊害があるんじゃないかみたいな独断と偏見に基づいて記載しているので、
ペインの原因そのものがそもそもスクラム開発ではない可能性もあるし、そもそもその所属しているメンバーの性質とか、そのチームの文化的な要因があるとも考えられる組織の課題かもしれない。
というので、結局原因がスクラムとは限らんけど、今ご自身がスクラム開発を経験している中で奪うかもねっていうようなスタンスですね。
今って言ってももう1年前ですけど。
簡単に言うと本当タイトル通りですね。成長機会を奪うんじゃないかっていう感じです。
チームでやる。つまり何をするにもチームでやるということで、
全体の合意がなければ前に進めないみたいなところが多く見受けられたりとか、
行き過ぎた情報もしくは動機によって作業時間が取れなかったりする。
情報の型じゃないですね。漏れがあったり、この人だけなぜとしても知らないということもあったりするでしょうし。
とにかくコンセンサスと合意が重要だというので、
それのためにリソースが割かれてしまい、本来やりたかった作業時間、手を貸すことも取れなかったりするという弊害もあるんじゃないかなっていうところ。
あとは、これはスクラムに限った話じゃないけど、
結局チーム内のリーダーとかボス的なメンバー、あるいは声が大きい人に概ね意思決定がなされてしまったりすることもあると。
そういうときは他のメンバーが有意見を出して、ちょっと待てとかそれはどうなのとか、これに関してどうなのという意見を出すというのは大事ですけど。
そういう声が大きい人の意見は大西通りやすかったりするというのはもちろんあるんじゃないかなとは思いましたね。
あとはチーム内で、もしかしたら孤立したメンバーが出るかもしれない。
ちょっと特殊だったり異端的なメンバーがいた場合、そういうメンバーはスクラムの中では結構逃げ場がなくなったりする可能性もあると。
もちろん能力が高かったり、その方がピタッとはまるようなポジション、もしくはタスクというのが割り振られれば、それはもちろんバリバリにバリを出すんでしょうけど、
そうじゃない場合は逃げ場がなくなってしまうというのは往々にしてありそうだなと。少なくとも居心地が良くなさそうだなというのはありますよね。
あとはチーム内で、チームで物事を進めていくというのはすごく大事ではあるんですけど、チームに溶け込まなければいけない圧が出てくるんじゃないかなというふうに僕は受け取ったものもありますね。
とにかく異端になってはダメだと。出る杭は打たれるというのが日本の、ちょっと主語が大きいですけど、昔ながらの強い文化とか流れがあって、これと同じことでとにかく異端になってしまうとチーム内で居心地が悪いというので、
個人レベルの主体的な行動のスケールが小さくなりがちではないのかというようなお話もあると。
あとは、いろんなものもありますけど、結局チームでやるっていうので個が薄れてしまっていく。個が薄れるということはその個人の成長機会とか伸びがなくなってくる可能性があるよねというところですね。
また、個としてのコミット、メントっていうよりもチームとしての成果を出すことをやっぱり会社には求められるし、それをチームとしてどう出すかっていうふうに行動していくので、個々人の成果っていうのがあまり可視化されなくなる嫌いがあるんじゃないかなというふうに書かれています。
これはチームというよりも組織問題だと思いますね。組織の構造の話な気がします。
つかくとうちの会社にはこれは起きないかなと思ってしまいましたね。
いろいろそんなことを読んでて、個人としての成長が本当にスクラム開発でできるのかという問題提起をしていた記事だったんですけど。
うちのチームは大丈夫でしょうとついつい思いがちなんですけど、スクラムもやっぱり人ですのでやっていくのが、人には慣れというものがあって、
慣れからそういうドツボにはまらないようにしっかり振り返りですね、レトロスペクティブで見直しをして、本当にどうなのっていうのがあるんだったらしっかり声を出していくっていうのが大事だなと思いました。
これが一つ目ですね、スクラム開発の弊害クエスチョンみたいなお話です。
デジタル庁の意義
2つ目は業務外というか、業務時間後に読んだ記事なんですけど、デジタル庁の中の方がノートブログを書かれていまして、
なるべく僕デジタル庁の発信するブログは読んできたつもりなんですけど、ちょっと最近サボってたので、久しぶりに見つけてこれはと思って読んだ感じですね。
今日の方はデジタル社会共通機能グループの3時間補佐をされている林さんという方ですね。
この方はもともとデジタル庁ではなくて財務省に入社をして、デジタル庁で10年やってからデジタル庁に出向になったと。
その中でマインナンバー法の改正だったり、マインナンバーの情報の総点検とかに携わった方なんですね。
この方は多分若い方なんですかね。年齢を明確には書かれてなかったと思いますけど、この方が実際にやられていることをご自身インタビュー形式で書かれていて、
ほぼほぼこの方の発話が文字に起こされてそのまま書かれていたという記事ですね。
正直に面白かったし、僕はデジタル庁結構好きな省庁で、好きな省庁って言ったら他にも好きな省があるのかって話になりますけど、別にあるわけじゃないですね。
とはいえ、経済産業省とか、あの辺の、あとは総務省かな、どこだったろ。
いわゆるホワイトペーパーを公開している省があるはずで、その辺はちょいちょいお世話になっているっていうのはあるんで、好きか嫌いか置いといてちょっと親近感が湧く省はありますね。
その中でもやっぱりデジタル庁が、僕らはこういうお仕事をしていますので、まさに直結する省庁であるので、デジタル庁に結構期待もしていますし、
デジタル庁がどういうことを発信しているのかっていうのはすごく楽しみにしています。
また毎年毎年デジタル庁が1年間の活動の振り返りとかまとめみたいなのをPDFで公開してまして、それも一応読んでいます。
結構批判されることも多かったりするし、デジタル庁何もやってないみたいな見方をされる方もいます。
Xを見ているとそういう投稿もちらほら目にはするんですけど、ちゃんと彼らがやっていることとか、出している活動記録とかを見ると結構頑張っていると思いますけどね。
そもそもやっぱり省庁の中で仕事をするって言っても国のお仕事になるので、そんな意思決定すぐにパンとやってチャレンジしていきましょうみたいなことは、
民間の企業でやるみたいなスピード感は多分無理ですよね。
いわゆる根回しをすることも必要だったりするでしょうし、なかなか既得権益とか、今まではそういう流れでやってきたりとか、
前例がないことに対して、省庁派な方々も中にはいらっしゃると思うので、どうやってその人たちを説得するかとかあると思うんでね。
それでも結構変わってきたことは実はたくさんあって、特にやっぱりマイナンバーカードって僕らそんな恩恵を受けていないって方も結構いらっしゃると思いますけど、
マイナンバーカードによって、例えば今まで紙でやったものをカードから手続きをしてマイナポータルに入って手続きすることができるようになった。
紙の手続き書類、準備もそうですし、紙の手続き自体もやらなくて済む。全部オンライン化でいくと。
なおかつ足を運ばなくてよくなりますよね、窓口に。
で、すると昨今どんどん働き手の数が減っている中で、そういう受付の仕事も減るということですよね。
直接じゃなくて、もうオンラインでずっとひたすらシステム上に手続きのクエリが流れている。
それを地道に処理していけばいいだけなので、紙でやるよりよっぽど楽でし早いですし確実ではありますよ。
ってなると、日本全体として効率化していったという事実はかなり大きいと思います。
どれだけの時間が削減できたのかっていうのを考えると、ワインナンバーカードって結構確信だったんじゃないかなって僕はつくづく思いましたね。
この記事を読みながらもそういうことをちょっと思いました。
実際に書かれてたりもしますから。
今後もこうやって一歩一歩確実に着実に変化、もしくは国民のために何ができるかみたいなところを視点にずっと毎日毎日頭を使ってお仕事をされているというので、
今後もデジタル庁にはすごく応援していきたいなという思いがまた一層増したなって感じですね。
もしよろしければデジタル庁が出しているその活動記録のPDF、去年の分、2023年分も公開されてますので、ぜひ読んでいただければと思います。
さすがにちょっと採用の門を叩くかっていうとちょっと僕は叩かないですけどね。
一応採用サイトを見てみたんですけど、ちょっと叩く資格が僕にはなかったかなっていうところですね。
国のお仕事になるので、それ相応の経験値とか実績を持っている方じゃないと国からするとリスクですよね。
それでも興味ある人は一回叩いてみるのは全然ありだと思います。
ノートブログにも採用の情報とか採用サイトへのリンクと、またデジタル庁主催の採用イベントの情報もリンクを貼られていますので見てみてください。
ボイトレの進捗
一応概要欄にも読んだ記事はリンクを貼っておきます。
次で3つ目、ボイトレ2日目ですね。
最初初回は体験講座が1回目。
そこから本格的に契約をして、前回1日目、今回が2日目ですね。
今回は体験に分けた時の先生と同じ先生にやっていただきまして、どういうやり方をするかというところで色々相談してたんですけど、
僕が一番嬉しい形になりました。
というのは自分の過去のポイントを聞いていただいて、その中で話し方、発声の仕方とか、
こういうところが聞き取りづらかったり、もしかしたらここをよく変えるともっと聞き取りやすい声になったり、話し方になるんじゃないのというところを改善していくやり方で今後も進めることになりまして、
本当にありがたいですね。プロの方に声で食べていっている方にそういうフィードバックとかレビューしていただけるのはありがたい。
お金払っている部分はあると思いますけど、考えると先生たちって本当にこれでペイしているのかなとちょっと不安になりますし、
何人の先生や学生さん、学生というか社会人なんですけど、の方を相手にしてお仕事されているのかなというのは思ったりはしましたね。
あとは本格的だと僕は勝手に感じています。どこまでやるとかは別で、本当にプロを目指す方のコースとかそういうカリキュラムを望めば考えてくださるらしいです。
多分料金とか値段は上がると思いますけど、僕はあくまで趣味の範囲、自分の個人でやっているポッドキャストをより良くしたいという目的で入っているので、
プロまでいかないですけど、ちょっと本格的にやりたいというところなので、そういうことをやっています。
今日言われたのは、私の過去の配信から、いわゆる、正確な名前忘れましたけど、日本の文字、50何個あるんでしたっけ?
カサタナ、ハマヤレ、ワードってありますけど、その中で、上語に下をつけて話す言葉ってあるじゃないですか。
言葉とか文字、ナ行とタ行、ダ行とラ行ですね。
スクラム開発の弊害とデジタル庁
この言葉、例えばナニヌネのもそうですけど、これ全部意識すると、しゃべるときに必ず一回ベロが上語に一瞬ついて発声するんですよね。
その辺の言葉が、私の場合は、ゆっくりしゃべっているときとか、何でしょうね。
意識できているときは、ちゃんとそれがうまくいけて発声できているんですけど、話している途中とかにそれが出てきたりすると、そこがしっかり発声できていない。
そうなると、そこの部分だけ、一応しゃべってはいるんですけど、ひらがなとして発声できていないので、単なる伸ばし棒みたいな感じになっていくので、
この人、一瞬何言ったんだ、みたいなことにもなりかねないし、ちょっと聞いていて、違和感あるような言葉になってしまうことがちらほらる、みたいなフィードバックをいただきまして。
他にもいっぱいいただいたんですけど、全部しゃべると、やったカリキュラムの内容そのものをしゃべることになるので、一旦ここで伏せますけど、
などなど、そんなことを指摘されまして、それを、癖じゃないですけど、意識的にもう一回変えていこうというような流れになりました。
本当にありがたいですね。
そう言われないと、なかなか僕ら自身も気づかないものがあるので。
そんなところですね。
今後も来月再来月も頑張っていきたいなと思います。
ラスト。
ラストは睡眠の話で、夜だらだらとYouTubeを見てしまいまして、
最近YouTube立ちをしてみたんです。
一週間だけYouTube立ちしたら、やっぱりちゃんとインプットする時間ができたので、すごく大事だなと思ったんですけど、
終わったので、一回またYouTube見ようと思ってみたら、結果こうなったので、YouTube立ちはやっぱりした方がいいんだろうなってつくづく思いながら、はい、余談でした。
睡眠の重要性
で、今日見てたのが、なんだっけ、YouTube番組忘れましたけど、今日は睡眠に関する動画を見てまして、
前職でも睡眠に関する社内勉強会が開催されていて、それは代表が研究者の方、専門家の方をお呼びして、
リモートでの勉強会だったんですけど、聞いたんですね。
そこからまたちょっと違う説とか、研究結果が出てて、それも数年前にあった社内勉強会だったので、今だとまた違うんでしょうね、内容が。
っていうのを見てて、睡眠の難しさとか複雑さ、あと朝方夜方っていうのの、本当に人によってまちまちだなっていうのがよく感じられました。
で、そうなると、動画中も語られてましたけど、子どもの、例えば朝練とか、早く出なさいっていう親のこう、命令とは言わないですけど、指示とかあると思います。
ただ、夜方朝方の人によって、これはでも子どもとかじゃないですよ、大人も含めて、朝方夜方の人に対して逆のリズムを矯正するのは本当に良くないことだから。
夜方の人に朝から起こされて、何かしろとか、いつには始めろとか言われても、やっぱりリズムがそもそも悪いんで、活動は良くないと。
健康障害が出る可能性もあったり、寿命が縮む場合もあったりするらしいですね。
それは多分ストレスな気もしますけどね、合わなかったりするのも。
ただ、本当に寝ることによって、やっぱり人間っていうのは体の回復、脳のアイドリングというかリフレッシュが行われていくし、健康的な人はちゃんと寝てますよね。
寝ることは本当に大事だと思います。
最後の方に言われてた、先ほどツイートもしましたけど、睡眠の質がどうだったらこうだったらってみんな気にされますし、
睡眠の質について言及している方もたくさんいらっしゃるんですけど、とにかく質を語る前にまず寝ろというので、量が大事です。
たくさん寝る量があってでもリズムが良くなかったり、体調が悪かったりとか、寝起き、目覚めが悪かったりとかいろいろあると思います。
じゃあ質を変えましょうっていう話らしいですね。
まずはしっかりちゃんと寝てくださいっていうことですね。
7時間、8時間ぐらい寝るのがちょうどよいというところでした。
あと子供の話でいくと、何歳だったっけ、小学生ぐらいから20歳ぐらいか、20歳までの間の睡眠時間っていうのは本当に大事らしいですね。
寝てる子と寝てない子で、一番顕著に出るのは貝刃のサイズが変わるらしいです。
小学生ぐらいからはっきりと差が出るっておっしゃってました。
貝刃が小さい、育たないっていうことは記憶力の差が激しいってことなんですよ。
子供のうちから記憶力の差が激しくて、だいたい20歳ぐらいでも成長止まるらしいです。
でなるとその時点で貝刃が育たないことが確定するので、そこから先の人生ずっと差がありすぎたまま社会人生活を送らなきゃいけないってなるんで。
親は何とかして子供寝させようとしないといけないってことですね。
逆に親のエゴで起こしてもいけないと。難しいですね。
かといって社会には社会のリズムがありますよね。
保育園に行かせるんだったら保育園の登園時間が確定してしまってるので、そこに合わせていかなきゃいけないけど、
もし子供が夜型のタイプの子供だったりして、長く寝たいってなったら、合わなくて無理やり朝起こさなきゃいけなくて。
そうやって本当に子供に対して良いのかと社会のルールに当てはめていく。
それは社会に僕らは生きていくので、それを今から学ばなきゃいけないってなると、
気持ちとしては分かりますけど、子供のことだけを考えるとどうなのっていうのはあったりして、とても難しい。
でなると本当は保育園とか行かせないで、ずっと自分が小学校とかに上がるまでしか見ていかなきゃいけない方がいいと思いますけどね。
でも難しいなと思いましたね、この辺は。
社会どころか国全体としてリズムを柔軟に変えていくような流れにしないと、
朝方早起き、早寝早起きが絶対正義みたいな、ちょっとまだ根強い文化があるように感じてまして、
いろいろ思うところがありますけども、しっかりまずは寝るところを意識しなきゃなっていう感じですね。
それだけ睡眠っていうものが健康に、そして自分の人生に、果てはもう幸福までいくんじゃないですかね、に大きく影響するものだなって思いますので、
やっぱりしっかり寝ていこうかなと思いました。
というところで、また今日もすみません長くなってしまいましたけど、ご縁日記は終わっていきたいなと思います。
今週も先週引き続き、営業日が1日少ないので、今週もあと3日というので、
短くてハッピーというのもありますけど、スクラム開発している僕らからすると、
あんまりインクリメント進めなかったり、消化できるチケットが少ないので、あと3日しかねえわみたいなところですのでね。
とはいえ、じゃあ無理して突っ込むわけでもなく、僕らのできるペースでしっかりやると。
もちろん背伸びできる範囲は背伸びしていきたいとは思いますけど、
また明日も頑張っていけたらなと思いますし、
9月も終わりに近づいていますので皆さんもまた、
9月1ヶ月の振り返り、そして3ヶ月、クォーターの振り返りもしていけたらなと思います。
じゃあ今日も終了したいと思います。
今日も一日お疲れ様でした。また明日。バイバイ。
24:31

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