育休と家事育児の現状
皆さん、こんにちは。 ホットキャスト配信者のKeethこと、くわはらです。
Keethの声日記、本日は番外編です。 近況をお話しできればなと思ってます。
一瞬聞こえたかもしれないですけど、 うちのこの声が入っております、今回は。
というのも、この3月からですね、 私、育休2回目に入りますと。
生まれた時1ヶ月、で、また今回で1ヶ月。 で、合計2ヶ月を分けて取りました。
で、この1ヶ月3月のうちに、 奥さんが職場復帰しました。
奥さんは出社をすることが多いんで、 週3出社をするらしいですね。
で、私はもともとリモートワークですけど、 ずっと家に入って、今家事と育児をやってますよってとこで、
今、今日は奥さんがいないので、 2人でのんびり過ごしてるわけですけど、
のんびりと言いつつ、やること多かったり、 うちの子が今、ずりばいするようになって、
家中をどんどん冒険するようになってしまったせいで、 監視レベルを上げなきゃいけなくなって、
意外と暇なんですけど、 まとまった時間が取れないので、
全然、できることもできなかったり、 やりたいこともできなくて、
割とストレス高いなと思いましたね。
本読むとかもできますし、 一応パソコン作業もできるんですけど、
子どもがパソコン自体が気になって、 どんどんモニター見ようとしてきたりとか、
モニターをガッと手で掴んで、 引っ張ろっとするので、
わりかし集中できないんですよね。
奥さんが注意してくれてましたけど、 予想以上にやりたいことができなくて大変です。
収録、子園日記も今までずっと 夜にやってたんですけど、
夜も正直眠すぎて、僕も。
結局、深夜4時とか5時とかに 子どもがミルクだって起きて、
バシバシって起こしてくるんで、 そこで飲まして、
そこから僕、中途半端に 2度寝できないタイプなんで、
起きざるを得なくて、 割と睡眠不足なんですよ。
そんな感じで、3月入って今2週目ですけども、
なかなか大変な日々を送ってます。
赤ちゃんの発見と成長
うちの子は特にキラキラするものと、
ケーブル類がものすごい気になるらしくて、
油断すると携帯とかパソコンとか、 あといろんな電化製品のケーブルを
見つけてはもう掴んで、 引っ張るぐらいならいいんですけど、
普通にやっぱ舐めようとするんですよ。 実際舐めてるんですね。
ケーブルとかって結構ホコリ溜まったり 汚れるもんじゃないですか。
ケーブル自体を掃除される方って あんまりいないと思うんですよ。
私、掃除結構好きなタイプなんですけど、 それでもやってなかったりするので、
たまに口周りにホコリがついて、 わー、いけいけいけみたいなので、
一気に掃除したりとか、 赤ちゃんの口元から
ホコリをなんとかかき出したりとか、 大変ですね。
予想外なことばっかり起きます。
僕らが普段やらないとか意識しないところに やっぱ子供っていうのは意識がいく。
赤ちゃんって特に光も音も色も、
何もかもが新しいので、
とにかく気になって気になってすぐそっちに 顔行ったり目が行ったりとか、
そこに移動しようとしたりするんですよ。
ミルク飲んでるときも顔ぶんぶん左右に振って、 あっちやこっち気になるものがあって気になる。
口からミルクがだらだらこぼれる みたいなこともあって。
いや、思うようにいかないって、
ものすごいストレスで、 逆に職場とか仕事って、
もちろん仕事は他の方と一緒に 仕事をすることが多い。
個人事業だったりフリーランスの方だったら 違うかもしれないですけど、
あとはクリエイターの方であれば。 基本的には皆さん誰かと仕事をするんで、
人と仕事をするってことは不確実性とランダム性と、
それぞれの皆さん考え方、価値観、 自我があるので、
方向性が違うこともあって、
うまくいかないのみたいなのが よくあるんですけど、うまくいかないのと
能質が全然違うなっていうところで、 アンコントローラブルすぎますね。
アンコントローラブルすぎますね。 いつも予想外な
処査が起きると。 仕事だとある程度予想はつくんですよ。
こう来るだろうなとか、 ここは多分反対されるだろうなとか、
これこう言ったら多分 こんな反応されるだろうなとか、
こういうエラーが起きるだろうみたいな。 結構予想をつく範囲の
あれですね、うまくいかなさ みたいなのだと思います。
ある程度対処もできたりとか、 最初に準備することもできるんですけど、
子どもも準備できるとはいえ、
そこに行くとか、これ舐めますか?
予想外すぎます、とりあえず。
てんやもんや振り回されています。 最近あったのは、
お風呂に入れて、いざ体を拭きました。 じゃあ、保湿クリーム塗るぞと
なった瞬間におしっこし始めたりとか。
そのタイミングでします?とかですね。
1回だけ湯船に浸かっている中でうんちしたりとか。
まじか、タイミングでやっちゃいます。
っていうのをやられまして、大変です。
ご飯食べたりとか、ミルク飲んだり寝るときとかも、
リズムが安定している子ならいいんですけど、
うちの子思想でちょっとブレるんですよね。
今、離乳食初期がやっと今日で終わるかな。
明日終わりますね。ちょっと遅めだったんですよ、うちの子は離乳食が。
ただ比較的野菜結構食べてくれまして、
あんますげ嫌いなさそうだなっていうところが本当に嬉しかったとか良かったなと思います。
中期に入ってピーマンとか青臭いものがいっぱい入り始めたらどうかなっていうのが気になりますね。
ピーマンって僕が料理し始めて知ったんですけど、
ピーマンばっかり喋りますけど、ピーマンって子供嫌いな野菜結構トップランクに入るじゃないですか。
ピーマンって生で食ったらすごく甘くて美味しいっていうのを料理し始めて初めて知ったんですよ。
さらにピーマンの種が食べれるっていうのも知らなくて、
料理系YouTuberタニヤンって方がいらっしゃって、
彼が料理しながらピーマンを丸かじりする動画とか見てて、
そうなの?って実際やってみたんですけど、ピーマンって本当に甘いんですよ、びっくりなことに。
火を入れることによってちょっとニヤニヤ出てきたりするっていう風に僕も理解しまして、
これ全然違うなっていうのを思いました。
子供も本当は生で食わせたらもしかしたら甘いのかなと思うんですけど、
それでも私たち大人が割と苦味とか味覚が鈍くなってきて、
実際に渋みとか青臭さとか苦味がわかんなくなって、
純粋に味だけ享受できる感覚になってるっていうのはあるかもしれないですよ。
タニヤンは確かあの動画上げるとき25歳前後だったはずなので、
若い方でもピーマン自体が甘いっていうのを多分子供も理解できるんじゃないかなと思っていて、
例えばコーンとかニンジンも甘いんですけど、甘い野菜、そもそも甘いので、
割と子供は食べれると思います。
食べれる確率高いじゃないですか。
ニンジン、コーンが嫌いな子供ってあんま聞かなくて、
もちろんいらっしゃるんですけど、ピーマン嫌いな子供が圧倒的に多いと思うんですよ。
甘い野菜だったらっていうのでピーマンを火入れなければと思うんですけど、
なるべく小さく刻んだりとか、中期になるとある程度苔を残し始めたりするんで、
やっぱり一回茹でるかなんかして、柔らかくしないといけないなっていうので、
まだ歯がね、しっかり生えてなくて、下の歯2本だけ生えたんですけど、
それがまたそれで可愛いんですね。わーって笑ったときの口を開いた顔が、
ものすごい可愛いんですよね。
とはいえ、まだちゃんと噛むができないんで、いわゆる口の中で押し付けて潰すしかできない。
じゃなければそのまま丸飲みをするしかないので。
いやーほんと、離乳食は離乳食で大変ですね。
ストレスと健康の考察
一応パウチとか売ってるものあるじゃないですか。あれほんと楽ですね。ものすごい楽。
なんですけど、うちは一周回ってもう1回ちゃんと作ってます。
今僕がんばって毎回毎回離乳食を作って、大変なんですけどやっぱ面白いし、
子供に離乳食を作るとどうせ野菜とか食材って余るじゃないですか。
で、子供の離乳食ってなるべくやっぱ品種とか食べる食品の数を増やすので、
必然的に余った食材は僕らも食べるんですよ。
なると、今までよりも食べる料理の食材の量が増えるので、
なんか健康的だなっていうことを今思ってます。
子供のおかげで親も健康になる。ただ寝不足とストレスはすごいんですけど。
健康とは、現代だと食生活とか生活リズムもありますけど、
ストレスとの戦い方の方がよっぽど多いんですよね。
お医者さんも結構いらっしゃったりとか。
たまに逸話で魔剤を飲んだりとか、レッドなんちゃらみたいなのを飲んでるおばあちゃんに
医者がそんなもんばっか飲んでると早死にしちゃうよって言うけど、
その医者よりもおばあちゃんのほうが長生きしたみたいな。
女性のほうが平均寿命長いっていうのはあるかもしれないですけど。
結構医者もおっしゃっていて、
寿命が長い人っていうのは基本的にはストレスにだいぶ強かったり、
ストレスからかからないような生活をされたりですね。
あと、老人ホームとか、ご老人たちが最後に入る施設とかで長生きされる方っていうのは
ストレスと健康の影響
自分で意思決定ができて、自分でコントロールできるものが多い環境にあればあるほど
寿命が長いんですって。
例えばホームヘルパーさんとか、ヘルパーさん、看護、看護、
介護の方、介護士とか、たまに外部の人からホームにボランティアで
会話しに来てくださる方とかいらっしゃって、
僕も何回か行ったことあるんですけど、
そういう方々に対して私はこうしたいとか、
例えば鼻の世話とかも中の人が飼育するんじゃなくて、
実際おじいちゃんおばあちゃんにさせると、
そういうことをできるおじいちゃんおばあちゃんは長生きしたみたいな
結構実験の結果が出たりしてて、
今研究するとされてるんでしょうけど、
人間って三大欲求と同じくらい、
自分で物事をコントロールできることっていう欲がかなり強いらしいですね。
なのでストレスとかになる人たちって思い通りいかなかったり、
自分で意思決定できるものが少ない、権限が少なかったりする環境にあるから
ストレスがずっと溜まり続けるんだと思うんですよ。
子育てって本当にストレスクールなんですよね。
子供からするとめちゃめちゃストレスハッピーだと思いますけどね。
ただ言うてこの可愛い顔とか、わーってニヤニヤする顔とか、
僕ちなみに赤ちゃんの泣き顔も大好きで、
泣いてる声聞くと他のお母さんたちは、
お父さんたちともそうですけど、
泣き声聞くの嫌だっていうお父さんお母さんが多いんですよ。
私、実は泣き声好きで、
サイコパスかわかんないですけど、
全力で生きてるぞ俺みたいなアピールをしてるように見えてて、
ものすごい気投げで可愛く僕は感じるんですよ。
運がいいことに。
何が言いたいかというと、
ストレスが寿命を減らしたりとか、
慢病のもとだと思うんですよね。
僕最近、急性胃炎?胃腸炎?なんだっけ。
ウイルス性肝炎か。
ちょっと疑って、急にお腹痛くなって熱も出て、
吐き気もして、
しかも背中の右側だけ痛かったんですよ。
筋肉痛じゃないですよ。
明らかに筋肉痛じゃなかったんです。
ずっと赤ちゃん抱っこしてるから、
筋肉痛はもう通り越してるはずなんですよ。
なるんだったら、
僕ちゃんと左右バランスよく抱っこするようにしてるので、
右だけってのはおかしいはずなんですよね。
ちょっと怖くなって、
いろいろその症状を全部ググったり、
AIに聞いたら、
引っかかるのがだいたい肝炎じゃないの?
みたいなことを言われて、
怖くなって病院に行ったら、
正常ですねって言われて、
やっぱり聞かれたのは、
十二指腸に支障が来たるってことは、
だいたいストレスでしょ?
胃酸が結構過剰に分泌するんじゃないの?
っていうところを聞かれまして、
僕今までずっと、
逆流性食動炎とかも疑ったり、
こともありまして、
吐き気がずっと終わんないなみたいなとき、
それもだいたい胃酸で、
胃酸ってことはストレスでって言われまして、
私はストレスが弱いんだなっていうのでね、
そこ。
自分の話ばっかりしてもあれですけど、
現代人の結構病気とか体調不良の多くは、
ほぼほぼストレスだって言われるくらい、
現代社会はストレスが本当に強いので、
みなさんもストレス解消するような生活を
していただけるか、
パーソナルコーチングのすすめ
ストレスにならないような、
マインドセットですかね。
そういうマインドに切り替えたり、
物事の受け止め方を変えるっていうのが
一つだと思います。
そういう意味で、
パーソナルコーチングを、
舐めないでください、
トバちゃん。
受けるのも一つかもしれないです。
物事とか世界観とか、
見え方、感じ方は変えることもできる。
自分を変えたければ、
パーソナルコーチング、
私はお勧めしてますね。
僕自身もパーソナルコーチングやってますので、
もし完全なプロではないので、
安価でよければ、
ただクオリティーはあんまり
信用性はないかもしれないですけど、
プロでしっかりお金取ってやられる方とは
違うんですけど、
簡易的でもいいので、
コーチング受けたいよって方は、
ぜひお声掛けください。
オンラインでも全然対応できます。
ZoomとかMeetでもやれますし。
昔のコーチって、
海外でもコーチングってあって、
世界中でやられてるじゃないですか。
時差もあるし、
昔ってツールが発達してなかったので、
電話一本でコーチングされてたらしいんですよ。
声だけ?
ほんとびっくりですよ。
でもしっかりできてた実績があって、
その歴史が積み上がって今に至るので、
昔のコーチの方々の、
感じ取る力ってバカ高いんだなって、
すごく思いました。
バカ高いって日本語がバカですね。
すいません。
今そんなこんなで、
今てんやまやな人生を送ってるんですけど、
なんとか生きてますよと。
Podcast配信はですね、
なかなか声日記も、
夜は多分厳しくなってきたので、
なるべく昼間、
奥さんがいないときとか、
朝のうちに配信しようと思って、
朝日記になろうかなと思います。
しばらくこの3月だけは朝日記でいこうかなと、
思ってますので、
またできる範囲で配信していこうと思います。
ここじゃないかな、
本配信の別の番組いくつかあるんですけど、
あっちの方も収録自体ができなくて、
編集もすごい、
まともと時間取れないんです。
大変すぎますね。
やりたいことできないストレスが、
厳しいんですよね。
っていうことでごめんなさい。
愚痴になってしまいましたけど、
そんなこんなで頑張っていきたいと思います。
終わっていきたいと思います。
また次回お会いしましょう。
今日も1日頑張っていきましょう。
バイバイ。
