サマリー
2025年3月11日の声日記では、子どもとの生活の中で感じる時間のパラドクスと、東日本大震災からの14年を振り返ります。また、クロノ・トリガーの30周年を祝ってゲームの思い出や名言についても触れています。今回のエピソードでは、クロノ・トリガーの魅力や書籍「ベンチャーの作法」について語られています。さらに、子ども向けの離乳食についての体験や注意点が紹介されています。
子どもとの生活
皆さん、こんにちは。
ポッドキャスト配信者のKeethの桑原です。
Keethの声日記。
2025年3月11日の声日記をお届けします。
はい、今日は火曜日でした。
今日というか昨日ですね。
いつも通り子供と一緒にわちゃわちゃ過ごしていたんですけど
家にずっと引きこもりながらお育て、育児をしていると
気づいたらもう1日が終わったりとか
気づいたら時間がどんどん溶けていって
今日何したんだ、みたいなことが本当に起きがちで
なんですけど、子供を放置していたわけでもないですし
子供を見ていたんですけど
赤ちゃんっていうのはリクエスト数が本当に多いのと
予期せぬエラーを起こすので
人的監視をしていると本当にまとまった時間を取れない
昨日思えた通りですけど
ので、やれることが本当に少ない
気づいたら1日終わったという感じになるので
暇なのに暇じゃないという
矛盾を、パラドクスを含んだ時間を過ごしています
すごくこれをうまいこと価値的につなげたいなと思って
結局パーティションをちゃんと買って
あとは子供用の遊ぶマットみたいなやつを買って
囲いを作ることにしました
使うのはそこの中にいる分には何もないでしょう
頭ぶつけるといっても囲い自体がプラスチックなので
そんなに痛くもないはずというところで
変なものを掴んだりとか
変なところに頭をゴンってぶつけるより
よっぽどマシだなというところですね
そういうことで一応耐えられるようにしようかなと思っています
あと昨日3月11日はいろんな記念日というかセレモニーというか
東日本大震災の思い出
思い起こすものもありますけど
3月11日を聞くとやっぱり東日本大震災が真っ先に浮かびますよね
もう14年ですかだそうです
もう14年も経ったのかっていう感じですね
僕も当時大学生だったんですけど
もう気づいたら社会人で40名の前のおっさんになってきたな
ってことですけど
何ですかのどもどすぎればみたいなところは正直にあります
僕はやっぱり現地で被災にあったわけではないですから
特にその感が強くて
でも忘れてはいけない歴史ではあるし
いつ何時僕らの生活が一気に崩されるみたいなことがないとも言い切れない
特に東京に住んでて東京大地震みたいな話がずっと言われていながら
まだ来てないけど来ないわけではない
来るっていうのは確率だろうっていう話ではあるので
やはりそういう危機感っていうのを日々頭の片隅に残しつつ
せめて準備だけはしておいて
何かあったときにちゃんと避難経路に集まるとか
どういう情報連携をするとか
あとはいろんな避難物資とかですね
食材だけではなくて食べるもの飲み物水とかですね
だけではなくて僕らやっぱり目が悪い人は眼鏡だったり
ちゃんと靴を用意しておくとか笛を用意しておくとか
排泄ですよね一番大切な水なんですけど
それとほぼ匹敵するのはやっぱ排泄だと思うんですよね
赤ちゃん見てるとすぐ分かりますけど
排泄物って本当に匂いがきついし
どんどんどんどんそれが溜まっていくと
それがあること自体がほんまストレスなんでね
さらに大人の排泄なんてかなりきついと思うんでね
別に見られたいと思うわけじゃないですよね
特にショーなら分かりますけど
台を見られたいと思う人はほぼいないと思いまして
僕もやっぱ恥ずかしいのでね
排泄用のグッズはしっかり用意しておきたいなって思いました
先ほども言いましたけど笛ですよね
もし閉じ込められた時に僕ここにいるよっていうのを
声よりも笛の方がやっぱり届くのでね
用意しておきたいなってところでした
一応避難グッズみたいなセットで売ってるものがあって
それ一応買ってはいるんですけど
確か来年で一回見直ししてくださいみたいなのが書いてあった気がするんで
それ見直してダメだったらまた新しくガッと
ワンセットのやつを妻と僕と2人分
あとトワク生まれたので3人分かな
買おうかなと思ってます
Chrono Triggerの30周年
また3月11日というとどっちかというと
楽しい話題ですけど
Chrono Triggerの30周年だそうですね
いやーほんと懐かしいです
僕当時ジャスト小学1年生ですね確か
数え年だと2年生になる年だったかな
いやいやいや1年生だったんですけど
その年僕リアルタイムでChrono Triggerやってました
クリアは確かやりましたね
一番最初にやって一気に魔王城まで進んで
そこはゲームで遊びすぎて確か怒られて
ちょっとずつやろうかなみたいなところですね
最初は友達に教えてもらったんですよね
すぐ住む近くに住んでいる友達から教えてもらって
いざやり始めて
すごい楽しくてですね
ドハマリしましたChrono Triggerは
今も頭の中で再生できるぐらいですね
20何回クリアしてるはずです
プレステーションになるとエンディングが
20個ぐらい確かあったのかな
ちょっと個数は忘れましたけど
20はいいすぎ
10何個だった気がしますね
あってそれぞれのエンディングを見るために
何回も何回もクリアするみたいなことやりました
強くてニューゲームみたいな感じですけど
いやほんとねChrono Triggerは遊び倒しましたね
でも歴史的にもすごい話題になりました
鳥山明の関わった作品というところで
それもありますし
スクエアの
いやほんと歴史に残る名作の一つでしょう
ここまで話題になったゲームはなかなかないと思います
名言も多いですし楽しかった
世界戦がすごく面白かったですよね
シンプルに世界を救おうっていう話ではあるんですけど
時をかけまくって
いろんな人たちとかサブキャラとか
いろんな人たちの人生がある中で
こういう着地になるっていうのが描かれていてですね
シンプルなんですけど曲も素晴らしいし
世界観も素晴らしいし
ゲームのシステムもそうだしみたいなので
王道中の王道のゲームなんですけど
王道だからこその感動すごかったなと思うんで
ぜひ若い方とかまだChrono Triggerやったことない方
絵的にはだいぶドット絵なんで古いと思いますけども
ぜひクリアしていただけたらと思います
ストーリー本当楽しいというか
たまにハッとさせられる名言が
キャラクターから飛び交うんですよね
僕はエイラが一番好きですね実は
曲自体はロボが好きです
ロボのテーマが僕はBGMで一番好きです
その次がラスボスの世界変革の時ですね
世界変革の時という曲です
次はスペッキオのテーマですね
楽しい陽気な曲ものすごい好きで
作業用でもちょいちょい聴いてます
名言はでもやっぱエイラですよね
ちょっとネタバレになりますけど
一番好きな名言はあれです
お前たちは生きてない死んでないだけ
っていう名言が僕はすごく好きで
これを名言とするかどうかはさておき
生きるってちゃんと意思を持って行動することが
生きるってことですよね
ただただ今ここで死んでない
生存してることは別に生きてはない
ゾンビみたいなもんですよね
例え方はあれですけど
ちゃんと自分の意思で
自分がこういう意思決定をして
今こういう動きとか
アクションをしてますみたいなところですよね
それをしてる意思があったり
気持ちがあるからこういうとこになって
その対立があったりとか
馬が合わなかったら
戦うしかないみたいなところもあります
戦争ってそういうもんだと思いますけど
とはいえ人を巻き込んだり
みんなのための幸せって
全部がピタッとピースがはまって
合致してみんなが平和に生きるっていうのは
なかなか難しいんだなって本当に思いますね
作品中にも描かれます
戦争ではないですけど
部族間の対立で
結局お互いの主張と
お互いの部族を守るために
戦わなきゃいけない
みたいな世界観が
クロノトリガーには出てくるんですよね
大将ゲームでしょって話もありますけど
本質は一緒ですよね
人間の争いと
みたいなこんな感じで
ストーリー性
語られるものがすごく深いんですよね
クロノトリガーって
あの当時の作品では
映像クオリティよりも物語とか
メロディとかシステムに
クロノ・トリガーの魅力
時間と労力をかけていた時代だと思いますので
名作と言われるのがすごく分かるなと思います
今やっても感動すごくすると思うので
ぜひ若い方でもやってみていただけたら
めちゃくちゃ嬉しいなと思います
やっぱ合体技とかあって
どの3人の合体技を使うのか
結構あるんでね
時間を操ることのリスクとか
すごく感じさせられるものですし
敵にも敵の正義と
家族だったり
っていうのがあるなっていうのが
しっかり描かれているので
教育的だと言ってもいいぐらいの作品でしたね
語りすぎました
クロノトリガーはやっぱり
別のチャンネル
好きの寄り道ラジオでも
ちょっと喋りたいと本気で思ってます
これ語ろうと思ったら
もう皆さんいっぱいあるし
僕が語ることなんて結構
薄っぺらい上っ面なとこだと思うんで
いろいろ情報を調べていて
台本は書いてるんですよ
書いてるんですけど
やっぱりガチ勢の方
たくさんいらっしゃって
ガチ勢の方に批判されるのが
ちょっと怖くて
薄っぺらい内容は嫌だなってので
やめてるとこですけど
クロノトリガーは本当に
語ろうとってはいくらでも語られて
これだけで一晩中
酒飲みながら喋れるなみたいな
作品です
それが3月11日
発売されたようなところでした
あと昨日は
妻が本を一冊
会社から持って帰って
今目の前に置いてあるんですけど
第1章だけ読みました
本のタイトルは
結果がすべての世界で
速さと成果を両取りする仕事術
ベンチャーの作法
という書籍ですね
まさに僕もベンチャースタートアップにいるので
この本はぶっ刺さる内容だろうなと思って
目次にさせていただいたんですけど
やっぱり結構目次から
痛い言葉だったりとか
僕に刺さるような
言葉の
セクションとかタイトルがありまして
1章だけ読んだんですけど
1章が僕一番えぐられましたね
ちゃんと自分の行動を見直さなきゃいけないなって
本当に思わされたもので
妻と一緒に
昨日は音読をしました
僕が読んで
妻がそれを聞きながらというところですけど
音読する方が僕頭に入りますね
文字全然目読より
音読の方が入ります
スピード遅いんですけどしっかりその場で理解しながら
進められるので
結果的に僕書籍読むスピード
目読より音読の方が早いんだなって
改めて感じました
ついでに読みながら
朗読的にちょっと
読もうとしたので
朗読の項目があるので
それと似たようなことができるので
ボイストレーニングとセットで
本の理解とか
知識の吸収もできるので
一石二鳥だったんですよね
今後もちょっと音読しながら
本を読んでいこうかなと思いました
この本自体も
すごく熱い本ですね
採用に
関わり続けてきた方
11,000人と面談をされた方なんですよね
が
いろんな知見とか情報をまとめて
書かれていて
それを語られているのがすごく良かったですね
これ
筆読書って言われてる
方もいらっしゃいますけど
そうだなって本気で思いましたし
これ改めて僕も買わないですけど
奥さんがすでに目の前で持ってるので
これしっかり読んでいきたいなと思いました
ベンチャーの作法っていう書籍
今年の筆読書に入れようかなと
本気で思うぐらい良い書籍だと
一章だけでも
まだなくなりましたけど
そんなところで
昨日は一日過ごして終わったよ
子どもの離乳食の体験
いやーそもそも
子供の離乳食ですね
初期が今日で完全に終わるので中期ですね
入っていくんですけど
あと納豆とかモロヘイヤ
ピーマンですよね
ニラはいいんですけど
ネギってどっちなんだっけ
長ネギなのか青ネギなのか
っていうのでまた話変わるんで
ネギとか
きなこと
あと荒野豆腐も食べさせるって書いてあって
はーなるほどねって感じでした
うん
この辺はなんかうまいこと
パウチとかレトルトで
入ってるものがあったらそれでちょっと
代用したいなと思いましたね
作るの結構大変だし
材料買ってくるの結構めんどくさいんですよ
あと糖がん
糖がんとか
意図的に食べん限り
自分で人生で何回食べるんだ糖がん
はい
とこですけど
余談が過ぎましたけど
これで終わっていきたいと思います
今日もうすでにスタートしている方も
いらっしゃると思いますけど
気温がちょっとずつ上がってくるっぽいので
少しずつ少しずつ
天気の変わり目でところで
体調管理気をつけていただいて
雨も降る可能性もある
ちょっと曇ってるのでね
洗濯物が外押しづらいっていうのはあると思いますけど
で
また余談なんですけど
ぜひ外でやられる方は
日焼け止め塗ってください
日焼け止めって
日が出てるものに関して
紫外線をブロックするみたいなものなんですけど
紫外線って日光から直接出るやつより
曇ってて
反射する
紫外線のほうが線が強いんですよ
なので曇りの日こそ
日焼け止めクリーム
塗ったほうがいいと思います
僕も子供に今から塗ろうかなと思ってます
こんな当たり前の知識でいいよっていう
方もいらっしゃるかもしれないですけど
家の中でも意外と紫外線で
窓を開けてたりすると
入ってくるので
もし家の中だとしても在宅の方も塗ったほうが
僕はいいなと思ってます
そんなおせっかいの話をして
終わっていきたいと思います
では今日も一日頑張ってください
お疲れ様でしたバイバイ
14:35
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