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ポストに入っていた1枚のチラシが、営業の教科書より勉強になった
2026-07-06 05:38

ポストに入っていた1枚のチラシが、営業の教科書より勉強になった

何気なく届いたチラシを解剖したら、「刺さる営業文」の要素が全部詰まっていました。6分で聴ける営業脳のトレーニング。日常のすべてが教材になる、その視点ごと持って帰ってください。

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お疲れ様です。ということで、今回は限定動画ということで、営業文の書き方のところで、どういうところを考えて、営業文を書けばいいのか。
テンプレ渡すのは楽なんですけど、テンプレ渡すだけじゃなくて、そもそもどういうことを考えて、営業文を書くべきなのかっていうのを伝えるのが一番大事だと思いながら、日々スクールの授業をやっているわけなんです
けど。
今日、僕の家にポストにこんな紙が入っていまして、営業の紙なんですけど、これをちょっと添削することによって、みんな参考になったらなというふうに思うので、ちょっと添削させていただきたいなと思います。
まずですね、冒頭ですね、売りたい方、貸したい方、ぜひご覧くださいって書いてますね。ここは基本的にすごくいいポイントだなと思っています。
結論、誰に当てているのかっていう、このふうの部分ですよね。
このふうの部分がここで結論、最初に明確になっていると。
これはすごくプラスのポイントなのかなと思っています。
ただ、バッドなところでいくと、結論が見えないんですよね、ここで。
結局、売りたい方、ぜひご覧くださいって書いてるんですけど、ここがちょっと曖昧。
ご覧くださいじゃなくて、貸したい方にどうして欲しいのかっていう。
返事くださいとか、メールに返事くださいとか、30分時間くださいとか。
ご覧くださいは確かにやってほしいアクションなんですけど、見ることがゴールじゃないんですよね。
ご覧いただいた後、結局これ下に書いてあるんですけど、ご連絡くださいって書いてるんですよ。
これが一番やってほしいことなわけですよね、この営業文で言ったら。
だから、このご覧くださいじゃなくて、こっちの連絡くださいのところを冒頭に持ってくるっていうのが大事なのかなというふうに思ったりします。
最初、突然のお手紙で大変失礼いたしますはあってます。
よくこのいたしますのここを漢字で書く人がいるんですけど、これ漢字で書いちゃダメです。
等エリアで真剣にマンション購入を希望しているお客様がいらっしゃいます。
これは提案の背景を伝えているので、ここもいいかなと思います。
さらにこの文章ですごくいいなと思ったのは、ここですね。
リフォーム必要ありません。現状のままでいいんです。荷物があってもいいんです。
ここはすごくプラスのポイントですね。
リスクを下げているんですよ。相手の負担を下げている。
結局どんな営業文かというと、マンションを売ってくださいと。
僕らにマンションを売却の相談をしてくれませんかっていう営業文なんですよね。
売却の相談をする人たちが、売却の相談に及べない理由って
リフォームしなきゃいけないからなとか、荷物残っているからなとか
現状ちょっと散らかっているからなとか
そういうところを考えるっていう可能性があるから、そこを先にケアしているんですよ。
動画編集の営業文でもありますよね。
動画編集代行を依頼するんだったら企画を考えないといけないのかなとか
動画素材がないといけないのかなとか
修正指示こっちで出さないといけないのかなとか
マニュアルがないと編集してくれないのかなとか
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一本目からいきなり一本何枚も取られるのかなとか、いろんなリスクあるじゃないですか。
そこが壁になって返事が来ない可能性をここで潰しているんですよ。
なので、そこすごいいいなというふうに思いましたというところですね。
ここは取り入れたほうがいいかなと思います。
次ですね。弊社へ全てを任せください。
ここがちょっともったいない。
この白い枠の中で書くんだったら正直もうそうするしかなかったのかもしれないですけど
この全てっていうのが曖昧なんですよね。
これ全部って書いたら済むじゃろうって感じで済むじゃろうって言っちゃいましたけど
済むだろうって思っちゃう人いるんですけど
動画編集は全てを任せくださいとか平気で簡単に全てって書いちゃうんですよ。
これ全てって、全てと言いつつ人によって捉え方が違うんですよ。
売却だったらマンションの売却全部やってくれるのかなって思う人もいれば
売却のお客様を繋ぐ部分を全部やってくれるのかなって思う人もいれば
ここって認識が分かれちゃうんで
もしスペースがあるんだったら売却の部分のここの部分とここの部分とここの部分にやりますみたいな感じで
箇条書きで書いたり。
動画編集も動画のことは全てをお任せくださいって書くんじゃなくて
だって動画のこと全てお任せくださいって書くくせに
実際は企画考えなかったりとか撮影しなかったりとかするんでしょ?
だから動画のことは1番2番3番のこれとこれとこれはお任せくださいみたいな感じで
箇条書き入れたいなっていう感じです。
これはよくうちの受講生にもフィールドワークしますね。
すぐに売却されたい方、将来的に売却または検討されている方
ここでもう一回返事してほしいターゲットを明示しています。
これはスクリーニングっていう技なんですよ。
スクリーニングっていうのは何かというと
誰でもいいから返事返ってきてほしいわけではないですよね。
誰でもいいから返事を返してほしいわけじゃなくて
この条件に該当する人だけ返事をほしいんですよ。
だってこの条件に当てはまっていない人から連絡が来ても受注にならないから
この人だけ返事してねっていう感じで
人を絞ってるんですね。絞り込みっていう意味ですね、要は。
スクリーニングっていうのは。それができてるんですよ。
なんでいい文章なのかなって思います。
動画の何でも誰でもいいから編集してくださいじゃなくて
今動画編集を任せたい案件がある方とかって書いてあげたら
いい文章になるかなと思います。
心よりお待ち申し上げております。で締めと。
ここですね、電話番号書いて担当駆動で書いてというところです。
これはすごくいい営業文だったので
どこがいい文章なのかっていうところですね。
添削させていただいたという形です。
裏にこうやっていろいろ書いてるんですけど
多分このポストを受け取ったとき裏から先に見ると思いますね。
そんな感じです。皆さんの営業文を書くところの参考になったら幸いです。
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