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こんにちは、カズです。突然なんですけど、僕は究極の利己主義です、みたいなね、そういう話をしたいと思います。
利己主義っていうのは、一般的な意味合いでいう利己主義っていうのは、他人なんてもうどうでもいい、自分のことしか考えないみたいな、自己中に近い言葉かなと思うんですけど、
僕がここで言いたい究極の利己主義っていうのは、こういうことじゃなくてですね、
っていうのは実際ですね、他人はどうでもいいとか言って自己中に生きててもですね、実際に他人が苦しんでたら、両親がありますから人間にはね、
自分も心が痛いし、他人が苦しんでたり悲しんでたりしたら、やっぱり心の底から自分は笑うことはできないし、ですね。
で、こういうことを全部込みで、そういうの全部込みのトータルで、本当の意味で心から自分の人生がですね、
人生全体が心から笑って楽しく幸せにいるためにはどうしたらいいんだろうかっていうことを全部トータルで突き詰めて考えている人間ですよっていう、
そういう意味で僕は究極の利己主義ですって、ここでそういう宣言をしたいと思います。
そういうの全部トータルで自分がこの人生と呼ばれる、なんか分かんないけどね、この三次元体験が最も平和で楽しく幸せになるためにはどうしたらいいのかっていう問題意識で貫かれてるっていうこと。
で、こういう意味での利己主義ですと言わせていただきます。
だから誤解を恐れず言えばですね、神だ愛だとかいろいろ言ってますけど、個人的に全てを調査検討した結果ですね、
結果的にそれが最も自分を一番幸せに連れてってくれるものだから、だからそれに付き従ってるっていう理由なんですよね。
なんかそれだけの一点の理由において、このスピリチュアルっていうところにいるし、こういう活動をやってるっていうそれだけの理由に過ぎないわけなんですよ。
あの僕個人の感覚はですね。
でもなんかこれがね、すごい、だから僕的にはドライだと思ってるんですけど、でも全然悪いことじゃないと思ってるんですよ。
だってそうじゃないですかね、あの、なんか信じた結果ですね、自分を幸せにしてくれないような神様だったら、その神様についていってもしょうがなくないですか。
うん。
と僕は思うんですけど、
まあ、あの、まあね、信じた結果、自分を信じて幸せにしてくれない、最終的に自分を幸せにしてくれないような神様だったら、それは定義上、そいつはね、神とは呼べないって僕は思うんですけど。
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うん。
まあそうとも思うんですけど、だからこんな感覚でですね、僕は、僕を本当の意味で幸せにしてくれるものなら、もう本当の意味で心の底から満足して幸せって呼べる領域なのか状態なのかわかんないですけど、
そこに連れてってくれる、そうしてくれる存在だったら、その呼び方がですね、神でも悪魔でもイエスでもサタンでも、もうこれは何でもいいと思ってます。
っていうのはやっぱり、本当にね、結果的に自分が本当に心から望んでいる平安幸福みたいなものを最終的に与えてくれる存在が、それが本当の神の定義だと個人的には僕は思っているからです。
だから、なんか僕がね、こういうスピリチュアルな活動をヒーラーをやったりとか、なんかこういう、なんか自分軸が大事だとか、愛が大事だとかですね、なんかこんな高尚なことを言ったりやったりしてると、もしかしたら思われるかもしれないですけど、
なんかね、自分の感覚としては、自分的にはただ、この世界でこの宇宙で一番長いものに巻かれようとしているに過ぎないと思ってます。僕がやってることって。
この世界、この宇宙で一番長いものに巻かれようとしているに過ぎないことだと思ってます。この僕がね、神を信じるっていうことがですね。
うん、それは一番長いものに巻かれようとしてやってることだと僕個人は思ってます。でも、それはすごくなんか純粋だし良いことだと個人的には思ってます。
なぜなら、繰り返しになりますけど、最終的に僕らの幸福を裏切るような神だったら、それは正直ついていく価値がないし、僕の感覚の定義上からしても、そいつは神ではないからだと思うからです。
だから、僕がね、この音声チャンネル、スタイフの音声チャンネルで、神を信じることが大事ですよ、神を信じることだけがやることなんですよ、愛が全てのパワーなんですよ、みたいなそういう話をしているのは、
なんかね、それが自分にとってもそうなんですけど、これを聞いているあなたがですね、個人的な幸福、幸せという点において得するかどうかっていう、そういう最も利己的な視点でですね、
すごく合理的に考えた場合の最適解が、そういうことだからなんですよっていう、非常にドライな理由からそれを僕はお勧めしているっていう、こんな感じになります。
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その感覚を僕なりに言葉に表現したのが、悪いこと言わないからっていう表現ですね。
そういう表現になるんですけど、なんかね、だってそっちの方が絶対いいじゃん、みたいなそういう感じなんですよね。
例えるなら、あなたの目の前に2つのチョコレートがありますと。見た目は全く同じ、区別はつかないんですけど、1つは100円均一の安物のチョコレートで、もう1つは実は1個1万円のめちゃめちゃ高級なチョコレート。
で、2つのチョコレートがあなたの前に並んでますと。で、あなたはどっちがどっちだか分からないんで、どちらを食べたらいいか真剣に悩んでるんですよ、1個しか食べられない状態でね、どっちがいいかなって悩んでるあなたに対して、僕がその答えを知ってたら、1万円のチョコがどっちか知ってたら、
いやいやこっちが1万円だからこっち食べた方がいいよ、こっち選びだって言うと思うんですよね。っていうこのくらいの当たり前の感覚に過ぎないんですよ、僕が神を信じることですよとか愛が大事ですよとかこうした方がいいですよとか言ってる感覚はもう本当にこのぐらいシンプルな感じなんですよ。
なので、そんなわけでですね、今後もそんなノリで、本当に純粋な感覚でこうした方が楽になるよ、幸せに生きれるよっていうことをですね、そういう生き方の情報を発信していければいいなと思ってます。
今回はこのくらいでさっくり見に終わりたいと思います。本当にね、神様を信じることは宇宙で一番長いものに巻かれようとしてるだけ、巻かれるだけっていうことですね。そのくらいドライなんですけど、それを突き詰めていくと最終的にみんな神様信じるっていう生き方を選ぶことになると僕は信じております。ということでね、今回はここで終わりたいと思います。どうもありがとうございました。