00:06
こんにちは、カズ☆です。 今日のタイトルは、「結局、どう生きればいいのか?」ということで、ご機嫌さんを目指して生きればOKというタイトルでお話ししたいと思います。
お話ししたいと思いますというか、もう今回の配信はほぼタイトルが全てだと思ってください。
結局どう生きればいいのっていう答えは、もうこれだと思ってくれてOKですね。ご機嫌さんを目指して、ご機嫌さんの状態をひたすら目指して選択を重ねて生きていけば、もうそれでオールOKですということです。
これは僕がこの世界、三次元的な現実的な世界観も幅広く調べて、あとスピリチュアルと呼ばれている分野も幅広くいろいろ調べてきたんですけど、それらすべてを統合して、
結局どう生きれば本当の意味で幸せになれるのかなっていうことの最終結論というか答えとして、これだなっていう間違いないなっていうのが、このご機嫌さんを目指して生きていけばOKですっていう、そういう答えです。
なので、結局これみたいなことなんですよね。なぜご機嫌さんを目指して生きればOKかっていうと、なぜなら類は友を呼ぶ引き寄せの法則っていうのがありますよね。
というのは、宇宙の中心は自分自身ということなんですよ、結局。全ての真現地、現実に影響する全てのあらゆる宇宙の中心、その真現地は自分自身だっていうことなんですよね。
引き寄せの法則とか目の前の現実っていうのは映画のスクリーンに過ぎなくて、その映画のスクリーンの元となるのは映画のフィルムになっているフィルムの方なんですよね。
フィルムっていうのは潜在意識、自分の潜在意識のありようがそのフィルムだっていう例えなんですけど、だから自分の心、潜在意識というものを整えることによって目の前の現実もそれに反応して良くなりますよっていうことなんですけども。
だから自分の出している波動、周波数、平たい言葉で言うと感情とか気分ですよね。自分のいつも発している感情、気分を気をつけて、だからそこをご機嫌さんに合わせていく、選択していく。
すると目の前の現実もフィルムが変わったら必然的に映画のスクリーンの様子も変わりますよねっていう感じで現実も良くなりますよっていう話で、結局これみたいな感じなんですよね。
そのご機嫌さんを目指して生きればOKっていうことなんですけど、この教えに関連した波動数さんが提唱している恋ひしたふわよっていう、これがやっぱりすごく優れた教え、ガイダンス指針になるんじゃないかなと思うんですよ。
03:16
心地よい、惹かれる、しっくりくる、楽しい、腑に落ちる、ワクワクする、喜びを感じるの頭文字で恋ひしたふわよなんですけど、これを指針に選択を重ねていけば間違いないですっていうことが言えます。
この恋ひしたふわよの優れてるところはですね、これに従うと外側に依存することがなくなるっていうところが結構優れてるところなんじゃないかなと思うんですよ。
結局その恋ひしたふわよに従って生きようとすると結局自分の内なる声に耳を傾けるっていうことになるんですよ。
あの人がこう言ってたからとか、世間でこう言われてるからとか、あの有名人が、あの権力者がこんなことを言ってるからとか、そういうの関係ないですよね、恋ひしたふわよの教えに。
それを受けて自分がどう感じるのか、結局そこを常にモニタリングして、そこをベースとして決めていくっていう教えなんで、外側の誰がどう言ってるとかは関係ないわけなんですよね。
だからこれに本当の意味で従おうとすると必然的に自分塾で生きることになるっていう、そういうことになる優れた教えなんじゃないかなと思うんで、僕はもう万能ツールだと思ってますね、この恋ひしたふわよがね。
ということでした。
なので、魂の道に従って幸せに生きるにはどうしたらいいのかなっていうことの結論としてはすごくシンプルにご機嫌さん目指していければOK。
で、そのためのわかりやすいツール指針として恋ひしたふわよに従っていけばOKということ。
これは僕が自信を持ってお勧めしたいところなので、ぜひスピリチュアルの基本というか生き方のベースみたいな話なので、すごく大事なことでもあるので、ぜひ押さえておいてほしいかなと思います。
というところで今回の配信はこんなところで終わりたいと思います。
どうもお聞きくださりありがとうございました。